◆次回予告◆

11月24日(土)番組500回SP前編
あぐり王国が500回で挑むテーマは現代の生活に欠かせない「協同組合」。
まずは日本における協同組合の源流を探りに徳島県鳴門へ・・。うず潮のマチにやってきたそのワケとは?
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2018年11月17日(土) |  ♯499 米シリーズB北海道米の歩み・流通をひも解く編
2018年11月16日21時22分49秒更新

北海道命名150年。 
その歴史は農業の発展とともにありました。

中でも米は、稲作に不向きとされる
北海道において大きな進化を遂げました。

1873年、北広島で北海道米の原点となる品種
「赤毛」の栽培に成功。

その後、生産者と研究者が、
途方もない努力を重ねることによって、
農業技術が向上し品種改良が進んでいきます。

その努力が実を結び、
2008年、日本を代表する極上米、
「ゆめぴりか」が誕生。



北海道は今や、国内屈指の米どころ。
質・量、ともに、日本の米を支えています。

命名150年の今だからこそ、
北海道米の魅力を、
シリーズで紐解いていきます!

今回のあぐり王国ネクストは
第3弾にして最終章。

新米がおいしいのは当たり前! 
北海道米は、年中おいしい?
その驚きの保存技術を学びます。


森結有花アナウンサー
「鷹栖町にやってきました」

森崎博之リーダー
「なんか寂しい感じになっちゃいますが
 でもちゃんと収穫が行われた…
 ということですもんね」

森「その証しとなっています」

森崎リーダー
「お疲れ様でした〜」



「今回は米シリーズの第三弾!
 最終章ということでですね
 米の保存について学んで行きます」

森崎リーダー
「北海道は日本を代表する米どころ!
 たくさん生産して道外にも届けている!
 ということはですね
 たくさん生産するだけじゃなくて
 たくさん貯蔵する必要があるんですよね」



「農業の技術だとか品種改良に
 目を向けてしまいがちですけども…」

リーダー
もう浅はか!
 それだけじゃ北海道の米は語れない!
 一年に一回とれる収穫物を
 どうやって一年間持たせるかってね…
 すごい大事なことだと思います」


「そうです!なので学んで行きましょう」


では一緒に学ぶあぐりっこはお馴染みです!

明るく高橋怜大(レオ)君と、
しっかり者の松宮一加(イチカ)ちゃんが、
3度目の登場です!

リーダー
「さて米を学んできましたが
 1回目は何をしましたか?」

イチカ
「北海道で最初に栽培された米について!」

リーダー「そう!そのお米は?」

あぐりっこ「赤毛!」

リーダー
「2日目は上川農業試験場に行きました。
 そこでは何を学んだか覚えてますか?」

レオ「米の歴代品種!」
 
リーダー
「そうですね!これまでの品種のね…」


リーダー
「変遷についてのね…学びました。
 さあそれでは今日も頑張りましょう!
 降ってきたから!雨が!
急いでいこう!!」

ということで、
米シリーズを軽くおさらいします!

1回目の放送では、
北広島で、赤毛の手植え作業!
士別で、田植え機の自動操舵を体験!
昔と今の、農業技術の違いを学びました。

2回目は、上川農業試験場で、
赤毛からゆめぴりかに至るまで、
北海道米の品種開発の歴史を学びました。

2018年11月17日(土) |  稲がどうやって保存されるの?
2018年11月16日21時23分10秒更新

そして今回、テーマは米の保存。
あぐりメンバーがやってきたのは、
鷹栖町にある米の貯蔵施設、
上川ライスターミナル。

上川ライスターミナルの
村椿英樹さんに施設を案内して頂きます!



1996年、上川中部の16JAと
ホクレンの出資により設立された、
上川ライスターミナル。

農業技術の進化と品種改良によって、
美味しくなった北海道米が、
いかに美味しいまま消費者に届くのか?!
驚きの保存技術に迫る…
と、その前に、
米に関する基本知識をお勉強!



