◆次回予告◆
4月27日(土)なぜ春にウマい?熟成ジャガイモの秘密
食べ頃は秋じゃない?   
春にウマくなる
熟成ジャガイモを学ぶ。
企業秘密も多い熟成の技とは?
これがジャガイモ?
初体験のおいしさに
森崎リーダーもん絶
アーカイブ
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
ページ内検索

   表示:全て(2960件)
<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [+10] >>

2019年04月13日(土) |  ハウスの中に連携の技術が!
2019年04月15日12時54分30秒更新
今回、あぐり王国が注目しているのは、
北大の、農学部と工学部の連携による、
農業技術の研究。
続いては、このビニールハウスでも、
研究の一端が見られるということで、
農学部の鈴木卓准教授にお話を伺います。


リーダー
「このビニールが赤い光を…」

鈴木准教授「それはまだですね!」

リーダー
「じゃあハウスでなく着目するのは?」

鈴木准教授「これですね!」

リーダー「これ?」

鈴木准教授
「隣の畜産施設でできた
 バイオガスを燃やして熱を作り…」

鈴木准教授
「熱でつくったお湯が循環されます!」

鈴木准教授
「その循環されたもので
 こちらの水耕栽培の肥料液を温めてます」

リーダー
「へええ〜水耕栽培!やったなユウセイ。
 今回初めて農産物見れたぞ」

ユウセイ「待ってました!」

鈴木准教授
「これはロメインレタスとサンチュです」

リーダーが味見をすると…
「めっちゃうまい!」

ところで、いま話に出てきた、
水耕(すいこう)栽培って何?

リーダー
「水道の出口があって水が出てます」

鈴木准教授「これ肥料液なんです」

鈴木准教授
「ゆるやかなスロープが出来てます。
 というのも水を貯めちゃうと
 根っこが酸欠を起こしちゃいますから
 小川のように水が流れています。
 それで向こう側から出て、
 下に溜まってポンプで汲み上げられて
 ここにくる」

リーダー「循環してるんだ」

鈴木准教授
「循環すると根が酸欠にならない!」

鈴木准教授
「私は園芸が専門で野菜やフルーツを
 やっています」

リーダー
「そこに長谷川先生のように
 工学部の知識研究がやってくる訳ですね」

鈴木准教授
「そう。なのでここは断熱ハウスでもありますし
 地面!見てください。普通ハウスって土でしょ。
 まずこれの特徴の1つは透水性。
 工学部の技術なんですけど
 透水性のブロックで一面覆っている」
この水を通すブロックがあることで、
雑草が生えにくくなり、
水たまりも出来にくくなります。

水耕栽培などを用いて、
地面の土を使わない農業の研究が行われている
このハウスには、工学部の技術が、
ふんだんに生かされているのです。

鈴木准教授
「バイオガスの熱で真冬でもそこそこの温度で
 作物が凍らない程度に生育できるように…
 そういうことを考えてますね」

リーダー
「すげーバイオガス。バイオガス分かる?」

ユウセイ
「ちょっと分からないですね」

リーダー
「じゃあバイオガスが何なのかを
 見せてもらいたいです」

2019年04月13日(土) |  バイオガスは多様な用途に使える!
2019年04月15日12時54分37秒更新
ということで…
バイオガスがどのようにして作られるのか、
牛舎におじゃまします。


