◆次回予告◆
12月7日(土)ビートから砂糖ができるまでを学ぶ
砂糖の原料、ビートに注目。
ビートを手作業で直接収穫。
その重さにビートを始めてみたあぐりっこはびっくり。
まるでサウナ?製糖工場の
熱気に衝撃。
最後に味わった和菓子と砂糖のただならぬ関係とは?
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2018年12月15日(土) |  雨の日の過ごし方もちょっと贅沢な気分に♪
2018年12月14日16時02分48秒更新
翌朝、前の晩からの雨が降り続いています。


片岡さん「でかいですね」

恵さん「これがメークインの形なの」

片岡さん「イモ料理だったらどんなの?」

恵さん
「煮崩れしづらいからカレーとか煮込み料理!」

片岡さん「肉じゃが?」

恵さん「そうそう!

吉田さんの畑で採れたじゃがいもで、
いも団子を作ります。
いもモチという名前の方が、
ポピュラーかもしれませんけど、
十勝地方では「いも団子」と呼んでいるみたいです。

片岡さん
「みなさんイモ団子作るんですか?」

恵さん
「作る!買うもんじゃないもん。作るもの!」

吉田さん
「親のほうからくるんだ。作ったからって!
 けどとんでもない量が来るからさ!(笑)
 食べれないよと思って(笑)」

恵さん
「1個2個茹でてつぶして丸めて
 お味噌汁に入れたりカレーに入れてもおいしい。
 少ないんだったら電子レンジでもできる!」

片岡さん
「前やった時、電子レンジでやってみた」


いも団子のほかに、
十勝の野菜やチーズをたっぷり乗せた、
ピザも焼いてもらいました。おいしそう!
吉田家では雨の日、
このように有意義に過ごしているようです。

吉田さん
「どうぞ召し上がりください」

片岡さん「おいしいです。イモ感ある」


神山さん
「ジャガイモの味がしっかりしてます」

こうして、天気に恵まれない中、
1泊2日の農村ホームステイが終わりました。

翌日。帯広で「退村式」が行われました。

なんだかんだと、あっという間の2日間でした。
それぞれ何を感じてくれたんでしょうか?

生産者さん
「ぜひこれからも農業の応援団でもいいし 
 実際に働いてくれてもいいし
 ぜひこれからも活躍してもらいたいと思います」

「作業が終わった後に色々話をしたら
 みんな将来のことに関して
 すごく考えているんだなって。
 僕ももっともっと農業に関して
 考えていかなきゃいけないなって感じました」


吉田さん
「こういうホームステイを受け入れるの苦手で…
 どうしようかなと直前まで悩んだんですけど、
 なので今朝まで緊張して気持ち悪くて。
 でも車で着いたときに早かったなあって。
 二人に言ったらあっという間でしたねって
 言ってもらえたんで。
 楽しめてくれたかなって…
 自分も楽しめたんでよかったです。
 これから地元に戻ってなかなか更別産って野菜
 みること少ないと思うんですけど
 ジャガイモとか砂糖とかみたら思い出して
 頑張っているなっていうの思い出してもらって
 少しでも農業を応援してほしいなと思います。
 ありがとうございました」

最後はみんなで集合写真!

吉田さん
「次12月に行きます! 
 その時は宜しくお願いします」

神山さん
楽しかったです!
 いろいろ話ができて
 いろいろ聞けて、来てよかった」

片岡さん
「本当にあっという間の二日間でした。
 農家さんらしい農作業は
 全然できなかったんですけど
 農作業をしてない時は何をしているか、
 本当に農家のありのままの姿
 体験させていただくことができて
 本当に楽しかったです」 


吉田さん
「色んな話ができたので
 自分の知らないこともたくさんあったんで
 よかったな。楽しかったです」

十勝では一旦お別れです。 
2か月後に今度は札幌で勉強会です!

