◆次回予告◆
8月18日(土)都会の真ん中で学ぶ農業とは?
190万都市札幌の市街地に
ある農業専門学校を訪ねる。
都会の中で花を育てる園芸から酪農実習まで幅広い農業を学ぶ
学生たちの夢とは?
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2018年08月04日(土) |  毛刈りに挑戦!
2018年08月03日13時54分05秒更新

リーダー
「さあ毛刈りが始まります」

ガガガガガ…

リーダー
「バリカンが入りました。
 もう大橋君は何頭も刈ってるの?」

大橋君「まだ5〜6頭くらい…」

リーダー「やってない!あんまりやってない」



経験は浅めですが
キレイに毛が刈られていきます。

リーダー
「こんなにキレイに刈れるんだねえ」

と話していると…


メエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

リーダー
「こんなに長く鳴くの??」

気持ちいいのか、ちっぴり痛いのか…。
鳴くヒツジを横目に、毛を刈っていきます。
特別にあぐりメンバーも体験してみることに!


石川先生
「いいですね。キレイですね。大丈夫ですよ」

「わあ〜気持ちいい〜♪」

石川先生「バッチリですよ」

と褒められた瞬間!


バタバタバタバタ

暴れ出す羊ちゃん!大変ですね。

こうして刈った毛は、
コースターや靴の中敷など、
生徒たち自身で羊毛製品へと加工します。
肉加工と同じように、
ヒツジのすべてを無駄なく活用しているんです。
そして刈り始めから30分もすると…?


リーダー
「なんか見違えたなあ」

森「寂しい気もちょっとします」


リーダー
「ちょっとガッタガタですね。
 こんな美容室だったら文句言うね」

毛刈りに続いて、
羊たちのエサにも与えている、
もち米を栽培している水田へ!

これから自分達で苗を植える、
「田植え実習」を行うそうなんです!


「羊を育てている生徒も田植えをするんですか?」

前田久志先生
「もちろんですよ!
 生産科学コース
 外での実習がメインなので
 羊・水田でもち米・畑で作物、温室で草花!」


リーダー
「えっ!?田植え機、運転できるの?」

大橋君
「あっ…がんばります…」

森「がんばりますって…」

リーダー「ビシッて言わない所がね!」


毛刈りと同じように、
全校生徒が行う田植え機の操縦。
遠別町の特産品である「もち米」が、
どのようにつくられるのかを、
自ら体験することで学んでいくんです。

2018年08月04日(土) |  田植えにも挑戦する遠農生
2018年08月03日13時54分28秒更新

まず操縦しているのが3年生の森山幹也くん。

リーダー
「あ〜植えだしました。ゆっくりだねえ〜
 手植えの方が早いんじゃないかってスピード!」

森「あははは」



リーダー
「おお〜ガンガン行ってる!
 行きましょう!」

森「おお〜」



「大橋君はヒツジが好きって所から始まって
 のういう農業の実習もやるんですよね」

大橋くん
「そうです。家が農家じゃないんで
 急にやってみて難しい所もあるけど
 慣れてきて楽しいと思っているので
 入学して良かったと思ってますね!」

そんな大橋君の田植えの腕前を見せてもらうため、
森アナも乗せてもらったのですが…?


前田先生
「まっすぐバックしよう。
 タイヤ曲がってるよ!
 タイヤ曲がってるよ!
 はいはい右右右!
 右右右!右!」

森「あははは」

前田先生
「そこ!そこで真っ直ぐだ!はいOK!」

森「OK〜!整いました!!」


リーダー「良かった良かった」

前田先生
「今のところは良いです」

森「順調ですよ」

運転操作のぎこちなさは、
まだまだ高校生といったところ。


このもち米の田植えは、
地元の小学生と一緒に手植えをすることもあり、
時には、町内にある牧場へ出向いて、
乳搾りや牛舎の掃除などの酪農体験や、
自分達で育てた花を町内の花壇へ植えたりと、
多岐に渡る農業実習。

地域の人たちと積極的に触れ合うことで、
礼儀や社会性も培っていくんです。


リーダー
「どうですか?
 自分がやった列見て?」

大橋君「まだまだ…ですね…」

 


リーダー「先生どうですか?」

前田先生「私の指導不足です…」

大爆笑!