森アナ
「先ほどのビニールハウスの温かさ。
 その秘密を探るべく
 私たちは牛舎にやってまいりました」

リーダー
「どうして暖房と牛が何の関係があると
 お思いですよね。
 密接な関係がありますので
 しっかり学びましょう」

工学部の石井一英教授に、
エネルギーとなるバイオガスの作り方を
お聞きします。

石井教授
「まずですね牛のフンがありますね。
 尿も混ざって下の溝に溜まっています。
 これを集めて…ご案内します!!」

さて別室に移動すると…

リーダー
「強くはないですが若干の…
 ニオイがありますね」

石井教授
「我々はかぐわしいニオイと言っております」

リーダー
「私はときめくニオイと言っております」

溜められた牛の糞尿は、管を通って、
別棟の発酵槽(はっこうそう)へ。

そこで糞尿は、微生物の働き分解され、
気体が発生します。

分解された糞尿は液体肥料として
別のタンクにストックされます。

そして、ここで発生した気体がバイオガス。
そのバイオガスを溜めている部屋に
案内して頂きます。

石井教授
「これに集まったのがバイオガスなんです。
 メタン60%、二酸化炭素40%で構成されてます」

リーダー
「これが暖房の元。エネルギーの元!」

石井教授
「メタンが天然ガスの成分と一緒なんですね。
 なので燃えます」

石井教授
「バイオガスというのはエネルギーとして
 色んな形に変換できるのが1つの特徴なんです。
 風力とか太陽光は電気にしかなりませんけど
 バイオガスは電気にも、熱にも自動車燃料にも
 なります!そういった色々な用途に使われるのが
 バイオガスの特徴なんです」

2019年04月13日(土) |  北海道大学が農業に革新をおこす!
2019年04月15日12時54分05秒更新
リーダー
「排泄物が新しくエネルギーとなって
 生まれ変わるんですよ。
 北海道これだけいっぱい牛を飼っている。
 排泄物もいっぱいだ!
 1頭の牛が1日で約50s排泄するんです。
 それをどうするか?
 今技術が進んでガスになる!」


リーダー
「農業と工業がサイクルしている!」

石井教授
「私は廃棄物の研究家で
 どちらかと言うと
 物を作るのは動脈ですけども
 私は皆さんが使った後のものを
 静脈としてもう一度
 動脈に戻す仕事をしてます!!」

リーダー
「この分野の発展が未来への発展につながる。
 素晴らしいですね!」

素晴らしい研究は見させていただきました!

森アナ
「北海道大学の農業技術について
 2週に渡ってお送りしてきました」

リーダー
「野口先生!すごいですね…
 もう面白かったですわ!」

リーダー
「どんどん良くなっていく
 革新を見せてもらった気がします。
 ひょっとしたら農家の方は
 不自由に思ってない事かもしれない、
 今すでに。それが新しくなると
 あーなんて不自由な中で
 やってきたんだろうと思うくらいに、
 この技術は新しく塗り替えられていくと思う!」

森アナ
「当たり前を変える研究をしている!」

リーダー
「いいね。当たり前を変える…
 良いコピーだ。
 使わせてもらおう」

ユウセイ
「とても良い経験になって
 今後どんなことできるんだろう…と
 当たり前が変わっていくのを
 これから見るのが楽しみです」

リーダー
「クラークさんの時代から
 この北大が農業の中心となった
 場所なんだなって改めて思いました」

野口教授
「ありがとうございます。
 1876年に札幌農学校ができて
 それから140年以上経つけど
 北海道と一緒に大学が育ってきた」

野口教授
「北海道の第一次産業はとても重要な産業。
 北海道大学としては進展・発展に
 貢献したかなと思っていますし、
 これから先もも農学部だけじゃなくて
 全学部をあげて取り組む!という
 感じだと思います」

リーダー
「私たちもテレビを通して各家庭に
 農業はこんなに愉快で面白い!
 美味しいということを10年ちょっと
 伝えてきてはいますが
 違うアプローチで北海道農業を照らして下さる!
 先生これからもあぐり王国と連携を密にして…」

野口教授
「私はいち研究者ですけど大学としても
 あぐり王国に取り上げて頂いて
 多くの人に我々が開発・研究している技術を
 知ってもらいたい」

リーダー「今後とも宜しくお願いします」

みなさん、こんにちは!
今日はJAバンクが取り組む、
食農教育についてお知らせするよ〜!

子供たちに、食や農業の大切さを伝える、
この取り組み!
今年もJAバンクから、
みんなの暮らしと農業とのつながりを、
解りやすく解説した教材本が、
全道の小学校や特別支援学校の子供たちに、
渡されるんだって〜!

3月20日には、北海道教育委員会に、
教材本の贈呈が行われたよ〜!
授業に出たら、
みんなも農業と暮らしのつながりについて
考えてみようね〜!

以上、もんすけの週刊あぐりニュースでした!

