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2021年03月13日(土) |  ♯608 新生活を応援!お弁当作りに挑戦編③詰めるポイント!
これで、弁当のおかず作りが終了!
あとは彩りを考えながら、それぞれの弁当箱に詰めていきます。

森アナ
「野菜も用意していただきました」

星美さん
「隙間ができたときに入れます。彩りにもなります!」

森アナ
「詰め方のコツって何かありますか?」

星美さん
「最初にまずご飯を詰めて、
 次にメインとなるおかずを詰めて小さいおかず、
 仕上げに隙間おかずを入れていくことがポイントです」

そのほか、おかずは寝かせるイメージではなく、
立たせるようなイメージで立体的に詰めると、
華やかで食欲をそそる仕上がりになるそうですよ!
果たして、リーダーと森アナ渾身の手づくり弁当は、
どんな出来栄えとなるのでしょうか?

森アナ
「今回はお弁当のメニューにアレンジを加えた
 朝食メニューを先生に作っていただきました!」

リーダー「材料は同じ?」

星美さん
「そうなんです!
 リーダーのメンチカツでハンバーガーを整形!
 そのまま焼いてロコモコ丼にしましました」

森アナ「朝からロコモコ丼はテンション上がりますね」

森アナ「その横にあるのはオムレツですか?」

星美さん
「森さんのポークチャップを作っている途中で、
 牛乳とコンソメを加えてホワイトソースを作りました」

森アナ
「ケチャップを入れてたところを、こっちはホワイトソース!」

リーダー「いや素晴らしい!!」

森アナ
「では自分たちで作ったお弁当をいただきましょう!」

リーダー
「雪の下キャベツのメンチカツをいただきま~す!!」

リーダー
「これメンチカツだ。ちゃんと油揚げの周りがサクサクしてて
 サクッジュワ!!うまいこれー」

森アナ「いいな~食べたくなっちゃう!!」

お次は森アナのお弁当です♪
森アナ
「ではタラの味噌チーズ焼きいただきます!
 美味しい~!
森アナ
「あんなに手軽にできたとは思えない。
 お味噌とマヨネーズを混ぜたのがものすごくおいしい!
 まろやか!タラとの相性の抜群!」

リーダー
「オクラもカボチャも煮るだけより
 食感や風味がアップしているような気がします。
 おいしい」

星美さん「煮崩れもしないですし」

リーダー「電子レンジってこんなにいいんだ!」

森アナ「卵焼き美味しい!!」

星美さん「電子レンジとは思えないですよね」

森アナ
「自分で巻いたものよりすごくおいしい!フワフワ」

リーダー
「明日からの卵焼きは???」

森アナ「電子レンジ!!!!」

星美さん
「本日はJAみねのぶさんのハーブ米を使っております!」

リーダー「おいしい!!」

森アナ「モッチモチですね」

森アナ「リーダー食べきりますね…」

リーダー
「男子がっつりご飯なんて無理だよ~~と
 言っておきながら…」

星美さん
「電子レンジで出来ちゃうの?とか
 フライパンで一気に出来ちゃうの?とか言われますが
 料理をされない方でも取り組みやすいと思います!
 小さなおかず1つからでも作ることで
 手作りのものなので
 昼の時間がちょっとホッとして
 心と体が豊かになればと思います!」

リーダー
「(自分で作った弁当なら)人に見せたいでしょ?」

森アナ
「見せたいです!見せたいですし
 朝お弁当が綺麗にできると、
 1日が始まりが気持ちいいって言ったじゃないですか。
 超気持ちいい!!!
 これはいいスタートダッシュが切れます!!」

リーダー
「森さん、ますます仕事がはかどりそうですね!
 星美先生、ありがとうございました!!」
みなさん、こんにちは!
今日は、ホクレンからのお知らせだよ~
北海道米「ゆめぴりか」の美味しさを多くの方にお伝えしたい!
という想いを込めて、
インスタグラムで、『ゆめぴりかヲタク 写真投稿キャンペーン』を実施中!
「認定マーク」のついたゆめぴりかのパッケージとご飯を一緒に撮影して、
「ハッシュタグ ゆめぴりかヲタク」を付けて投稿してね~
投稿してくれた人の中から、抽選で豪華賞品をプレゼント!
たくさんの投稿を待ってるよ~
以上、もんすけの週刊あぐりニュースでした!

