◆次回予告◆

8月26日(土)札幌ドームの隣で進む農業研究とは?
札幌・羊ケ丘の農業研究所を農業を志すあぐりっこOBと探検。炊くと不味い米を作るのは何のため?羊ケ丘で羊が育てられている意外な目的とは?
10年先を見据えた研究にあぐりっこOB興味津々。
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2017年08月05日(土) |  規格外品も無駄なく使い切る!
2017年08月03日19時15分00秒更新
リーダー
「箱に入らなかったダイコンがここに!
 これは何ですか?」


金子さん
「小さかったり、キズが付いていたり
 色が悪かったりした規格外品になります。
 味には問題がないので
 切干大根の原料として使います」

ほかにも…
選別の際に切り落とされる余分な葉も、
町内にあるたい肥場へと運ばれ、
牛ふんと混ぜて発酵させ、たい肥化…。
再び畑の土へと戻ります。

このようにJAめむろでは、
収穫したダイコンを無駄なく活用する、
循環型農業を実践しているんです。

リーダー
「これが来年の畑の土台になる!」

金子さん
「また来年のダイコンに繋がります!」


早速、選別場のすぐ隣にある、
切干ダイコン工場へやって来ました。

金子さん
「ここで規格外品のダイコンを処理してます」

ソウタ「皮剥いてる〜」


品質は正規品と変わらないものの、
形が小さかったり、
傷が付いている規格外品が運ばれてきます。
1日に加工する、その量とは…?

金子さん
「1日に約4トンダイコンの皮を剥いてます」

あぐりっこ「ええええええ」

リーダー「規格外のダイコンってそんなに出る?」

金子さん
「全体の約6%が規格品外になります」


また階段を上がっていくと…

リーダー「剥いてますね〜〜!」

森「うわ〜」


金子さん
「規格品外なので曲がったりあるので
 手作業じゃないと剥けないんです」

リーダー「すげえええ、上手じゃないです?」

金子さん「プロですから!みなさん」

森「皮剥くのにこんな腰入れてる人。初めて!」

リーダー「すごい!速い」


皮をむいたダイコンを機械に入れると…

自動で千切り状にカットされます。

その後さらに、こちらの機械へと、
コンベアーで流れていくのですが…?

2017年08月05日(土) |  あついっ!!熱風にさらされて…
2017年08月03日19時15分11秒更新
金子さん
「先ほど千切りしたダイコンは
 こちらのボイラーで
 約80℃約2時間機械乾燥します」


リーダー「この中が80℃なんだね」

金子さん
「よかったら中を見てみますか?」

リーダー「見られるんですか?」

金子さん「はい!特別に!」


オープン♪


リーダー「あちっあちっ」

「きゃあああああ」

リーダー「熱いっ熱いっ!!」


ソウタ
「いきなり熱風がぶわっと!!

金子さん
「ではもう一度、特別に開けます!」

オープン♪

リーダー「うわっ!!!アッツイ」

ソウタ
「うわっ!パサパサ!」


金子さん
「1番上から下の段にくるまでに
 約2時間かかります。
 上から順にコンベアーで落ちてきます」

リーダー「し…閉めてください!」


リーダー「クネクネクネクネ…と」

金子さん「そうです」

ボイラーの中では、80℃の熱風で、
ゆっくりとダイコンを乾燥させていきます。
機械の中をコンベアーが上から下へと往復し、
ダイコンが、徐々に切り干しダイコンへ。
そして、2時間後には…?


リーダー「出来たあ〜」

金子さん
「これが完成した切干大根になります」

リーダー「あんなにシャキシャキだったのに」


コチラが、規格外品のダイコンを加工した、
切り干しダイコン。
JAめむろでは、年間およそ5万袋を作り、
町内の直売所などで販売しています。
ほかにも、コンビニエンスストアの惣菜用としても
広く使われているんです。