----------------------------------
3月30日のクイズ
「今回、農業技術の研究を見せてくれたのは、
 なんて大学だったかな〜?」

正解は「北海道大学」でした。

2019年03月30日(土) |  ♯517 北大で最新農業技術を学ぶ! 前編
2019年03月29日18時34分14秒更新
1876年、北海道大学の前身、札幌農学校開校。
クラーク博士などの教えにより、
近代農業技術が、北海道に持ち込まれました。

それから140年余り。

北大では今なお、最先端の農業技術を
追い求め続けています。

今回のあぐり王国ネクストは、
驚きの連続! 北大で研究している
最新農業技術に迫ります!


森結有花アナウンサー
「北海道大学になって来ました」

森崎博之リーダー
「あれ?この前も来ましたよね?」

森アナ
「北大牛乳の取材でお世話になりました」

森崎リーダー
「これはもう
 我々は北大生と言っていいですね!
 こんなに何回も来てるんだもん」

森アナ
「北大にお世話になっていますが
 北大生を名乗ってはいけません」

森崎リーダー
「ある意味、北海道大学は
 農業番組のネタの宝庫ですね!」

森アナ
「さてそんな北大で農業の最新技術について
 学んでいきます。
 リーダーゆかりの、
 あの教授にもご登場いただくので…」

森崎リーダー
「私のゆかりというと…年末のドラマの…」

森アナ
「リーダーの役柄のモデルになった方」

リーダー
「大変、参考にさせて頂きました」

森アナ
「今回のあぐりっこですが
 難しい研究になってしまうかなと思うので
 こんなあぐりっこに来てもらいました」

リーダー&森「あぐりっこ〜」

あぐりっこ「はーい」

この青年は、酪農学園大学で農業を学ぶ
國友裕成(ユウセイ)君。
あぐり王国が始まった頃にあぐりっことして
活躍してくれました。

森アナ「すっかり大人ですね」

リーダー「いくつになった?」

ユウセイ「今ぼく21歳です」

リーダー
「キャーどうしよう。
 もう俺あぐりっことお酒飲めるの?」

リーダー
「ユウセイはあぐり王国で農産物にふれ
 農家さんに非常に興味をもってくれて
 農家さんになりたい!と思ってくれた」

ユウセ
「あぐり王国があったからこそ
 今の僕がある!
 いまもう就活始まってまして
 JA関係の仕事に就きたいなあって」

リーダー
「でた!ついにだよ!
 俺たちあぐり王国北海道も
 大変お世話になっているJAに入ってくれたら
 ロケ同行とかあるかもしれないからね」

森アナ「そういう日が来るかもしれない」

リーダー
「あぐりっこOB達と一緒にお仕事が
 できるかもしれない! 
 農業に光を照らす存在になってくれるかも」

リーダー
「これは本当に嬉しいこと!!」

ユウセイ「任せて下さい!!」

リーダー
「ありがとう!
 でも北大来ちゃったけど大丈夫か?」

ユウセイ
「大丈夫ですね。
 酪農学園の方がすごいかな…っていうのが
 ありますけども!」

リーダー
「おおおっ!(笑)
 大学生ありがちな交流戦!!
 よその大学来た時にね、
 なんぼのもんじゃーって!あるある!」

2019年03月30日(土) |  野口教授と野木教授の夢のコラボ!
2019年03月29日18時34分42秒更新
そんなユウセイ君と、
早速リーダーゆかりの教授のもとへ。


森「さあお待ちですよ」

リーダー
「ご無沙汰してます!
 宜しくお願いします。
 うわ〜野口教授です!
 お会いしたかったです!」

こちらの野口伸教授は、
無人農業ロボット研究の第一人者。
去年放送されたドラマ「下町ロケット」で、
リーダーが演じた、
野木教授のモデルとなった人物です!