お・ま・け
リーダー「あちちちちちちち~~!!!」

レンジで加熱したカボチャが熱すぎて
大騒ぎのリーダーだったのですが…

星美さん
「このぐらいの大きさに切ってください…」

何事もないようにザクザクザク切る星美先生

森アナ「全然熱そうじゃない…」

星美さん
「昔ラーメン屋さんでバイトしていたことがあって
 自分がやけどしてもラーメンを守れと言われていて…」

森アナ「あはははは」

星美さん「だから熱いの慣れてるんです」

リーダー
「もっとアルバイト先、考えたほうがいいよ…」

美しさと根性を兼ね備えたカワイイ星美先生でした♪

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3月6日のクイズ
「今回取材したビート資料館があるのは、
 なんというマチだったかな?」

正解は「帯広市」でした。



2021年03月06日(土) |  ♯607 十勝・砂糖編①砂糖っができるまで…
体と頭と心を元気にする調味料、砂糖。
三大栄養素のひとつ炭水化物として、体のエネルギーに。
また、脳のエネルギー源となるのは、砂糖に含まれるブドウ糖だけ。
さらに、ブドウ糖には心をリラックスさせる効果もあります。
砂糖の本当の姿を正しく知って、毎日の健康に役立てましょう!
森結有花アナウンサー
「帯広市にやってきました」

森崎博之リーダー
「おかえりなさい。故郷じゃないですか?」

森アナ
「そうです!帯広出身でございます」

リーダー「ここなんか立派な建物ですね」

森アナ
「こちらの建物はビート資料館といいまして
 砂糖の原料となっている農作物【ビート】について
 学ぶことができる資料館です。
 帯広の小学生は社会科見学で
 この施設を利用しているそうです。
 私はこのビート資料館ではないんですが
 芽室町かな?てんさい工場に社会科見学でお邪魔して
 砂糖がビートでできているんだよっと学びました」
リーダー
「日本のビートは100%北海道が請けおっております。
 その北海道の中でも十勝が占める部分は大多数あります!」

森アナ
「なのでこのビート資料館からスタートして、
 ビートが原料になっている砂糖について
 しっかりと学んでいこうと思います」
早速、日本甜菜製糖・通称「日甜(ニッテン)」の施設、
ビート資料館の中へ。

リーダー&森アナ「よろしくお願いします」

■ビート資料館
 住所:帯広市稲田町南8線西14
 電話:0155-48-8812

ビート資料館の館長・清水さんに館内を案内していただき、
砂糖の製造方法や歴史など、詳しく教えていただきます。
日本甜菜製糖 ビート資料館 館長
清水政勝さん
「こちらは1番最初に帯広製糖所の模型です」

リーダー「古い!!」

清水館長「1920年ですから…」

リーダー&森アナ「100年前だ!」

森アナ「100年前に製糖所というのがあったんですね」

清水館長
「実は帯広製糖所は日本国内では
 本格的なビート工場としては3番目でした!」

100年を越える歴史を持つ日本甜菜製糖ですが、
道内では現在、士別市・芽室町・美幌町の3工場で、
砂糖の製造が行われています。

清水館長
「工場建設時点では、工場の前と後に専用の鉄道を
 私たちビート会社が走らせておりました」

リーダー「鉄道があったんですか!?」

清水館長
「こちらのご案内であります。
 当時、こちら地域一帯が川西村と呼ばれておりました。
 オレンジ色で丸く囲ってますね。
 製糖会社と書かれています。
 その中心部がパネルに映っている【工場前駅】です」

