◆次回予告◆

5月6日(土)長イモ並みの太さ続々・・洞爺湖町の春掘りゴボウ
洞爺湖町で収穫期を迎えた
春掘りゴボウに注目。
昨秋収穫可能なものを
春まで畑に残す理由とは?
掘ってびっくり、長イモ並みの極太ゴボウが続々登場。
あえてゴボウを太らせるのは
なぜ?
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2017年03月11日(土) |  ♯421 本別町が取り組み手作り豆腐を学ぶ!編
2017年03月10日10時12分13秒更新

突然ですが、みなさんは普段、
豆を食べていますか?

街頭インタビュー(女性)
「食べないです!外食した時に健康を考えて
 食べるくらいですね(20代)」
「ほとんど食べないですね。
 売ってる場所もわからない(30代)
「納豆くらいしか食べないですね…
 主人の母が煮たものを食べるくらい(40代)」

「今日も買って帰ろうかなと…(60代)」
「2週間に1〜2回は食べます(60代)」
「食べますね!息子夫婦は豆類を
 あんまり食べていないね。料理しない。
 今の若い人は食べないんでない(80代)」

北海道は大豆や小豆など、
日本一の生産量を誇る豆産地にもかかわらず、
豆の加工品購入量を見てみると
他府県に比べ、非常に少ない現状が!

こうした背景を打破すべく、
国内はもとより台湾にも豆を出荷し、
その魅力や加工技術を現地の人々へ伝える、
道内有数の産地があるんです!

今回のあぐり王国ネクストは、
海外からも注目を集める、
豆の名産地が取り組む豆腐作りに注目です。



憧れ
「北海道を代表する豆の産地、
 十勝の本別町にやってきました」

森崎
「高品質な豆を生産している
 豆の町っていうキャッチコピーがある町!
 全国を代表する豆の町ですよね」


憧れ
「今日は本別町の豆を使った
 “豆腐づくり”を学びます」

森崎「豆腐は何からできますか?」

憧れ
「お豆腐は豆が命ですから!豆を…」

森崎
「豆は豆でも何豆からできてますか?」

憧れお豆を…お豆を…」

森崎「知らない!全然知らない」

憧れ「あぐりっこは知ってる?」

森崎
「知ってますよ〜
 今日のあぐりっこは一人十勝の子だから!
 やっぱり詳しいじゃないでしょうか?」


今回、参加してくれたあぐりっこは、
農業を沢山学びたい!という、
北條晴令奈(セレナ)ちゃんと、
帯広から参加!料理や食べることが好きな、
河原敏穣(トシアキ)くんです!

森崎
「さあ、あぐりっこ。
 豆腐は何から出来ていますか?」

あぐりっこ「大豆!」

憧れ
「おおおおお〜何で知ってるの?」


トシアキ
「えっ?
 逆に何で知らないの?」

森崎
そうだよなっ!全くだよな(笑)」

さてここで十勝の豆生産について豆知識!
憧れ
「本別町を含む十勝エリアは
 とにかくお豆の一大産地です。
 作付け面積がおよそ2万9千ヘクタール。
 その中でおよそ8万5千トンのお豆を生産

森崎
「日本全国で作っているお豆の
 約半分が北海道!」

憧れ
「そのさらに半分が十勝で生産されているんです」

森崎「トシアキそんな場所に住んでるんだ!」

トシアキ
「何でこんな所でそんなにとれるのか
 わからない!」


森崎
「トシアキ!
 十勝ってすごい場所だぞ!」

憧れ
「今日は本別町のお豆を使って
 豆腐作りをしている、
 面白い名前のグループに教えて頂きます」


憧れ
「豆ではりきる母さんの会!」

森崎
「豆ではりきる母さんの会!?」


2017年03月11日(土) |  元気なお母さんから豆腐作りを学ぼう
2017年03月10日10時12分48秒更新

あぐり一行はさっそく、
地元の加工品グループ、
「豆ではりきる母さんの会」が運営している
「本別まめ工房」へ−

素敵な笑顔で迎えてくれたのは、
加工品グループの代表を務める、山田富江さん。
豆腐作りについて、詳しく教えていただきます。



森崎「失礼ですけどおいくつですか?」

山田さん「72歳になります」

憧れ「うわーお元気!」

山田さん「2000年に立ち上げました」

森崎「17年ですね」

山田さん
「(年数を)勘定しやすいように。ははは」


もともと農家の女性たちが、
地元産の豆の加工販売をしようと研究を始め、
1995年に豆腐作りや味噌作りなどを行う、
3つのサークルを発足。
そして2000年に、それらのサークルを統合し、
“豆ではりきる母さんの会”として活動を
始めたのです。