森アナ
「下町ロケットは御覧になってましたか?」

野口教授
「そりゃあ見てました。
 私よりずっとカッコよくてね!
 素敵に演じて頂いて…」

リーダー「まさかまさか…」

リーダー
「実はお会いするのは3度目になりますかね。
 あぐり王国に出て頂きたのは何年前…」

野口教授「5年くらい前です」

リーダー
「実は野口教授あぐり王国出て頂いてます。
 その時からずっと無人農業ロボット、
 トラクターに従事されていらっしゃった」

森アナ
「5年前見た時もすごかったんですか?」

リーダー
「5年前見たときもビックリしました。
 誰も乗っていないトラクターが動くなんて…
 ドラマの中で主演の阿部寛さんがやってましたが
 トラクターの前に、
 フッと現れて、ピタッと止まる!
 おおおおお〜っ!
 (軽やかなステップで再現するリーダー)」

〜2014年の映像〜
リーダーとあぐりっこ。
トラクターに近づくとピタッと止まり
離れるとエンジンが再び稼働!

リーダー
「オーライオーライ…ストップ!」

リーダー
「ドラマが終わった後、
 農林水産省で私達…
 野口教授と野木教授のトークショー
 というのをやりまして…
 二人で農林水産省の職員の方々、
 中には農林水産大臣もいらっしゃって…
 私達二人の小粋なトークショーを!」

森アナ「大丈夫でしたか?」

リーダー
「どーも〜ノグチとノギで〜〜す♪♪」

森アナ
「ダメです農林水産省で!そのテンション!」

リーダー「聞いて頂いちゃった♪」

ちなみにこちらが、その講演会の様子。

リーダー(講演会の一部音声)
「私は演じさせていただいたということもあり
 高齢化・人手不足になっても
 農業経営がうまく回ることに賛同すると共に…」

リーダー
「農業が抱える問題っていうのは
 多々あると思いますけど
 一番大きいのは高齢化・後継者不足が
 どうしようもない大きな問題なんですが
 そこをクローズアップして
 なんとか解決策を見出そうとしている!」

リーダー
「この方は日本だけじゃなくて
 世界を救う方!」

野口教授
「いやいや…そんなことございませんけど
 そういう思いでやってきました」

2019年03月30日(土) |  無人トラクターの実力は…まだまだ!
2019年03月29日18時35分02秒更新
そんな野口教授に、まずは、
無人トラクターのデモンストレーションを
見せて頂きます。


そして安全性能を確かめるために、
森アナがトラクターの進路に立ち、
停車センサーを作動させます。

野口教授
「スタートしてください」

森アナ
「動いた!怖いな…ヤダヤダ…」

ビイイイイイイイ

トラックが止まりました!

リーダー「ちょっとよけてみて」

ガガガガガ

リーダー
「よけると動きだしました」

森アナ「すごいすごい!」

リーダー
「もう一度(経路に)入ってみてください」

ビイイイイイイイ

リーダー「そうそうそう」

何度も繰り返す森アナ。

リーダー
「はしゃいでいるな。
 楽しくなっちゃってる…
 まだやってるよ」

リーダー
「さあ、森さんがよけて
 トラクターが畑に入っていきました」

リーダー
「どうでしたか?森さん?」

森アナ「楽しかったです」

リーダー
「いやおかしいわ。感想!」

森アナ
「来るまでは大きいし早いし
 怖い怖いと思ったんですけど
 ちゃんと止まりましたね!」

森アナ
「しかもタイヤも色々動いてた!」

野口教授
「目標の経路に合わせるように調整しているの!」
 

野口教授「今もう作業しているの」

リーダー
「ほらトラクターは後ろを下ろして
 しっかりと畑を起こすように…」

森アナ「本当だあ。すごいですね」

リーダー
「改めてどうして右左補正して走ったり
 人がいると感知すると止まったりというのが
 可能なんです

野口教授
「GPSで自分の位置を正確に把握、 
 それと自分の姿勢も把握して
 それをうまく利用しながら
 自分で目標となる経路を正確に走る!」

野口教授
「でもこれ5年前だよ。
 5年前に森崎さんに見てもらった技術」

森アナ
「5年前にここまで来てたってことですか」

リーダー
「だから進化はまだ見せてもらってない。
 5年の進化って更にあるんですか」

野口教授
「今は1台が無人で作業しているけど、
 それは一人分の人件費がいらなくなる。
 ただいまは
 4台とか複数のトラクターが無人で作業する」

リーダー
「一人1台を操作するんではなく
 一人で複数台動かせるようになる!」

野口教授
「その人はトラクターの側にいるんじゃなくて
 離れたところで監視できる!
 4台とかのトラクターの作業をね!」

さて、その技術とは??

