◆次回予告◆
7月20日(土)知っているようでしらない乳牛の秘密
7月13日のあぐり王国は特別番組放送のため、お休みです。
次回は7月20日放送です。
次回は酪農学園大学で
乳牛の体を学ぶ。
番組初!森アナウンサーが
乳牛の腸内を実況レポート
6月29日(土)失敗しない鉄板おにぎりとは?
日本人のファーストフード、
おにぎりを極める。
あぐりメンバーが
ふっくらもちもちの
おいしいおにぎり作りを学ぶ。
果たしてその味は?
お米大好き、森崎リーダーも
おにぎり作りに挑戦!
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2019年06月08日(土) |  研究によってコストダウンにも繋がる!
2019年06月07日06時44分27秒更新
植物の鮮度を保つMAフィルム。
それだけではない、驚きの実用性とは?

野田さん
「もう一つ大きな利点があります!
 持ってみて下さい!」

あぐりっこ「せ〜の!重い!です…」


リーダー「次は段ボールです」

あぐりっこ「せ〜のっ!軽っ!!!」

あまりの反応の違いにリーダーたち大爆笑。

リーダー「全然重さ変わってますね」

氷を使わない分、1箱あたり5キロくらい軽くなり、
生産者や運搬業者の労働力が軽減されます。

また、容量は変わらずに箱が小さくなる分、
運搬費が抑えられるほか、
輸送コストがこれだけ安くなります。

リーダー
「1箱辺りのコストが200〜250円近く下がってますよ。
 ブロッコリーにすると… 
 10円以上変わってくる!」
 
あぐりっこ「ええええ」

リーダー
「ブロッコリーを10円安くしたんだよ!
 この研究は!!」

野田さん
「これで実際に運んでくださっている
 農協さんあるので嬉しいです」

現在、実用化されているブロッコリーに続いて、
アスパラやスイートコーンの、
MAフィルムを用いた研究が行われています。

さて、あぐり一行は、更なる研究現場へ。

森アナ
「次は温室に移動してきました。
 ここからは江原さんにお話しを伺います」

リーダー「私達の前にある苗は?」

江原清さん「トマトの苗になります」

このトマトの苗は
温室で育てられた後、畑に定植。
7月下旬ころから収穫が始まります。

リーダー
「あれ?何かちょっと違いますね。
 普通のトマト栽培でしたら
 支柱を三角に立てて、そこにツルが巻き付いて
 育っていきますよ」

江原さん
「みなさんが普段食べられる生食用のトマトは
 普通北海道ではビニルハウスの中で支柱を立てて
 茎を上に高く伸ばして栽培します」

江原さん
「ただこちらのトマトは
 ジュースやケチャップなどの原料に使う
 加工用のトマトの品種。
 生食用と違って茎が植えに伸びない品種です」
 
リーダー「えっ!?そもそも違うんだ」

江原さん「全然違う特徴をもっています」

近年トマトジュースなどの需要が高まると同時に、
国内の加工用トマトの生産が
不足している状況とのこと。

江原さん
「本州では暑いこともあって
 加工用トマトが作りづらい状況になっています。
 そこで比較的涼しい北海道で
 加工用トマトを広める取り組みを行っています」

森アナ
「加工用トマトのメリットは?」

江原さん
「皮が硬いという特徴があるので
 収穫する際に、生食用より気を遣わずに
 どんどんコンテナに詰めていけます!」

そのほか、ハウスや支柱が必要ないので、
設備コストの軽減!

