◆次回予告◆
8月18日(土)都会の真ん中で学ぶ農業とは?
190万都市札幌の市街地に
ある農業専門学校を訪ねる。
都会の中で花を育てる園芸から酪農実習まで幅広い農業を学ぶ
学生たちの夢とは?
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   表示:2009年04月(24件)
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2009年04月04日(土) |  雪割りなばな とは?
2009年04月03日15時00分47秒更新
森崎
「種は一体いつ蒔いているんですか?」

中野さん
「いい質問ですね!
種は前の年の9月に蒔くんですよ。」


中野さん
「ビニールをかけてない露地の状態で
なばなはスクスクと育ちます。」

中野さん
「雪の降る前までに
20〜30cmまで育ちます。」

中野さん
「そしてなばなは根に養分を
たっぷり蓄え・・・雪が積もり、
冬眠するんです!」


一同「えっー!冬眠???」

中野さん
「そして年明けの2月の20日前後に
 まず除雪作業をして、
 ハウスにビニールをかけます。」

中野さん
「するとミルミル雪が解けて土と
 冬眠中のなばなが顔を出します。
 こんな風に雪を割って
          作り出すので・・・」

中野さん
「雪割りなばなと名づけたのです。」

育っている株を見ると、
一番外側には
前の年に大きくなって冬を越した
古い葉っぱが。

そして中心には
芽吹いたばかりの
きれいな葉っぱが20cmほどに伸びています。

これが春一番に美味しい
雪割りなばななのです!


2009年04月04日(土) |  なばな・菜の花の栄養は?
2009年04月03日14時42分44秒更新

天使大学の荒川先生に
なばな・菜の花の
栄養価について伺いました。

荒川先生
「なばなはベータカロテンが
たっぷり入っていて
その点では他の緑黄色野菜と
変わらないけれど
特徴的なのは鉄分が多いこと!
これは貧血予防が期待されます。
また食物繊維もけっこう豊富なので
おなかの調子を整えて
お通じを良くしてくれる効果も
期待できますね」



春の訪れを告げるなばな・菜の花!
旬を味わおうね♪

2009年04月04日(土) |  なぜ滝川では菜の花・なばな栽培が盛んなの?
2009年04月03日14時48分49秒更新
じゃーん もんすけです。
滝川ではどうして
菜の花やなばなの栽培が
盛んになったのでしょう?


JAたきかわ・荒木さん
「JAたきかわでは、
なたねの畑を肥やす働きに注目して
小麦や大豆の輪作体系に組み込むことで
作付け面積を増やしてきたのです。」

JAたきかわ・荒木さん
「菜の花の開花期には
毎年 生産者が中心となって
”たきかわ菜の花まつり”を
開催するなど精力的に
活動しています。」

JAたきかわ・荒木さん
「この3月には
菜種・そば乾燥調整施設も完成しました。
これによりより安定した良質な農産物の
供給が可能になります。」

2009年04月04日(土) |  なばな-菜の花-なたね-なたね油
2009年04月03日15時11分08秒更新

奥が深い、菜の花。

なばな、菜の花を
野菜として食べたり、
搾って油になったりします。

中野さん
「うちに油を搾る機械があるので
 見てみませんか?」


一同
「見てみたい!!」



これが菜の花の種。
つまり、なたね。
小さな丸い粒です。

日本国内で使用される植物油は
ほとんどが菜種油です。
しかし、そのほとんどは
輸入物なんだそうです。

さらッさらッさらッさらッ〜〜と
なたねを機械に注ぎ込むと・・・

搾りカスと油が
すぐに出てきました。

搾りカスには
まだ油分が含まれているので
肥料として活用されます。

搾り出てきたのは
コノ油。

緑色でドロッとしてます。

それをろ過して
不純物をとると
きれいな黄色の
なたね油の完成です。

日本人は昔から
この油を燃料や明かりを灯すために
使ってきました。

最近、なたね油を
ディーゼルエンジンの
燃料に使う取り組みが
各地で行われています。

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