2018年12月15日(土) |  絆を農業の未来にかえていこう!
2018年12月14日16時03分14秒更新
12月7日、北海道大学。
とかち農業・絆プロジェクト、事後学習会。


今度は十勝から受け入れ農家が
札幌にやってきました。

吉田さん
「自分的によかったなって思います。
 奥さんもバタバタしてたけど
 楽しかったな〜
 また受け入れてもいいかなって話してました」

吉田さん
「二人のおかげだわ。ありがとう」

この日、2か月前を懐かしむために
集まったのではありません。
農業について、それぞれの立場からの意見を
交換するためです。

テーマは「市場開放に負けない農業」。


学生
「生産者も消費者も安いものが欲しい」

生産者
「地産地消じゃないけど日本で作ったものは
 日本で食べられる仕組み…
 ただそれで日本の消費者が食べるか…
 安いほうに目が行っちゃうんじゃないか…」

学生
「安いけど品質のいいものが欲しいって
 わがままばっかり言ってて。
 でも農家が大変なことは知らないし…」


生産者
「うちらが本当の意味を伝えていかないと
 いけないのかなって思うんだよね」

生産者
「やっぱ勝つには安心安全なものを作るのが
 日本は一番の武器というか…」

十勝で親しくなったのも、
生産者と消費者、
それぞれの現実を理解しあったのも、
全ては、農業の未来を
真剣に考えるためのキッカケ。

日本の農業をリードする北海道で、
農業を担う現役バリバリの生産者が、
毎年こんな取り組みを行っているんです。
改めて北海道の農業の未来、
なまら楽しみですね!

------------------------------------
12月8日のクイズ
「冬至の時期に食べ頃を迎えるカボチャの、
 ブランド名は何だったかな?」

正解は「りょうおもい」でした。


2018年12月08日(土) |  ♯502 冬至においしいカボチャを食べたい!届けたい編
2018年12月06日18時31分20秒更新

12月22日頃。 
夜の時間が1年で最も長くなる日。

冬至(とうじ)。


昔、冬至は「死に一番近い日」と言われ、
それを乗り越えるために、
栄養豊富な緑黄色野菜の代表
カボチャを食べていました。



その一方、カボチャの多くは、
夏から秋に収穫期を迎えます。

昔の人は、そんなカボチャを
冬至まで大切に保存していたそうです。
長い間、置いておいたカボチャは、
果たして美味しかったのでしょうか?

現在、冬至の頃に出回っている
カボチャの多くは輸入品です。

冬至に美味しいカボチャを、
食べたい消費者と、
届けたい生産者。
そんな両者の願いを叶える、
素敵なカボチャが北海道にはあります。
その名は…?


今回のあぐり王国ネクストは
貯蔵することで美味しくなる?! 
魔法のカボチャに注目します!