畑に定植してからは栽培しやすいなど、
労働力の軽減も見込まれています。

2019年06月08日(土) |  伸びないトマトの実力とは?!
2019年06月07日06時44分45秒更新
さて、加工用トマトと生食用トマト。
栽培のほかに、どんな違いがあるのか?
去年収穫して凍らせておいた加工用トマトと、
普通の生食用トマトを見比べてみました。


リョウ
「加工用の方が色が濃い気がします」

江原さん
「生食用のトマトはピンク系と言われています。
 一方、加工用トマトは赤系!
 本当にキレイな真っ赤な
 完熟したトマトを収穫します」

森アナ
「色の違いはどうして出てくるんですか?」

江原さん
「色の成分であるリコピン含量が異なります。
 生食用のトマトに比べて
 リコピン含量が約3倍含まれています!」

そのほか、βカロテンや食物繊維なども
生食用より多く含まれる加工用トマト。
ミキサーですりつぶしたものを飲み比べてみると。

リーダー
「コクが出ましたね!」

森アナ
「トマトの味と香りがすごく強くなりました。
 トマトの味が生食用よりもしっかり感じられる!」

リーダー
「酸味が強いですね。
 酸味がぐっと上がって
 酸のコクがはっきりと感じる。
 よりトマトジュースらしい…
 ケチャップやピューレに寄った
 トマトの味の濃いところがでたトマトジュース」

江原さん
「トマトジュースだけではなく
 ケチャップなどの加工品が作られるので
 需要は高い状態が続くと思います。
 生産者が作りやすいような栽培法などを研究して
 北海道に貢献できるように頑張りたいです」

じゃじゃん!もんすけです!
今回見せてもらったように、
農業の発展に大切な研究をたっくさんしている、
道総研 花・野菜技術センター。
実は研究以外にも、
農業を始める人を育成するっていう機能も
あるんだって〜!
研修を担当する鳥越さんに、詳しく聞いてみたよ!

鳥越昌隆さん
「これから農業を始めたいという
 農業後継者の方とか
 新規に農業を始めたいという方が
 4〜9月までの半年間で学んで巣立っていく!
 実際に農業を始められるようにするのが
 我々のカリキュラムです
 ここでいいのが実際の普及員さんと研究員が
 一緒に農作業をしながら農業を覚える事ができる
 これが総合技術研修の一番の売りです!」

森アナ「色々な研究を学んできました」

リーダー「盛りだくさんでしたね」

リョウ
「これ農業に関係あるの?というのも
 最終的には農業に関係あることだって分かって
 農業の発展とかもよく分かった良かったです」

マリカ
「いつもは普通に食べてたけれど
 でも色々知ると
 ひと口ひと口がありがたいと感じました」

リーダー
「畑の恵み、育ててくれた農家さん。
 作ってくれるお母さんとか…
 いろんな人に感謝がこもりますけど
 これを研究開発してくれた人がいるんだって
 分かることができました」

三好さん
「もともと花・野菜センターもそうですし
 北海道の農業研究というのは
 生産者が品質の良いものを
 安定してたくさんとれるように研究するところ。
 そこにプラス流通・貯蔵を加えることで
 消費者のもとへ品質を落とさないで届けられる!
 そこまで続けることで生産者と消費者、
 両方に喜んでもらえるような研究を
 続けていければと思っています」

----------------------------------

6月1日のクイズ
「今回、種まきした北海道米の新品種は
何だったかな?」

正解は「えみまる」でした。

2019年06月01日(土) |  ♯525 妹背牛・直播米編
2019年05月30日12時54分17秒更新
日本屈指の米生産地、北海道。
かつては稲作に不向きな自然環境であることから、
品質の評価は、決して高くはありませんでした。
しかし、生産者や研究者たちの果てしない努力の末、
大きな進化を遂げ、
今では、質・量ともに、
全国トップクラスの米どころとなっています。

今年、その進化は、また新たな一歩を踏み出します。

今回のあぐり王国ネクストは
植えるのではなく「播く」!?
妹背牛町で盛んな直播き(じかまき)栽培に注目!


