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2013年10月28日(月) | ♯264 北海道米の新品種 きたくりん(1)
2013年10月28日(月) | ♯264 北海道米の新品種 きたくりん(2)
2013年10月28日(月) | ♯264 北海道米の新品種 きたくりん(3)
2013年10月28日(月) | ♯264 北海道米の新品種 きたくりん(4)
2013年10月21日(月) | ♯263 村を挙げての特産品づくり!(1)
2013年10月21日(月) | ♯263 村を挙げての特産品づくり!(2)

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2013年10月28日(月) |  ♯264 北海道米の新品種 きたくりん(1)
いつも楽しく拝見しています。 
道南の「ふっくりんこ」に次ぐ
新品種「きたくりん」の話題でした。 
道産のお米の品種は沢山ありますが、
各地の農業試験場の方たちが、
日々研究された成果なんですね。 
その土地に適したお米の品種改良を
行う難しさや、選定のやり方を分りやすく
説明して頂いて勉強になりました。苫小牧市

我が家ではふっくりんこを食べていますが、
今日きたくりんという新しいお米を知り、
甘い!という言葉に惹かれ
ぜひ食べたいと思いました。
今度見つけて購入したいと思います。
札幌市南区

今週も学んだな…と言う感じです。
品種改良にとても興味を持ちました。
一つの品種を作り出すのも本当に
大変ですよ。でもそれをやって
頂いている事に感謝します。
あぐりっこが知識を得るとさらに
感謝の気持ちが深くなっている様子に感動!
すてきな番組ありがとう!帯広市

天高く馬肥ゆる秋に新品種
ふっくりんこの子ども「きたくりん」が
誕生しました。もちっとねばりがあり甘い!
消費者には申し分ありません。
いもち病に強くおいしい品種ができるまで、
農業試験場が1999年に取り組んでから
今年のデビューまで十数年もの
努力があるのです。これからも病気に強い、
寒さに強い品種に取り組むということ…
ほんとうに頭が下がります。余市町

お米の品種改良の大変さ・大切さが
良くわかりました。 研究の積み重ねで
お米が出来ているのですね。 
病気に強いお米が農家さんに作りやすく
安心安全のためにも必要であること。 
北海道米が益々進化し続けていること 
嬉しく思います。 オール北海道産の
いか飯食べてみたい〜 札幌市手稲区

「ふっくりんこ」の子ども「きたくりん」。
だから名前に「くりん」が入ってるんだ。
「いもち病」にも強く美味しい。
北海道のお米は進化しました。
いや「進化している!」
リーダーの言葉が物語っていました。
これからも北海道米から目が離せない!
期待しているのでお米に携わっている
皆さんどうぞ宜しくお願いします。
札幌市白石区

1つの品種が誕生するまでには
長い長い時間がかかるんですね。
きたくりんは10年以上もかかって
いるなんて驚きです。赤毛という
昔の品種がどういう味なのか
ちょっと食べてみたいなと思いました。
今のお米がどんなに美味しく
なっているのか食べ比べてみると
よくわかるんでしょうね。
あぐりっこは貴重な体験をされて
うらやましいです。釧路市

普段何気なく食べているお米は、
生産者の農家さんだけではなく、
品種改良を重ね日々病気に強く、
美味しいお米を作ってくださっている方々の
努力の結晶なんだと改めて実感致しました。  
近くにある農業試験場でどんなことを
しているのか興味を持ちました。妹背牛町

道南の北斗市で栽培した
新しいお米「きたくりん」は
「ふっくりんこ」の仲間で病気に強い
お米なのですね。  赤毛という
1870年のお米は見るのも聞くのも
初めてです。北斗市

いもち病に強い、美味しいお米を
目指した期待の品種です。 
生産者さんの期待に添った品種、
農薬を使わない安心安全なお米、
改良がどんどん進んでいますね。旭川市



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