◆次回予告◆

12月21日(土)おせちの名わき役「麩」を学ぶ
おせち料理の名わき役、
麩に注目!
麩の原料がわからない
あぐりっこ親子と共に
麩ができるまでを学ぶ。
麩料理を食べるとき、
爆笑が止まらない
森崎リーダー。そのワケは?
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2012年03月10日(土) |  亘理町の今は…
2012年03月09日10時36分04秒更新

海沿いにあったため、
津波の被害が大きかった亘理町吉田地区。

そこへ案内してもらいました。



土生さん
「この先にイチゴハウスが立ち並んで
 イチゴの産地形成がされていました」

見渡す限り建物はみられません…
ここにも津波が押し寄せたのです。 


土生さん
海水があがった地域に関しては
 地下水がほとんど塩水化して
 使えない状況です。
 
 イチゴは塩分に非常に弱い作物なので
 枯れてしまうことになります…」

本来この時期は出荷の最盛期。
あの日も北海道行きのトラック
積み荷を待っていた選果場は−

今はさら地に…

ハウスが流されなかった地域では
イチゴの栽培を再開している生産者もいます。

土生さん
「当時、このように花と実がなっていた
 時期だったんですけど、
 海水がだいたいこのくらいまでかぶりました」

土生さん
「津波の時に海の底泥が一緒に流れてきて
 畝と畝の間にかなり厚く積もったんです。
 乾かないと手がつけられないので
 2〜3ヶ月かけて乾かして、
 それを取り除いたという状況ですね」

一部のハウスでは、
土から塩分を抜く「除塩作業」を行い、
遠くまでキレイな水を汲みに行って、
イチゴを栽培しています。
現在、2割程の農家
地元に残りイチゴ栽培を再開しています。

土生さん
「震災前からみると
 1割程度の量しか出てないんですけど(1日)
 みなさんのお力添えをいただいてますので
 わずかではありますけど
 北海道を含め各地に出荷しているところです」

2012年03月10日(土) |  アイデアスイーツで応援したい!
2012年03月09日10時36分18秒更新

さてここからはサプライズが…

会場に集まったイチゴ生産者さん。
もちろん理由はわかりません!

森崎
「みなさんにある物をご用意してます!
 ではお願いしま〜す!」

運ばれてきたのは−



甘酸っぱい香りが漂うイチゴスイーツ!

森崎
「実は見えているイチゴは皆さんが育てたイチゴ。
 そしてこのスイーツ、
 アイデアは4人のこどもたちなんです!」


イチゴスイーツをみた生産者さん、
思わず「スゴイ!」

女性陣には笑顔がこぼれます。


あぐりっこのみんなは、
新天地でイチゴの栽培を始めた
皆さんを応援したい! という気持ちを込めて、
イチゴのスイーツを考えていたんです。

あぐりっこのアイデア−
 ワカナちゃんはイチゴのロールケーキ
 レン君は一口シュークリーム
 カエデはイチゴソースホットケーキ
 コウノスケはイチゴピザ!


そのアイディアを形にしてくれたのが、
パティスリーヴィオレットの尾崎シェフ!
イチゴはケーキ屋さんにとって大切な食材。
地元の伊達市でイチゴ栽培が
盛んになることを期待しています。

さてシェフが4人のアイデアをまとめたのが−

イチゴのシュークリームが乗った
「イチゴたっぷりロールケーキ」
イチゴのホットケーキをバーナーであぶった
イチゴホットピザ!

アイデアが融合して予想以上の
スイーツが完成しました!

■パティスリー・ヴィオレット
洞爺湖町本町185 浅野ビル102
電話0142-76-5543
※今回のスイーツは番組企画のため
 お店では売ってません!


さてそのお味は?

鈴木さん
「おいしいです!
 いっぱい考えてくれて、
 ありがとうございます!


パティスリー・ヴィオレット
尾崎澄斗シェフ
「地元のものを使って
 伊達市にしかない味を作る!
 地物だという所で一丸となって
 商品づくりに取り組んで商売していくことは
 必要じゃないかと思います」

丸子 裕人さん
「自分たちが作ったイチゴが
 形になるのを生産者としては
 あまり見ないので、
 こうやって子どもとシェフのアイデアが
 一緒になった形を見たて食べたら…
 おいしかったので嬉しかった!