そんなお母さんたちの豆腐作りを、
見せていただくことに−

憧れ「今日はよろしくお願いします」

森崎「はりきっていますか〜?」

女性「はりきっていま〜す!!」


豆腐作りはまず、
水に一晩浸した大豆をすり潰す、
「磨砕(まさい)」と呼ばれる作業から始まります。


山田さん「これがお豆です」

セレナ「キレイ!!」

山田さん
青大豆大袖振(おおそでふり)大豆です」

森崎「2種類あるんだ」

山田さん「これをすり潰します」


機械に入れると−

森崎「あっという間にすり潰される」

憧れ「ほんのり色がついてますよね」

森崎「青大豆の色が付いているよね」


続いて、ペースト状にすり潰された大豆を、
大きな釜のお湯で茹でる作業へ−

山田さん
「沸騰している時に大豆を入れます」

森崎「そのまま入れるんだ」


山田さん
「そのままです。下が沸騰しているので
 上に浮くように!
 下に沈むと焦げるので下に沈むと焦げるので
 浮くように少しずつ入れます」

セレナもやってみます。

セレナ
「このままでも食べれちゃいそう!」


加熱する時間は、およそ20分。
沸騰を抑える差し水をしながら、
大豆が焦げないように、
ひたすらかき混ぜ続けます。

森崎「きめ細やかなになってきた!」

山田さん
愛情を込めながら煮ていますから」

森崎
「そうですね。愛情を込めながら
 グツグツ煮込んでいますね!!」


2017年03月11日(土) |  大豆から豆乳とおからが出来るぞ!
2017年03月10日10時13分14秒更新

加熱を終えた大豆は、
鍋からすくい上げて布の袋に入れ、
豆乳分離機で圧力をかける「しぼり」
呼ばれる作業へ−

森崎
「これ全部手作業でやるの?大変」



トシアキもお手伝い。

トシアキ「意外と…重い!」


森崎「下から何かでてるぞ?」

セレナ「豆乳?」

山田さん「正解!豆乳です」


憧れ
すっごくお豆のいい香り!
 ふあ〜気持ち良い〜♪」

山田さん
湯気パックですから。ははは(笑)」

このあと、機械のほか手作業でもしっかり絞って、
豆腐作りに重要な「豆乳」が出来上がります!
ここで、特別に“しぼりたての豆乳”を
試飲させていただくことに…


セレナ「サラッとしている!」

憧れ
まろやかですね。後味がお豆の味する」

森崎
「ふんわりした豆の優しさが伝わりますね。
 この豆乳で作るお豆腐なんだから
 さぞかしおいしいでしょうね〜」


じゃじゃん、もんすけです!
豆の名産地「本別町」は、
豆腐の原料となる地元産の大豆や、
種類豊富な豆を使って、様々な加工品を作る、
“豆のまち”というのは知っていたかな?
昔に比べて、豆やその加工品の消費量は
減ってきているんだけど、
すごく栄養価に優れている食材なんだよね。

天使大学 看護栄養学部 荒川義人教授
「タンパク質が多く含まれる豆類の中でも
 大豆は群を抜いてタンパク質が多い!
 “畑の肉”と言われる所以です。
 なおかつ体内のコレステロール値を
 下げる働きももっています。
 現代人にとって生活習慣病予防に
 大事な食材と言えます」

現代人に、とっても大切な栄養価が
詰まっている大豆!僕も沢山食べて、
生活習慣病の予防しなくっちゃ!