森結有花アナウンサー
「リーダー!12月です。
 12月といえば冬至の季節。
 当時といえばカボチャ!」

森崎博之リーダー
「カボチャ食べますねえ〜
 柔らかく炊いて…
 あんこなんかのせて
 スイーツ感覚で食べたいですね」

森アナ
「いいですね〜♪
 さて今回はカボチャについて学びますが…」

森崎リーダー
カンボジアからやってきたカボチャですね」

森アナ「カンボジアからやってきた?」

リーダー
「国の名前から派生したんです。
 カボチャって!」

森アナ
「あっカンボジア…カボチャって??
 本当ですか…?」


森アナ
「よく…物事を知ってますね…」

森崎リーダー
「物知りおじさんです!」


森アナ
「そんな物知りおじさんのリーダー質問!
 日本で食べられているカボチャで
 有名な産地といえば?」

森崎リーダー
「そりゃ北海道でしょう…
 半分以上の生産が北海道ですよ!」



「そうですね。ではいつ頃、収穫されますか?」

森崎リーダー
「まあ夏〜秋ですね。
 だいたい出回るのは9月〜11月ですかね。
 残念ながら冬至の頃に市場に出ているのは
 半分くらいは海外産になりますね」



「じゃあこれも知ってるかもしれないですね。
 冬至の頃に販売のピークを迎える
 道産カボチャがあるのは知ってましたか?」

森崎「…(知らないと無言)」


「ブランド名が素敵なんですよ♪
 りょうおもい!!」

森崎リーダー
「憧れの言葉じゃないですか〜」

森「なんかいつも片思いみたい!」


では一緒に学んでくれるあぐりっこです。

あぐりっこは、笑顔が素敵な小学5年生、
黒川倖大(コウダイ)君と
少し大人っぽいけど同じく5年生、
辻野しおりちゃんの2人です!

リーダー
「かぼちゃはどうやって食べますか?」

コウダイ「煮付けとか」

リーダーカボチャ好き?」

コウダイ「はい!」

リーダー
「しおりはカボチャ好きですか?」

しおり
「あんまり好きじゃない…」


リーダー
「どういう所が苦手かな?」

しおり
「パサパサしていて
 水分持っていかれる感じが…」

リーダー
「口の中の水分持っていかれる系ね!」


2018年12月08日(土) |  どんな特徴があるのかな?
2018年12月06日18時31分59秒更新

冬至の時期に食べ頃を迎えるという
カボチャりょうおもいを探るため
販売先の1つ、
コープさっぽろにお邪魔します。

森崎「大きなスーパーだね」



ホクレンの藤塚弘樹さんに、
りょうおもいについて教えて頂きます。

リーダー「うわ何かかわいい♪」

藤塚さん
「こちらがりょうおもいカボチャです」


リーダー
「ベチャベチャしていないだって…」

リーダー
「しおりトロトロべっちゃべちゃが
 好きなんだよな?」

森「そうとは言ってない!!」

しおり「そこまでは…」


リーダー
「これはどっちかっていうとホクホク?

藤塚さん
甘さホクホク感両立!
 これがりょうおもいの最大の特徴です」


リーダー
「他にどんな特徴がありますか?」

藤塚さん
食味時期にこだわっています。
 作り手の生産者が
“おいしいカボチャを届けたい”という気持ちと
 消費者の冬至の季節も北海道産の
 おいしいカボチャを食べたいという気持ち…」


藤塚さん
「この2つの気持ちを実現させるために
 立ち上げたブランドになっています」

リーダー
「生産者の思いと消費者の思いを 
 両方かなえてくれるカボチャなんだ」

リーダー
「ただ甘さとホクホク感を両立させるって
 難しいことじゃないですか…」

藤塚さん「そうなんです…」


リーダー
「ジャガイモとかでもそうなんですけど
 寝かせるとデンプンに変わって
 甘くなるでしょ?」

森「ああああ」

リーダー
「だからホクホク感があま味に変わるんですよ。
 これ両方を高く維持するっていうのは
 かなり難しいことなんです」


藤塚さん
「固形分の一種であるデンプンが多いので
 販売期間の冬まで長い期間貯蔵することで
 徐々に糖に変わっていく…
 ですけどデンプンがもともと多いので
 ホクホク感も残っていく…という流れです」

藤塚さん
「かつ我々の貯蔵庫でも
 長期貯蔵に耐えられるように工夫しています」

ちなみに、りょうおもいカボチャの
収穫時期は9月中旬。
販売は、主に11月〜12月にかけて。
およそ2か月〜4か月くらいの
貯蔵期間を経て、お店に並ぶのです。


リーダー
「どういう貯蔵なんだ?
 温度でいうと何度?」

コウダイ「−50℃くらい?」

しおり「10℃くらい」

リーダー「さあどうなんだ???」

藤塚さん
「その答えは…のちほど!