2018年08月04日(土) |  意思疎通が大事!ソーセージ作り
2018年08月03日13時54分50秒更新

さてお次は加工室にやってきました。

リーダー
「目の前にスゴイのがありますね。
 半身ですか?さっきのヒツジがこうなった」

森「飼ってた羊ですよね…」

大橋君
「そうです。
 こう見ると…怖いですけど
 食べるってぶんには
 ありがたい!と思っちゃうんで…」



徳山 武宏先生
「今日はこの後
 ソーセージを詰める実習を行うので
 よろしければ一緒に…」

リーダー
「そういうのはうちの森が…」

森「一緒にやりましょうよ」


遠別農業高校で、もち米を与えたヒツジ、
「もち米ラム」を加工する加工実習の授業。
これから行うのは、事前に塩漬けし、
熟成させたラムひき肉を腸詰めする、
ソーセージづくり!


「でてきた!わ〜〜〜〜!」

森「すご〜〜〜い」

とここまでは良かったのですが

ブニュ…

竹内鈴音さん
破れちゃいました…
 回すのを止めて!って言うのが遅くて…
 破れちゃいましたああ」

リーダー「止めてって言わなかった!」

竹内さん「言うの遅かったです…」

リーダー
「あら〜なんでこんな簡単な事できないの?って
 思っているでしょう。あなた!」


「正直…コミュニケーション不足かな?」

リーダー「そうです!」


肉を押し出す側と、腸に詰める側の、
息の合った作業が求められるソーセージづくり。
森アナも挑戦してみることに!


きたきた!
 ちょっと待って下さい。ちょっと待って!」

ブニュ

リーダー「ああああ」


リーダー
「なんで握ったの?なんで?」

森「反射的に隠そうとしちゃった…」

 


リーダー
「失敗を隠そうとした!」

失敗は隠せませんよ!


ちなみに、こうしてつくられた、
ソーセージやベーコンなどの加工品は、
5月から12月までの毎月一回行われる、
「遠農マルシェ」という直売会で販売。
生徒自らが接客や会計もすることで、
生産・加工・販売と、一貫して学んでいるです。


リーダー
「大橋君の見本を見ましょう。
 あぐり王国を遠農に呼んでくれた
 大橋君の見本です」

森「頑張れ頑張れ!」

リーダー「おおお〜良い〜」

徳山先生「はいっ!逆回しっ」

みんな気合いが入ります。

大橋君
どうですかね?(ちょっとドヤ顔)」

徳山先生「ぼちぼちだね」

リーダー
「いいんじゃない!!」


リーダー
「田植え機よりはいいわ!!」

じゃじゃん!もんすけです!
遠別農業高校の生徒たちがつくる加工品。
実は遠別町のふるさと納税返礼品に選ばれていて、
町の活性化にも?がってるんだって!

遠別町企画振興課 稗田一栄さん
「平成26年に制度が始まった時には
 遠別町では660万円という
 ふるさと納税の額でしたが
 平成27・28年は1億3千万円!
 平成29年は1億4千万円ということで
 徐々に伸びている状況になっています。
 1つの要因としては遠別農業高校さんも
 積極的な参加をして頂いていること。
 品質の高い商品を作っていただき
 遠別町としても助かっています」


遠別町は、ふるさと納税の寄付金を活用して、
タブレット端末を購入!
遠別農業高校に貸し出して、
授業に取り入れるなど、
お互いに良い効果が生まれてるんだって!
町にとっても欠かせない、
高校生たちのチカラ!
ボクもその加工品を食べてみたいな〜


2018年08月04日(土) |  いよいよ!もち米ラムいただきます
2018年08月03日13時55分03秒更新


「いよいよもち米ラムの加工品を
 いただきましょう」

リーダー
「ソーセージの他に色々あるよ」

徳山先生「羊のベーコン!」

リーダー「羊のベーコン!」

徳山先生「ロース!」

森「けっこう脂のってますね」



ジュウ――

森「いい香りがしてきましたね」

リーダー「うまそう!」

遠別農業高校の生徒たちが、
もち米を与えて育てた「もち米ラム」!
肉質がやわらかくなり、
臭みもなくなったという
その味を確かめてみます!