2019年03月30日(土) |  複数台を同時にコントロール!
2019年03月29日18時35分19秒更新
さて、農場には4台のトラクターがスタンバイ。
そのうち1台に森アナが乗り込み、
現場の状況を伝えます。そしてリーダーたちは…


リーダー
「管制室に入りました。
 私達の前にモニターがありまして
 トラクター4台の現在地がみられる」

野口教授
「トラクターの前につけたカメラで
 前方を映し出しています」

野口教授
「では1番目を動かします」

リーダー「動いた動いた!」

野口教授「次は2号車だね」

リーダー
「2号車には森アナが乗っているのね」

森アナ
「うわ〜動いた動いた!
 すごいすごい!
 全然触ってないのに動いてます!」

リーダー「森さん聞こえてますか?」

森アナ「はい聞こえております」

リーダー
「お昼ご飯、何にしましょうか?」

森アナ
「全然関係ないじゃないですか!」

あははは〜

こんな冗談を言っても
トラクターはしっかりお仕事しています。

リーダー
「動いているのね?乗り心地はどう?」

森アナ「快適ですよ〜」

リーダー
「無人トラクターの取材なので
 降りて頂けますか?」

森アナ「それはできませ〜ん」

リーダー
「今オペレートしているのは
 この男性の方、お1人?」

野口教授「彼一人。うちの学生です」

リーダー「大変ですか?」

男性「いえいえ大丈夫です」

野口教授「簡単ですよ〜」

すごいですね〜!!

2019年03月30日(土) |  若者が使いたくなる農業技術へ!
2019年03月29日18時35分33秒更新
リーダー
「北海道の広域な大農場。
 ここに一気に収穫適期を迎えた農作物を
 複数台のトラクターで
 ぎゅっと採ることが出来たりする!!」

野口教授
「そうですそうです。
 4〜5台とかのトラクターで
 離れた所で作業しているのを監視できる」


リーダー
「人間が乗って
 コンバイン1台で収穫しようとすると
 とにかく広いから24時間フル稼働、
 だから運転手さん3人交代でやってると聞いた。
 それがこうやって無人化することによって
 農業従事者の負担を軽減!」

リーダー
「短い期間で農業適期を迎えた農産物を
 一気にとることができる。
 どうしても農家さんの負担は
   圃場に出ている時ですよね。
 広域なほど長時間にも及んでしまう。
 そこに人出不足が深刻な問題としてある。
 それをこの無人トラクター達が解決してくれる」

 

野口教授
「人手不足で規模が拡大していってるのが
 今の北海道農業の姿ですからね。
 そういったときにこういう技術が
 役に立つんじゃないかって思います」

リーダー
「これが農業の未来!
 手の届くところ。
 君が畑にデビューするころには
 こうなっているかもしれない」

ユウセイ「いや〜楽しみですね!」

リーダー
「まさに今大学生で
 農業デビューしようとしている子が
 これは楽しみだなって思える!」

野口教授
「若い人にこういう最新技術を使いたい”と
 言われるのが一番嬉しいですよね。
 日本の農業の未来がかかってますからね。
 みなさんに!」

とここで!

リーダー
「すっかり忘れていました。
 すみません。森アナ…
 忘れてました…」

森アナ
「えっ!!??」

……

リーダー「怒ってるわ…」

あははは

農業の未来を担う、
無人トラクターのデモンストレーション、
これにて終了!!