2018年12月08日(土) |  貯蔵することで糖度がグッと上がる!?
2018年12月06日18時32分24秒更新

一行がやってきたのは、
りょうおもいカボチャの貯蔵や出荷を担う
ホクレン札幌野菜センター。

リーダー「あっ積んである」



一行がまず目にしたのは、貯蔵を終えて、
出荷を控えるカボチャ。

藤塚さん
「これ全て“りょうおもい”かというと
 実は秘密があります。
 機械にかけて“りょうおもい”に
 なれるものと、
 なれないものに分けます」

リーダー
「なんかそれ…
 りょうおもいになれるかどうかって…」

森「ドキドキする〜」


藤塚さん
「このカボチャが機械の中を通ることで…」

藤塚さん
「光で中の固形分を測定しています」

藤塚さん
「固形分の中にはデンプン
 言ったものが含まれている。
 固形分が多ければ多いほど
 デンプンと糖が多く含まれている
 可能性が高い!」

リーダー
「そうか中が固形であればいいだ。
 逆に水分とかだと…」

藤塚さん
「ベチャベチャしてしまうカボチャは
 固形分が少ない」


藤塚さん
「この機械で測定された数値が
 モニターで表示されています」

リーダー
「こちらを見てみましょう。
 体積が1439。このうち固形分が36.4%。
 何パーセント以上なんですか?」

藤塚さん
「我々の気分では25%以上
 “りょうおもい”カボチャとしてます」


リーダー「ほとんど超えてる!」

藤塚さん
「なので“りょうおもい”は固形分が多い
 優秀なカボチャになります」

この施設では固形分25%未満など、
りょうおもいの基準に満たないカボチャは、
品種は同じながらも、
単なる道産カボチャとして出荷されます。


森「これ貯蔵前・後で甘さとか違うんですか?」

藤塚さん
「9月に測ったものと
 貯蔵して12月に測ったものの
 糖度の伸び率が170%!
 1月になると180%と
 糖度が約2倍まではいきませんが
 それに近い値まで膨らんでる!」


リーダー
「170%って何倍かわかる?」

コウダイ「1.7倍!!」

リーダー
「そうです!おいしさが1.7倍。
 ほぼ2倍ちかいもんね」


2018年12月08日(土) |  風を当てて熱をため込まない!
2018年12月06日18時32分48秒更新

そんな、貯蔵することで美味しくなる
魔法のカボチャ、りょうおもい。
魔法を解き明かすため、いざ、貯蔵庫へー

リーダー
「うわ〜カボチャ団地だ」



リーダー
「温度はヒヤッとするくらいかな」

藤塚さん
温度が貯蔵のポイント!
 本来からいくと寒いほど
 腐敗が進まないんですが
 (温度が低いと)
 糖化(とうか)が進みにくくなるので
 10℃に設定しています」


リーダー
「10℃だって!ピタリ賞」

リーダー
「このゴーゴー言ってるのは?」

藤塚さん
大型扇風機を天井につけています」

リーダー
「扇風機がグルグル回ってる。
 多すぎない?」


藤塚さん
「カボチャをいかに乾かすか?によって
 腐敗になる水分を飛ばしてあげること」

藤塚さん
「そして呼吸で発生する熱を
 風を当てることで逃がしてあげること!」

貯蔵で大切なのは常に風を当てること。
それによってカボチャの発熱・湿気を抑え
いたみにくくしているんです。

そしてりょうおもいの貯蔵には、
さらなる秘密が…


藤塚さん
「シーズン前半くらいで出荷するものを
 ここで保管しています。
 打撲の少ないもの、日焼けの少ないもの
 体力のあるカボチャを後半
 とっておいて、なおかつ
  固形分が高いものを置いておくことで
 さらにあま味がますよ!…ということで
 前半用・後半用とに分けています」

