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2013年11月25日(月) | ♯268 多くの人とつながる循環型農業とは(1)
2013年11月25日(月) | ♯268 多くの人とつながる循環型農業とは(2)
2013年11月25日(月) | ♯268 多くの人とつながる循環型農業とは(3)
2013年11月25日(月) | ♯268 多くの人とつながる循環型農業とは(4)
2013年11月18日(月) | ♯267 稲作における安全安心の取り組み(1)
2013年11月18日(月) | ♯267 稲作における安全安心の取り組み(2)

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2013年11月25日(月) |  ♯268 多くの人とつながる循環型農業とは(1)
今日はでんぷんがテーマ。 
大量の馬鈴薯が流れている映像には、
びっくりしました。 でんぷんは
口に入るものだけではなく口紅や
点滴などにも使われているんですね。 
身近にあるでんぷんですが、
奥が深いことを知りました。釧路町

でんぷんはどうやって作られているか
あまり知らなかったけれど、
でんぷんの原料になる
「デンゲン馬鈴薯」と言うものから
出来ているということが分かって
勉強になりました。
でんぷんの一歩手前の生粉。
触ってみたいです。斜里町

じゃがいもから澱粉、
澱粉からお菓子へ…
またしぼり汁まで活用していて
無駄なく活用している事に
非常に感動しました。 
食物豊富な北海道に住んでいて
幸福だなぁとつくづく感じました! 
室蘭市

澱源馬鈴薯からでんぷんの製品が
出来上がるまでに様々な工程を
経ているんですね。そのでんぷんが
口紅やペンキにまで使われているとは
思いもよりませんでした。
地元の澱粉のおかげで煎餅工場ができ
町が活気付いているのは北海道農業が
地域に良い影響があるという好例ですね。
ほがじゃ美味しそうだったなぁ。釧路市

小清水町で「でんげん馬鈴」から
でんぷんを作る過程を学びましたね。
でんぷん乳を作って水分量を
18%乾燥すると出来上がりなんですね。
お菓子・ラーメン・口紅・工業品までに
作られている事にビックリしました。
でんぷんカス、しぼり汁が
牛のエサ畑の肥料になるんですね。
女性部の方が作ったでんぷん団子。
素朴な感じで美味しそうですね。
腹持ちが良さそうで好きです。千歳市

小清水町では循環システムにより、
無駄が無く更には廃校を利用した
お菓子工場の設立など、
良い形で町に元気を与えています。
九州のお菓子会社社長さんが
偶然にもラジオで小清水町のことを
知ったのも不思議なご縁を感じました。
小清水町がもっと飛躍すれば良いなぁと
思いました。札幌市白石区

でんぷんを作るだけのじゃがいもが
あるとは知りませんでした。 
絞り汁も全て有効利用ができるなんて
スゴイですね。でんぷんはとろみを
つけるのによく使います。芽室町

循環型農業の事を初めて知りました。 
小清水町を訪ねてみたくなりました。 
食についていろんな事を学べるので
今後も楽しみにしています。江別市

「澱原馬鈴薯」初耳だったので、
響きにちょっとビックリでした。
小清水町で8万7千トンも
生産しているのもすごいですね。
小学生のころ「でんぷん作り」を
したことが思い出されます。 
今はしぼり粕やしぼり汁を畑の肥料や
牛の飼料にしている町の取り組みが
秀でていますね。でんぷん団子に
興味を持って工場を作った社長さん。
廃校舎を利用したところもユニーク。
ほがじゃという名前のせんべい、
たくさん売れますように…余市町

馬鈴薯からできるでんぷんは
無くてはならない商品を作り出してると
初めて知りました。
畑の肥料、牛のエサにと
小清水町はすごい!
みんなで頑張ってるんですね。
札幌市豊平区



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