◆次回予告◆

2月23日(土)鉄のマチ発のうずら卵とは?
鉄のマチ室蘭で、道内唯一生産されるうずらの卵を学ぶ。
産まれたばかりのひなの
かわいさに森崎リーダー
メロメロ。
うずらの卵で作られた
絶品スイーツにあぐりメンバー感激。鉄のマチのうずらパワーとは?
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2012年10月13日(土) |  ♯213 ふっくりんこ 待望の収穫編
2012年10月12日10時45分17秒更新

タクヤ(小5・札幌)「道南が育てた」
ハヤト(小5・札幌)「人気品種ふっくりんこ」
ルリ(小5・函館)「秋の収穫までを…」
アユ(小4・函館)「みんなでリポートします」

函館周辺など主に道南で栽培されている
北海道米「ふっくりんこ」を
あぐりっこ隊が春の種蒔きから学んできました。



4月は“水田栽培発祥の地”といわれる
北斗市で苗を育てる「育苗」を学びました。

まずはお米の種(もみ)を蒔いて
苗作りをお手伝い。
手作業は大変でしたが、
機械を使うとあっという間!
苗は知っていたけど
春先にこうしてハウスの中で
準備をしているのを初めて知りました。

そして「ふっくりんこ」の種を作る農家さんが
安全安心な種を作るための
温湯種子消毒もお勉強しましたよ。
(放送日:H24.4.21)


5月から厚沢部町の山田さんの畑で
いろいろ教わりました。
最初にお手伝いしたのが「苗積み」

ハウスの中でと青々育った苗。
地面に張り付いた苗の根っこをビリッとはがし
手に持ってみると…「重い!」
泥だらけになって一生懸命
トラックに運んでいきました。

そうしてやっとの想いで体験した「田植え」。

「気持ち悪い〜」「歩けない〜」
と言っていたあぐりっこも
最後には「まだやりた〜い!」

疲れてヘトヘトですが
やりきった達成感でいっぱい!
お米作りがどんなに大変かを学びました。
(放送日:H24.6.16)


それから稲もスクスク育った
2ヶ月後の8月。

水田の水管理や稲の病害虫チェックなど
夏の農作業を体験。
さらには稲の花も学びました。
(放送日:H24.8.18)

そしていよいよ、
今回が最後のリポートです!


森崎
「今日は
 稲刈りだ〜〜!

今回のあぐり王国は、
厚沢部町で豊かに実った
「ふっくりんこ」の収穫体験です。

佐々木「色づいてますね〜」
森崎「秋の北海道の空に黄金色の稲穂

前回、水田の水管理で厚沢部町を訪れてから
およそ1ヶ月。
あぐりっこが植えた稲を確認するため、
まずはアノ方のところへ…


あぐり一同「やまださ〜ん!」

函館育ちふっくりんこ蔵部 副部会長
山田智稔さん
「お〜しばらく!!」

田植えから水田の水管理まで
お世話になった山田さん。
あぐりっこが植えた「ふっくりんこ」を、
これまで大切に育ててくれました。
早速、山田さんと一緒に稲を拝見!