早速、出来たての切干大根をいただくと…

リーダー
「甘い…めっちゃ甘いよ!
 ダイコン感がすさまじく強い!!
 生のダイコンはちょっと辛かったでしょ。
 もうその辛味はないわ」

ソウタ「甘いっ!」

リーダー「辛味はどう?」

ソウタ「ない!!」

森「これなんかクセになりますね」


じゃじゃん!もんすけです!
ダイコンを乾燥させた保存食切干大根
実は、とんでもない栄養を秘めた食材なんだって。
札幌保健医療大学の荒川先生に聞いてみたよ。

荒川義人教授
「生のダイコンにはカリウムや食物繊維、
 ビタミンCが豊富に含まれていますが、
 切干大根にすることによって水分が飛んで
 成分が濃縮されることになります。
 ざっと水分が1/10ぐらいになるので
 それらの成分は10倍くらい入ってことになる。
 生のダイコンとはまるで別物のようになる。
 あと糖分やアミノ酸も濃縮されるので
 味が濃く感じます…コクが増える!
 水を多く使ってしまうと栄養価も逃げてしまうので
 なるべく水分を使わずに調理するのがいい!」
 
ダイコンの栄養分をギュッと凝縮した、
切り干し大根!おいしくて、栄養もあって、
保存も効いて、とっても便利だよね〜!
ボクも食べてみよっと!


2017年08月05日(土) |  驚きのアイデア切干大根レシピ♪
2017年08月03日19時15分20秒更新


「芽室町の大根と切干大根を使ったお料理を
 だいこん生産者の奥様たちに作って頂きました」

煮物だけじゃない!
そのアイデアレシピ!料理とは!?



リーダー「どこが切干大根ですか?」

石原さん
「ナポリタンはパスタの変わりに
 切干大根を使っています」

リーダー
「これはもうナポリタンではない!」


リーダー
「切干大根にケチャップを合わせたってこと?」

石原さん
「そうです!ちょっと斬新にしてみました」 

リーダー
「ちょっと斬新すぎません??」

詳しい作り方はレシピコーナーをご覧下さい。
 とっても簡単でおいしいですよ。


パスタの代わりに、切り干しダイコンを使った
「切り干しナポリタン」!
栄養分が逃げないよう、軽く水で戻した後、
具材と一緒に炒めます。麺と違って延びないので、
常備菜としてもオススメだということですが、
果たしてその味は!?

マキト「おいしい!」

リーダー
めちゃ合う!
 切干大根とトマトの味がすごい合う!
 めちゃくちゃ美味しい」

ソウタ
「お店に出してもいいんじゃない?」


石原さん
「うれしいね!うれしいね」

みなさん大喜び♪


こちらは、切り干しダイコンを水で戻さずに、
栄養分をそのまま閉じ込めた「かき揚げ」!

リーダー
「大根おろしいらないくらいに
 ダイコンが強いです!
 水で戻さず、そのまま揚げてるので
 食感がいい!!」

石原さん「完食してくれてるし!」

マキト
「プロみたいな味だった!!」

石原さん
「うわ〜やったあああ〜良かった」

またもや大喜び♪


最後は、ダイコンおろしをレンジにかけ、
豆乳やシナモンと混ぜ合わせ、
ゼラチンで固めたデザート大根ゼリー!!


デザート!おいしい!
 後味がさっぱりしているのが
 ダイコンの感じがしますね。 
 夏のデザートにピッタリ!!」


リーダー
「よく考えてみてください。
 大根おろしにあんこですよ…」

森「よくやりましたね…」

リーダー
「芽室町はチャレンジャー!!」

森「確かに〜(笑)」


収穫、選別、加工…と、
人手も手間もかかるダイコン生産ですが、
芽室町の名産のひとつとして、
30年以上も生産が続いています。
取り組みをサポートするJAめむろの思いとは…?

金子さん
「ダイコンの収穫って朝も早いし重たいし、
 汚れたいと辛い仕事になるので
 生産者だけでは人材の確保が大変なので…
 今後もJAめむろが人材を集めて
 農家さんの手助けができればと
 思っています」


リーダー
「美味しいダイコン!待ってます!
 おかわりください!」

ソウタ「ボクも欲しい!」


お・ま・け

河口さん
「大根おろしで良く言うのが
 一生懸命おろすと辛くなる!細胞が壊れて!
 なので夫婦ゲンカして怒りながらおろすと
 辛くなるとか言います」

森「リーダーの家の大根おろしは?」


リーダー
めっちゃ甘い!!

