皆様の声

　　　表示：2018年10月（14件）

<<
2018年10月15日（月）　｜　♯495　ゲスト企画　幕別町忠類の“ゆりね”に触れる(2)
2018年10月15日（月）　｜　♯495　ゲスト企画　幕別町忠類の“ゆりね”に触れる(3)
2018年10月15日（月）　｜　♯495　ゲスト企画　幕別町忠類の“ゆりね”に触れる(4)
2018年10月09日（火）　｜　♯494　三笠高校生レストランに注目(1)
2018年10月09日（火）　｜　♯494　三笠高校生レストランに注目(2)
2018年10月09日（火）　｜　♯494　三笠高校生レストランに注目(3)
2018年10月01日（月）　｜　♯493 25周年を迎える幌加内町のそば祭り(1)
2018年10月01日（月）　｜　♯493 25周年を迎える幌加内町のそば祭り(2)
2018年10月01日（月）　｜　♯493 25周年を迎える幌加内町のそば祭り(3)
2018年10月01日（月）　｜　♯493 25周年を迎える幌加内町のそば祭り(4)
>>

2018年10月09日（火）　｜　 ♯494　三笠高校生レストランに注目(3)

調理師と製菓に特化した三笠高校。
生き生きと学習している高校生の姿を
テレビで知る度に陰ながら応援していました。
玉ねぎの生産者さんの所で収穫などを
体験出来て良かったですね。
作る側とまた違った視点を持つ機会は
貴重な経験になったと思います。
レストランでは、まさに玉ねぎのとり飯や
地産地消の食材が多く、
青春御膳も素晴らしかった！
「今が楽しく充実している」との話に
三笠市や三笠高校の取り組みは
間違ってなかったのだと確信しました。
若い皆さんはこれから社会に出て、
色々と苦労する事もあるでしょう。
しかし三笠高校レストランの店名の様に、
ESSOR！三笠高校での教えや経験を胸に、
飛翔してかけがえのない人生を生きていって
欲しいと強く思いました。岩見沢市

青春御前。いい名まえですね。
新鮮でおいしそうです。
部活動の一環として、
実体験レストランとつくった三笠高。
玉ねぎの収穫を体験をした女子高校生。
調理するとき、生産者の気持ちを考えて
きっとおいしいものができることでしょう。
高校生も頑張っているから、
「俺達も！」と生産者の安藤さん。
期待してます。余市町

今回の放送は私の育った三笠とあって
凄く楽しみにしてました。
地元の三笠高校が新しく生まれ変わり
沢山の人に魅力を知ってもらえて嬉しいです。
今年はまた帰省してませんが
年明け訪れた時は高校生レストランにも
行ってみたいと思います。
北海道にはまだまた色々な魅力が
ある所が沢山あると思うので
これからも番組で紹介されるといいなと
思います！札幌市東区

高校生のころは、質より量で食事を
していたので高校生レストランのみなさんが
本格的なお料理を作って、
優れた味覚を持っているのが
うらやましくも応援したいと思いました。
最後のくすっと笑える場面も
おもしろくて好きです。札幌市北区

高校生レストランで学ぶ学生さん、
玉ねぎ畑で楽しそうでしたね。
直接、生産者の方と触れ合う機会が持てて
良かったですよね。
玉ねぎ畑は、すごい広いですね。
根切り作業を初めて私も知りました。
玉ねぎは、食べると血液さらさらになると
聞いていますので、私も玉ねぎを沢山
食べたいと思います。札幌市北区

高校生がレストランの調理、接客まで
やっていて将来絶対役に立つものを
学べていて素晴らしいし、
とっても羨ましいです。
また田舎に住んでいながらも
農家ではない為、
この番組で知ることが沢山あります。
これからもあぐり王国北海道nextで
色んなことを学びたいと思います！
兵庫県小野市

三笠の玉ねぎの収量が、
あんなにあると思わなかったです。
知り合いの子供さんが在学中に
伺いたいものです。
三笠高校の生徒さんたち
とても立派で感心します。沼田町

三笠高校の学生さんの
まっすぐな眼差しが眩しくて、
ずっとそのままでいてほしいなと
思いました。札幌市中央区

三笠高校へ進学したい息子の為に、
ビデオを録画して一緒にみました。
2年後に息子が三笠高校へ
通っているのを想像しながら
見てました。江別市

ＴＯＰ（全件表示）

	＜	今月			＞
2024年03月
日	月	火	水	木	金	土

					1	2
3	4	5	6	7	8	9
10	11	12	13	14	15	16
17	18	19	20	21	22	23
24	25	26	27	28	29	30
31