森崎
「良い色づきだ!
 頭(こうべ)を垂(た)れておりますよ

よ〜く稲穂を観察してみましょう。


森崎
「中がパンパンじゃないですか!
 山田さん、これってもう収穫適期?」

山田さん「そうです!」

あぐりっこも稲穂を触ってみると
「わ〜パンパン」「固くなってる」

森崎
「この中にお米が入っているのが、わかるね!」


森崎
「今年の夏は暑い日が続きました。
 今年のふっくりんこはどうでしょうか?」

山田さん
最高の出来で…
 きっと美味しいと思いますよ!」

森崎「やったね〜」


2012年10月13日(土) |  稲刈り体験スタート!
2012年10月12日10時45分54秒更新

あぐりっこが植えた稲の順調な生育を
確認したところで、
いよいよ待望の稲刈りに挑戦!
まずは稲刈りの基礎を教えてもらいます。

山田さん
「まず茎をひとつかみにします。
 下から5〜6cmのところにカマを当てて
 引く感じで刈ります。そうすると自然に
 カマが食い込んでいきます」



さあハヤトがチャレンジ!
山田さんがやっていたのとは違って
サクッと簡単には刈れません。

ハヤト「アレ??」
カマが途中で引っかかってしまいます。

森崎
「ムリにやると足、ケガするぞ。
 ハヤト、カマはよく出来てるんだ。
 横にスーッと引くと刈れる様になってるぞ」
 
さあリーダーも手取り足取りあぐりっこに
指導していきます。


佐々木「ゆっくりでいいから!」

藤尾「タクヤ初めての稲刈りどうだ?」

タクヤ
「意外と切るのか固くて難しい


初めての稲刈りで苦戦していたあぐりっこも、
次第にコツをつかんできた様子。

ここで「ミスターコンバイン」
異名を持つ我らがリーダーの稲刈りを披露!


森崎「いくよ〜ほい〜」

なんとカマを引くと一気に5〜6束
刈ることが出来てます!

森崎
「みんなね、カマの角度を間違えなければ
 これだけ刈れるんだよ」

さすがミスターコンバイン!
と思っていましたが…


山田さん
「速いですよね!でも…
 雑ですよね!
 速きゃ良い!ってもんじゃない」

4月の種まきから5月の田植え、
8月には病害虫チェックなど
稲の管理作業を学んだ今回の稲刈り。
収穫までの農作業を肌で感じて来た
あぐりっこ隊にとって、
改めてお米の有り難みを知る
貴重な体験となりました。

森崎
「みんなすごいね〜良い汗!
 どうだったかな」

アユ
「最初は慣れない作業で
 ちょっと怖かったけど
 やっているうちに、
 だんだん楽しくなって
 田植えの溶きみたく
 もっとやりたかったです!」

森崎
「田植えのときもそうだったよね。
 今日もそうか!楽しかったか」


森崎「タクヤどうだった?」

タクヤ「早くご飯食べたいです

森崎
「ハハハ〜今日はごはん美味いよ!」


じゃ〜ん、もんすけです!
収穫した稲に実ったお米一粒一粒のことを
“籾(もみ)”と言って、
1本の稲穂からおよそ50粒がとれるんです。

ちなみに刈り取った稲を乾燥させてから
籾を取り出すことを“脱穀(だっこく)”。

そして籾の外側を覆っている
殻(から)を取り除くことを
“籾摺り(もみすり)”と言います。

今回は脱穀から白いお米にする
精米までを体験してみました!


2012年10月13日(土) |  食べるまでに色んな工程があるんだ!
2012年10月12日10時46分05秒更新

まずは昔ながら脱穀作業の体験!

山田さん
「この機械は“千歯(せんば)こき”と言って
 稲をはさめて引っ張ると
 籾(もみ)だけがポロポロポロと外れます」

 



山田さん
「足で千歯こきを押えて稲を引っ掛けると…」

あぐりっこ
「うわ〜落ちてる!」

森崎
「ポロポロ…と籾(もみ)が落ちていますね」


あぐりっこも体験!そしてリーダーも…
すると
気持ちいい〜!!ワッハッハッハ」

稲穂から籾を取り出しました。

佐々木
「やっとお米の形に近づいてきましたね。
 でも…これだけじゃないですよね」

山田さん「あと2工程あります」


山田さん
「まずは“もみすり”です。
 これはもみすり機の小さいサイズのもの。
 ここに“もみ”を入れると
 “玄米”が出来てきます」

“もみ”をもみすり機に入れていきます。

山田さん「スイッチ・オン!」

グオ〜〜〜ン

機械の反対側からもみ殻が放出されています。


森崎「よし!どうなったかな?」

あぐりっこ「茶色いのが取れてる」

佐々木「もみが取れてますよね」

森崎「コレを何って言うのかな?」

あぐりっこ「玄米!」


玄米にしたお米は“ふるい”にかけて、
不純物や籾殻を取り除きます。

そして精米機で玄米の外側を磨いたら
待ちに待った白いお米となるんです!