さて加熱した大豆を絞って、
豆乳とおからに分けたあとは、
冷ました豆乳に“にがり”を入れて固めます。

森崎「こちらが豆乳ですね。何度がいいの?」

山田さん「65〜70℃ぐらい!!」

森崎
「この温度が合わせやすいんですね」


森崎
「豆腐にするために何か合わせるって
 言ったよね。それがコレです!」

山田さん
「“にがり”です。塩の副産物です」

森崎
「これを合わせると豆腐になる」


憧れ
「じゃあ海水“にがり”でできている?」

森崎「違います!」

憧れ「違う?違うの(笑)」


2017年03月11日(土) |  伝統の味を残してほしいな
2017年03月10日10時13分38秒更新
豆乳に、水で薄めた“にがり“を
適量の3/4くらい入れて10分ねかせます。


そして、残りの“にがり”をすべて加えて混ぜ、
さらに10分ねかせると…

憧れ「うおおおお」

セレナ「浮いている!」

森崎「すっかり固まっている!」

憧れ
「さっき“にがり”を入れてかき混ぜましたが
 勢いよく混ぜたらいけないんですか?」

山田さん
木綿豆腐にがりを静かにうつんですね。
 おぼろ豆腐にがりを勢いよくまわして
 その中にまわし入れて止めます」


豆乳を作るまでは同じ製法ですが、
“にがり”の加え方によって、
できあがる豆腐の種類も変わります。

豆乳をかき混ぜながら“にがり”を加えて固め、
そのままの状態で味わうものは「寄せ豆腐」、
または「おぼろ豆腐」となるのです。


豆乳に“にがり”を加えて固めたあとは、
布をひいた型枠に流し入れ、
重石をのせてしっかり水分を抜きます。

山田さん「開けてください」

森崎「うわ〜固まっている!」

山田さん
うまくいきました!今度は水にあけます」

あとは、水槽の中で豆腐を型から出して、
包丁で適度な大きさにカットします。

山田さん「はい♪できました!」


ということで、
本別産の大袖振(おおそでふり)大豆と
青大豆をブレンドした、
手作り木綿豆腐の完成!
お手伝いのご褒美に、
試食もさせていただきました!。

セレナ「やわらかい〜♪」

トシアキ「豆の味が引き立っていて美味しい」

森崎
うまい!口いっぱいに豆の風味が広がります。
 塩もしょうゆも何もいらないね。
 このまんま。お豆の味でとても美味しいです」

憧れ「すごく美味しい!なめらか♪」


ひとつひとつ手作りで、
地元産大豆の風味を活かした
本別まめ工房の豆腐。
豆ではりきる母さんたちが作る、
懐かしさと、温かみのある美味しさは、
多くの豆腐ファンを魅了しています。

■本別豆富 378円(税込)■
販売先
道の駅ステラ☆ほんべつ
本別町観光情報センターアンテナショップ
※製造数が少ないため、数に限りがございます。


森崎
「完全に手作りじゃないですか。
 大変じゃないですか?」

山田さん「そうですね…」


森崎
「受け継がなきゃいけないですよね?」

山田さん
「そうなんですね。でもなかなか…
 後継者を育てるのは難しくて
 私たちで出来る限り続けよう…と!」


山田さん
「いまお豆腐を食べて下さったようにね、
 味が美味しいと思うんですよね。
 それは原料の違いだと思っているんです。
 もっともっと知っていただいて
 皆さんに食べていただけたら良いな…」

2017年03月11日(土) |  お豆のアレンジ料理をいただくよ♪
2017年03月10日10時14分06秒更新
10種類以上の豆を生産する本別町では、
豆腐や味噌などに使われる青大豆、
正月には欠かせない黒豆のほか、
小豆や高級菜豆と呼ばれる白花豆、
そして、本別町のみ栽培されていると
言われる「くり豆」など、
古くから沢山の豆が作り続けられているんだよ!


JA本別町 吉田智彦さん
「本別町の豆づくりは
 先人の知恵と伝統を引き継ぎ、
 恵まれた自然条件や気候を利用し
 輪作体系を守ることにより
 良質な豆の生産を続けています。
 JA本別町では現在台湾に豆を輸出してます。
 台湾の現地に出向き、豆腐や油揚げの作り方を
 伝えたこともあり、大豆の使用量は当初の
 年間使用量5トンから20トン程度まで増えました。
 肝心の生産地の北海道自体が
 豆の消費が少ないので
 道民が豆を食べて、美味しさを広げることが
 大事だと思います」

海外からも注目される、
高品質で美味しい本別産の豆!
日本を代表する北海道の豆を、
もっともっと多くの人に知ってもらえたら、
うれしいよね〜♪


憧れ
「本別町の大豆を使った料理をいただきましょう」

ということで、地元産の豆を使って、
豆ではりきる母さんの会のみなさんが
作ってくれたアイデアレシピを紹介!

