◆次回予告◆
12月7日(土)ビートから砂糖ができるまでを学ぶ
砂糖の原料、ビートに注目。
ビートを手作業で直接収穫。
その重さにビートを始めてみたあぐりっこはびっくり。
まるでサウナ?製糖工場の
熱気に衝撃。
最後に味わった和菓子と砂糖のただならぬ関係とは?
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2019年08月31日(土) |  ♯537 上富良野町の希少豆赤エンドウ編
2019年08月31日06時44分53秒更新
大豆や小豆など主要な豆の生産量は軒並み全国一位。
豆王国、北海道。

この見慣れない豆もまた、北海道が生産量日本一。 
しかも、ある町でとれたものが、
国内需要の6割を満たしています。
それは上富良野町の赤エンドウ!

今回のあぐり王国ネクストは、
和菓子職人をゲストに迎え、
日本一の赤エンドウ産地、上富良野町へ!


森結有花アナウンサー
「上富良野町にやってきました」

森崎博之リーダー
「絶景ですな!天気もいいしサイコウ!
 上富良野町はもうもう農業が基幹ですからね。
 なんでもあるでしょう!」

森アナ
「そんな上富良野町で希少な作物がありまして…
 じゃじゃじゃじゃん。こちらになります」

森崎リーダー
「期待していたメロンではないですね」

森アナ
「赤エンドウという豆なんですよね。
 聞いたことありますか?」

リーダー
「赤エンドウというと
 みつ豆の中に入っている豆!」

森アナ「そうですそうです」

リーダー
「こうなんだ〜
 実際みつ豆以外で見るの初めてかもしんない!」

赤エンドウは、主に和菓子の素材として
使われています。
全国的にも生産地は限られていて、
富良野地方の隠れた特産品です。

森アナ
「和菓子に広く使われている豆なので
 東京から和菓子職人さんに来てもらってます」

様々なゲストが北海道の農業や食に触れる、
ゲスト企画!今回番組が迎えたのは…

ゲスト
「こんにちは〜東京の千駄木から来ました」

森アナ
「和菓子職人のつくださちこさんです」

リーダー
「よろしくお願いします。
 もうお店は長いんですか?」

つくださん「今年8年目になります」

リーダー
「なんでまた和菓子のお店を出されたんでしょう」

つくださん
「その話をするとだいぶ長くなるんですけど
 大丈夫ですか?」

リーダー
「今日は“巻き”で終わりたいので…」

森アナ
「リーダー聞いて下さい。
 リーダーが質問したんですから!」

日本の食文化の伝道師つくださちこさん。
東京に店をかまえる
「和菓子薫風(くんぷう)」のオーナー。
「和菓子と日本酒のマリアージュ」をテーマに、
旬の食材を扱う和菓子と、
厳選された日本酒を提供しています。

そのユニークなコンセプトと絶品の和菓子は、
テレビや雑誌をはじめ、
多くのメディアで特集が組まれるなど、
大きな注目を浴びています。

■和菓子薫風
住所:東京都文京区千駄木2-24-5
電話:03-3824-3131
営業時間(月火定休/土日不定休)
水木金13:30-20:00/土日13:30-19:00

つくださん
「和菓子と日本酒をオススメしている
 お店になるんですけど…」

リーダー
「和菓子と日本酒??合わない合わない…
 甘いものとお酒は合わないですよ。
 どうしてそういう事をしようと思ったんですか?」

つくださん
「え〜と…長くなるんですけど…」

リーダー「あっじゃあもう…」

森アナ「教えてもらいましょう!!!」

つくださん
「和菓子と日本酒は元々農作物を豊作に導くために
 人々がお願いに使ったりだとか、
 農作物が収穫できたことへのお礼として
 神様に捧げたりしていた…
 そうした一連の流れがありまして
 そうした日本の食文化を知って頂くために始めました」

全国の生産地に赴いて、
自分が使う食材について学び、
その魅力をお客さんにも伝えているつくださん。
今回は、初めて訪れたという上富良野町で、
赤エンドウを学んで頂きます。

2019年08月31日(土) |  不思議風景!みんな倒れている?
2019年08月31日06時45分11秒更新
森崎リーダー
「うわ〜一大マメですね!大豆ですね!
 どうですか?こうした景色!」