続いて現在開発中の
カボチャの無人収穫ロボットを
見せて頂くことに。

リーダー
「動いた動いた!
(アームが動いて)ネットでカボチャを包み
(カゴの中に)安全に入りましたね!」

このロボットはAI機能で位置などを認識して、
自動で収穫します。

カボチャなど、重たい野菜の収穫は、
大変な重労働の一つ。
実用化されれば、
とても貴重な労働力となることでしょう。

北大ではさらに、このような無人農業機械の
研究以外にも、様々な取り組みを行っています。

野口教授
「北海道大学とJAグループが
 連携を結んでいる!
 その中で様々なJA側の要望だったり
 農家の方の要望を聞きながら
 農家の方に使っていただける技術開発を
 大学として研究して進めているところです」

じゃじゃん!もんすけです!
今、北大ではJAグループと連携して、
様々な研究に取り組んでいるんだって!
例えばJAが提供した農産物から…

北海道大学 惠淑萍 教授
「農産物から抗酸化物質を抽出して
 細胞にかけたりする研究をしています」

抗酸化物質とは、活性酸素を取り除き、
酸化の働きを抑える物質のこと。
活性酸素は、動脈硬化やがんなどを
引き起こすこともあるんだって〜。

その抗酸化物質を、ニンジンや玉ネギなど、
北海道の農作物から取り出そうとしているんだよ!
北大とJAで、農業の枠を超えた
大切な研究をしているんだね〜。

2019年03月30日(土) |  北大とJAが連携して共同開発へ!
2019年03月29日18時35分53秒更新
森アナ
「さてここでお昼ご飯です!」

こちらはロシア料理ボルシチ…
なのですが、なんでボルシチを食べるの?

森アナ「これも秘密があるんですよね」

リーダー
「そうなんですか?
 野口教授が…愛情込めて作った!?」

森アナ「うーん違います」


ひとまず食べてみましょう。

リーダー
「うーん美味しい!
 スープに色々な出汁が出て美味しい!」

ユウセイ「う〜ん…なまらうまいですね」

野口教授
「これレッドビートと言うんです。
 多分あまり食べて事ないと思います。
 これ北大農学部で研究対象にしている!
 レッドビートの中にべタニンという成分が
 入っているんですけど…」

リーダー「聞いたことないです」

野口教授
「赤色の色素がベタニン!
 このべタニンが我々の健康に
 いい成分を含んでいる!
 これを安全・低コストで抽出するのが難しい!
 それを北海道大学農学部で達成した!」

野口教授
「実際に研究している先生のところを
 お尋ねください!詳しく説明してくれます」

リーダー
「じゃあおかわりもらっていいですか?」

森アナ
「まずは研究を見に行きましょう。
 ひとり一杯ですから!」

こちらがそのレッドビート。
この研究もJAグループとの連携で進めています。

森アナ
「ここからは橋床泰之教授に伺います」

橋床教授
「これが去年の秋に収穫したレッドビートです」

このレッドビートに含まれる、
ベタニンという赤い色素を取り出すのですが、
そこには、北大ならではの技術が…。

橋床教授
「北大方式でのべタニン色素の抽出法は
 いくつか特徴があります。
 1つ目は、簡単!安い!廃棄物がない。
 食べない部分を使うということ!
 2つ目は、粉末化をして安定しかも安全!
 3つ目の食品への着色ですが、
 食品からとった色素で食品に色を付ける!
 食品しか使っていないので、すごく安全!
 天然の着色料になる!」

橋床教授
「それだけではなくて
 この色素には疲労回復に 
 すごく効果がある!機能性があると
 言われています」

リーダー
「へえええ〜ちょっといただいてもいいですか?」

森アナ「まだです!」

そんなベタニンの抽出作業を見せて頂きました。

レッドビートに含まれるベタニンは、
食べない部分、根の頭やお尻、皮などに
特に多く含まれます。
北大では、そんな料理で捨てられてしまう部分を
有効に使って、研究を進めています。

ところでそのレッドビート、
生で食べるとどんな味がするのでしょう?

ユウセイ
「みずみずしい!美味しい!
 あま味がありますね。
 匂いはちょっと…土の匂いがする」

リーダー
「へえ〜ちょっとニヤっとして」

うわ〜真っ赤っか〜!!!!