では最後の工程“精米”です。

森崎
「スイッチオン!うわ〜出てきた〜」


森崎「白いぞ〜真っ白!」

佐々木「これがふっくりんこです!」

森崎「きれいだねえ〜」

春の種まきから始まって…
やっとやっとお米になりました!


2012年10月13日(土) |  新米の研ぎ方は…
2012年10月12日10時46分18秒更新

ここで藤尾君が質問。
「お米にも鮮度の大切さみたいのは
 あるんでしょうか?」

山田さん
「ありますよ。白米にしてらか
 2週間ぐらいで劣化が始まります。
 できるだけ1週間分などのかちで
 買っていただければと思います」

森崎
「こまめに食べる分だけ買う!というのが
 本当はおいしく食べられる方法なんですね」



もんすけです!
道南の高品質ブランド米「ふっくりんこ」。
各農家で収穫されたお米のその後を
追いかけてみました。

函館育ちライスターミナルへ運ばれた"もみ"には
品質を保つ為に各農家で品種の確認や
栽培履歴が付けられ、
大型の乾燥機でその生産者毎に乾燥されます。


そして更なる品質管理のため
乾燥した"もみ"は
低温に保たれた巨大なサイロで貯蔵して、
刈りたての鮮度を保ちます。

さらに工場内で「玄米の状態」で
水分量やタンパク量などの検査を行います。

その後“胚芽”や“ぬか”の部分を取り除いたら
真っ白いお米の出来上がり!

安全安心なお米「ふっくりんこ」は、
鮮度と美味しさを保ちながら
徹底した品質管理によって
生産されているお米なんだね!


佐々木
「それでは美味しい新米
 ふっくりんこをいただきましょう!」

あぐり一行「やった〜」


今回は厚沢部町と同じく
「ふっくりんこ」の生産を行っている
JA新はこだて上磯支店女性部の方に
新米ならではの研ぎ方を学びます。
炊くお米の量は6合です。

山田房子さん
「上から下と言う感じで優しく研ぎます」

数回研いで水を捨てます。

また水を入れて優しく研ぎます。

これを2回ほどやったところで…


山田房子さん
「じゃあ炊きます!」

森崎
もう炊くの?研ぎ終わったの? 
 4〜5回かき混ぜるのを
 3度やっただけですよ!」


山田房子さん
「刈りたてで本当においしい状態ですので
 十分だと思います」

森崎
「そうなんですね〜
 米とぎというより米なでですね」


研いだお米に水を6合加えたら
いよいよ炊飯。せっかくの新米なので、
今回は炭火で美味しく炊いちゃいます!

2012年10月13日(土) |  美味しい!そして…感謝でいっぱい!
2012年10月12日10時46分33秒更新

もんすけです。新米の季節到来!
およそ900人の「ふっくりんこ」生産者と
JAが組織する「ふっくりんこ蔵部」。
その部会長、木元さんに
今年の収穫状況を伺ってみました。

木本勉さん
「春先は雪が多くて心配していて
 春の作業が2〜3日遅れたんですけど
 8〜9月の好天に助けられて・・・
 いつもより一段と
 ツヤがあって甘みがあって、
 食べて“あ〜うまい”って思うと思います。
 今までふっくりんこを食べてくれたお客様に
 さらに“今年はうまい”って言わせたいし
 今まで食べていなかったお客様にも
 “お客様になってもらいたい”と思ってます」

例年にはない甘みと粘りの強い
高品質なブランド米「ふっくりんこ」。
みんなも食べてみてね〜



森崎
「お米が炊き上がったぞ〜!
 光っているよ〜!」

森崎
「香りがヤバイ!香りが〜」

待ちに待った新米!
早速、頂いちゃいましょう。

一同「いただきま〜す」


山田さん
「おいしいですよね!
 新米は光り方が違いますよね。
 香りも全然違いますよね」

あぐりっこはどうでしょうか?