森「きゃははは」

リーダー
「待ってくれよ…
 そんなこと言わせないでくれよ…
 恥ずかしいわ!!!」

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7月29日のクイズ
「酪農家と一緒に乳牛の健康を守る職業は
 何だったかな?」

正解は「獣医師」でした。


2017年07月29日(土) |  ♯439 ドキュメント・酪農王国を陰で支える獣医師に密着
2017年07月29日10時47分38秒更新

NA森結有花アナウンサー

日本一の乳牛飼育頭数を誇る
酪農王国北海道。
広大な大地とおいしいエサに恵まれた
乳牛から生乳は生産され、
私たちの食卓に届けられています。



そして、安全安心な生乳を生み出すため、
酪農家は牛と向き合い、
牛の健康を守っています。
しかし乳牛のエキスパートである酪農家でも
手におえない事態が起こってしまったら…。

彼らは乳牛の獣医師。
酪農家とタッグを組み、
生乳生産を影で支えています。

酪農家 水間友幸さん
「自分たちが診れない所を診てくれる存在でし
 乳量も変ってくると思うので大切ですね」


酪農家からの熱い信頼
重要な役割を担う獣医師。

その世界に飛び込んだ一人の女性がいます。


「終わったらお腹スッキリだよ…」
「ごめんね何回も…」

彼女はいつも牛に話しかけ
気持ちのいい返事をします。


その人は森田優佳(もりたゆか)さん。
今年4月から乳牛の健康を守る獣医師として
日々、奮闘してます。

出来ること、まだ出来ないこと、
そのはざまで彼女が今思うこととは…


森崎リーダー
今回のあぐり王国ネクストはいつもと違い、
ドキュメンタリー企画をお送りします。
専門知識と技術を武器に北海道の酪農を
影から支える獣医師。
その世界に飛び込んだ一人の女性に
密着しました。

AM7:30 出勤

密着初日の朝、
優佳先生が出勤してきました。 


彼女が働いているのは
NOSAI(のうさい)道央 名寄家畜診療所。
主に乳牛の診察や治療を行っています。

北海道には5つの農済組合があり、
それぞれの地域で乳牛や馬など
大型家畜の治療活動を行っています。

2017年07月29日(土) |  電話が一斉に鳴りだし仕事スタート!
2017年07月29日10時48分10秒更新

Q「朝の検査は森田さんのお仕事?」

優佳先生
「そうですね。
 まず菌をしっかり見られるように…と。
 菌が見られないと薬も何も考えられないので」



優佳先生のこの日のスケジュールは
ご覧のとおり。
新人獣医師 優佳先生は誰よりも早く出勤。

そして、乳牛からサンプリングした
生乳の細菌検査をします。

森崎リーダー
乳牛にとって身近で気を付けなければ
いけない病気の一つに‘乳房炎’があります。
この病気は乳房に菌が入り、
炎症を起こしてしまいます。
その菌にもいろいろな種類があるので 
有効な薬を判断するため
このような検査をしているんですって!


優佳先生「おはようございます」

先生
「優佳ちゃん、農場のあの牛どうなった?」

優佳先生
「全然力入ってなくて…
 ただ血液検査の結果は来てたんですけど…」

優佳先生はまだ新人なので
先輩について行動しています。
こちらの森田稔(もりた・みのる)先生は
獣医師歴20年。
特に外科手術の腕に定評がある先生です。


優佳先生
「なんか見た感じはかなり弱っている…」

森田先生「なんだろう」

優佳先生
「昨日農場の方いらっしゃらないくて…」


AM8:30 始業

ルルル ルルル
「はい共済組合・森田優佳です」

8時半の受付が始まると
あわただしくなる事務所。
酪農家からの診察依頼の電話が鳴り始めます。


森崎リーダー
それにしてもひっきりなしに
電話が鳴りますね〜

森アナウンサー
名寄診療所では名寄市と下川町の
およそ7000頭の牛を
8人の獣医師で診療しています。
1日で平均7件程度の酪農家を
担当しているんだそうです。


Q「そろそろ診療ですか?」

優佳先生「はい。準備します」


安全安心な牛乳は健康的な牛から。
その牛の健康を守る獣医師は
酪農家からの様々なSOSに応えていきます。
新人獣医師・優佳先生の腕が試される診療が 
いよいよ始まります。

2017年07月29日(土) |  往診スタート!
2017年07月29日10時48分44秒更新
午前9時。今日診療する牛へ向かいます。
この日は3軒回るそうです。


