◆次回予告◆

4月28日(土)「カキだけじゃない・・厚岸の新名物
カキだけではない厚岸の名産品が登場!
地元で生産されるミルクが
絶品牛乳に・・
おいしさのキーワードは「65」。
この数字の意味とは?
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2018年04月14日(土) |  酪農家さんとじっくりお話も…
2018年04月13日20時05分05秒更新

作業を続けること2時間。
夕方から始まった搾乳でしたが、
終わる頃には、
すっかり日も暮れてしまいました…



森「よいしょっ」

岩谷さん「終了!」


森「終わりました〜パチパチ」

岩谷さん
「やりきった感あるみたいじゃん!」

「大変!死んじゃう!」


初日午後7時
「いただきま〜す!」

「うふふ♪本当に美味しい〜」

仕事を終えたあとのご飯は格別だよね!
夕食は、地元産のジャガイモやニンジンが
豪快に入ったカレーです!
こうして酪農家さんと食卓を囲んで食べながら、
いろんな話を伺ったり、
ゆっくりとした時間を過ごすのも、
ファームステイの醍醐味ですよね!


森「牧場は何年やられているんですか?」

岩谷さん「20年!」

智恵さん「よく続いたねえ」

森「夫婦ケンカとかするんですか?」

岩谷さん「もう酷かったですよ」

智恵さん
「丸くなったんだよ。
 言葉のイメージも違うのかもしれない。
 関東と関西だから」


実は岩谷さんご夫妻、
史人さんは京都、奥様の智恵さんは千葉の出身。
20年前に幕別町忠類で新規就農をしたんです。

当初は44頭だった飼育頭数も、
今では100頭ほどまでに増えました。

「北海道で酪農がしたい」という夢を叶えて、
夫婦二人三脚で歩んできたのです。


森「北海道で酪農してどうですか?」

岩谷さん
良かったと思う!
 特に生産の方に向いてたのが
 酪農教育ファームというのに出会って
 人を受け入れて色々事を伝える仕事を
 始めたのが転機になった。
 すっごく楽しい!」


岩谷さん
「生産だけに特化している時は
 すごくつらくなるの。
 教育ファームに出会って
 人とやりとりするって
 自分たちのやりがいになってくる!
 だから恩返しも込めて
 教育ファームをやっていこうと思ってる」

岩谷さん
「まっ!そういうことで!
 ごちそうさまでした。
 で!朝、4時起床!
 4時30分から牧場は動きはじめます」

「ひええええ」


一刻も早く寝ましょう!」

お疲れ様でした。初日の酪農体験が無事終了。
あとはゆっくり休んで、
2日目も頑張ってくださいね〜!


2018年04月14日(土) |  朝日を浴びながら酪農できる喜び
2018年04月13日20時05分40秒更新

2日目午前4時


「おはようございま〜す。ふふふ…
 さむ〜い。さ〜む〜い」

早朝の気温は、マイナス18度!
森さん。何で上着来てないの?



まだ日が昇る前の早朝4時。
酪農体験2日目はまず、牛舎の見回りと、
エサ押しの仕事から始まります。


真っ黒だし…極寒だし…
 まだ10分も経ってないないのに
 指の感覚がない!」

大変だよね〜。
エサ押しのあとは、休む間も無く、
牛舎にいる牛すべての状態を確認します。

森「あっ起きてる〜♪こっち見てますよ」

岩谷さん
「元気だね。元気な姿で良かったよ」

極寒のなかでも、子牛たちは力強い!
こうした毎朝の見回りも、
生乳生産をするうえで欠かせない仕事なんです。


おっ、今度は搾乳の準備かな?
昨日に引き続き、2回目の搾乳!
森さん、がんばってー!!

「来たあああああ」

扉を開けると「待ってました」と言わんばかりに
牛がやって来ました。


まず消毒後に手搾りをします。

「あったかい!」

岩谷さん「あったかいよね〜」


え〜スゴイ成長してるじゃないですか?
手際よく搾乳できてますよ。
あれあれ…なんか…
顔つきも変わって来たんじゃない!?


「スムーズに作業できるようになりました。
 だいぶ楽しくなってきました」

いつもの笑顔も出て来て余裕ですね。
酪農家さんのような身のこなしで、
着実に作業が進んでいきます!