JA伊達市 黒田 猛さん
「移住してきた皆さんの気持ちを
 大切にしながら、
 亘理のイチゴの技術を伊達に定着させて
 伊達市もイチゴの産地になっていけば
 いいなと思っています」

佐藤さん
「あんまり甘い物 食べないんだけど
 全部食べてしまいました…」

鈴木さん
涙が出てきた…
 ホント、うまかったです!」

あぐり王国北海道では
武士道ならぬ“あぐり道”で、
これからもみなさんを応援し続けます!


2012年03月03日(土) |  ♯183 法人化で生乳生産量大幅アップ!編
2012年03月02日10時50分52秒更新

森崎
「あ〜〜!ウマイね〜北海道の牛乳

佐々木
「今日やって来たのは
 人口およそ6000人の大樹町です。
 漁業・農業・林業が盛んな町です」

森崎
「大樹町といえばあぐり王国で一度
 “半田ファーム”さんにお邪魔して
 チーズ作りを体験しましたよ」



佐々木
「そうなんです!
 チーズのもとになる“牛乳”。
 牛乳が美味しい町なんですが…
 今、酪農の仕組みを変える ことによって
 生乳の生産量が
 グーーーーンアップしているんです。
 ということで今回はその仕組みについて
 お勉強していきます」

あぐり一行がやって来た大樹町。
生乳出荷量が大幅にアップ??

大樹町ではどうしてそんなに生乳の生産量が
増加しているのでしょうか?

その仕組みについて学んでいきます。


早速一行がやって来たのは
とある牧場−

佐々木
「ここですよ〜」

森崎
「うわ〜おっきいなあ〜」


道路からでも大きな建物が何棟も見えます。
一体ここはどんな牧場なのか?

農業組合法人コスモアグリの
高橋和弘さんに教えていただきましょう。


佐々木
「元気な牛さんの声がきこえますね〜」

森崎
「いっぱいいるんだな〜って
 感じですけど…」

佐々木
「広いですね〜〜」

高橋さん
「ハイ!ここは個人経営の牧場と違って
 色々な人たちが集まって
 共同で仕事をやっている
 会社組織の牧場なんです」


森崎
「会社組織なんですか!
 みんな北海道はだいたい
 酪農家は家族経営が多いんだよ」 

高橋さん
「四戸の牧場が集まって
 法人組織をつくって、はじめました」

森崎
「会社牧場だね〜〜」


平成14年、4戸の酪農家が集結して誕生。
酪農の会社「農事組合法人コスモアグリ」は、
現在22名のスタッフが働く巨大牧場なのです。

高橋さん
「搾乳できる牛が600頭

森崎
「うえ〜〜スゴイ!」

巨大スケールに一同ビックリ!


2012年03月03日(土) |  会社だからできる!巨大牛舎に潜入
2012年03月02日10時51分11秒更新

藤尾「ちなみに広さは?」

高橋さん
450ヘクタールほど…」
(なんと札幌ドーム約80個分…)



高橋さん
「これだけの牛がいるので
 エサを作る面積が必要なんです」

藤尾
「エサの牧草を作るのも会社内で
 やっているんですね…」

あぐりっこもビックリ!

ウララちゃん
「札幌ドームより広いことがビックリ」


早速牛舎へ移動しますが、
巨大牛舎が数頭立ち並んでいます。

森崎
「スゴイ広いなあ〜牛舎が大きすぎる!」


藤尾
「どんだけ頭数いるの??」

森崎
「うわ〜スゴイ!奥行きがあるね〜」

高橋さん
「この牛舎の中には280頭の牛がいます」


飼育頭数は子牛なども含めると
全部でなんと900頭。
そんな巨大スケールを支える仕組みが…

高橋さん
フリーストール牛舎といいます」


フリーストール牛舎とは、
牛がエサを食べたり、横になったり、
一頭一頭が自由に行動できる設計。
さらに「個体識別番号」「歩数測定」など
合理的に管理しているのです。

ではこの巨大牛舎であぐりっこお手伝い体験!
トライするのは
牛さんのエサを寄せる「エサ寄せ」。
散らばったエサをグイグイ押して
牛さんの食べやすい場所に戻します。

ところが…このエサがとっても重たい!