「まずはお米が稲の状態からどうやって
 私達の知っているお米になるか?
 学んで行きましょう」

村椿さん
「農家さんが稲刈りをして
 籾(もみ)になります。
 そして籾(もみ)を乾燥させます。
 乾燥させた後に表面のもみ殻を外して
 玄米(げんまい)にする。
 この玄米を磨いて白くして
 精米というお米に変わっていきます」


上川ライスターミナルでは、
もみから玄米までの調製を行っています。

リーダー
「もみから玄米にするということは
 乾燥からですか?」

村椿さん「そうです」

リーダー
「もみをしっかり乾燥させて
 玄米にするってことは?何する?」

あぐりっこ「殻をむく!」

村椿さん「そうですね」


リーダー「どうやって剥くんだと思う?」

レオ
「機械のさきっちょに
 大量のピンセットがついていて
 それで一斉にむく!」

リーダー「一斉にバババババッて(笑)」

イチカ
「え〜ローラーみたいなのに
 ギザギザがついていて
 そこをもみが通って殻がむかれる?」

リーダー&村椿さん「ほおおおおお」

大人二人。感心しております(笑)


さて、各生産者から、
上川ライスターミナルに届けられるモミ。
一口にモミと言っても、
様々な状態で届くようです。

村椿さん
「ここに入ってくるのは“生もみ”
 それと農家さんで半分まで乾燥する
 “半乾(かん)もみ”、
 そして農家さんが全部乾燥を仕上げた
 “乾燥もみ”になります」


「ナマモミ、ハンカンモミ、カンソウモミ…」

リーダー「3回言える?(笑)」


乾き具合が、バラバラで届いたもみ。
工場の調製ラインに乗せる前に、
とても大切な検査が・・。

2018年11月17日(土) |  大迫力のもみ搬入!
2018年11月16日21時23分32秒更新
村椿さん
「ここでもみで搬入された後
 サンプリングをさせてもらって
 もみ殻を取ります」


村椿さん
「このサンプルの玄米を機械に入れます」

森「あっ!数値がでました」


村椿さん
「水分が15.3%!たんぱくが7.5%!
 という数値をチェックしています。
 これは“乾燥もみ”です!
 例えばこれが半乾もみであれば水分は約17%。
 生もみでは約26%」


「でもそうやってバラバラに来たら
 バラバラの乾燥されたお米って
 どうなるんですか?」


村椿さん
生もみは生もみだけを集めて乾燥します。
 半乾もみも半乾もみだけ集めて乾燥!
 ある程度まとめた水分のもので乾燥させる」

厳密に仕分けられたもみが、
いよいよ工場のラインに乗ります。

もみが入ったコンテナが入ってきました。

リーダー
「上がって上がって…
 どうやって入れるの?これ?」


あぐり一行「うわああああああ」

ザバーン

リーダー「びっしり入ってる!」

森「この後どうなるんですか?」


村椿さん
「工場の中に行って
 粗選機(そせいき)という機械で
 ごみをとります。
 ちょっと見えると思うんですが
 黒い種とか…」

レオ
「なんか黒いのが一緒に入ってます!」

リーダー
「茎の部分も入ってますね」


荷受口に入ったもみには、
小石や稲わらなど、
異物が混じっていることがあるため、
網目やブラシのついた機械にかけて取り除きます。
それが終わると、乾燥工程へ。

村椿さん
「乾燥も二段乾燥という方法で乾燥します。
 半分まで乾燥させたら全部乾燥する…
 急激に水分を取られてしまうと
 玄米が割れてしまうことがありますので
 それを防止するために二段乾燥という方法で
 一度半分まで乾燥して
 そのあとゆっくり全乾燥します」

乾燥させたモミは、
1万トンもの容量があるサイロに貯蔵されます。
その後、出荷量に応じて、
随時、玄米にしていきます。

2018年11月17日(土) |  呼吸している米を消耗させない!
2018年11月16日21時23分47秒更新

さて施設の内部に入っていきますよ

村椿さん
「これが“もみすき機械”と言います。
 ここでもみすりをしています。
 上からもみが流れてきます」



村椿さん
「機械の真ん中の小さなところで
 もみ殻をむいています」

リーダー「えっ?どうやって」


村椿さん
「2つの大きなロールがついてます。
 左側がすごく速く回っています。
 右側がゆっくりです。
 この回転の差でもみ殻を剥いてます」

あぐり一行「へえええええ」


モミ摺り機から出てきた玄米は、
機械によって重さや色合いが検査され、
品質の良いものが選別されていきます。

厳選された玄米は、
強力なマグネットが設置されたレーンを通り、
改めて異物が除去されます。


紙袋などに詰めて、いよいよ出荷…
という前にも、
ランダムにサンプルを抜き出し、
人の目で品質を検査します。

こうしてようやく安全安心な北海道米が、
全国のメーカーや小売店などに出荷されるのです。

さて、今回のテーマは「米の保存」。
施設全体を操作する部屋でお話しを伺います。

村椿さん
「低温貯蔵という方法で保存しています。
 ここでは冬に5℃まで温度を下げます。
 そして翌年まで5℃の温度で保管されるので
 来年の7月末であっても5℃のまま貯蔵されます」