「すごいキレイ!感動しますね」

岩谷さん
「条件がよければ日高山脈が
 真っ赤に燃えて見える!
それ見たら今でも感動する」


朝日を浴びながら、酪農が営める喜び…

本州から移住してきて20年。
ずっと抱いていた夢の景色が、
毎朝、岩谷さんの目の前には
広がっているのです。

2日目午前8時

岩谷さん
「え〜と。
780番という牛を探して下さい」

森「780番!はい!」

搾乳を終え、すべての牛が牛舎に戻っていますが、
なぜか、1頭だけを移動させるようです。
一体、どういうことなのでしょうか…?



2018年04月14日(土) |  いのちをいただくということは?
2018年04月13日20時06分11秒更新

さて780番の牛は一体何があるのでしょう?

岩谷さん
「なぜこの牛を連れてきたかというと…
 廃用牛というものです」

森「廃用牛…」



岩谷さん
「牛乳を搾る役目を終えた牛は肉になります」

岩谷さんが、酪農教育ファームで
一番に伝えたいこと。
それは“乳牛の命と食の関わり”。

「酪農は、生乳を生産するだけではない」。
という現実を知ってもらうため、
多くの人を受け入れているのです。


愛おしく780番を撫でる岩谷さんを見て
森アナウンサーも涙が溢れます。

岩谷さん「よし!じゃあ」


「(ズルズル)仕方ないですよね…
 顔見ちゃうとダメですよね…」


森アナウンサーも
最後に頭を撫でてあげます。

森「お疲れさま〜。お疲れさまです」


トラックに乗せられる牛さん…。

岩谷さんが取り組む酪農教育ファームでは、
牛の一生を言葉で伝えるだけではありません。

高校生以上を対象に、
ある場所の見学も行なっています。

2人が向かったのは、
帯広市内にある
「北海道畜産公社 十勝工場」。
生産者が大切に育てた家畜を、
食肉加工している施設です。

体験者に“命をいただく意義“を
少しでも深めてもらいたい…
そんな思いから施設見学をはじめたのです。



「うわ〜うわ〜大きい。これが枝肉」

職員
「食肉衛生検査委に合格したものです」


岩谷さん
「きれいな肉にしてくれる方々がいることを
 知るのもやっぱり良い勉強ですね」


人間も牛もしっかり仕事をした証し
 ここに並んでいるってことですもんね」

乳牛を通じて学ぶ、「食と命の大切さ」。
しっかり、実感できたようだね!


2018年04月14日(土) |  最後の搾乳体験
2018年04月13日20時06分26秒更新

施設見学を終え、牧場に戻ると、
牛乳と生クリームで簡単にできる、
バター作りも体験しました。


「柔らかい!おいし〜い」

岩谷さん「いい笑顔だな」



2日目午後4時…

午後4時。
1泊2日の酪農教育ファーム、
いよいよ最後の作業となる搾乳です。
2日間かけて学んだ思いを込めながら、
1頭1頭しっかり向き合って作業を進めます。

岩谷さん
「本当に上手になったよね。手搾りも」


「やーなんかツボが分かってきました!」

「終った〜」

岩谷さん「おめでとうございます!」

森「終わりました!」

搾乳もすべてやり遂げ、
彼女の酪農体験が終了です。


幕別町忠類の酪農教育ファームに取り組む、
岩谷牧場での1泊2日のファームステイ。
2日間お世話をした乳牛の絵を描いて
締めくくります。

森「なんか、それっぽくなってきた!」


岩谷さん
「いいんじゃないですか!見比べてみよう。
 ちゃんと蹄が出来て、
 シッポだって太くて特徴とらえているし
 これが1泊2日のユウカの成果です」
 
森「ヤッター」

岩谷さん
「こんだけのことを学んでくれたんだと思うと
 これでまた一人、
酪農の応援団ができたかな」

岩谷さん
「こういう地道な努力を僕らは
 これからも続けていく…
 酪農教育ファームって
 そういうことなのかなって…」

森「いや〜(涙なみだ…)」


2018年04月14日(土) |  自分らしさをみつめなおす…酪農教育ファーム
2018年04月13日20時06分40秒更新

森「では、ありがとうございました」

岩谷さん
「じゃあ、これでさよならじゃなくて
いってらっしゃいってことで!」

森「あっお家ですからね」

固い握手をする2人。

森「ありがとうございました」

智恵さん
「ご苦労さまでした。よく頑張りました」



森「ありがとうございました」

智恵さん「これからも頑張って!」


森「ありがとうございました。行ってきます」

ずっと見送って下さった岩谷さんご夫婦。

森さん。
今回の酪農体験はいかがでしたか?