ということで出荷シーズン後半に向けた、
りょうおもいの貯蔵庫を見せて頂くことに。

リーダー
「ガラリと雰囲気変わりましたよね」

藤塚さん
「これがその貯蔵庫になります」


リーダー「何て書いてある?」

あぐりっこ「CA7号!!」

リーダー
「CA7号!入れない…?
 ちょっと待ってください!」


藤塚さん
「注意してください。非常に危険です

リーダー
立ち入り禁止!
  森さ〜ん♪どうぞ!」


「リーダー!見えました?
 酸欠危険って書いてある!!」

リーダー
「これはどういうことでしょうか?」


2018年12月08日(土) |  呼吸を抑えて美味しくなる!
2018年12月06日18時33分21秒更新

藤塚さん
「こちらの冷蔵庫は
 CAコントロール・アトモスフィア…
 という略になるんですけど
 空気の組成を変えて
 食物の呼吸量をできるだけ抑えて
 劣化を防ぐという保存方法です。
 できるだけ酸素を少なくして
 呼吸を落ち着かせる貯蔵方法です」

リーダー
「人間だと残酷な話になりますけど
 思う存分、息を吸ったり吐いたり
 するんじゃなくて、少し息苦しい感じ?」

藤塚さん「息苦しい感じですね」



森「かわいそう…」

リーダー
「ちょっとわからないので…
(森さん入ってみてと促す)」


「ちょっとヤダヤダ。立ち入り禁止」


コウダイ
「入ったら何時間ですぐ死にそう…」

リーダー
「何時間かで死にそうって本当ですか?」

藤塚さん「秒です」

「ひええええ」

リーダー
「秒だって!
さあ〜何秒耐えられるか!」

森「イヤイヤ(笑)」


ところで息苦しくなったカボチャは、
ちゃんと甘くなるのでしょうか?

藤塚さん
「呼吸は止まっているんですけど
 デンプンが糖になるメカニズムは
 変わらず動いているんです」

森「甘くはなっている?」

藤塚さん「もちろんでございます!」

リーダー
「冷凍技術とはまた違う、
 そのままの状態で品質を変えずに
 食べられているんだから
 これはすごいことですよね〜」


藤塚さん
「12月〜1月に北海道産のカボチャがなかった…
 このお客様の強い要望に応えて
 試行錯誤して貯蔵方法の技術だったり
 栽培技術だったりを駆使してやってます」

リーダー
「こういう技術の進化とともに
 北海道の野菜は
 さらにおいしくなってるってことが
 よくわかりました」


このように様々な工夫がなされた貯蔵を経て、
甘さを増したカボチャは、
さらに厳選された上で、
りょうおもいとして、
私たちの食卓へと届くのです。

あぐりっこも、箱詰め・箱積み作業をお手伝い。
森アナが全く戦力にならなかったことに
関しては、今は触れないでおきます。

リーダー「どうでした?」

コウダイ
「知らないことばかりだったから!
 この箱詰めも大変だったから…
 いい経験になった!」

リーダー「CA貯蔵はどうだった?」

しおり
「危険って書いてあったから
 過酷な状況なんだなあ〜って」


リーダー
「人間には危険ですけど
 こういうところにカボチャを置いて
 とってもおいしいカボチャができるんだって
 分かりました…
 あとはカボチャ嫌いを克服できるか?」

藤塚さん
「きっと甘くてホクホクが
 カボチャ嫌いを解消してくれると思うので
 ぜひ食べてみてほしいです!」


じゃじゃん!もんすけです!
ホクレンが総力を挙げて、
研究・開発したカボチャ、りょうおもい。
2008年にブランド化されました。
栽培や収穫は、
ほかの品種より手間がかかるんだけど、
ホクレンが通常のカボチャより
メリットのある価格で買い取ることで、
再生産ができる仕組みを作っているんだって。
こちらは、今年りょうおもいを作り始めた、
杉島さんご夫婦。