橋床教授「ベロだしてみて」

リーダー「うわあああああ」

甘みがあって土臭くて、そして真っ赤っか。
そんなレッドビートから
抽出したベタニンの粉末を、
炭酸飲料に溶かして頂きました。

リーダー
「いただきましょう。カンパーイ!」

するとリーダー&ユウセイ
「無味無臭…」ところが…

リーダー
「でもなんかチカラが回復してきた!」

森アナ「そんな即効性あるんですか?」

橋床教授「意外とあります!」

リーダー「効果には個人差があります(笑)」

リーダー
「これは色々転用できそうですね」

橋床教授
「ホクレンさんとスタミナドリンクを
 開発したいと共同研究が進んでいます。
 あと化粧品とか…」

リーダー
「こういう風に研究してくれる方のおかげで
 畑のものが豊かになっていくんだなって事が
 分かりました」 

----------------------------------

来週は特別番組放送のため、お休みとなります。
次回の放送は

4月13日(土)となります!
宜しくお願いします!!

みなさん、こんにちは!
今日は、ホクレンと名門レストランが
コラボして作った、
新商品のお知らせだよ!

先程あぐりチームが
美味しそうに食べていたのは、
ホクレンと「函館・五島軒」が
共同開発して誕生した「北海道ボルシチ」!

ロシア料理店として創業した五島軒伝統の味を
食べやすいレトルト食品として開発しました。

今回番組で紹介した北海道産レッドビートのほか、
牛肉やジャガイモなどの北海道産素材を
ふんだんに使用。

コクと酸味が、絶妙な味わいになっているよ!

ロゴは札幌の中高生が作った、
おしゃれなデザイン!
この「北海道ボルシチ」は、
4月12日から五島軒の各店舗で、
限定販売されます!
ボクも食べてみたいな〜!
----------------------------------
3月23日のクイズ
「今回勉強したニシンが入った漬物は、
 何て名前だったかな?」

正解は「ニシン漬け」でした。

2019年03月23日(土) |  ♯516 春先に学ぶ漬物の活用法編
2019年03月23日08時06分01秒更新
もともと主に野菜類の貯蔵方法の一つとして
発達・普及してきましたが、
今では常備野菜として、
そして一品あると嬉しいおかずとして、
日々の食卓を彩っています。
美味しい野菜が豊富な北海道。
漬物の作り方や活用法などをもっと知ると
毎日の食生活がより豊かになることでしょう。

ということで今回のあぐり王国ネクストは
留萌で漬物を学びます!


森有結花アナウンサー
「留萌市にやってきました」

森崎博之リーダー
「いつもは私たちの後ろは畑ですが
 今日は海ですね。日本海!
 留萌っていうと漁業のイメージで
 かつてはニシンで栄えた町!」

リーダー
「今でもカズノコの生産量は
 全国1位なんだそう」

リーダー
「留萌は農業もあって
 稲作、酪農、もちろん野菜もある!
 農業のマチでもありますね」

森アナ
「ではなぜ今回ここ留萌に来たか?
 あぐり王国で以前お世話になりました
 漬物の名店に…」

リーダー
「おおおお!忘れもしない!」

以前にも、あぐり王国がおじゃました
留萌の漬物店、田中青果。
その時は、ピクルス作りを教えて
頂きましたが、今回は…

森アナ
「北海道のソウルフード…
ニシン漬けを学びます!」

リーダー
「ただ森さん!
 ニシン漬けは工程が大変なんです。
 私も習って作りましたけど
 なかなか簡単にできるものではないですね…」

リーダー
「あとあぐりっこには難しいですよ」

森アナ
「なので今回はこんな方々に…。
 とりあえず呼んでみましょう」

リーダー
「呼んでいいんですか?いきますよ」

と言って海の方に叫ぼうとするリーダー。

森アナ
「魚が来るわけじゃないです」

リーダー
「船に乗ってくるわけじゃ??」

いつもの同じようにご登場!

今回は、あぐりっこ親子!
岩間奈々子ちゃんと洋子さん、
漬物が好きな親子に来てもらいました!

リーダー
「どんな漬物が好きですか?」

ナナコ「キュウリ!」

洋子さん「キムチとか好きです」

リーダー「自分で漬けることは?」

洋子さん
「浅漬けやぬか漬けは作ります」

リーダー
「ニシン漬けはいかがでしょうか」

洋子さん「大好きです」

ナナコ「食べる!!」

リーダー「作ったことは…?」

洋子さん「ない…」

数ある漬物の中でも、
時間も手間もかかるニシン漬け…

<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [+10] >>

TOP(全件表示)