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2013年11月11日(月) | ♯266 北海道の良質な作物を支えてきた土地改良(1)
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2013年11月05日(火) | ♯265 十勝の畑作が支える日本の食 浦幌町(1)
2013年11月05日(火) | ♯265 十勝の畑作が支える日本の食 浦幌町(2)

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2013年11月11日(月) |  ♯266 北海道の良質な作物を支えてきた土地改良(1)
新篠津村の土地改良について
初めて知りました。
泥炭の土地を改良して米作りを
していること、また大規模農地への転換も
されているようでしたね。これからも
おいしい米作りに頑張ってほしいです。 
特に先人の開拓への苦労をしっかりと
博物館として残していることにも
感心いたしました。札幌市西区

新篠津が湿地帯という水分を含んだ
土地だとは知りませんでした。  
泥炭という植物の残骸が含まれる土が
できるまで何千年もかかるのは驚きました。  
新篠津の野菜を使った料理やスイーツ、
美味しそうでした。北斗市

泥炭地を改良して稲作の出来る地に…
新篠津や月形の泥炭地を水抜きする
様子を見て感動を覚えました。
ここまでくるには先祖からの並々ならぬ
工夫努力だったでしょう…。
美味しい米や作物を作る農家の人達に
頭が下がります。函館市

番組でも言っていましたが、
新篠津ってお米に合った土地だから
米どころになったと思っていましたが
こんな苦労があったとは… 
他の土地・他の作物でも同じような
見えない苦労がたくさんあって、
美味しい物が作られているんでしょう。
改めて生産者さんや先人に
感謝しなければと思いました。札幌市豊平区

足がぬかる泥炭地をお米が作れる
良質な農地に作りかえるなんて
凄い技術ですね。山から良質な土を
客土地にしたり、土の中に暗きょを
設置するなんて気の遠くなる作業ですね。
篠津運河は排水と田んぼへの水を供給する
2つの役目があるんですね。
石狩川頭首工もスケールが大きく感動!
暗きょ排水工事も機械化されて
明治から続いているんですね。千歳市

泥炭地資料館長さんの
長靴にひもをつけて足を上げた話。
当時のようすが手に取るようです。
客土と暗きょでの泥炭地開発は
想像を絶するものだったでしょう。
今は23,4kmもの篠津運河があり、
スケールの大きい頭首工があります。
土地改良が進み今後も大いに期待されます。
野菜のから揚げに空き缶を使うは愉快でした。
パイナップルが一番いいなんて。余市町

新篠津村の泥炭地を改良して
道内有数の米どころにした皆さんには
本当に頭がさがりますね。
御蔭さまで美味しいお米を頂ける私共。
今後共頑張ってください…苫小牧市



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