ルルちゃん
「すごく重かった…」

これはサイレージといって
牧草やトウモロコシなどを乳酸発酵させて飼料。

藤尾君がチャレンジしても「重たい…」。

コウタ君
「仕事している人は家に帰ったら筋肉痛になるよ


こんな巨大な牛舎では大変…

森崎「いつもはどうしているのですか?」

高橋さん
機械で搾乳の前後にやっています。
 1日、6〜7回やりますね」

藤尾
「子どもたちが今やった作業は…」

高橋さん「やりません!」

ではいつものやり方を見せてもらうと…


やって来たのショベルカー。

一気にエサを寄せていきます。

藤尾
「すごいテクニックですね〜〜」


2012年03月03日(土) |  牛さんのメリーゴーラウンド?
2012年03月02日10時51分33秒更新

さてここからは地域の酪農業の
管理・指導を担当する
JA大樹町・酪農畜産部の菊池勝寿さんに
お話を伺っていきます。
まず会社組織のメリットとは?

菊池さん
「大きな牛舎などを建てなければなりませんが
 1箇所にたくさんの施設を集めることで
 効率的に使いこなすことができます」



菊池さん
「そして技術を学べます。
 若い人から年配の方まで年齢の幅が広がります。
 年配の方から技術を教えてもらえるし
 若い人が新しい技術を会社内で
 広める事もできる」

森崎
「それって良い事ですよね。先人に学ぶって」

菊池さん
「またたくさんの人が働くので
 “休み”を当番制でつくれますので、
 長期の休みも話合って決めることができます」

 


そのほか酪農未経験者の人でも
仕事に就くことができ、
酪農にチャレンジしやすい
環境でもあるのです。

菊池さん
「経営管理やエサの管理を
 農協はアドバイスして
 関わっていこうと考えております」

森崎
「ちゃんとバックアップしていただいて
 その後のサポートも充実していただかないと
 なかなか大変…ですよね」


高橋さん
「個人経営の時は畑の仕事・牛の仕事・経営の事、
 家族みんなで考えなければいけなかったけど
 今は手分けしてできるようになった

菊池さん
「平成6年の時には生産量が約6万1千トン。
 戸数は180戸あったんですけど、
 現在は108戸で生産量が9万2千トン。

 戸数では4割少なくなったんですが
 生産量では1.3倍増えたんです」

森崎
「へえ〜酪農家さんの数は減ったけど
 生乳の量は増えたんだ!」

法人化によってスケールの大きい、
しかも効率的な酪農経営ができ、
生産量がグーーーンとアップしたんですね。


でも900頭もの牛を育てるコスモアグリさん。
搾乳はどのように行っているのでしょう?
実はものすごいビックスケールなんです。

佐々木
「ここから搾乳が見学できますよ!
 ではオープン!」


窓に駆け寄るあぐりっこ。

あぐりっこ一斉に
「うわ〜〜〜!!」
「え〜〜〜〜!」
「すご〜〜〜〜い」


あぐりっこ
「何だ〜すごい」

藤尾
「牛さんのお尻がいっぱい!
 しかもあぐりっこ…
 カメラ気にせずかじりついてます…」


森崎
「こんな光景、見たことある?」

ルルちゃん
「どうやって搾乳するの?」

藤尾
「搾乳風景にはまったく見えない」


高橋さん
「これはロータリーパーラーといいます」

ウララちゃん
「遊園地にあるメリーゴーランドみたい」


2012年03月03日(土) |  法人化のメリットとは?
2012年03月02日10時51分46秒更新
森崎
「ここに牛が入ってきて、
 1頭1頭、席のような枠に入ると、
 搾乳マシーンを取り付けてくれて、
 一周している間に搾乳するんです。
 搾乳が終わると、帰っていくんですよ」


搾乳は一日に3回。
これらの仕組みで衛生的な管理が
行われているのです。

ではコスモアグリで働いている
高橋聡さんと鈴木静江さんにお話を
伺いました。

藤尾
「改めて会社やなって思いました。
 今までの酪農家さんの取材で
 このようなオフィスとか無かったもんね。
 勤務表も置いてあるんですよね」

さあここでお二人に質問!