「そもそもなんで低温じゃないとダメなんですか?」


村椿さん
「そこが一番重要なところなんです。
 実はお米は呼吸をしています。
 エネルギーをすごく使うんですね。
 そうすると実は(呼吸をすると)
 どんどん劣化してしまうんです。
 なので温度を下げるほど呼吸しなくなる!
 そうすると刈りたての鮮度のいいものが
 そのまま秋から翌年まで保管できるんです」

森「確認とかするんですか?」

村椿さん
「そのためにサイロの中に温度計が入ってます。
 1つのサイロに8カ所の温度が分かるように
 なっています」


22本あるサイロそれぞれの、
上から下まで8カ所に温度センサーが設置され、
24時間、モミの温度を監視します。

モミを荷受する秋、サイロの中はおおむね10℃台。
その後、冬の外気を利用して温度を下げ、
翌年の荷受時期までその温度を保ちます。
1万トンものモミを低温貯蔵するシステムがあって、
おいしい北海道米を、
年中、全国に届けることが出来るのです。


村椿さん
「丹精込めておいしいお米を作ってくれている
 農家さんの大事なものをこういった低温貯蔵で
 キチンと管理しながら、みなさんには
 美味しいお米をたくさん食べてもらいたい!
 そんな思いで作業をしています」

リーダー
「秋だけじゃない。
 新米の美味しさが翌年まで続いていることが
 分かったからね。年中いつでもどこでも
 美味しくお米をいただきたいですね」


じゃじゃん もんすけです!
今回勉強した保存技術が、
北海道米の躍進にどれだけ役立ったのか、
上川ライスターミナルの設立にも携わった、
北大の川村特任教授に、聞いてみたよ。

北海道大学 川村周三特任教授
「もともと品質としておいしくなっていた米で
 栽培技術によって美味しいお米を北海道で
 作れるようになってきたんですが
 収穫後のところで貯蔵していた米の味が
 落ちてしまえば、
 また評価が悪くなってしまうので
 収穫後味が落ちないような貯蔵をすることで
 結果的に北海道の米の評価が
 高くなってきたと思います」

品種、農業技術、そして保存技術。
全てが充実したからこそ、
北海道米は全国的な人気者になったんだね。
なんだか誇らしいな。


2018年11月17日(土) |  米マイスターに米の炊き方を教わろう
2018年11月16日21時24分08秒更新


「さて続いてやってきたのが
 旭川市内にあるお米屋さんです。
 リーダー!リーダーはごはんソムリエ?」

リーダー
「そうです!ごはんソムリエなんです!」


「お米マイスターって資格があるのは
 御存じでしたか?」



リーダー
「お米マイスターというのはですね…
 お米を生かす力(いきなり棒読み)…」

リーダーの後ろに書いてありました!

森「ダメです!カンニングしないで下さい」

■お米マイスターとは…
米の特性(品種・精米北西)・ブレンド特性・
炊飯特性を見極め、その米の特長を生かした
商品を作れる専門家



「この松本米殻店にはお米マイスターの中でも
 五ツ星マイスターがいらっしゃる」

リーダー
「それは負けてられないっすね」


ということで、
ごはんソムリエとお米マイスターがご対面。
果たして、どんな展開が?

あぐり一行「おじゃまします!」

こちらが、お米マイスターの松本さん! 
ちょいワルな風貌です…

■松本米殻店
旭川市7条通18丁目右10号


リーダー
「私、ごはんソムリエなんですけども…」

松本さん
「あ〜そうでしょ?なんか分かる。
 大好きでしょ?ごはん」

リーダー
「よくわかりますね。大好きです

松本さん
「やっぱり白いご飯が一番ですよ」

リーダー
「そうですね。間違いないです」



「なんか…さっきまで…
 どうやって勝とうかなって…」

リーダー
「いいから。そんなの外だから言ったの…」

「さっきまで俺のほうがすごいって…」

リーダー「やめろっ」

森「俺、食味検査、全部当てたぞって…」


リーダー
「やめろ…
 あんなファンキーな髪型の人に…」

松本さん「いやいやいや」

リーダー
「そんなケンカ売ってはいけない」

みんな大爆笑!