ルリ
「すんごいネバネバしていてフワフワしてて
 すんごい美味しいです!」

タクヤ
「ツヤツヤしているし、おモチみたいに
 粘り気もあってスゴイ美味しい!」


炊きたての新米「ふっくりんこ」を
味わったところで、もう1品。
女性部の手作りみそを付けて
香ばしく焼いた焼きおにぎりです。

あぐりっこ「美味しい!」

佐々木「なかはふっくら、外はパリパリ!」

森崎
「うめえ〜!こんな焼きおにぎり
 食べたことない!」


作業を終えて…
黄金色の稲穂を真っ赤な夕日が
照らし始めました…

この半年ふっくりんこを勉強してきた
あぐりっこ。感想を聞いてみましょう。

アユ
「この勉強をしてから、お米をひと粒も
 残さないで食べるようになりました。
 すごく美味しいお米でした」

タクヤ
「勉強してみて水管理とかしないと
 稲刈りもできないし
 田植えもできないことがわかったので
 山田さんだけじゃなくて
 色んなお米を作っている生産者さんに
 感謝します。ありがとうございます」


ルリ
「お米を育てるのに
 すごい苦労していることがわかって
 山田さんに感謝しています」

ハヤト
「本当に苦労が詰まったお米!
 本当にお米の大切さがわかったので
 これからも残さずに食べたり
 ちゃんとしていきたいと思っているので
 山田さんに感謝しています」


山田さん
「……(目を真っ赤にして大きくうなずく)」

森崎
アニキ!
 みんな食べることの意味を
 見つけてくれたかと思います!
 謝の想いが刺さっているよ!」

山田さん…何もいえません!

森崎
「すごい経験を今年1年させてもらいました。
 最後にもう1度、お礼を言いましょう
 山田さん本当にありがとうございました」

あぐりっこ「ありがとうございました」


最後のお別れのとき…

少し曇りかけていた空に
なんと…

この一年間たくさんのことを教えてくれた
生産者のみなさん。

みなさんの想いと努力があってこそ
お米が食べられること…
体で胃袋で心で学ぶことが出来ました。

貴重な体験をしたあぐりっこたちは
そうした想いをみんなにつなぐ
虹のような架け橋になるかもしれませんね…
みなさん ありがとうございました。


2012年10月13日(土) |  週刊あぐりニュース
2012年10月12日10時47分02秒更新
こんにちは週刊あぐりニュースの時間です。
先日サッポロファクトリーで
道産野菜を応援しよう!
というイベントが行われ、
リーダーと私が取材してきました。


道産野菜つけものフェスタinサッポロファクトリーが
先月29日に行われました。
これは「白菜の浅漬け」を原因とする
食中毒事件の影響で、漬物の売り上げや、
道産野菜の卸売価格が急落したことを受けて
その信頼回復を狙ったイベントです。

主催者でもある道の食の安全推進局長である
土屋さんにお話を伺いました。


北海道農政部 食の安全推進局長 
土屋俊亮さん
「この事件があかるみになったのは
 8月のお盆前なんですけど、
 それまでの白菜の価格、
 札幌市中央卸売市場の価格から
 事件があかるみになったら
 半値になってしまったんです。
 一部の産地でも出荷したほうが
 損になるということで、
 トラクターで潰してしまって
 畑の肥料にしてしまったところもありました」 