森結有花アナウンサー
「妹背牛町にやってきました」

森崎博之リーダー
「いやちょっと残雪の山々と水田!
 最高の景色だなあ〜
 今年も始まりますなあ。田植えの季節だ!」

森アナ
「ただリーダー!
 今年も道産米に注目していくんですが
 ここ妹背牛町に来たのには理由があります!
 実は全国的にも直播き栽培が盛んな地域なんです」

森崎リーダー
「苗を植えるのではなくて
 直に播いちゃう!!」

リーダー
「まあ直播きとはいえ田植えですわ。
 あなた数々の伝説を作ってきた
 田植えシリーズですよ?」

森アナ「3回目ですから大丈夫です」

リーダー
「過去2回見てみましょうか?」

森アナ「いいです!いいです」

リーダー
「過去2回の田植え。こうでした!」

森アナと水田…。
その悲劇は、今から2年前に始まった

「あぶないあぶな〜い」

森アナはこの奇妙な動きから、
あるニックネームを授かった。

リーダー
「フラワーロックみたくなってる!」

翌年、「フラワーロック・森」は、
1ミリも進化を遂げることなく、
田んぼへの撃沈を繰り返した。

森アナ
「泣きそうなんですけど。出来ない!」

悲劇は、いつまで繰り返されるのか?

リーダー
「今年も期待してますよ。抱腹絶倒の30分!」

森アナ
「やりにくい!では一緒に学ぶあぐりっこを
 呼びましょう。あぐりっこ〜〜」

あぐりっこは、田んぼに来るのは
初めての小学5年、大村凛太郎(リンタロウ)君と、
田植え経験があるという、同じく5年生、
穂苅奈保子(ナオコ)ちゃんです!

リーダー
「田植えやった時はどうだった?」

ナオコ「すごい難しかったです!」

リーダー「どうやってやった?」

ナオコ
「田んぼに入って
 苗をひとつひとつ丁寧に植えていく!」

リーダー
「そうか。リンタロウやったことないけど
 田植えってどんななのか浮かぶ?」

リンタロウ
「うん!こうやって(腰をかがめる)」

リーダー
「そうそう!今日はその苗を植えるんじゃなく
 直播(じかまき)と言って
 直接田んぼに種をまいちゃう!」

あぐりっこ
「えっ??」

あぐりっこもピンと来ていない、直播き栽培とは?
早速、種まき時期を迎えた田んぼへ。

2019年06月01日(土) |  直播きって良い事いっぱい!
2019年05月30日12時55分54秒更新
熊谷勝さんは、妹背牛町直播(ちょくはん)研究会の
会長を務めている方です。


リーダー
「直播(じかまき)を簡単に子供に説明しましたが
 ナオコは一度田植えをしたことがある!
 でも今日はそういうことしないよって説明したら、
 ビックリしているんです。疑問だよね」

リンタロウ
「それでちゃんと出来るのか?分からない」

リーダー「そうだよね」

ここでまずは一般的な稲作についてお勉強。

リーダー
「播種・育苗と書いてます。
 難しい漢字だけど、
 種を播いて、苗を育てるってことです。
 それを一般の農家さんはビニルハウスでやる!」
   

リーダー
「苗がここまで伸びて成長したものを
 いよいよ水田デビュー!!
 田植えするのは5月下旬ごろですね。
 このパターンが一般的な田植え。
 僕たちが知ってる田植えですよね」

この、移植する方法と、
直播き栽培のスケジュールを比べてみると…

熊谷さん
「移植の場合は、北海道の場合とくにですが
 まず除雪から始まりますよね。
 除雪をしてビニルをかけて、
 (土を)乾かして、起こして、種を播いて
 苗をたてる…
 これが北海道の一般的な水稲(すいとう)栽培」

リーダー
「これ大変なんです。
 苗づくりってすごく大変で人間と同じで
 赤ちゃんとか幼稚園児みたいなもの。
 それで立派な苗になって
 小・中学校にデビューするみたいな感じ。
 苗半作(なえはんさく)という言葉があって
 この苗になるまで米農家さんは
 半分くらい情熱を傾けて一生懸命苗を育てる!
 人間の赤ちゃんと同じような所があります。
 ところが、この直播(じかまき・ちょくはん)!
 この栽培だと、どうなりますか?」