清水館長
「当時の国鉄帯広駅までずっと総延長65. 5キロ。
 ビート会社自ら莫大な投資を行って私鉄を走らせた!」

リーダー&森アナ「へええ」

清水館長
「当初は貨物だけを考えてたんです。
 ところが、住民の方々から、
 貨物だけでなく人も乗せてくださいという要望があり
 免許取得して、人も乗せて営業を行った!
 ですから駅が設けられることによって、
 学校・病院がどんどん駅周辺に作られて
 駅周辺がどんどん栄えていきました」

リーダー
「マチをつくっていった…そういう産業だったんだ!」

リーダー
「さあ2階に上がってきました。
 ビートが見えてきました…浮いてるよっ!!」

清水館長
「仮に模型ビートの根の重さを1kg、
 糖分を16%と仮定すると、
 160gの砂糖が作れて、
 170%だと170g、 18%で180gの砂糖が
このビート1個から作ることができますよという
 ビートの効率の良さを実感していただくべく、
 あえて模型を置かせていただいております」
リーダー
「すみません…知りませんでした。
 ビート1つからこんなに砂糖がとれるってこと?
 へええ~知らなかった!」

森アナ
「ほんのちょっとしか取れないから、
 あんなにビートってたくさん作られてるんだなって思ってました」

清水館長
「これだけ効率の良い作物なんですね」

リーダー
「めちゃくちゃ優秀な作物ですね」

北海道産のビートは、日本一の生産量を誇り、
国内産の原料で製造される砂糖のおよそ8割を占める、
重要な役割を担っているのです。

続いて館長に案内されたのは、
砂糖の製造工程を解説する場所。

工場でビートがどのように加工されて砂糖になるのか
教えていただきました。

清水館長
「ビートが裁断機に投入されたできたのがコセット。
 まさにきんぴらごぼうのごとくですね、
 一辺が4~5ミリの細さに裁断されます。」

清水館長
「それをこの機械の下から送り込む。
 上からは70度の温水が注がれる」

清水館長
「隣町の芽室町にある芽室製糖所は
 日本最大のビート工場で
 高さは23m、直径9.2mという
ビート工場にとって一番大きな1つの機械でございます」

清水館長
「下から大量の繊維を送り込んで…
 ちょっとそちらに行きますねっ」

つつつつつー(ダッシュする清水館長)

リーダー
「館長ちょっとせっかちですね」

清水館長
「はい、下から大量の繊維を回転させながら
 上に押し上げていきます。
 その間に糖分がムダとムラなくしっかり抜かれ
 下のラインから一番最初のろ過工程にいきます」

清水館長
「糖分が抜かれた繊維は、牛豚家畜のえさになる
 ビートパルプ工程にいきます!」
森アナ
「捨てるところがないっていいですね」

リーダー
「おっしゃる通りでございます」

森アナ「あれ?館長が二人…?」
清水館長「ちょっと前失礼します」

リーダー「すみません失礼します…」

なぜか似てきたお二人?!

2021年03月06日(土) |  ♯607 十勝・砂糖編②名物館長が伝えたいこと…
繊維から糖分を抽出した液体は
いくつものろ過工程などを経て純度を高めていきます。

清水館長
「これをろ過するために使ってるのが自然の石。
 石灰原石をコークスで焼くんです。
 それが焼成石灰。しっかりと焼き上げるんです。
 これ(焼成石灰から出た液体)を
 (糖液に)溶かしたものが第一ろ過糖液になります」

リーダー
「へーそれは知らなかった」

清水館長
「炭酸ガスが発生しますと化学反応を示して、
 準々ろ過されます。
 ですから今だに白く見える砂糖は、
 漂白してるから体に悪いと
 残念ながらおっしゃってる方がいらっしゃいます。
 100年前からろ過は行ってますが、
 漂白はしていないんです!」