「一般的な漬物や野菜には
 心配はないということが判ったので
 今回はこういう催しを実施しました」

佐々木
「今後どういう取り組みを
 していこうと思っていますか?」

土屋さん
「漬物会社のみなさんが組合を作りながら
 安全な物を作っていこうということを
 研修会を通してやっていく…ということで
 支援をしていきたいと思っています。
 それから安全な作り方、
 流通をしていくための確認というのを
 農家の方にわかりやすい資料を作りながら
 さらに進めていきたいと思います」


佐々木
「会場ではあぐり王国でもおなじみ
 荒川先生による講演も行われました」

天使大学 看護栄養学部
荒川義人教授
「しっかりと洗ったり切ったり、
 熱をかけたりしているでしょうか?
 調理というのは
 その食べ物を安全にすること!
 ここの所がポイントになります」

佐々木
「荒川先生の講演が一段落したところで、
 特別にステージに上げて頂きました。
 壇上ではリーダーが白菜を取材した時の
 エピソードをトーク」

森崎
「(以前取材したときのあぐりっこが…)
 需要が落ち込んでしまったから
 白菜を収穫せず全部畑にすきこむのを見たら
 どんなに残念に思うのかな…
 地元の野菜をもっと食べて『買い支え』…
 農家の方に守られてきたのだから
 今度は購入して農家の方を支えてあげたい」 


佐々木
「北海道でも有数の白菜の生産地で、
 あぐり王国でも取材をした岩見沢市。
 今時期は出荷の最盛期を迎えています」

JAいわみざわ 白菜部会 部会長
木川 久光さん
「私たちが丹精込めて作った白菜。
 大変立派にできました!
 これからだんだん寒くなってきますけれども、
 鍋もの・そして漬物と、皆さんにたくさん
 食べていただきたいと思います。
 安心安全な白菜、どうか全道の皆さん、
 たくさん食べてください!」

佐々木
「正しい知識を持って、
 道産野菜をもっと美味しく
 たくさん食べよう!と再認識しました。
 以上、週刊あぐりニュースでした」


2012年10月06日(土) |  ♯212 JAようていの馬鈴薯品種別リレー 編
2012年10月06日15時21分57秒更新
今回やってきたのは、
羊蹄山のふもと、京極町。
あぐりっこは、畑でお絵かき中。
一体何を書いているのかな?


ユウタロウ君(小4)の絵は
ジャガイモがフライドポテトになる様子。
ユメちゃん(小6)はメークインと
男爵の運動会!
リョウ君(小4)もルルちゃん(小6)も
じゃがいも達が徒競走していますよ…

これらの画、
実は今回のテーマを聞いて
あぐりっこが
イメージを膨らませて書いたもの。

そのテーマとは〜
あぐりっこ「ジャガイモリレー!」

この「じゃがいもリレー」って
一体何のことなんでしょうか?

さっそくヒントを探しにジャガイモ畑へ−


ユウタロウ
「これ全部ジャガイモ畑?
 あそこまで、ず〜〜っと??

森崎「そうだよ〜全部だよ。広いだろ」


広大なジャガイモに感動!
しかし、ちょっと進んでみると、
見慣れないものを発見!

ユウタロウ「これ何ですか?」

リュウ「ウメ?」


ユウタロウ「イモにも見えるけど…」

ユメ「トマト??」

ウメのような丸いものが畑に
たくさん落ちています。


リーダーがその1つを割ってみると−
あぐりっこ「トマトだよ」 「ブドウだ!」

森崎「確かにブドウみたいにも見えるね」


森崎「味を確かめてみるかな…」

と一口…!

森崎
「甘酸っぱ苦い…」と渋い顔!

※ベリーは食べる物ではありません!