熊谷さん
「まず3月4月の作業がなくなります。
 お休みして、5月からのスタートです!」

リーダー
「5月にいきなり種を水田にまく?」

リンタロウ
「え〜全然こっちのほうがすごいラク!」

リーダー
「ラクだよなあ。
 苗半作ないじゃないですか?
 苗ゼロ作!!種まいちゃう!」

ラク!と言っては語弊があるかも知れませんが、
直播き栽培は、労働時間が短くなり、
ハウスなどの設備コストが軽くなる、
といったメリットがあります。

じゃじゃん!もんすけです!
移植栽培に比べて、
時間とお金がかからない直播き栽培!
これは、北海道の稲作にとって、
すごく大切なことなんだって!
妹背牛町で、直播き栽培をいち早く始めた
佐藤さんに詳しく聞いてみたよ!

妹背牛町直播き栽培の先駆者 佐藤忠美さん
「人手不足・農業人口の減少の中で
 田植えをすることの手間、
 ハウスで苗を育てる手間というのが
 本当にたくさんの人出を要するということで
(直播き栽培による)省力化が
 見直される時代になってきている!
 妹背牛町では米生産者の約1/3が
 直播き栽培を行っています」

省力化によって、人手不足解消の手段としても
期待されている、直播き栽培!
妹背牛町では、その発展のため、
より良い栽培方法を昔から研究しているんだって!

2019年06月01日(土) |  たこ足ちゃんが種まきに大活躍!
2019年05月30日12時56分13秒更新
森アナ
「では種まきをさせていただきましょう。
 こちらが種!これは今“もみ”の状態ですね」

熊谷さん
「一度浸水させ、水からあげた“もみ”です」


リーダー
「よ〜く見ると、この“もみ”から
 すこーし何か出てるの、分かるかな?」

ナオコ「白い…」

リンタロウ「これかなあ」

熊谷さん「芽ですね!」

リーダー
「これが種もみの芽が出てきている」

森アナ「こちらの品種は?」

熊谷さん
「直播き専用品種として
 この度新品種『えみまる』が誕生しました!」

リーダー
「『えみまる』!話題のニューホープ!
 何が期待されている米なんでしょうか?」

熊谷さん
「『えみまる』は低温、苗立ち性が良く
 最終的に秋に多収米になる」

リーダー「多収米(たしゅうまい)とは?」

熊谷さん
「量が取れる!ということですね」

リーダー「実りが良いんだ」

熊谷さん
「また食味についても
 北海道の『ななつぼし』と同等くらい」

リーダー
「なまらウマイじゃん!めっちゃウマイじゃん」

ということで、北海道米、
期待の新品種にして、直播き専用の品種、
「えみまる」の種まきをします。

森アナ
「種を播くといって初めてなもので
 どうすればいいですか?」

熊谷さん
「ただばら撒く『ばらまき』と
 100年以上前の北海道に稲作を根付けた器械!」

こちらは、大正から昭和の初めにかけて普及した、
黒田式たこ足播種機(くろだしき・たこあしはしゅき)。

熊谷さん
「タコの足のようだからタコ足と呼ばれている!」

熊谷さん
「この中に種を入れます!
 ここに穴がありますね。ここに入れていきます」

リーダー「何粒も溝に種が入りましたよ」

これを田んぼにセットして…

熊谷さん
「この種を出すことができる。
 これをスライドさせると…」

ザザザザ〜

あぐり一行「うわ〜出てきた」

種がタコ足を通って、水田に落ちました!

熊谷さん
「これで一回終わりです」

熊谷さん
「昔の人はこれを持ち上げて…ずらす!
 もう一回、種を入れて、スライドする」

ザザザザ〜

リーダー「は〜なるほど!」

次に種をまく場所を、
踏まないように移動するのがポイントです。

2019年06月01日(土) |  いよいよ種まきスタート!
2019年05月30日12時56分55秒更新
リーダー
「なるべく足を一列にして播くと効率いいですね」

ということで、まずはリーダーが挑戦!