つくださん「ワクワクしますね」

森アナ
「さあ、あちらで生産者の林さんがお待ちです」

リーダー
「こんにちは!お邪魔致します」

赤エンドウづくりの大ベテラン林雄司さんに、
収穫を迎えた畑を案内してもらいます。

リーダー「どこですか?」

林さん「こちらです」

リーダー「これ??収穫の後ですか?」

林さん「いえ。これから刈り取りします」

リーダー「これからですか?」

林さん「みなさんに刈ってもらいます」

リーダー「どうですか?つくださん」

つくださん
「刈り取りの後だと思ってました」

リーダー
「そう見えますよね…
 じゃあよく見てみましょうか。
 お豆どこにありますか?」

林さんがカサカサ…と豆を手繰り寄せるとー

リーダー
「確かに!房がありますよ」

森アナ「まだ刈ってないですね」

リーダー
「なんで、この子たちペタンって寝てるの?」

林さん
「茎を見て頂いたら分かります。
 中が空洞で大豆や小豆みたいに
 しっかりした茎じゃないんです。
 実が入ると、実の重さで倒れてしまう!」

リーダー
「ええええ〜
 でも本当だ。ストロー状です!
 中が空洞ですね」

森アナ
「ほんとだ弱そうですよね」

リーダー
「暑いからヘバッている訳ではない!」


林さん
「違いますね。
 刈り取りごろになると
 このように茶色になって
 もう実が入りましたよって教えてくれる」

赤エンドウの中を見ていると…

つくださん
「うわ〜カワイイ!」

リーダー
「なんかもうお菓子みたい!
 スナック菓子みたい。
 これ食べられるんですか?」

林さん「噛んでみてください」

カリッポリポリ

リーダー
「うんうまい!甘い!風味豊かですね」
 

林さん
「こうやって天候が良く続いてくれたので
 ここまで仕上がって!」

林さん
「いつになく良い赤エンドウになりました。
 収量的には平均並みかと思います!」  

2019年08月31日(土) |  栽培スケジュール
2019年08月31日06時45分33秒更新
赤エンドウの栽培スケジュールは、ご覧の通り。
上富良野町では、
まだ寒さが残る4月下旬に種をまきます。


リーダー「ちょっと早めですかね?」

林さん
「作物の中では一番先に種をまきたいもの」

リーダー
「逆に言うと他の種まきとかち合わない」

林さん
「一番最初にまいて早く発芽して
 寒さがきたり霜が降りても枯れないんですよね。
 これは非常に寒さに強い豆で!」

芽が出た後は、除草や防虫作業。
7月上旬に花が咲き、やがて実をつけていきます。

リーダー
「やっぱり実が育つまでは水をやったり…」

林さん
「まっ!それな全部天候任せ!」

リーダー
「そのまんま北海道の力で育んでいく!」

林さん「その通りですね」

森アナ
「じゃあ収穫までは割りと手間が少ない?」

林さん
「そうですね。あまり手間のかからない作物です」

リーダー
「ということは他の野菜も手をかけて作る傍ら、
 赤エンドウも作れる!」

林さん「そうですね」
 

林さんの農場では、赤エンドウのほか、
種イモ、大豆、ビール大麦、イチゴなど、
数多くの作物を育てています。

林さん
「夏作ですので秋作と収穫時期がかぶらない!
 収穫が夏の間にできるので
 他のジャガイモとか大豆と一緒にならないので
 ちょっと手の空いた時に収穫ができる!
 というメリットがありますね」

林さん
「また早めに収穫するので
 ちょっと早めにお金がいただける!」

リーダー
「なるほどーそれは良いですよね」

比較的手間がかからず
他の栽培との兼ね合いも良い赤エンドウ。

ただし、収穫は真夏の晴れた日、
つまり炎天下のもと行われます。
茎がカラカラに乾燥しないと
刈り取りが出来ないのです。

2019年08月31日(土) |  収穫体験!あれ…いつもと全然違う!
2019年08月31日06時45分46秒更新
森アナ
「では収穫期を迎えた赤エンドウの収穫を
 体験させていただきます」