めぐみさん
「ぶつけない・傷つけない・落とさない!
 1個1個丁寧に出荷するので手がでかい(笑)」
 
則和さん
「自分たちの苦労が…という事よりも
 食べて『また来年も食べたい!』という
 気持ちになってもらえれば
 それでいいのかなと思う」

優れた品種を、生産者が真心込めて育て、
さらに貯蔵の工夫があって、
美味しいりょうおもいが出来上がるんだね。
今年の冬至は、
りょうおもいをいっぱい食べたいな〜


2018年12月08日(土) |  りょうおもいをいただきます!
2018年12月06日18時33分44秒更新

「りょうおもいを使ったお料理を
 教えていただきます」

野菜ソムリエ最上級の資格を持つ、
吉川(きっかわ)雅子先生に、
りょうおもいのアイデアレシピを教えて頂きます!

※詳しい作り方はレシピコーナーをご覧下さい。
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20181208&selectmonthforcal=201812



さて、料理した二品の他に、
りょうおもいカボチャとサバ缶の炊き込みご飯も、
用意して頂きました!

では「いただきま〜す」


しおり「いただきます!」

炊き込みご飯を食べてみると

しおり「おっ!おいしい!」


リーダー
「本当?
(水分)持っていかれた顔したけど?」

しおり甘くておいしい!」

リーダー「よかった〜♪」


お次はカボチャのホットサラダ。

しおり
「うん!おいひい…」

リーダー「水分は?」

しおり「持っていかれない!」

リーダー
「よかった〜。
 こういうカボチャだったら?」

しおり「好き!!」

森「良かった〜」

リーダー「良かった!」


藤塚さん
良かったです!
 ちょっとホッとします…」

リーダー
「気にされてましたよ〜」


コウダイ君もご飯を食べると…

コウダイ
「うん!おいしい!
 ホクホクしてて甘みもあって美味しい」

リーダー
「このホクホクしたカボチャで
 しかも甘い!これこそがりょうおもい!」


リーダー
「カボチャから出た水分なんですから、
 それがすごいですよね。
 水分足してないんですから…
 うまいっ!カボチャまんまじゃん。
 うま〜い。おばあちゃんに食べさせたい。
 ばあちゃん好きだろうなあ」

リーダー
「2008年にりょうおもいがデビューして
 私たちあぐり王国と同じ年なんですけど
 10年で環境は変わりましたか?」

藤塚さん
「10年でこの取り組みも
 少しずつ進化してきています。
 もう少し生産量を増やして 
 夢ですけど年中出荷できればいいな
 というのが我々の夢です!」

リーダー
「もうビジョンが見えてる!すごい」

森「頼もしい〜」


お・ま・け

森アナウンサー
カボチャの箱詰めを上げようとしますが…

全然上がらない

本人はいたって真剣そのものですが
小学生のあぐりっこ隊でさえ
積み上げられるのに
なぜ森アナウンサーはできないのか?(笑)


リーダー
「森さん。何してるの?
 りょうおもいを積み上げられるのか?」

森「う…」


リーダー「目指せ!りょうおもい!」

森「ふあっ…」


森「えいっ!」

リーダー「ざんねーん」

あれー全然届かないから(笑)。

どうしてかな??…森ちゃん。

----------------------------------
12月1日のクイズ
「北海道農業と食の発展に尽力した、
 十勝の偉人は誰だったかな?」
 
正解は「太田寛一」でした。


2018年12月01日(土) |  ♯501 放送500回記念スペシャル!協同組合を学ぶ!後編
2018年11月30日08時27分41秒更新

あぐり王国北海道NEXT、
放送500回スペシャル!

2008年7月のスタートから、
500回の歴史を刻んできた、この番組が、
ゲストにマルチタレントの鈴井貴之さんを迎え、
2週にわたってお送りする特別企画!

そんな豪華ゲストとともに学ぶテーマは
協同組合!