リーダー
「足跡にいつも以上に気をつけなくてはなりません」

森アナ「無駄な足跡があるとダメですからね」

リーダー
「良い振りしましたね。無駄な足跡!
 森さん!頼みますよ〜」


リーダー「種を擦切って…」

スライドを引くと、ザザザザ〜

リーダー「なんか気持ちいいです〜」

森アナ「キレイに播けてますよ〜」

再びやってみますが
リーダー「気持ちいい〜」

森アナ「楽しそうですね」

リーダー
「でもさあ田植えに比べたら幾分ラクですねえ」

といったところで、続いては森アナが挑戦!
忌まわしい過去に、終止符を打てるのか?

リーダー
「森アナが水田に入って。
 数々の伝説を生んだ森アナウンサー」

なんとか種は播きましたが…

リーダー「一歩下がって下さい」

すると器械を持ったまま足がクロス!

そしてどんどん沈んでいく…

バランスを取ろうとしてなぜかズルズル伸びていく…

熊谷さん
「とりあえず種まきだけ済ませちゃいますか?」

リーダー
「森アナを放っておいてこっちで種をまく案が…」

熊谷さん「自力で出ていただくということで…」

どんどん沈む森アナ。

熊谷さん「なぜそうなるのかな?」

リーダー
「分からないでしょ?なぜそうなるか?」

熊谷さん
「あっ!分かりました。
 妹背牛町にカーリングと言うスポーツがありますが
 まさしくカーリングのフォームです!」

リーダー
「熊谷さん!何が分かったんですか」

熊谷さん「実はカーリング場の氷を作っているの」

リーダー「どうでもいいです、今!(笑)」

一向に動けないので、ロケの進行上、
播種機だけを引き上げました。
このあと、あぐりっこが体験したのですが、
森アナにとっては、さらに悲しい展開が…

リンタロウがやってみますが…

ザザザザ〜

リーダー
「そうそう出来てるじゃん!」

リンタロウ「チョー気持ちいい!」

リーダー「動かしてみる?」

ヒョイ…と動かすリンタロウ。

リーダー
「えっ!簡単じゃん!」

スタッフも拍子抜けして大笑い。

リーダー
「それでいいんだよ!そうそう!
 見てるか?森さん」

森アナ「見てます見てます」

リーダー「すごい簡単にやってるぞ」

ナオコもやってみますが…

ザザザザ〜

熊谷さん「そうそう!OK!」

リーダー
「何年か前にやった田植えと比べてどう?」

ナオコ「全然ラク!!」

リーダー「ラクだよね〜」

ナオコ「一気にできるから!!」

リーダー
「ラクだね、この田植えは…ラクですって。
 森さん今どういう芸術的なポーズ?」

森アナ
「私、笑いごとじゃないですから…」

このあと、手でばらまく種まきも
体験させてもらいました。

ちなみに北海道の稲作の初期は直播きが多く、
その後、冷害や水害への対策として、
移植栽培が広まったのだとか…

黒田式が普及する以前は、
こんな光景が広がっていたのかもしれませんね。

2019年06月01日(土) |  田植え機で一気に播く!
2019年05月30日12時57分08秒更新
森アナ
「さあ大変な思いをして種を播きましたが
 今は田植え機を使って種まきをされています。
 今回は特別にその上にのせて頂いていますので
 どういう風に動くのか見せていただきましょう」

あぐり一行「よーいスタート!!」

ブウウウウウン


リーダー「後ろが下がって…」

リンタロウ「なんか播かれてる!」

ナオコ「播いてる!」

リンタロウ「めっちゃキレイ!」

リーダー「出てる出てる!」

あぐりっこ「いってきま〜す」

リーダー
「気持ちいい〜。
 これが農家さんが見ている景色ですね。
 気持ちいい〜!熊谷さん!」

熊谷さん「気持ちいいでしょう!」

リーダー「これ運転難しいんですか?」

熊谷さん
「簡単です!自動で動きますから!
 誰かいきますか?」

リンタロウ「オレ??」

リーダー
「やったじゃん!
 普通の自動車より先に
 田植え機を運転する小学生!」

リーダー「どう難しい?」

リンタロウ「全然難しくない!」

お次はナオコ!