リーダー
「もち米ラム!いただきます!
 やわらかい!すんげーやわらかい!
 ジューシー」


ジューシー!
 噛んでいけばどんどん肉汁と旨みが出てくる。
 羊のお肉ってやっぱり臭みがあるものですけど
 くさみが全然ない!食べやすい」


さらに、もち米ラムのソーセージとベーコンも!

リーダー
うまい…しっかりしてるわ〜
 しっかりとした味わい、食感…。
 風味があるわ!」



おいしい〜!すごいうま味が強い!
 脂がすごく美味しいですね。
 コクがありますね!
 こんなラム肉、食べた事ないです」

最後に食品加工を学ぶ生徒たちが考案した
新作「ペッパーラム」を使ったハンバーガーも!
薄切りハムの周りに、
粒コショウとバジルを散りばめたひと品。
その味は…?


すごいおいしい!
 柔らかくて周りのコショウとも相性がよい!
 ラム肉があまり得意じゃない人でも
 食べられると思います!」



「育てているって羊を加工するっていうのは
 気持ちの面で違いってありますか?」

竹内鈴音さん
「寂しい感じもあるんですけど
 やっぱり食べることは大切なので
 みんなにも伝わるように頑張ってます」

リーダー
「大橋君が俺たちに教えてくれた
 羊の美味しさ。
 これちゃんとアピールできたかな?」

大橋君「できたと思います!」

リーダー「そうかな〜」


大橋君
「育てていく中で、短い期間ですけど
 幸せだという期間にしてあげて
 自分たちもおいしさを情報発信したり
 羊肉がもっと広まるようにしたいです」

リーダー
「育てている大橋に対して
 どんな言葉をかけてあげますか?」

竹内さん
「これからも美味しいラム肉を作って下さい!」


大橋君「はい…」


なんでちょっと照れてるの?あはは」

リーダー「分かる。照れるわ」

「告白されてるみたい(笑)」


2018年08月04日(土) |  遠農高からお知らせ!
2018年08月03日13時53分12秒更新

遠別農業高校よりお知らせです!

中村佑光さん(1年生)
「あぐり王国をご覧のみなさん。
 私たちの通う遠別農業高校について
 知っていただけましたか?
 全校生徒60人ほどの小さな学校ですが
 みんなでチカラを合わせて頑張っています」

酒井春菜さん(2年生)
「今年も自分たちで作った農畜産物が
 遠別町のふるさと納税の返礼品になります。
 さらにネット販売の学習も始めます」



中村さん
「野菜や加工品を販売する遠農マルシェや
 9月10月にオープンスクールも行っています。
 ぜひお越しください!」

お・ま・け

羊の毛刈りシーンでのこと。

 


順調に行ってたと思ってたのですが
突然の猛反撃!!

石川先生「おとととと…」


「ひいいいいいい〜」

石川先生「はいはいはいはい…」

リーダー「大丈夫?どうしたの?」

森「いきなり暴れたあ〜」


リーダー
「あっちすごく安定してるんですよ」

リーダー
休め!ですよ。これ!」

 


リーダー
「休めの体制ですよ!」

森「あははははは(大爆笑)」

リーダー
「これで押さえられてるんですよっ!」


リーダー
すごいじゃないですか!安定して!」

やっぱりすごい遠農高生!