社会で生きていく人間として
 どうあるべきなのかを
 すごく教えて頂いたなって思いますし、
 今後の自分の人生や
 アナウンサーをやるにあたって
 すごく大きな1泊2日だったなと…
 1泊2日でそういう風に思わせてくれる人って
 すごいなあって思うし…
 勉強になりましたね…」


森さんが体験した「酪農教育ファーム」。
生乳生産や食と命の大切さを知ることで、
体験者の生き方や自分らしさを見つめ直す…

そんな場所なのかもしれません。


森さん たくさんの涙を流していました。
ちょっとだけ逞しくなったように見えましたよ。


お・ま・け

牛のうんちのシーン

森「あった〜い」


岩谷さん
「言葉を話せないので
 お腹の状態を見てあげる
 貴重な情報源なんだよね」

匂いをかぐ岩谷さん。

岩谷さん「匂いを嗅いでみたり…」


森アナウンサーも真似てみますが

うげえええええ〜

どんな顔しちゃってるのよ笑

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4月7日のクイズ
「道産原料にこだわった
 新しい納豆の名前は何だったかな?」

正解は「雪の夢なっとう」でした。


2018年04月07日(土) |  ♯470 日本の国民食・納豆の魅力を再発見編
2018年04月06日12時00分28秒更新

突然ですが、こちらのデータをご覧ください!
これは、ある食品の市場規模を表したグラフで、
1世帯あたりの消費金額などから算出した
データなんです。
ここ5年で、400億円以上 も上がっている食品。
それは…納豆!
日本の国民食として、そのおいしさはもちろん、
優れた栄養を手軽に摂取できる健康食品としても、
再び注目を集めている納豆。
そして近年、北海道ならではの特徴を持った、
新たな納豆が誕生していたことをご存知ですか?

という事で今回のあぐり王国ネクストは…、
身近なのに意外と知らない!?
歴史ある食品・納豆の魅力を再発見です!



森結有花アナウンサー
江別市にやってきました!」

森崎博之リーダー
「ご存知ですか?
 江別は意外に農業都市で…
 なんと日本一の生産物があるんです。
 なんでしょうか?
 ブロッコリーです!」

リーダー1人クイズ?

「全然楽しくなかった。今のクイズ」



「今回注目するのは
 リーダーが大好きな納豆です!」

リーダー
行きましょう!さあ行きましょう」

森「リーダー早い…」

さあさあリーダー落ち着いて。戻ってきましょう。

リーダー「納豆ですかっ!!」


リーダー
納豆LOVEです♪
 ラブすぎて年中ネバネバでいいくらい♪
 ほぼ毎日食べてます」

森「1日どれくらい?」

リーダー
「…1パック…。普通1パックじゃない?」


「毎食食べてる方もいるかな(笑)
 日本人は食べてる方も多くて
 体にも良いですからね!!」

リーダー「あぐりっこはどうでしょう?」


今回のあぐりっこは…
北海道の食について学びたい!
小学5年生の山崎彩生(リオ)ちゃんと。
野菜の収穫がしてみたい!
6年生の高橋柊翔(シュウト)君、初参加の2人!

リーダー「二人とも納豆は?」

あぐりっこ「大好きです!!」

シュウト
「混ぜてご飯にかけて食べます。
 しょうゆはかけないで食べます」


リーダー「何!?」

シュウト
「普通に豆の味を楽しむ…」


リーダー
「素晴らしい。
彼は本物です!」

森「納豆は何からできているか知ってる?」

リオ「大豆です!」

森「どうやって納豆になるかは?」

リオ「知りません」


シュウト
「なんか…
 ネバネバするやつをつけて…
 パックに入れて…スーパーで売る!」

リーダー
「ザックリ乱暴ですけど
 ほぼ正解な気がしてきた!」

2018年04月07日(土) |  見た事あるよね!オシキリ食品
2018年04月06日12時01分21秒更新
納豆はどのようにつくられているのか…。
やって来たのは、納豆を中心に、
大豆の加工品を製造している、
老舗食品メーカーの「オシキリ食品」です。