森「いつからお米屋さんはやってる?」

松本さん
「僕の3代前のおじいちゃんから。
 徳島から出てきて始まったんで…
 多分、昭和の初め頃からかな。
 まあそのころはこの国道39号線とかを
 向こうでとれたお米を馬車で持ってきた
 時代だから…」

リーダー「うわ〜」


松本米穀店は仕入れた玄米を精米して販売する、
昔ながらのお米屋さん。

ところで、お米マイスターとして
確かな知識がある松本さんに質問。
家庭では、お米をどのように保存すれば
よいのでしょうか?


松本さん
「なるべく温度の低いところ。
 ペットボトルに入れて冷蔵庫で保管する。
 野菜室とか」

リーダー「よくいいますね!」

続いて、新米の美味しい研ぎ方、
炊き方を教えて頂きます!


2018年11月17日(土) |  新米をいただきます!
2018年11月16日21時24分22秒更新

ではお米の研ぎ方です。

松本さん
「最初に水を入れた時に
 お米が水を吸い込んじゃうんです。
 だから一番最初に入れる水が大事なんです」



松本さん
「本来ならばミネラルウォーターなんかを
 一番最初に使ってほしい…」

リーダー
「浄水器なんかあるご家庭では?」

松本さん「浄水器でも大丈夫!」

リーダー
「ごはんソムリエもこの話はします」


リーダー
「次は水道水でかまいません!」

松本さん
「はいそうです。
 かる〜く。お米をつぶれないように…
 昔はギューギューやってましたね」

リーダー「やってましたね」

森「ダメなんですか?」

松本さん「お米の粒がつぶれちゃう!」


松本さん「では釜に入れますよ」

リーダー「炊く水もミネラルウォーター」

松本さん「そうそうそう」

森「最後が肝心なんですね」

松本さん
「水加減です!これは3合なんだけど…
 これ新米だから若干少なめ。
 これゆめぴりかなんで
 特に少ないほうがいいなあ。難しいな」


リーダー
「そうですね。もうちょっと減らします?

松本さん「減らしますか?

リーダー「ちょっと減らしますか」


「リーダー!これやりにくいなあ。
 ソムリエとマイスターがいると…
 米談義が全然止まらないんだわ」

あとは炊飯器のスイッチを押して待つだけ…



「さあ五ツ星マイスターが炊いたお米が
 炊き上がりました!」

リーダー
「うわ〜うまそう!きりっとしてる」

森「ツヤツヤですねえ〜」


では「いただきま〜す」

イチカ「ニッコリ♪」

リーダー「食べてすぐに笑顔です」

レオ「うまい!」

リーダー
「いや〜うまい!おいしい!ご飯だけで十分」



「リーダー!米シリーズ第一弾で
 赤毛の田植えをしたのを覚えてますか?」

リーダー「忘れもしません」


「その赤毛を私とあぐりっこで
 このあいだ、刈ってきました!

リーダー
「えっ!?なんで誘ってくれないの?」


Mr.コンバイン森崎リーダーは不在でしたが、
あぐりメンバーが春に植えた赤毛を、
三戸修さんの指導のもと、
手刈りで収穫させて頂きました。

イチカ「よいしょ〜」

レオ
「米を刈るのも楽じゃないや〜」


悪戦苦闘しながらも刈ってきた、その赤毛を
米のブレンダーとしても一流の松本さんに、
ゆめぴりかとおぼろづきとのブレンドで、
炊いて頂きました!

松本さん
ゆめぴりかが20%、赤毛を30%!
 赤毛の方が多いんです」


リーダー
「んん!?うまいですよ。
 あの赤毛を食べた時の何とも言えない
 うううう〜もういらないかな…というのが
 香ばしくてあま味がある!おいしい!」

かくして、3回の放送でお送りした、
北海道米シリーズ。これにて終了!