藤尾
「以前は何をされてた?」

鈴木さん
「全然違う仕事をしてました。
 最初は(牛が)怖い怖い怖い…
 近寄れなかった…
 初めはムリだと思ったんだけど…
 だんだん可愛くなって、今は大好き!


森崎
「この経験を生かして
 どんな酪農家になりたいですか?」

高橋聡さん
「今まで勉強させてもらった酪農家さんや
 高校や大学の先生がいるんですが、
 将来に向けて若い人たちを育てることを
 熱心にしてくれた人ばかりでした。
 なので自分もそうできたらな…って思ってます」


ルルちゃん
「こういう会社だったら休みが取れるから
 若くても頑張っていけるかもしれない!」

ショウタロウ君
「会社だとみんなで役割分担ができて
 とても良いと思った!」

最後に高橋さんに今後の展望をお聞きしました。


高橋さん
「たくさんの人たちに助けていただきながら
 良い会社を目指していきたいです。
 ただ今はTPPの問題などがあり、
 先行きが不安だと思います。私達も不安です。
 そんな中、私達は地に足をつけて
 みんなでチカラを合わせて
 おいしい安全安心な牛乳を作っていかねば!と
 思っています」

酪農家の安全安心への想いがこもった生乳。
運ばれてくるのが、こちらの工場!

佐々木
「移動してきました。
 こちらは雪印メグミルク大樹工場です!」

工場長の内田彰彦さんにお話を伺います。


2012年03月03日(土) |  厳重な検査を経て…
2012年03月02日10時51分56秒更新

内田工場長
「大樹町では1日250トンの生乳を
 搾っています。
 その全てがこの工場に入ってきます」

森崎
「全て!すごい量だね」

内田工場長
「ちなみにタンク1つで130トン。
 全て合わせると600トンくらいですね」



内田工場長
「生乳が工場に到着すると
 まずローリーからサンプリングをします。
 そして味をみたり温度を測ったり…」

内田工場長
「色んな検査をして合格したものだけ
 この工場で受け入れて、
 チーズの原料にしたりします。
 必ず1台1台全て検査しています。
 安全で安心な牛乳だけを受けています

内田工場長
「入ってくる牛乳のうち
 約6割がこの工場でチーズになります。
 さけるチーズやカマンベールチーズです」

内田工場長
「そして残りの4割は北海道内の別の工場や
 “ほくれん丸”で本州の工場に行って
 パックに入った牛乳になります」

森崎
「あぐり王国で以前取材しましたよ〜」


内田工場長
「今ですね、さけるチーズ専用の工場を
 造っているところです。
 この秋には本格的に稼動して
 美味しいさけるチーズ、
 もっともっとたくさん
 全国に送り出すことができますよ」

森崎
「やった〜!」


最後においしい大樹町の牛乳料理を
いただきました!
作ってくれたのは
JA大樹町女性部の山本香代子さん、
鈴木真知子さん、戸梶智子さん。
ほかにも大勢のお母さん方が
作ってくれましたよ〜

※詳しい内容はレシピコーナーへ!


作っていただくのは大樹町の乳製品たっぷり、
「洋風ちらしずし」。

あぐりっこもお手伝いしましたよ。


あっという間に完成!
他にも「おしゃれ太巻き」「牛乳ようかん」
「ババロア風クリームチーズケーキ」も。

あぐりっこ、一口食べて…
「おいし〜〜」と絶叫!


あまりの美味しさに−

藤尾
「これは大樹町の牛乳がおいしいから?
 それとも母さん達の腕がいいから?

女性部一斉に
「腕がいいから!」

藤尾
「そこは遠慮して“牛乳”でしょ〜〜」

森崎
「満場一致じゃないですか!」

巨大牛舎にビックリ!おいしさにビックリ!
充実の大樹町でした〜〜

来週3月10日の放送は
ごご3:30からです。
お間違いなく〜〜


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