森「オシキリ食品の菅原さんです」

リーダー
「色んなことを知ってそうな方ですね」

納豆製造に携わって30年以上!
工場長の菅原康之さんに、
オシキリ食品の納豆を見せていただきます。


リーダー「うわ〜」

菅原さん
約30種類の納豆を製造しています」


菅原さん
「この納豆は食べた事あるかな?」

シュウト「あります」

リオ「見たことある!」

菅原さん
十勝納豆のオシキリ食品って言われる!」

リーダー「代表する商品ですね」


菅原さん
「出荷量も一番弊社では多いです。
 1日約1万5千パックを出荷してます!」

リーダー「うわああ」

「えっ1日??」

菅原さん「1日です!」

茫然とするあぐり一行。


創業70年以上になるオシキリ食品は、
道産大豆を中心に、納豆や豆腐などを製造。


産地や品種の違いや、
そしてタレにもこだわり、
全国納豆鑑評会で、何度も優秀賞を受賞する
高品質の納豆をつくり続けているんです。

森「たくさんの大豆が並んでいます」

リーダー
「これが納豆の素の豆だよ」


リオ
“ひきわり”っていうのが…
 納豆になるのが信じられません…」

なぜか茫然としているリオちゃん。

森「茫然としてますよ(笑)」


菅原さん
「“ひきわり”は粒のものを
 機械で割るんですよね」

リーダー
「割るったって大豆硬いですよ!」


菅原さん
ガンッ! (って割る)」

ものすごいアバウトな説明です(笑)


2018年04月07日(土) |  雪の夢なっとうをいただきます
2018年04月06日12時01分01秒更新

大豆の品種も色々…

菅原さん
「北海道の特徴ある大豆の品種を使っています」



菅原さん
「豆とタレの相性も大事です!
 もっとしょっぱくして…甘くして…」

リーダー
「豆の品種によってタレを変えているってこと?
 うわ〜。ら〜ららららら…」

なぜかビックリして歌っちゃうリーダー。

リーダー「そうなの〜」

最後はオネエになっちゃうリーダー。


それぞれの大豆が持つ特性に合わせ、
タレも変えているという納豆づくり。
すでに30種類ほどを製造する中で、
新たに誕生した、
こだわりの納豆があるそうなんです!

菅原さん
「実はこの納豆が昨年4月に発売された
 【雪の夢なっとう】といいます」


こちらが、ホクレンとの共同開発でできた
【雪の夢なっとう】。
まずはタレをつけずに、
豆そのものの味を確かめてみると…?

シュウト
「いただきま〜す。
 普通の納豆より香りが強い気がする。
 大豆の味が濃い感じがする!」

リーダー
「豆そのものの、あま味。
 この粘り、こしって言うんでしょうか。
 強い納豆だ!炊きたてのご飯ないですか?」


中粒でイソフラボンが豊富な
道産大豆ゆきぴりかに、
道産米ゆめぴりかの稲わらから
採取した納豆菌をかけ、
道産の醤油と魚醤を合わせたタレで、
とことん北海道にこだわった「雪の夢なっとう」。

納豆には珍しい、魚醤入りのタレをかけ、
再び食べてみると…?


リーダー
「うま〜い!合う〜!!」

リオ
「さっきよりしょうゆの味が出てて
 とってもおいしいです!」


「そもそも他の納豆も道産産に
 こだわっているんじゃないですか?」

菅原さん
「原料全部を道産にするのは結構難しい」

リーダー「というのは?」

菅原さん
「納豆菌を北海道で作っている所は無いので。
 日本全国でも3か所くらいしかないんですね」


大豆を納豆にするために欠かせない「納豆菌」。
実は納豆菌の製造メーカーは、
全国にも数軒しかなく、
原料すべてを道産にするのは、
非常に難しいことなんです。

しかし、この「雪の夢なっとう」は、
道産米のゆめぴりかの稲わらから
独自に納豆菌を採取し、
3年近くの歳月をかけて
開発されたものなんです!


リーダー
「【雪の夢なっとう】については
 道産の納豆菌が可能になったんですか?」

菅原さん
「そうなんです」


リーダー
「すごいことじゃないですかっっ!!
 菅原さ〜〜ん!やったねー」

リーダーはぐ♪


じゃじゃん!もんすけです!
日本人の国民食「納豆」。

実は身近に広まった背景には
北海道が関係していたんだよ。

大正時代、北海道大学で、
納豆菌を研究していた半澤教授が、
衛生的でおいしい納豆を、
安定してつくる方法を確立。

納豆の雑誌を刊行して、レシピを紹介したり、
家庭で気軽に食べてもらえるよう、
普及活動に尽力したんだよ〜!

今の納豆づくりにも繋がるルーツが、
北海道にあったなんて知らなかったね。


2018年04月07日(土) |  納豆製造をみてみよう!
2018年04月06日12時01分39秒更新

大豆がどのように納豆になるのか、
工場の中を見せていただきます!