あぐりっこの2人は田植えに始まり
最新の農業技術を体感して
品種の進化を勉強して、収穫して…食べて!
大活躍の半年でした!ありがとう

リーダー
「これからも美味しくお米を食べてね。
お疲れ様でした!!」


みなさん、こんにちは!
今日は、来週開催される、
家族みんなが楽しいお祭りのお知らせだよ!

【第37回 めむろ収穫感謝祭】
あぐり王国をご覧のみなさん!こんにちは!
11月23日午前9時40分から、
収穫祭をJAめむろで行います。
豚汁1000食無料配布や
馬鈴薯・マチルダのつめ放題、
美味しい屋台や楽しいアトラクション
大抽選会と盛りだくさんです。

11月23日金曜日!
 皆様のお越しをお待ちしていま〜す♪

■日時:11月23日(金・祝) 9:40〜
■場所:JAめむろ本部事務所 東側特設会場
    芽室町西4条南1丁目1-9

以上もんすけの週刊あぐりニュースでした!
 
----------------------------------
11月10日のクイズ
「オホーツクに新しくできた豆の工場は、
 なんていったかな?」

正解は「オホーツクビーンズファクトリー」でした。


2018年11月10日(土) |  ♯498 チームオホーツク豆の聖地への取り組み後編!
2018年11月09日19時09分20秒更新

新たな豆産地として注目される
オホーツクにやってきた、あぐりメンバー!

そこで、手刈りによる大豆収穫を体験!
参加してくれたあぐりっこは、
札幌から来たヨシキくんと、
網走から来たアヤネちゃん。

手刈りの後にコンバインでの収穫を見学!
その迫力と技術に、衝撃の連続!



生産者 仲西政克さん
「(収穫した大豆は)農協に行って
 オホーツクビーンズファクトリーに行きます」

今回のあぐり王国ネクストは
新たなる豆の聖地、
オホーツク・ビーンズ・ファクトリーに潜入!
そこで見た、驚きのスケールと最新設備とは?


森結有花アナウンサー
「オホーツク地方の大空町にきました!
 先週は大空町の大豆について学びましたが
 私たちが収穫した大豆が
 どうなるのか想像できますか?」

鎌田佳樹くん
「まずは豆腐になるんだと思う」

森崎博之リーダー
「いきなり豆腐になるんじゃないかと。
 ヨシキ残念ながらな…
 豆腐は豆腐屋さんが作る!
 だから豆腐屋さんにいくまでは?」


ヨシキ
「汚れを全部とって
 溶かして容器に入れて冷やす

森崎リーダー
とにかく豆腐にしたいんだな。
 とにかくヨシキは早く豆腐にしたい」

高畑絢音ちゃん
「豆腐になる前に殻とか取り除いて
 洗ってから、何か加工してから
 豆腐屋さんに届くんじゃないかな?」

森崎リーダー
「なるほどね…
 みんなゴールは豆腐ね(笑)。
 ゴールは豆腐だって先週習いましたから…」

〜先週の放送の振り返り〜
仲西さん
「これは“とよみづき”という品種です。
 これは豆腐になりますね」

森アナ
「そしてここオホーツク地方で収穫された豆は
 こちらの工場に全て集まるんです。
 何って書いてます?」

森崎リーダー
「オホーツクビーンズファクトリー!」


オホーツク・ビーンズ・ファクトリー!
オホーツク地方全域から20種類以上の豆を集め、
出荷までを一手に担っています。
延べ床面積・2万uという大きさで、
9千トンもの豆を貯蔵可能。

この秋から稼働を始めた最新の施設。
その大きさと新しさで、
あぐりメンバーもテンション高めです!


2018年11月10日(土) |  オホーツクの豆のブランド化の拠点に!
2018年11月09日19時09分41秒更新

森アナ「近くでみると大きいですね」

リーダー「迫力あるねええ〜」

オホーツク・ビーンズ・ファクトリーの
天野竜二さんに施設を案内して頂きます!