現在は、機械で刈取りをしていますが、
今回は昔ながらの手刈りを体験させてもらいます。

森アナ「割りとスーッと」

鎌を使ってスーッとたぐり寄せる感じです。

リーダー
「なんか簡単そう!早い!
 そんなに簡単なのか森で検証してみます」


森アナ
「いけそうですよ!ほら!
 ほら!ほら!ほら!ほら!ほら!
 ほら!ほら!ほら!ほら!ほら…
 簡単に刈れますよ!ほら!ほら!ほら!」
 
不器用すぎることでおなじみの森アナが、
上手に作業できると、
やたら「ほらほら」と言うことがわかったことは、
何の収穫にもなりませんが、
赤エンドウの収穫作業は、
茎がしっかり乾燥していればスムーズなようです。

つくださん「パリパリパリっと…」

リーダー「上手です!」

リーダーもやってみます。

鎌を地面に水平に当て、
ぐいぐい引っ張って根を切っていきます。

つくださん&森アナ「すごーい!」

リーダー
「軽い!ほとんど水分含んでないからでしょうか。
 めっちゃ軽いですね!」

かき集めるように収穫していくリーダー

つくださん「すごい!!」

森アナ「リーダー見ていると楽しそう」

林さん
「もう任せて全部狩ってもらいたいですね」

みんなにおだてられて
はしゃぐリーダー!

リーダー「おりゃ!」

つくださん「フー!!」

リーダー「よしっ!」

つくださん「いえーい」

リーダー「おらおらおらー」

つくださん「最高です♪」

リーダー
「乗せられちゃって…やれって!」

つくださん「いや見惚れちゃいました!」

リーダー「やれって!」

林さん「本当に手馴れてますね」

つくださん「すごいですね」

リーダー「やれって!!」

簡単そうに見えますが、
昔はこの広い畑の豆を手作業で刈っていたと思うと、
大変な重労働だったことがうかがい知れます。

リーダー
「カボチャやスイカに比べたらラクかもしれない…
 でもこの暑い中っていうのが、ちょっとしんどい!!」

林さん
「これがずっと約35年前はみんな手狩でやっていた…」

つくださん
「頭が下がる思いというのは
 こういう事を言うのかと実感しました」

2019年08月31日(土) |  赤エンドウ豆の選果場
2019年08月31日06時46分15秒更新
森アナ
「手狩りの大変さが分かったと思いますが
 みなさん!後ろを見てください」

リーダー「あるじゃん!便利そうなのあるじゃん」


現在は、刈取り・収穫・脱穀、全て機械で作業。
豆の状態や、茎の乾燥具合、天気などを見極め、
ほぼ1日で作業を終わらせています。

つくださん「うわ〜すごい」

リーダー
「一気に刈り取ったエンドウを入れて、
 一気に脱穀もしているんでしょ?」

林さん「そうです」

リーダー
「すごいな。みて!殻しか残ってない!」

収穫した豆が出てきます。

ザアアアアアアアー

つくださん「すごい!出てきた」

リーダー「豆だけになってるね」

森アナ「うわーすごい量!」

リーダー「手だけでやってたら出来ないね」

森アナ
「林さんは普段どうやって食べてるんですか?」

林さん
「恥ずかしんですけど…赤エンドウって
 私たち食べる事がないんですよね…」

リーダー「えっ?」

林さん
「家庭で何かにして食べるってことは無いんです」

リーダー「これは農家あるあるです!」

森アナ
「勿体ないような気がしますけどね…」  

森アナ
「じゃあ後でつくださんに和菓子を作って頂きますから」

リーダー
「楽しみですね。どんな風に変身するのか?」

林さん「楽しみにしてます」

さて、あぐり一行は上富良野町内にある、
豆の調整工場へ。
JAふらのの宮崎雅典さんに、
出荷までの流れを教えて頂きます。

リーダー
「フォークリフトで豆が運ばれました」

豆が入った袋の紐を外すと

ザーーーーーーー

リーダー「うわ〜下に落ちるんですね」」

宮崎さん
「そうですね。ゴミやホコリが入っているので
 それを風で飛ばして一定の水分になるまで
 タンクに貯蔵しています」

宮崎さん
「数日間貯蔵して、一定の水分になったら
 基準で決められている重さ・色・形に分けて
 機械で選別して振り分けていきます。
 その後、人の手によって不純物が入っていないか
 異物混入のおそれもあるので
 厳密なチェックをして
 赤エンドウとして良質なものを出荷している!」