優佳先生
「森田先生。今日はエコーとかいります」

森田先生「積んだ!」

優佳先生「ありがとうございます」


乳牛の獣医師が往診で行うことは主に3つ。
一つはケガの治療。もうひとつは病気の治療
そして妊娠する準備ができているかなどを見る
繁殖健診です。

水間牧場にやってきました。

優佳先生「おはようございます」

水間友幸さん
「昨日、一昨日かな?すれちゃって血が出た」

森田先生「特に問題はなかった?」

水間さん「まあ牛は元気」

優佳先生「本当に腫れ引きましたね」


この牛は2カ月ほど前、ひづめに細菌が入り、
その一部を切り落とす手術をしました。
まずは患部を見るために洗います。

ンモオーンモオオオー

優佳先生
「ごめんごめん…だいぶいいかんじ」

森田先生「もうひといきだ!」


森崎リーダー
乳牛の体重はおよそ700キロ。
大きな体を支える足の不調は
命取りになりかねません。
しっかり歩けるかな?

森田先生
「よしっ!ちょっと歩いてもらおうか」

森崎リーダー
あ〜良かった。大丈夫。
牛の歩きをチェックして
この牛への今日の治療は終了です。


チラッ 振り返る牛。

二人とも「ふふふ」と笑う。

優佳先生「どよっ!(どうよって)」


森田先生「問題ないね!」

優佳先生「はい!」


さあ、次の農場へと移動します。

2017年07月29日(土) |  担当の牛がいる牛舎へ…気持ちが焦る!!
2017年07月29日10時49分11秒更新
続いて向かった牛舎には、
優佳先生が担当している牛がいます。
この日は、数日前から体調が悪く、
熱が続いている牛の様子を見に来ました。


優佳先生
「熱は39.5℃に下がったんですけど
 ルーメン(第1胃)はまだ動き悪いです」

この牛は前日に解熱剤のおかげで
今日は熱が下がっていますが
ただ熱が出る原因が分かりません。
どこに問題があるのか森田先生と探ります。

優佳先生「血液検査もさせてもらいます」


より詳しく診断するため、
血を採り検査をすることにしましたが…

優佳先生
「ズレたかな…キツイかなあ」

生産者さん「ゆっくりでいいよ」

優佳先生「すみません」


採決しましたが…
優佳先生
「ちょっと(血が)固まって…ますね。
 だめだな。
 すみません。もう一回採り直します」

森田先生
「まっすぐ刺したら、まっすぐ上にあげて」

優佳「はい。ありがとうございます」


森崎リーダー
森田先生から適格なアドバイスが行きました。
酪農家さんも見守っていますよ!
優佳先生!がんばって!

優佳先生「ありがとうございます!」

森崎リーダー
おおおっ!今度はしっかり、成功しました。

優佳先生「よしっ!」


午前中のうちに診なければいけない牛は
まだまだいます。
続いては、1軒目の水間牧場に戻り、
また違った診療を行うということですが…

2017年07月29日(土) |  苦手な人工授精はどうなる?
2017年07月29日10時49分28秒更新

優佳先生
「よしよしごめんごめん。
 よーいしょ。ごめんね」

森崎リーダー
これは繁殖検診です。
牛から生乳を搾るためには
妊娠して出産しなければいけません。



そこで卵巣や子宮を手で触り
妊娠する準備ができているかなどを
判断するんです。
微妙な違いに気がつかなければいけないので
全神経を手に集中させて行うんです。

優佳先生
「結構いい発情かなと思います。
 あとで確認お願いします…」

健診中、人工授精が可能と判断できる
発情状態の牛を見つけました。
その判断を森田先生に確認してもらいます。

森田先生
「ちょっとねえ…
 むしろ終わり加減でない?」

森崎リーダー
あ〜残念!優佳先生、
発情真っ最中ではないということでした。


しかし、受精可能なタイミングではあるので、
人工授精を行うことに…。
優佳先生、大役を任されました。

優佳先生
「ごめんよ〜。よいしょっ。よいしょ」

実は優佳先生、人工授精が苦手で
これまで数回しか成功していません。


森崎リーダー
うーんこれはコツをつかむまで
難しいって聞いたことあるなあ。

森田先生「どうだい?」

優佳先生
「いま頸管の…中…はい」

※頸管−子宮の入り口


優佳先生
よし!オッケー。終わりました」

優佳先生「できました!」

森田先生「うへへ〜良かったね

優佳先生
「よかったああああ」

森崎リーダー
優佳先生お疲れ様でした。


この日は 2人で15頭の牛の繁殖健診を行い、
午前中の牛の健診は終了です。

2017年07月29日(土) |  ちょっと一息ついて…午後のお仕事スタート!
2017年07月29日10時49分45秒更新

13:40 昼食

森崎リーダー
やっとお昼ご飯!
優佳先生、手作り弁当ですか?