リーダー
「館長、今日一番大きな声を聞きました」

ろ過された糖液は、イオン交換樹脂塔と呼ばれる装置で、
色素や無機質などの糖分以外を除去。

そして70%ほどに濃縮した糖液を
さらに煮詰めて結晶化させ、
分蜜(ぶんみつ)という工程で、砂糖と糖蜜に分離させます。

ちなみにこの糖蜜は、発酵原料やいろいろな用途に利用されます。
清水館長
「遠心分密機の内側に残った結晶そのものが
 こちらのお砂糖になる…」

リーダー
「なるほど~ここで誰でも見たことがある
 上白糖やグラニュー糖に代わっていく!
 ビートはこれまであぐり王国では
 20回近く取材しているけど
 いっぱい見てるからここまで楽しめるんだろうな」

森アナ「そうかもしれない!」

リーダー
「今すごく楽しい! 
 このペーパーポットだって、すごい取材したからね」

森アナ「これ溶けるんでしたっけ?」

清水館長「おっしゃる通りです」

リーダー「おっしゃる通りです」

清水館長
「さすが森さんありがとうございます!
 自然に優しいエコな…」

リーダー
「この取り組み、よくご存じで!
 では、こちらへ!!!!」

館内2階にある特別記念展示室には、かつて砂糖が、
国民にとってどれだけ重要な食品であったかを示す
様々な歴史資料が展示されています。

そしてさらに、砂糖の歴史を辿る展示室へ―
清水館長
「国内で初の本格的な製糖工場の写真がコチラになります。
 明治13年、明治政府が道南の伊達市に
 国立の紋別製糖所を立ち上げたんです。
 ところが、採算が合わず16年後の明治29年には
 短い期間で失敗に終わってしまいました」

清水館長
「そして2番目の工場は
 民間会社の札幌製糖株式会社。
 現在の札幌東区苗穂にサッポロビール園さんでございますね。
 実は国内2番目の民間会社でもある
 札幌製糖株式会社の赤レンガビート工場でもありました」

森アナ「えええええ」

リーダー
「知らなかった…
 昔からあるんだっていうのは教わったけど
 その前身が製糖工場だったんですね。
 うわ~驚きです」

森アナ
「あえて資料館として残す意味は何なんですか?」

清水館長
「やはり順風満帆でこの日を迎えているわけではありません。
 当時の何もないところから始まった…
 これは今の食料基地・北海道の供給を
 より安定的にするために、
 できることの1つだったのがビートを作ることだった。
 多くの先人たちの創意工夫・努力・協力によって
 支えられてきているということを
 お伝えしていければ…と思ってます」

リーダー
「感謝を込めて美味しく、お料理でいただきたいと思います。
 ありがとうございました」


2021年03月06日(土) |  ♯607 十勝・砂糖編③砂糖のチカラ&おいしく食べよう!
森アナ
「ここからは砂糖の働きについて学んでいきます。
 農学博士の名倉泰三さんにお世話になります」

砂糖が持つ甘さ以外の様々な働きについて、
日本甜菜製糖・農学博士の名倉さんに教えていただきます。
まず、砂糖の効果の代表的なものとしては、
水分を保持してタンパク質が硬くなるのを防ぐ効果。
そして、料理のツヤやテリを出す保湿の効果があります。

リーダー
「あぐり王国で一度お砂糖を使った化粧品、
 保湿を学んだんです。
 そしたらすごいの!
 お砂糖の結晶を塗ったら手がツルツル!」

森アナ
「砂糖の成分というのが化粧品まで使われているんですね」

リーダー
「次の防腐!これが大事ですよね」

名倉さん
「砂糖を溶かしていくと
 結合水っていうものに水に変えて
 カビや細菌の繁殖を防ぐことができます」

森アナ「結合水?」

名倉さん
「水の状態には大きく二つあって、
 カビとか細菌、私たち人間も水無しには生きられません。
 カビとか細菌が利用できる水が【自由水】だけなんです」

名倉さん
「砂糖を水の中に溶かしていくと
 砂糖の分子の周りの水を結びつけて
 結合水という状態になります。
 そうなるとカビや細菌というのは、
 自由水しか使えませんから、
 結合水がある中では生きづらくなってしまうんです。
 これが砂糖の防腐効果なんです」

実際に3つの容器でカビを繁殖させたサンプルを見ると、
砂糖の量による防腐効果の違いがわかりますよね!