畑のいたるところに落ちているナゾの実。
この実は一体なんなのだ!?
本当にここはジャガイモ畑なの?
ジャガイモ生産者の粥川一也さんに
お話を聞いてみよう。

2012年10月06日(土) |  泥んこになってジャガイモ収穫!
2012年10月06日15時22分38秒更新

粥川さん
「これは『ベリー』と呼ばれている
“キタアカリ”にしかならない実です!」

森崎
「キタアカリはジャガイモの品種ですね。
 そのキタアカリの実…ということは
 ジャガイモの実なんですね」

粥川さん
男爵には出来ないんですよ

森崎
「へえ〜〜違うんだねえ」



粥川さん
「青々しているときは
 こうなっていますよ(写真)」

森崎
「トマトみたいってみんな言ってたね。
 実はトマトとジャガイモは親戚なんだよ」


そうなんです!2つはナス科の作物。
トマトはを食べますが、
ジャガイモは茎が地中で肥大したもの
食べているんです。

森崎
「ここはココはベリー畑みたいだね」

リョウ
「ジャガイモが一切見えない」

森崎
「じゃあジャガイモはドコにあるんだ?」

リョウ
「この中!土の中!

ということ…


みんなでジャガイモ堀りにチャレンジ!

そう今みんながいる下に
キタアカリがたくさんあるんです。

では一斉にいも堀り開始〜


「あったぞ〜」「でっかいぞ〜」
「ちっちゃいのあったぞ〜」

掘れば掘るだけ出てくるジャガイモに
みんな大興奮!


ユメ
「大きいのは採れにくくて…
 でも採れたときはすごい嬉しかった!

さてキタアカリの収穫を楽しんだところで
ジャガイモの品種をお勉強!

ココに並んでいるのは、
JAようていで出荷しているジャガイモ。
品種は「とうや」「男爵」
「キタアカリ」「きたかむい」なのですが、
素人には、なかなか見分けがつきません。

森崎
「粥川さんは見ただけで
 品種がわかるんですか?(間髪おかず)
 わかるんですね!」

粥川さん
「えっ!いやっ!そうですね〜」

佐々木
ジャガイモ生産歴24年の
 粥川さんですからね〜」

森崎「それは分かりますよね!」


ここで品種あてクイズ! 
ジャガイモ栽培のプロ・粥川さんは
見ただけで、4つの品種を当てられるのか?

粥川さん
男爵ときたかむいは生産していますけど
 とうやとキタアカリは作っていないです」

森崎
「そうなんだ!じゃあ男爵ときたかむいは
 絶対に間違えちゃいけないんだ!」

粥川さん
「…そう〜です…ね〜!!」

では挑戦しましょう!


2012年10月06日(土) |  ジャガイモリレーとは何だ??
2012年10月06日15時23分42秒更新

粥川さんの予想がこちら!
生産者のプライドにかけて、
絶対に外すわけにはいきません!

さて正解は…



なんと〜全問正解!!

それでは品種を見分けたポイントを
聞いてみましょう。


粥川さん
“きたかむい”芽が浅い品種です。
 それにどこに芽があるかわかりずらいです。
 “とうや”は他より少し黄色みがかってます」

その他“キタアカリ”赤い芽が特徴。
“男爵”はとてもゴツゴツしていて
芽が多い
のがポイントなんです。

同じように見えるジャガイモにも、
それぞれ特徴があるんです。

それではいよいよ
「ジャガイモリレー」とは何なのか?
解明していこう!


佐々木
「コチラはそれぞれの収穫時期です」

森崎
「それぞれ全然違いますね。
 “とうや”は早い!
 “男爵”はなが〜い時期
、収穫できるね」


佐々木
「お次はコチラ。ジャガイモの出荷時期。
 “とうや”は8月いっぱい、
 “男爵”はどうかな?」

あぐりっこ「なが〜い」

佐々木「“きたかむい”はどうかな?」

ユメ「春にしか出荷してない!」

佐々木「そうだよね」

とここでルルがある事に気がつきました。


ルル
「“きたかむい”の収穫は10月なのに
 出荷は春!
 その間は何をしているのか?
 サボっているのか?

