皆様の声

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2018年03月26日（月）　｜　 ♯468　北海道農業を影で支える芽室の農業研究に注目(3)

すごく興味深い内容でした。
品種改良は1年2年でできる物だと
思い込んでましたが、
10年で実を結ぶかどうかも解らない…
ということがわかり、
食べてる物の大切さが解り、
こういうことが大事だと考え直しました。
札幌市南区

「種イモ」を植えてジャガイモを作るのは
知っていましたが、「ジャガイモの種」は
初めて聞きましたし、初めて見ました。
また研究センターの新しい特色のある
品種を作って北海道の農業を豊かにする
という話しを聞き頭が下がる思いです。
苫小牧市

じゃがいもの種って…
確かに注目したことがないかも！と思い、
すごいと思いました。新品種の適性検査も
すごいと思いました。加熱の仕方で、
ああも変わるものなんだなぁと、
品種により全く変わるんだなぁと感心しました。
札幌市西区

じゃがいもの品種改良で「タネ」が大切、
という事と、今回一番心に残ったのは
「野良イモ」という言葉！
広大な畑をつくる北海道ならではの
仕事ですね。札幌市豊平区

ジャガイモや小麦の新品種開発から
消費者の手元に届くまでには
約20年ものの年月がかかるとは驚きでした。
ジャガイモは単なる病害予防だけでなく
調理法までさまざま試され、
小麦は天候気象に強い品種を開発されるなど、
芽室農業研究センターの役割は大きいことを
知りました。豊かな農業を目指して
日々研究に邁進する研究センターの
一員としての下田さんが、
組織の活性化のため個性的な力を
充分に発揮していただくことを
切に願っています。札幌市南区

農業研究は忍耐力が必要ですね！
ジャガイモの種ってミニトマトみたいな
実の中にあるなんて！！
私達が気軽に食べている食品が、
大変な研究の結果、
やっと出来上がって来たものだとわかると、
大事に頂かなきゃという気持ちになります。
最後にパンがとても美味しそうでした。恵庭市

農作業の簡略化や品種改良の研究の
一端が知ることができました。
農家の皆さんの仕事が楽になり
美味しい作物ができることを
楽しみにしております。釧路市

品種改良は地道な作業の上に
あるんですね。
そして、品質の特性を図るために
色々なデータをとって、
特質にあった利用のされ方がされている！
最近は、道の駅や八百屋さんだけではなく、
スーパーの野菜コーナーにも品種名と、
特性が書かれてあったりしますが、
これも研究によって、
特性がはっきりしているからなんですね。
札幌市白石区

品種改良してスーパーに並ぶ迄
20年かかるのを知り凄いなぁ〜って思いました。
これからも楽しく見させて貰います。札幌市東区

新品種を完成するのは並大抵なことでは
ないんですネ。
研究者のご苦労に感謝します。札幌市厚別区

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