みんな輝いていました。

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7月28日のクイズ
「それではクイズを出題!
 余市町名産の夏野菜は
何という名前だったかな?」

正解は「ささげ」でした。


2018年07月28日(土) |  ♯475 北海道の伝統夏野菜!余市町名産のささげ編
2018年07月27日16時44分40秒更新

突然ですが!
みなさんはこの野菜が何か、わかりますかー?

街頭インタビュー

〜不正解の方は〜
「サヤインゲン?」
「出てこない…何だっけ?」
「モロッコインゲンって聞いたような…」
「インゲンは小さくて細いもんね…
 モロッコインゲンにしておこっか?」

〜正解の方は〜
●●●ですよね。
 9月くらいまでとれますよね」

実はこの野菜、
サヤインゲンの仲間ではあるのですが、
北海道のある地域で古くから栽培される、
今が旬の伝統夏野菜なんです!

今回のあぐり王国ネクストは、
甘くて栄養豊富な北海道の伝統夏野菜に注目!



森結有花アナウンサー
「広大な果樹園が広がる余市町に来ました」

森崎リーダー
「果樹大好きっ♪
 リンゴ・ブドウ・梨・桃!
 何でもあるしょ!何が旬を迎えたんだ?
サクランボ!!!」

森アナウンサー
「ちょっと…うるさい(笑)」


森アナウンサー
「今回はですね…
 フルーツでは…ありません!!」

森崎リーダー
「ふ〜ん」

森「テンション下がるのやめて下さい」

リーダー
「僕でこのくらいですから
 あぐりっこはどんだけ落ち込んでいるか
 分からないですよ?よんでみましょう」

あぐりっこ〜〜

「は〜〜い」チョー元気♪


参加してくれたあぐりっこは3年生の2人。
何でもチャレンジしたいという、
柳川優有(ユウユ)ちゃんと
おいしいものを食べることが大好きな、
山西渚斗(ナギト)君です!