リーダー「袋にいっぱい豆があるよ!」

菅原さん
「ここは約2日分の豆がストックされてます。
 この機械に投入して
 豆を洗う機械に運ばれます」




「1日でどのくらいの大豆を使ってますか?」

菅原さん「約3トンです」


リーダー「すげー」

1日およそ3トン!
12万パック分もの大豆を使うオシキリ食品。


まずは大豆を水で洗い、
丸1日タンクの水に漬けておきます。
こうして豆をやわらかくして、
加工しやすい状態にしておくんです。

菅原さん
「この釜の中に入れて蒸します」

リーダー「大きい釜だねえ」

菅原さん
「蒸された大豆を今から取り出します!」


リーダー「開いた〜」

森「うわ〜すご〜い!」

リーダー
「たっぷり入ってるわあ〜食べたい!」

菅原さん「じゃあ食べてみますか」

リーダー「やったあ」


大きな圧力釜で、1時間ほど蒸しあげる大豆。
特別に、できたてを食べさせていただくことに!


リーダー
甘いっ!!なめらかで美味しい」

リオ
すごい美味しい!やわらかい!」

シュウト「うまいっ!」

みんな一気に笑顔になりました。

菅原さん
「この豆の持っている本来の美味しさです」

リーダー「こんなに甘みがあるんだ」


こうして蒸しあがったばかりの大豆に、
いよいよ、納豆菌をかけるのですが…?

リーダー
「どこから納豆菌をかけるの?」

菅原さん「ご覧くださ〜い」

森「えっ?どこどこ?」

すると…


2018年04月07日(土) |  納豆の出来は職人の手作業から!
2018年04月06日12時01分56秒更新

プシュウウウウウウ

リーダー
「うわ〜あんなにかけるの?」

あぐりっこ「えっ?えっ?」

状況が理解できないあぐり一行。

森「えっ?えっ?」



リーダー
「作業している人にも納豆菌かかってるよ」

菅原さん
「粘り強い人間になりますよ」


オシキリ食品では、水に溶かし、
液体にした納豆菌を霧吹き状にすることで、
大豆にまんべんなくかかるようにしているんです。

ちなみに納豆菌がかかったばかりの大豆の味は?

リオ「さっきと似ている味」

リーダー
味変わってないよね。
 つまり納豆菌自体に味はないんですか?」

菅原さん「そうですね」


納豆菌は、ここから発酵していく過程で、
独特の風味を生み出します。
大豆によって蒸す時間や納豆菌の量も
細かく設定され、
納豆の出来を左右するこの工程は、
昔ながらの手作業で行われているんです。
そして…?

納豆がパックに入っていきます。

リーダー
早くない?コレ!
 すごいスピードで入っていくよ」


「面白いですね。
 上からずら〜って大豆が流れている」

リーダー「パチンコ玉に見えてきた(笑)」


ここから普段見慣れているパックに
収められる納豆。
乾燥防止のフィルムをかぶせタレを入れます。

実はこのパックとフィルムには、
小さな穴が開いていて、
発酵に欠かせない酸素を通す役割も
果たしているんです。



「いよいよ発酵ということですが
 周りには部屋がたくさんありますね」

リーダー「昔のカラオケボックスみたい…」

扉を開けてみると…

リーダー「パックが入ってる」

あぐりっこが入ってみると…
シュート「暑い…」

リオのメガネが曇っちゃいました(笑)

納豆によっても異なりますが、
中の室温は40℃前後に保たれています。
この部屋に1日置くことで、納豆菌が活発に働き、
独特の粘りと香りを醸し出すんです。


さらに翌日、冷蔵室で再び1日寝かせ、
熟成させます。
こうして納豆は、水に漬け、発酵・熟成と、
全部で3日間かけて製造されているんです。

菅原さん
「ちょうど雪の夢なっとうが流れてきます」

リーダー
「納豆というのは、
 豆をそんなに
 あーだこーださせない純粋なものなんだ」


菅原さん
「そうですね。
 素材をちゃんと活かす“ものづくり”
 納豆には大事かなと思いますね」

リオ
「機械だけじゃなくて
 人の手でやるものもあって
 それがすごいと思いました」

リーダー
「一番ビックリしたことは?」

リオ
「豆がすごい美味しかったこと!」

リーダー
「蒸かした豆、美味しかったよね〜」


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