さらに防腐効果に関係する特徴的な性質があるということで、
解説していただきました。

名倉さん
「(砂糖の)大事な特性に
 【水によく溶ける】っていう性質があるんです。
 コップ一杯180mlですけど2倍ぐらいですね、
砂糖が解けるんですね」

リーダー
「それはウソでしょ?本当ですか?」

名倉さん
「本当です!ただ溶かすのすごく時間かかるんで、
 すぐぱっとはできないんですけども、
 温めると割と早くできます」

ということで、常温の水が入ったビーカーと、
90度の熱湯が入ったビーカーそれぞれに、
水の量と同じ量の砂糖を加え、実験してみることに。

まずは常温では…
森アナ「白くに濁ってますね」

90度の熱湯に砂糖をいれると…
森アナ「ちょっと透明度がありますね」

名倉さん「だいたい溶けてます」

リーダー「早い早い!同じ量でこんなに溶けるんだ」

森アナ
「温度が高くなると、たくさん砂糖が溶ける。
 たくさん砂糖が溶けていると、防腐効果も高くなる!
 防腐効果が高くなると
 ジャムなどの食品の保存効果も高いんですよね?」

名倉さん
「ジャムを作る時は煮詰めることで
 お砂糖が溶けやすくなりますし、
 熱がかかりますから殺菌もされますね」

リーダー
「砂糖というものはダイエットの敵だっていうような
 ネガティブキャンペーンがされてるような気がしてなりません」

名倉さん
「そうですね。最近やっぱり体重を気にして
 お砂糖もそうですけど、
 炭水化物をそのもの控えようという健康法が流行っていますが
 やっぱりお砂糖、炭水化物は元気なエネルギーですね。
 まずはしっかり体を動かして、
 砂糖と炭水化物で(エネルギーを)補給するっていうのが
 健康に一番なのかなと思います」

森アナ
「だから私達消費者も食べ物のこと砂糖のことを
 正しく理解して食べるっていうことが大切ですよね」

リーダー
「先生の授業ありがとうございます。勉強になりました。」

じゃじゃん!もんすけです!
JAグループ北海道では、
砂糖に関わる正しい知識を発信して、
砂糖の消費拡大やイメージアップにつなげる取り組み、
「天下糖一プロジェクト」を行っているんだよ!
砂糖について学びながら料理を楽しむ「シュガーセミナー」や、
ホームページで様々な情報を公開しているから、
みんなもチェックしてみてね

■「天下糖一プロジェクト」 https://tenkatoitu-project.jp/
森アナ
「さて私達は帯広のお隣幕別町にある
 チーズ工房NEEDS(ニーズ)にお邪魔してます」

リーダー「おしゃれなお店ですね」

森アナ
「ここからはミルクジャムの作り方を
 工場長の磯部さんに教えていただきます!
 よろしくお願いします」

■チーズ工房NEEDS
 住所:幕別町新和162-111
 ℡:0155-57-2511
https://needs-kashiyuni.com/
地元の生乳を使ったチーズ製造を行っている、
工場長の磯部さんに、
今回は、お店で販売しているミルクジャムを、
家庭でも簡単にできるレシピで教えていただきます!