「今回注目する野菜がコチラです!」

ユウユ
「これ何だろう?わかんない?」

ナギト「エンドウ??」


リーダー
「これ男子が闘いっこするやつじゃない?」



「食べ物で遊ばない!!」

リーダー「(シュン…)」

ナギト
「あっ!分かったかも!
 サヤエンドウ??」

ユウユ「枝豆??」


リーダー
「じいちゃんばあちゃんが東川で
 米農家をやってたんですが
 これをよく育ててました。
 収穫は僕の役割でした」


「じゃあ親しみのある野菜なんですね。
 ここ余市町では古くから栽培されている
 伝統の夏野菜なんだそうです」


余市町で古くから育てられている野菜とは、
いったい何なのか…
さっそく一行は、その野菜を育てる、
地元の生産者のもとにお邪魔しました。

2018年07月28日(土) |  これが伝統野菜だ!
2018年07月27日16時45分36秒更新

「こんにちは〜」

余市町の伝統野菜を育てている、
生産者の三間 政弘さん。
そのほかミニトマトも育てています。




「伝統野菜が育てられてるということですが
 どちらですか?」

三間さん
「ハウスの中で育ててます。どうぞ!」


森「大きいハウスですね」

三間さん
「右側がトマトで
 左側が伝統夏野菜です」

リーダー
「さっき見たやつだよね。
 こうやってなってるんだ」


リーダー
「長い!こんないっぱいなるんだ…
 なんかさ。アニメの世界じゃない?」

森「本当にそうですよね。カワイイ!」

リーダー「ステキステキ♪」



「今回、注目するのはこの伝統野菜」

リーダー
「二人が予想したんです」

ナギト「サヤエンドウ!!」

リーダー
「サヤエンドウと予想しましたが…」

三間さん「ああ〜そうですか」


三間さん
「余市町ではささげと呼んでます」

リーダー「ささげ!聞いたことある?」

あぐりっこ「ない!」

三間さん
「正式な名前は
新大平莢尺五寸
(しんおおひらさやしゃくごすん)
 という品種です」


余市町で、35年ほど前から
本格的な栽培を行なっている
伝統の夏野菜ささげ。

関東などで流通しているささげに比べ、
サヤが太く、大きいのが特徴で、
未成熟の状態で味わう、
余市町の名産野菜なんです。

リーダー「余市だけで作られてる?」

三間さん
「余市町と隣の仁木町で生産してます」

森「余市の方はささげと言うとこの形?」

三間さん「そうですね」


リーダー
「全部でどれくらい作っているんですか?」

三間さん
1日100kgをメドに!!」

リーダー&森
「1日100kg!!??」

リーダー「豆…軽いよね??」


リーダー
「さっき持ったでしょ?あれ何kgあった?」

ナギト「わからない!」

ユウユ「1kgもないと思う!!」

リーダー「そうだよね〜」


三間さん
「毎日伸びてくる!収穫しないと!」

余市町では60軒ほどの生産者が
ささげの栽培を行い、
道内シェア8割を占める、
年間およそ220トンを生産。
流通する道産ささげのほとんどは、
ここ余市町で栽培されているのです。

2018年07月28日(土) |  ハウスだから出来る二期作
2018年07月27日16時47分20秒更新

リーダー
「これが出荷に適した長さですか?
 22〜23cmってところかな?
 収穫適期のささげの長さは?」

三間さん
「私…私って言っていいんだべかな(笑)
 私で5〜7月中旬ぐらいまで」




ささげの長さでいうと…??」

三間さん
あっ60日くらい…ですね」

三間さん
いや違うよね!? 
 オレ間違ったね。オレ間違ったね。
 あははは」

リーダー
「そうそう…長さ…

あはははは。


リーダー
「三間さんってさ
 毎週テレビに出てるの?
 何?この慣れっぷり!?」

三間さん「いやいや違う(笑)」


収穫に適したササゲの長さは、
およそ24センチ。
ちょうど割り箸の長さが基準となるそうなんです。

リーダー
「ここまでくるのにどのくらいの育成期間が
 かかりますか?」


三間さん
「白い花が咲いてから10日後くらい」

リーダー
「豆の花ってカワイイんだよね〜」

三間さん
「3月20日に種をまいて定植が4月20日。
 別のハウスでストーブをつけて生育させて
 こっちにもってくるんですよ」


ささげの栽培は、ハウスと露地、
それぞれで時期をずらしながら行なっています。

最初となるハウス栽培の収穫は6月から始まり、
7月下旬には露地栽培の収穫が。
そして9月から再びハウス栽培の収穫となり、
6月からおよそ5ヶ月にわたって
ささげが出荷されているのです。

リーダー
「じゃあここは二期作なんだ」

森「年に2回取れる!そういうこと出来る?」


三間さん
ハウス栽培のささげだからできるんです」

リーダー
「へ〜北海道であまりやってないですよね。
 それは“さやもの”だということで
 未成熟で収穫するものだから
 短いサイクルで出荷できるということですね」


「色々な時期で収穫するって大変ですね」

三間さん
「時期的に合わせていかなきゃいけないからね」


三間さん
「あと水の管理が大事かな。
 定植したら花が咲くまで我慢して
 豆だから急に伸びるんですよ。
 ツルばっかり!
 そうなると、花咲かないで終わるから
 最初は水を控えて花が咲いた時点で
 少しずつ水をやっていく!
 そして成長を見ながら…」