リーダー「まっすぐね!」

リンタロウ「意外と簡単だよ」

ナオコ「わあ〜すごい!」

熊谷さん「だいたい線わかる?」

ナオコ「分かります!」

現在、熊谷さんの農場では、
24ヘクタールの水田で米を生産しています。

そのうち、直播き栽培が6ヘクタール、
移植栽培が18ヘクタール。

直播きは「えみまる」と、
従来の主力品種「ほしまる」の、
2種類を栽培しています。

今まいているのは「えみまる」。
今年の秋、どんな実りを見せるのか、
非常に楽しみです!

2019年06月01日(土) |  今回はほしまるをいただきます!
2019年05月30日12時57分43秒更新
森アナ
「JA北いぶき女性部のみなさんが
 お昼ご飯を作ってくれました!
 支部長の栗原明美さんです。宜しくお願いします」
 
こちらは「ほしまる」のちらし寿司。
ほどよい粘り気でさっぱりしたほしまるは、
酢飯によく合うのだとか!
熊谷さんにもお話を伺いながら、いただきます。


リーダー
「今日は昔ながらの播き方をさせてもらって
 こうやって稲作は発展してきて
 今の北海道米があるんだね。色んな事に感謝して
 いただきま〜〜す」

ナオコ「うん!美味しい」

リンタロウ「うん!美味しい」

リーダー「酢飯との相性がいい!」

森アナ
「お酢との合います!
 米の味自体もあっさりしていて
 だからお酢と合いますし
 具材の味を引き出す感じですね」

リーダー
「美味しいよ!ほしまる!
 これより美味しくなったってこと?
 えみまるが?」

熊谷さん
「『えみまる』は粘りを出した!
 ゆめぴりかのような粘り」

熊谷さん「ただ…直播きはなぜやるのか?」

リーダー「そこに田んぼがあるから!」

熊谷さん
「田んぼがなければ森アナも転ばない!」


と冗談は置いておいて…

熊谷さん
  
「例えば雑草が生えてきたら除草剤をまきます。
 ですが小さい稲なので除草剤が稲にも影響する…。
 その加減が難しいので…
 技術が良い人が収量がとれる」

省力化をできる一方、
生産者のスキルも求められる直播き栽培。
「えみまる」は、低い温度に強く、
収量も多いのが特徴。
味はもちろん、様々な面で期待されています。

栗原明美さん
「子供からお年寄りまで
 広い世代に好まれる米であってほしい!」

リーダー
「ゆめぴりかの登場で、
 これだけ毎年特Aランクでで最高品種で
 北海道米ってゴールをみたかな…
 なんて感じもしてたんだけど
 1個ゴールしたら
 また次の目標が見えてくるものなんですね!
 そうやって進化しているんだなって」
 

熊谷さん
「実はゆめぴりかは作れない地域もあるんです。
 温度が足りなくて」

リーダー「冷涼な土地はまだ難しい」

熊谷さん
「新品種のえみまるは低温に強い!」

熊谷さん
「味もいいので期待される品種ですね!」

リーダー
「早く味見したいですね!
 今年の秋が楽しみです!」 

----------------------------------
5月25日のクイズ
「今回取材した、大きな根っこの野菜は、
 なんだったかな〜?」

正解は「ダイコン」でした。

2019年05月25日(土) |  ♯524 春が旬!比布町のハウスダイコン編
2019年05月24日16時14分14秒更新
ダイコン!
食卓に欠かせない、変幻自在の万能食品!
その白い姿は、食べ方に応じて、
いかようにも姿を変える!
時には主役に!時には脇役に!
どんな役も演じるオールラウンドプレイヤー!
北海道産ダイコンの旬は夏!…まで待てない!

今回のあぐり王国ネクストは
今が旬!比布町のハウスダイコンに注目します!