この赤エンドウは、ほぼ道外へ出荷され、
主にお菓子のメーカーの元へ出回っています。

2019年08月31日(土) |  100年以上前から地元で作り続けて…
2019年08月31日06時46分28秒更新
リーダー
「全国にどれくらいのシェアですか?」

宮崎さん
「国内需要の6割くらいのシェアです!」

リーダー「へえええ」


森アナ
「そもそもどのくらい前から、
 赤エンドウは作られてきたんですか?」

宮崎さん
「え〜っと…1899年…」

町の史料によると今から120年前の1899年には
赤エンドウの栽培がされていた…
という記録が残されています。

森アナ
「120年前から作られている歴史ある作物
 ということなんですね」

リーダー「みつ豆って昔から食べてるもの!」

森アナ
「それを上富良野町でずーっと
 120年近く守り続けて下さっている…
 だから私たちのもとに
 美味しい和菓子として届いている!」

宮崎さん
「ここ数年一定の商品にしか需要が出来ていないので
 この先新たな需要先が増えていけば
 もっと生産量が増えていく!と
 期待できる作物の1つだと考えています」

つくださん
「今までみなさんが召し上がっているのが
 豆かんの豆が1番強い印象だと思うので
 それ以外の使い方で楽しむ方法がないか?
 考えるようになりましたね!」

リーダー
「楽しみですよね。疲れた時は甘い物です!」

リーダー
「ちょっとね… 
 頑張りすぎた!(笑)」

森アナ
「あははは。確かに収穫後くらいから
 リーダーちょっと…」

リーダー
「いい気になりすぎた!
 まだ動けるものと思っていた!」

森アナ
「そうですね。なのでここからは
 甘いものを作っていただいて
 我々は食べて元気をだしましょう!」

森アナ
「いよいよ!つくださんに赤エンドウを使って
 和菓子を作っていただきましょう!」

リーダー
「和菓子作るところ見るの初めてかもしんない」

つくださん
「今日はきんつばを作ります」

森アナ「おいしいですね…」

リーダー
「めったに食べないけど好きです!」

つくださん
「きんつばのベースになる部分を
 赤エンドウ豆をふんだんに使って
 作っていきたいと思います」

とここで下茹でした豆を試食してみると…

リーダー
「甘い!豆の甘さ…ふくよかな!美味しい」

和菓子作りは、手間も時間もかかりますが、
楽しさや喜びに満ちています。
番組ホームページにレシピを掲載していますので、
興味がある方は、ぜひトライしてみてください。


※詳しいレシピはこちら

2019年08月31日(土) |  和菓子をいただきましょう!
2019年08月31日06時46分38秒更新
森アナ
「では赤エンドウを使った和菓子を頂きましょう。
 生産者の林さんにもお越し頂きました」

リーダー
「良いところに来ましたねえ。どうですか?」

林さん「素晴らしいですね」


つくださんには、きんつばのほかに
3品の和菓子を用意して頂きました。

※詳しいレシピはこちら

森アナ「和菓子だけではありません」

リーダー「お酒ですか?」

つくださん
「そうです。うちわ和菓子と日本酒のマリアージュ…」

つくださん
「おすすめさせて頂いているお店になりますので
 今回はせっかくですから北海道のお酒と
 上富良野町でとれた赤エンドウ豆を
 たっぷり楽しんでいただければと思います」

ではいただきま〜す!

まずは王道の「豆寒天」。

林さん
「うん!美味しいです。
 さっぱりした甘さで
 エンドウもとても柔らかくて
 口にエンドウの風味が広がりますね。
 とっても美味しいです!」

さてお酒との相性は?

林さん
「こりゃまた美味しいですね。
 合いますね〜!」

リーダー「どういうお酒ですか?」

つくださん
「甘みと味わいがボリューミーで深いタイプの
 お酒を選ばせていただきました」

森アナは赤エンドウ豆のきんとんを!