リーダー
「タイミングもみなきゃいけないし
 天気もみなきゃいけない」

三間さん
「天気に左右されることがほとんどですね」


リーダー
「毎年、天候不順ありますけども
 そこは逆に農家の腕の見せ所ですね」

三間さん
「そこなんです!
 しっかし良いこと言うなあ〜
 リーダーは!!」

あははは。


2018年07月28日(土) |  さわったら“もぐ”の鉄則
2018年07月27日16時48分29秒更新

では生産者が行なっている収穫作業を
体験させていただきます。

三間さん
「上にきゅっと取る!」



リーダー「ジャーン取れました」

ユウユ
「取れました〜♪
 なんか…ちょっと難しかったです」

リーダー「何個できそう?」

ユウユ
「え…5個くらい…」

リーダー「5個くらい??」


“サヤを手作業で一つ一つとる”という
単純な作業ですが、
大人でも意外と大変なんです。

リーダー「折れちゃった…」

三間さん「それは製品にならないです」



「どのくらいのスピードでやるんですか?」

三間さん
「手で触ったらもぐ!って感じ」

リーダー
「手でさわったらもぐ!恐ろしいなあ〜
 街ですれ違いたくないなあ(笑)」


リーダー
「あとね…
 こうやって上の作業しているとね…
 五十肩が痛いです…」

三間さんにやってもらうと…

リーダー
「早い早い…」



「ハウスので葉っぱあるじゃないですか?
 今日のハウスは涼しいですか?」

三間さん
「今日は一番収穫しやすい気候です。 
 夏の暑い日だったら40℃くらいになる!
 だから朝早くきてもぐんですよ」

リーダー「太陽が上がらないうちだ」

三間さん
「そうそう。朝出荷しますんで」


リーダー
「それだけどんどん次々実っていくってことだ」

三間さん
「そう!伸びていく!!」


収穫したささkげは、
生産者自らが町内の出荷施設へと運びます。

そして、曲がっているものや長さの違いなど、
一つ一つ手作業で見極めながら、
5つの規格に選別。

それぞれ箱詰めをしたものは、
札幌など6つの市場から、
全道各地へ出荷されるのです。


2018年07月28日(土) |  ささげってこんなに絶品だったのだ!
2018年07月27日16時49分05秒更新


「ささげ収穫しましたが
 何にして食べるかわかりますか?」

ナギト「ゆでる!!」

三間さん
絶品な食べ方があるんですよ!」

リーダー「絶品?何だろう?」



三間さん
「これを切って
 油で揚げてサッと食べる!」

リーダー
「食べてみたいね〜〜
上目遣いでお願いしてごらん?」

 


じ〜〜〜〜っ

 


三間さん「食べよっか!!」

三間さん、即答!(笑)


ということで、とれたての新鮮なささげを、
生産者オススメの食べ方、
天ぷらでいただくことに!

適度な大きさにカットしたささげに衣をつけ…

 


180℃の油でサッと揚げるだけ。
果たしてささげの天ぷらのおいしさとは?


いただきま〜す!!

ナギト
「美味しい!甘いっ!ホクホク」

ユウユ
「思っていたよりもすごい甘い!

リーダー
甘いっ!めっちゃグー♪
 とうもろこしに近いくらい甘いですよ」

森 
「甘いっ!みずみずしいですね。
 肉厚だから噛んだ時に
 甘い汁がぶあ〜〜って出てきますね。
 おいしい〜」


三間さん
「僕言った通りに絶品でしょ?」


「美味しいです!
 お子さんも好きなの分かりますね」

リーダー
「おやつにもおかずにもつまみにも!
万能ですね〜」


じゃじゃんもんすけです!
余市町名産の伝統夏野菜ささげ。
いったいどんな栄養があるのか?
札幌保健医療大学の荒川先生に聞いたよ!

荒川義人教授
「余市町で作られているささげですが
 新大平莢尺五寸という品種ですが
 豆としてはインゲンマメに属しています。
 食物繊維が豊富でお腹の調子を整え
 便秘解消につながったりしますね。
 タンパク質がわりと豊富で
 リジンというアミノ酸を含んでいて
 主食のタンパク質の栄養価を高めてくれる!
 それ以外にβカロテンも期待できて
 体内の酸化を抑え
 特に紫外線の影響を防いでくれたりします。
 ビタミンB1も含まれていて
 これは体内でエネルギーを作る時に重要で
 夏バテ予防に役立ってくれると思います。
 βカロテンの働きを生かすなら加熱をして
 油を使うと充分成分を引き出して
 有効に活用できると思います。

夏バテ予防にもつながる万能野菜のささげ。
色々な食べ方で楽しみながら暑い夏を乗り切ろう。


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