2016年に、ユネスコ無形文化遺産に登録された、
助け合い精神を理念に、生産者や消費者など、
様々な分野で支え合いながら
経済活動を行う組織。

協同組合の父と呼ばれ、
世界三大偉人の一人としても数えられた人物、
賀川豊彦。
一行は、彼のゆかりの地である、
徳島県鳴門市の記念館を訪れ、
助け合い精神の源となるルーツを辿りました。



そんな賀川豊彦が設立にかかわり、
日本最古の市民生協といわれる、
兵庫県神戸市にある
「コープこうべ」の店舗にも訪れ、
彼の精神を今もなお受け継ぐ、
取り組みにもふれました。

そのほか、組合員同士で買い物補助を行う
ボランティア活動など、
協同組合の精神が脈々と受け継がれる
「コープこうべ」。

そして一行は、農業と同じく、
北海道の第1次産業を支える協同組合、
「森林組合」を学ぶため、
道北・下川町へ。
番組史上初となる林業の仕事とは…?

今回のあぐり王国NEXT、
500回スペシャル後編は
組合員の山を守り・育てる森林組合とは?
健全な森林の維持が果たす林業の役割とは!?
さらに、北海道農業と食の発展のルーツは
ジャガイモ!?道民も意外と知らない、
十勝が誇る偉人の功績とは…?


森結有花アナウンサー
「奥で重機が実際に作業してますよ」

鈴井貴之さん「すごいなあ」

森崎博之リーダー
「何だか番組変わってきたね〜」


下川町の市街地から車で40分ほどの場所にある、
下川町森林組合が管理する山を訪れている一行。
林業で重要な作業のひとつが
行われているそうで…

森崎リーダー
「さあ目の前で…
 えっ!?それを切るの?すげー」

鈴井さん「えっ!つかんだつかんだ」


森崎リーダー
「もう切った!倒れるぞーーー

森アナウンサー
「キャー!すごいすご〜い」

山の手入れで重要な、
「間伐(かんばつ)」と呼ばれる作業。
余分な木を切ることで、
木に十分な日光が当たりやすくなるほか、
土の養分もしっかり吸収でき、
成長促進につながるそうなんです。

鈴井さん
「この太いので樹齢何年ですか?」

下川町森林組合 板橋太郎さん
「48年です!」

鈴井さん
「じゃあ48年前に植林したものですか」

板橋さん「そうです!」


森崎リーダー
「ほぼ同級生です…」

鈴井さん「すっごい…」


ちなみに、山林には天然林と人工林があり、
それぞれ間伐をしなければ、
このような状態に…

間伐をせず放置しておくと、やがて木の根が枯れ、
土砂崩れの原因になることもあるのです。

鈴井さん
「立派な気を見たら…
 森を見る目が変わると思うんですよね」

2018年12月01日(土) |  森を守り育てる作業にビックリ!
2018年11月30日08時28分08秒更新

豊かな森を維持する仕事「間伐」について
学んだ一行は、
続いて、もうひとつの仕事現場にも、
お邪魔させていただきました。

リーダー
いやスゲー!こういう事!?」



鈴井さん
「かなりな急こう配ですよ」

リーダー「そうですよね」


板橋さん
植林の作業をやっております」

鈴井さん
「いやこれキツいぞ。マジ


広大な山の斜面で行われていたのは、
新たな苗木を植える「植林」。

間伐とは違い、
作業員が苗木を入れた袋を背負い、
1本1本手作業で植えていくのです。

板橋さん
一人で約350〜400本を1日で植える」


鈴井さん「マジですか…」

森「1日?1日??」


リーダー
「いや〜ご苦労様です…
 これは大変だ」

鈴井さん「大変だよ〜」


植林する斜面の広さは、およそ1.6ヘクタール。
これを、6人の作業員が4日間かけて行います。
せっかくなので、その様子を間近で見るため、
登ってみることに…

リーダー「うわ〜すごい」

鈴井さん
「うわうわうわ…背中に背負って…」

森「本当だ…」


鈴井さん
「苗木背負って斜面を上がるんだよね?」

森「いや〜ん」

鈴井さん「それ大変ですね…」


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