森田先生
「いつもより随分頑張ったねえ〜」

優佳先生
「ミニトマトを買おうとして忘れました。
 ミニトマトの赤を入れようとしたら…」

森崎リーダー
森田先生は日ごろの優佳先生の頑張りを
どのように見ているんでしょうか?


森田先生
「直腸検査などはあまり得意じゃない…
 人工授精も…ただ会得するには
 ある程度の時間をかけて
 手を突っ込んでいないといけない。
 その牛を押さえているのは農家さんなので
 農家さんにも感謝しているし
 それを引き出す彼女の一生懸命さも
 農家さんに伝わっているのかなあ。
 育ててもらっている状況だと思いますが
 すぐ恩返しすると思います!」

優佳先生(小声で)「頑張ります…」


「紅一点ですよね」

森田先生
「診療所がパッと明るくなる!」

優佳先生
「もうちょっと女子力あったら良かった…
 お弁当にミニトマト入れるくらいの
 女子力は次つけてきます」

森田先生「そうだねえ。欲しかったね」

優佳先生
「茶色すぎた。緑入れたんですけど!!」


PM14:00 カルテの整理

午後は午前中に見た牛のカルテづくり。
どの牛にどのような薬を使ったかなど
細かく書き残していきます。

カルテづくりがひと段落した午後4時。
優佳先生が真剣に見ていたものがありました。
それが…

優佳先生
「明日ヘルニアのオペが予定されていて
 先生に資料をいただいていて
 今のうちに予習をしておこうかと…」

森崎リーダー
入念に予習を行う優佳先生。
次々と疑問が湧いてきたところに…


森田先生
「講義してやろうか?腹腔内から…」

優佳先生「はああ。なるほど」

森崎リーダー
森田先生のわかりやすい解説で
疑問が解消されました。これで一安心!

優佳先生「分かりました!」


2017年07月29日(土) |  獣医師を目指したきっかけ
2017年07月29日10時50分01秒更新

19:30 帰宅

その日の夜、一人暮らしの優佳先生の
ご自宅にお邪魔しました。

森崎リーダー
おっ一人暮らし!お邪魔致します。



優佳先生
大福さん、お客さんやで!
 あっもう細くなって…
 あの人見知りなんですよ」

優佳先生
「大福さん、お客さん来るゆうたやろ」

チュン♪

森崎リーダー
あっ良かった。男性がいるのかと思いました。
小鳥なんですね。
あれ?ちょっと気になる事が…


関西弁になるんですね!

優佳先生
「あはは。そうですね!
 文鳥相手には地元の言葉で話します」


森田優佳(もりたゆか)さん
1990年、6月21日大阪府東大阪市生まれ。
獣医師 優佳先生のルーツは幼少のころに
ありました。

優佳先生
「卒園の頃なんで5歳くらい?
 動物病院の看護婦さんって書いてる。
 多分動物に触れたきっかけが
 保育園のうさぎやアヒルだったと思うんで」

これはそのころの写真です。 

森崎リーダー
動物といるのがよっぽど好きだったんですね。
い〜えがお!!


獣医師への憧れと共に成長した優佳先生。
その夢を実現するため、
江別市の酪農学園大学に入学します。
そしてここで運命の出会いがありました。

優佳先生
「学校の近くに牛舎があって
 牛が顔を出しているんですよね。
 牛が珍しくて…見たいっ!て…」

人生を変えた牛との出会い…
乳牛研究会に入部した優佳先生は、
乳牛にどんどんのめりこんでいきます。

優佳先生
「牛に興味を持ちだすと牛の授業の内容も
 頭に入るようになって、
 もうずっと牛舎に入り浸ってました。
 当番でもないのに牛舎に来て遊んでました」


幼いころの夢を叶え、
志した道を歩んでいる優佳先生。
先輩や酪農家の方々の支えも
大きなモチベーションになっているようです。

優佳先生
「経験を積まないと出来ない事も多くて
 そういう経験を積むのに協力して下さっている…


先生も農家の方にも
すごい育ててもらっています!

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