リーダー
「豆有名なのは十勝エリアですが
 十勝だと地域ごとに選果場や工場がある。
 そこで加工などもされますが、こちらは?」

天野さん
「オホーツク地方は
 この工場1つで豆を扱うことになります」

リーダー「そんなことあります??」

天野さん「今までありませんでした」


天野さん
「十勝に比べると豆の数量は少ないですが
 1か所から出す量としては
 十勝の各JAと同じくらいなので
 数量の勝負もかけていける

リーダー
「同じ北海道ですけども
 エリアごとの生産物への誇りがありますから」

天野さん
「我々としてはオホーツク豆のブランド化を
 はかっていきたいと考えていますので
 この工場を基盤に頑張っていきたい!」

ということで、さっそく中へ。

まずは荷受の作業。
オホーツク管内各地のJAから、
すべての豆が、ここに搬入されます。


リーダー
「入ってきた入ってきた…
 ここからどうなるの?」

するとコンテナを斜めに傾けると…


ザアアアアアア〜〜

大量の豆がタンクへ―


あぐり一行「うわああああ」

リーダー「この搬入は初めてみた」

ぱちぱちぱち

あまりの感動になぜか拍手!

荷受した豆は、これから様々な工程を経て
製品になっていきます。

そこでも驚きの連続が!


2018年11月10日(土) |  カメラで一瞬で良し悪しを見分ける!
2018年11月09日19時09分57秒更新

オホーツク・ビーンズ・ファクトリーで、
まずは荷受作業を見学した、あぐりメンバー。
続いて案内してもらったのは…

天野さん「ここは操作室になります」



工場の作業、全てを管理する操作室。

例えば、ボタン一つで、先ほど荷受した大豆が、
調製ラインに乗ります。

アヤネ「あっ大豆が流れてくる」


あぐり一行「うわ〜」

リーダー「確かに確かに」

森「大豆が流れている〜」


工場内には45個のカメラが設置され、
正常に作業しているか、
操作室で確認することが出来ます。

ラインに乗った豆は、工場内を移動しながら、
様々な選別を受けていきます。

あぐりメンバーは、
金時豆の選別作業を見せて頂くことに−

天野さん
豆の色を認識して
 色の良い豆だけを選別して流しています」

森「モニター画面に何か映っている!」

天野さん
「豆が一瞬で流れているのを
 カメラで撮って色の判別をしています。
 実は豆がすごい勢いで流れています。
 この一瞬で判断して色を見分けています」

リーダー「どうやってはじいてるの?」

天野さん
1粒1粒をカメラで見て
 色相が良くないものを風ではじく!


色のほかにも、
豆の重さ・形を選別する機械を通じて、
品質の良いものが厳選されていきます。

機械が仕分けした豆の違いは、ご覧の通り。
弾かれた豆は市販されず、
業務用などに使われます。

リーダー
「この機械で選別して合格したものは 
 出荷されるんですか?」

天野さん
「いえ!まだまだこっから調製は続きます。
 これだけでは合格とは言えませんので
 さらに人の目を通して調製します」


2018年11月10日(土) |  夢にまで出る?豆の選果作業
2018年11月09日19時10分11秒更新

ということで、手選室(てせんしつ)に
案内して頂いたのですが…

天野さん
「手選室に入る前に
 みなさまには身を清めてもらいます!
 選別室というはクリーンな部屋になります。
 エアシャワーに入っていただきて
 手選室に入ってもらいます」

リーダー
「えっ?エアシャワー必要なんですか?
 ちょっと待ってください。 
 エアシャワー僕らも入ったことありますが
 例えば乳製品のチーズ作りですとか
 ハムやソーセージ作りという
 直接口に入るものですよ。
 豆はまだ加工前なのにエアシャワー?」



天野さん
「今は一次農産物であっても
 それは食品と同じだということで
 かなり指摘されますので
 我々の工場はそういうところから
 クリアしたいと思っております」

さて、改めてエアシャワーで身を清め、
手選室(てせんしつ)へおじゃまします。

リーダー
「数年前、あぐり王国で体験をさせてもらって
 その日の夜…
この夢でうなされたの!」

あぐりっこ&森 大爆笑

森「何が辛いんですか?」

リーダー
「何が辛い???
やってみましょうよ」


これまで機械が選別した豆を、
さらに人の目と手で選別していきます。

あぐりっこと
不器用すぎることでおなじみの森アナが、
手選別に挑戦!すると…


「私、これ得意かもしれないです!」


天野さん「いいと思います!」

森「これ楽しいです!」

リーダー「楽しいんだ…」


天野さん
「あら?才能ありますね。
うちで働いていただきたい!」

リーダー
「本当ですか。置いていきます

森アナお約束の残念なシーンが
撮れなかったことはさておき、
手作業の大切さを学んだあぐりメンバーでした。


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