※詳しいレシピはこちらです
チーズ工房NEEDS 工場長 磯部公児さん
「まず牛乳(300cc)をいれました。
 続いて砂糖(100g) ですね」

あとは、中火くらいで沸騰しないよう気をつけながら、
じっくり煮詰めていきます。

磯部さん
「今回ご紹介してる方法で、我々が作ってるのと
 ほぼ同じような色合いになるまでには
 約1時間ほどかかります。
 ただもう少し少なめに作ると…
 例えば15分ぐらいで出来上がるのもあります」

煮詰めることおよそ1時間。

このような飴色になったら完成です。

磯部さん
「ちょっとゆるいかなっていうぐらいで
 火から上げて大丈夫です」

さて味見をしてみると…

リーダー
「う~~ん!おいしい!あま~い」

森アナ
「おいしい♪牛乳の味もしますし香ばしさもありますね!
 ちょっと飴のようなトロ~ットとした食感がおいしいですね~
 これは手軽に作れる作り方を教えていただきましたが、
 せっかくですから、お店のものもいただきます!」

森アナ
「さあニーズ自慢のミルクジャムでパンをいただきましょう」

リーダー
「絶対うまいです!!」

磯部さん
「パンにジャムを塗ってから焼きました。
 そうすることでミルクジャムが少し柔らかくなって
 パンに染み込みやすくなりますね」

■ミルクジャム
 大(140g)648円(税込)/小(100g)540円(税込)
※オンラインショップは「チーズ工房NEEDS ミルクジャム」で検索!

リーダー
「うーん!!!めっちゃうまい!
 バターとジャムで乳製品同士の融合を感じるくらい
 奥行きのあるうま味!」

森アナ
「おいしいですねえ~香りが立ちますね~」

磯部さん
「フランスパンがない場合は、
 食パンでちょっとバターを塗っていただいて
 ミルクジャムをつけていただくだけで、
 普段食べてる食パンが2倍にも3倍にも
 美味しくなるのではないかと思ってます」

リーダー
「すごいリッチな感じしない?」

森アナ
「そうですね!砂糖のうま味も牛乳のうま味もコクも
 ジャムにすることでギューッと凝縮されてますね」
紅茶にミルクジャムも!
磯部さん
「こちらの紅茶にミルクジャムを入れていただくと
 より一層美味しくなるかと思います」

リーダー
「紅茶にミルクジャムを入れたら、
 牛乳と砂糖ですから…ミルクティーになる!!」

磯部さん「その通りです!!!」

リーダー
「そうか!そういう使い方もできるんだ。
 すごい!また高級感がでてきました。
 この場所がホテルのラウンジみたくなりました!」

森アナ
「おいしい~!優しいあまさとほんのりとミルク感。
 紅茶の香りは壊さずに…
 けっこうたっぷり入れても、
 そこまで甘くならないですね」

リーダー
「ミルクティーって色々あるじゃないですか。
 本当の意味でなんかセレブリティのロイヤルミルクティ!」

磯部さん
「十勝で育った牛から取れるミルクで
 チーズやミルクジャムを作ってます。
 (十勝の)畑作と言えばビートも必ず出てきますので、
 かつ砂糖が持ってる力で賞味期限を延ばすことで
 (商品を)お届けできるということで非常に嬉しく思っています」

リーダー
「シンプルな素材でいいものを作りたい。
 そういったときに、その中心にお砂糖という
 農産物由来のものがあるのかなと思いました。
 今日はたくさんありがとうございました」

みなさん、こんにちは!
今日は、ホクレンからのお知らせだよ~

ホクレンの新たなインターネット販売サイト
「オンラインショップ HOKUREN GREEN+PLUS
(ホクレングリーンプラス)」がオープンしたんだって!

野菜やお肉、チーズなど北海道産の美味しい食べ物が
いっぱいそろっているよ~!

お買い物だけじゃなく、読んで、見て、楽しめる記事のほかに、
会員限定の企画や特典も充実しているんだって!
北海道や農業ファンのみんなに満足してもらえる内容盛り沢山!
サイトへのアクセス待ってるよ!

以上、もんすけの週刊あぐりニュースでした!

■HOKUREN GREEN+PLUS
 https://www.hokuren-greenplus.jp/

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2月27日のクイズ
「今回取材した蝦夷ノ富士醸造があるのは
何というマチにあったかな??」

正解は「栗山町」でした。




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