森アナ
「キレイですよね…いただきます!
 うん!美味しい〜!
 すっごく滑らかなんですけど
 お豆のふくよかさもしっかり分かりますし
 口に入れると豆の香りとうまみが
 ぷわーって広がりますね」

リーダー
「あなたがこっちに向かってしゃべっているので
 良い香りがします。すごいいい香り」

リーダー
「きんつば…1面1面丁寧に焼いて下さいました…
 うわっ豆がゴロゴロだ!
 表面と中の餡、豆がゴロゴロ。
 全部それぞれの食感が美味しいですね。ふくよか♪」

林さん
「これも甘さが控えめでエンドウの甘さが表に出てて
 あっさりしていて食べやすくてお酒に合いそう!」

リーダー「林さんが作った豆ですよ〜」

林さん「もっと食べればよかった…」

リーダー
「お酒のおつまみになるとしたら
 全然印象変わるんじゃないですか?」

林さん
「今年とれた豆はいっぱい取っておいて
 家で食べます!!」

さて今日1日振り返って…

林さん
「炎天下での仕事だからキツイのはあるけど
 引き続き上富良野町の特産品として
 長く作付けして皆さんに届けていきたいです」

つくださん
「今回みさせていただいて
 もっとこんなことができるんじゃないかという
 アイデアが沸いてきて、もっと楽しめそう!」

リーダー
「ひょっとして上富良野町と千駄木の
 ホットラインができるかもしれませんね!」

林さん「楽しみです」

リーダー
「上富良野の豆って美味しんだなって
 思っていただけると嬉しいですね。
 今日はたくさんごちそうさまでした!
 ありがとうございました」
---------------------------------- 
8月24日のクイズ
「今回取材した、さやごと食べる豆は、
 なんていったかな〜?!」

正解は「きぬさや」でした。

 

2019年08月24日(土) |  ♯536 喜茂別町・絹さや
2019年08月23日18時58分34秒更新
時に汁物…時に炒め物…時に煮物… 
様々な料理に、さりげない味のアクセントと、
美しい彩りを与える名脇役。
  主役の邪魔をせずに、その魅力を引き立て、
それでいて自らも輝く
そんな究極のバイプレイヤー…きぬさや!

今回のあぐり王国ネクストは、
喜茂別町のきぬさやに注目!


森結有花アナウンサー
「喜茂別町にやってきました」

森崎博之リーダー
「喜茂別町好きですね。
 札幌から中山峠を越えて
 パーンと広がる右も左も畑!という気色。
 ジャガイモ・トウモロコシ…
 なんでもおいしいですよね」  

森アナ
「美味しいものがたくさんとれますよね」

森崎リーダー
「中山峠の“あげいも”有名じゃないですか!
 あれ喜茂別のイモです!」

森アナ
「そうなんですか!へー。
 そんな喜茂別町で“きぬさや”に注目します」

森崎リーダー
「これまた“きぬさや”はあぐり王国で
 取材したことは…?」

森アナ「私になってから無い…」

リーダー「俺になってからも無い…」

森アナ
「リーダーがいない時はないから
 番組初登場ですね!」

リーダー
「初登場か!結構控えめというか…
 メインに躍り出ないところがありますけど…
 子供たちは知ってますでしょうか?」

森アナ
「では呼んでみましょう。あぐりっこ!」

今回のあぐりっこ4年生ペア。
少しシャイな竹内星菜(セナ)ちゃんと、
マイペースな大橋洸(コウ)君のです。

森崎リーダー
「きぬさや…知ってますか?」

セナ
「聞いたことありません!」

リーダー「何の仲間だと思う?」

コウ「え?」

リーダー「“さや”と言えば?」

森アナ「さやの付く野菜といえば?」

あぐりっこ「さやえんどう!」

リーダー「そうそうそう」

森アナ「実物がこちらにあります」

触ってみると…

コウ「軽っ!!」
セナ「すごい軽い!」

リーダー
「中に豆が入っているんだけど分かるかな?」

森アナ「実物がこちらにあります」

触ってみると…

コウ「軽っ!!」
セナ「すごい軽い!」

リーダー
「中に豆が入っているんだけど分かるかな?」

セナ「すごいちっちゃい」

リーダー
「お日様に透かしてみよう。
 豆が何粒ある?」

セナ「お日様がない…」

リーダー
「お日様出てない!天気悪っ!!」

森アナ「残念ながら…笑」

リーダー「何粒入ってる?」

あぐりっこ「7…8粒!」

リーダー「そうだね」

リーダー
「それを放っておいて
 この粒を大きく育てるとグリーンピースになる!」

森アナ&あぐりっこ「えっ!!!」

森アナ
「本当ですか?
 グリーンピースはグリーンピースの
 豆があるんじゃなくて
 きぬさやが育ったものがグリーンピース?」

リーダー
「枝豆が放っておいて大豆になって
 しょう油とかの原料になるとともに
 さやえんどうはグリーンピースになる」

2019年08月24日(土) |  ラッパーのようなきぬさや生産者さん!
2019年08月23日18時58分55秒更新
あぐりっこには馴染みの薄かった
きぬさやを学ぶべく、さっそく農場へー