森崎
「ほ〜!きたかむいさんね。
 10月には収穫が終わっているのに
 3月まで何をしているんだ!と。
 サボっているんじゃないか?と」


ルル
「“とうや”は頑張っている!」

森崎
「ホントだ!
 8月に収穫したらスグに出荷してる!
 とうや君、頑張っているね。粥川さん、
 きたかむいはサボっているのでしょうか?」


粥川さん
「“きたかむい”という品種は
 2月下旬までお休みすることで 
 おいしさが倍増するんです。
 なのでJAようていでは
 3月以降に出荷しているんですよ。
 “とうや”は掘ってすぐでも美味しいので
 出荷できるんですよ」

ジャガイモは収穫の時期貯蔵期間
品種によって異なります。
JAようていでは、その特徴を生かし
通年出荷を目指しているんです。

すなわち、あぐりっこが書いた画のように、
4つの品種がバトンを渡し、
リレー
をしているんです。

ルル
「採れない時期や
 やたらと採れちゃう時期があって
 バラついちゃうから
 みんないたほうがいいのかなって…」


続いてあぐり一行は
じゃがいもの収穫を行っている畑に
やってきました。

2012年10月06日(土) |  怪しい光線でジャガイモを守る!
2012年10月06日15時24分25秒更新

ちょうど男爵の収穫中!
今回は特別にこのハーベスターに
乗せてもらうことになりました。

ハーベスターはどんどんジャガイモを
掘り出していきます。

出荷に適さない小さなジャガイモなどは
マシンに乗っている人によって選別されます。



どんどん掘り起こされるじゃがいも!
目が回るほど忙しいんです!

佐々木
「一瞬で見分けているからスゴイよね〜」


じゃ〜ん、もんすけです。
北海道ではたくさんのジャガイモを
栽培している事は知ってるよね?
その生産量は全国の
78%を占めているんだよ。

しかし北海道で栽培している
ジャガイモ46%は、
な、な、な、なんと・・・
デンプンに加工されていて
食べる用のじゃがいもは
15%
しか出回ってないんだって!

国内で食べられているジャガイモの
およそ6割は北海道意外
生産されたものなんだよ。

そこで平成9年、
JAようていでは
「ようていブランド」として
ジャガイモのブランド化に取り組みました。
北海道産のおいしいジャガイモを
全国の人に食べてもらえるように
ジャガイモのリレーが始まったんだって〜


次にあぐり一行は貯蔵施設に潜入!

ジャガイモの通年出荷を目指している
JAようていでは、収穫したジャガイモを
こちらの大きな貯蔵施設で
ある工夫をしながら保管しているんです。

その秘密をJAようてい多田雅彦さんから
お聞きしましょう。


森崎
「コンテナがたくさんありますが…?」

多田さん
「大体3000基以上はあると思います!」

あぐりっこ
「3,000基???」


森崎
「このコンテナ1つ、
 どれぐらいの重さですか?」

多田さん
1300Kgぐらい入っていますよ」

森崎「13トンだよ」

ユウタロウ「エッ!?」


さらに奥に進むと…驚きの光景が!

多田さん「扉を開けます!」

あぐりっこ
「うわ〜」「何だコレ?」


あぐりっこ「なんか怖い!」

森崎「みんなここ何色?

あぐりっこ「みどり〜!!」

森崎「なんで緑色なんだろう?」

あぐりっこ「森の中?」

森崎「ファンタジーだね」


ユメ
日光の色と違う色にして
 寝かせているんじゃないかな?」

森崎「何でこんな色なんですか?」

多田さん
「ジャガイモが貯蔵中に
 緑色に変化することを抑えるための
 特殊な照明を使っています!」


ジャガイモは太陽や蛍光灯の光に当たると
緑色に変色
してしまうんです。
そこで何ヶ月もの間貯蔵するこの倉庫では
特殊なライトを使っているんです。

森崎「ユメ正解じゃない!スゴイ」


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