森結有花アナウンサー
「比布町にやってきました」

森崎博之リーダー
「米どころですからね!
 5月だから田植えを待っているのかな〜
 比布町はお米のほかにイチゴも有名です!
 あとネギ!」

森アナ「千本ネギを一度…」

リーダー「せやねん!」

森アナ「関西の方??」

リーダー
「千本ネギちょーうまいねん!
 なまらうまかよ〜〜!」

森アナ「もうぐちゃぐちゃ!」

森アナ
「さて今回はダイコンに注目します!」

リーダー「えっ!この時期にダイコンですか?」

森アナ
「ちょっと早いかなと思うんですが
 リーダーが言ってるのは
 露地栽培のダイコンだと思うんですが
 今回はハウスで栽培しているダイコンに
 注目していこうと思います」

リーダー
「ハウスでダイコンってイメージないですね」
 
森アナ
「どういう風に栽培しているか?探っていきます」

リーダー
「よろしくお願いします…
 ダイコンのうんちく、いらないですか?」

森アナ「ください!ダイコンのうんちく!」

リーダー
「ダイコンの世界の9割のシェアを
 日本が担っております!」

森アナ
「世界の?世界の!!はああああ〜〜…」

森アナ「あああ圧がすごい!」

リーダー「どや顔を通り越してうんちく顔!」

森アナ「あはははは。リーダーもういいです!」

では一緒に学んでくれるあぐりっこです!
元気はつらつな小学6年生、
宮田詠子(エイコ)ちゃんと、
昔はダイコンが苦手だったという4年生、
本田景子(ケイコ)ちゃんです!

ケイコ
「生で食べるダイコンは味が薄くて…」

リーダー「あははは。味が薄い!」

ケイコ「でも今は大好きです!」

森アナ「どうやって食べるのが好き?」

エイコ
「ゆでて味噌をつけて食べたり
 切干大根のサラダにしたり…」

ケイコ「すってお魚につける…」

リーダー「それを何という?大根をすり…」

ケイコ「すりお…」

リーダー「ろ…すりおろ…」

ケイコ「すりおろしダイコン!」

リーダー
「すりおろしダイコン!ダイコンおろしだね」

ということでハウスダイコンを生産している農場へー

2019年05月25日(土) |  ハウスの中はダイコンがみっしり!
2019年05月24日16時14分51秒更新
森崎リーダー「ハウスだらけだぞ」

森アナ「生産者の菅原さんです」

あぐり一行「宜しくお願いしま〜す」


30年以上ダイコンを作り続けているという
菅原勝美さん。

農場全体で30棟あるハウスの内、
25棟でダイコンを栽培しています。

リーダー「ハウスダイコン見られますか?」

菅原さん「はい!こちらの方へ!」

リーダー
「うおおおお〜嬉しいな。
 まだ5月で青々と茂っているダイコンが
 みられるなんて、無いですよ!!!」

森アナ「そうですね…」

リーダー「俺…温度差ある???」

森アナ「みんなついてきて下さい(笑)」

菅原さん「こちらになります」

ハウスの扉を開けると…

あぐりっこ「うわ〜」

ケイコ「めっちゃ遠くまで続いてる!」

エイコ「すご〜い…すごい!」

リーダー「びっしりやーん」

リーダー
「さてここで問題です。
 このハウスにダイコンが何本植えられている?」

ケイコ「うーん500本ぐらい…」

エイコ「700本!」

森アナ「1000本!?」

菅原さん
「ここはまだ小さいハウスなので2500本なんです。
 普通のハウスで約5000本入ってますので」

リーダー「5000本!!!」

25棟のハウス全体では、
およそ12万本のダイコンが育てられています。

リーダー
「例えば、もっと密集して作ることも出来る?」

菅原さん
「今、ダイコンとダイコンの隙間が24cmです。
 わたしのところは。でも20cmでも出来ますし、
 もう少し広くもできる!
 だけど(間隔を)広くすると、
 生育は早いけど本数が取れない!」

菅原さん
「逆に密植になると、
 本数は多いけど、太りに時間がかかる!」

冬に栽培が始まり、春に収穫を迎えるハウスダイコン。
寒い時期なので、虫よけの薬を使うのは
最小限で済むそうなんです。

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