森アナ「生産者の小松平さんです!」

森崎リーダー
「ものすごくラップ歌いそうな感じですね!」

小松平さん
「夏は短パン・Tシャツスタイルです!」

リーダー「短パン!虫に刺されません?」

小松平さん
「虫に強くなって刺されなくなった!」

森アナ「?そういうものなんですか…」

小松平さん
「最初は刺されたんですけど
 今はバッチリです」

リーダー
「ちょっと失礼します…
 刺されてるじゃないですか!!!
 めっちゃ刺されてる!
 刺されてないじゃなくて
 感じなくなったんだ!」

虫刺されをモノともしない
小松平幹夫さんに
、 農場を案内して頂きます。

小松平さんの農場は、およそ16ヘクタール。
きぬさやのほか、ジャガイモ、アスパラ、
ブロッコリー、大豆など、
いろいろな作物を育てています。

きぬさやは、10アールの面積で、
年間およそ800キロを生産しています。

リーダー
「さてこの子たち、きぬさやを見たことなかった。
 実際にどのように実っているのでしょうか?」

小松平さん
「最初に花が咲いて、そこから実が出てくる」

リーダー「きれいなお花!」

小松平さん
「そして実が成長してきて
 花が風で飛んだりして、こうなります!」

小松平さん
「これを放置しておくと…」

大きな豆になっちゃった!

リーダー
「これがまさにグリーンピース!」

小松平さん
「僕らは若いのを収穫してます」

2019年08月24日(土) |  雨が降ろうが収穫は止まらない!
2019年08月23日18時59分11秒更新
リーダー
「面白いのが…
 これツルがどんどん伸びていきますよね。
 色々と絡みついていく…ワケではないんですね」

小松平さん
「自分たちでツルを誘導していかないと
 いけないんですよね」


小松平さん
「一番下から成長度合いを見て誘導していって
 紐で引っ張って縛る!」

リーダー
「手間かかりますね。全部ですよね」

小松平さん「全部です」

小松平さんの栽培スケジュールは、
まず5月下旬に種まき。

発芽したらポールを立ててネットを張ります。
ツルが伸びてきたら、横ひもを張り、
まっすぐ伸びるように育てます。

リーダー
「きぬさやが育ちやすいように
 導いてあげているんですね」

小松平さん「そうですね」

リーダー
「きぬさやはぐんぐん伸びていく感じ?」

小松平さん「そうですね!」

リーダー
「2か月ちょっとでこれ位…すごいですよね。
 ジャックと豆の木みたいな!
 天に向かってぐんぐん伸びていくんですね」

小松平さん
「スーパーマリオの…あるじゃないですか?」

リーダー
「あの隠しステージに行くやつ!」

小松平さん「あのイメージです」

リーダー
「じゃあボーナスステージあるよ!上に!」

きぬさやは成長が早く、日々状況が変わるため、
収穫適期はピンポイントになります。

小松平さん
「毎日収穫しないと次の日、大変なことになる!」

リーダー
「そうな…1日のミスで、
 あーこれダメだわってなる?」

小松平さん
「とりあえず畑を回っておかないと…
 休みがないというか。
 夏は娯楽を捨てて…」

森アナ「えーこんなに何か…」

リーダー
「じゃあ海で花火しながらラップできない!」

小松平さん
「いやしたいんですけどねー(笑)」

小松平さん
「やっぱ炎天下だとめちゃくた暑いし
 台風とか雨の時も収穫しなきゃいけないし
 毎日収穫しなきゃいけないのが大変だと思う」

リーダー
「そうか…昨日けっこうな大雨でしたけど
 それでも収穫あったんですか?

小松平さん「収穫はありました!」

リーダー「やりたい?雨の中…?」

首を横にふるあぐりっこ!


リーダー
「昨日なんてどしゃぶりでしょ」

セナ「すごい大変だなと思いました」

リーダー
「札幌が34度をいったジリジリ暑いとき、
 その中でもやっているんだよ」

コウ「熱中症になりそう…」

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