お肉を一切使わない
「おからのミートスパゲッティ」と、
青大豆を香ばしく揚げた「カリカリ豆フライ」。
そして、大豆を燻製にした珍しい名産加工品、
「だいずくん」も一緒にいただきます!
※作り方はレシピコーナーへ※

■Mame Manma だいずくん 378円■
販売先
道の駅ステラ☆ほんべつ
本別町観光情報センターアンテナショップ


齊藤美智子さん
「大豆とでんぷんをからめて
 しょうゆとお砂糖で味付けしました。
 大豆のでんぷん揚げみたいなもの…」

豆のアイデアレシピと加工品。
果たして、その美味しさとは?

セラナ
「おからが入っているから
 トマトの味が引き立って美味しい

森崎
食べやすい。
 肉感はないんだけどミートソースだね」

憧れ
豆が肉の代わりになっていますね


続いて、青大豆の「カリカリ豆フライ」も。

森崎「甘い!」

憧れ
モチモチしていますね!
 デザート感覚でも食べられそうなくらい甘い」

トシアキ
「豆の味もして歯ごたえがあって美味しい」

森崎「そうだね。豆食べた感じがすごいね」


そして、大豆を燻製にした加工品「だいずくん」。
あぐりっこの反応は?

セレナの目がビックリマークに!!

セレナ
「香りがふわ〜っと口の中に広がって
 美味しいです」


さらに、生産者ならではのお手軽スイーツも!
山田さん「豆乳のスイーツを作ります!」

豆乳・砂糖・そして片栗粉だけで作る
「豆乳もち」。
※作り方はレシピコーナーをご覧下さい。

さてそのお味は?

森崎
おいしい!もちよりも
 モチモチしている!ふにふに!」

憧れ
「きな粉が香ばしくておいしいですね」


森崎
「豆の香りと味がするから
 どんどん子ども達に食べてほしいですね」

憧れ
「海外でも人気が出ている本別のお豆を
 どう思いますか?」


山田さん
「味の良さを知っていただいて
 海外で使っていただいたと思うので
 本別町の豆本来のおいしさを
 もっと知ってもらえるいい機会だと思います」

森崎
「これからも末永く続けて欲しいです」

山田さん「応援してください!」


みなさん、こんにちは!
今日は、素敵な道産ギフトがもらえる
キャンペーンのお知らせだよ。

ホクレンPR誌GReen(グリーン)の
ファンクラブ「ぐりんぐらん」は
入会すると産地訪問ツアーや料理講習会など
様々な活動を通じて
北海道農業の魅力を知ることができるよ。

キャンペーン期間中に入会すると
1年間を通して旬の農産物が届くセットや、
北海道の農畜産物が味わえる「カタログギフト」を
抽選でプレゼント!

みんなで「ぐりんぐらん」のメンバーになって
北海道農業を応援しよう!ボクも入会したいな。

以上もんすけの週刊あぐりニュースでした。


3月4日のクイズ
「エンドウ豆の新芽を育てて食べる野菜は、
 なんだったかな?」

正解は「豆苗」でした


2017年03月04日(土) |  ♯420 大雪山系の名水で育てる豆苗を学ぶ!編
2017年03月03日09時17分46秒更新

日本の食を支える北海道。
生乳、米、小麦、玉ねぎ…
様々な農作物において、
国内トップの生産量を誇るなか、
これまで本州産のみの流通でしたが、
近年北海道でも栽培がスタートした
野菜があるんです!

しかもその野菜は、
安定した価格

高い栄養価から、
スーパーフードとも呼ばれ、
大注目を集めているんです!

天使大学看護栄養学部 荒川義人教授
「βカロテンがホウレン草に比べて
 1〜2割くらい多く含まれているし
 ビタミンCは約2倍含まれています」

今回のあぐり王国ネクストは、
大雪山系の名水で育む、
栄養価抜群の食材に注目します。



憧れ
「旭川市から車で30分のところにある
 東神楽町にやってきました」

森崎
「故郷が隣ですからね〜
 自分でも懐かしい場所ですね」


憧れ
「今回は道内で東神楽町だけが栽培している
 ある野菜に注目します!」

森崎「東神楽町だけですか?」


憧れ
私も食べたことない野菜です!」

森崎「えっ??本当に!!」


では6年生のあぐりっこご紹介!

玄米が大好き♪高橋沙季(サキ)ちゃんと、
特技はサッカースポーツ万能な
太田璃花(リリカ)ちゃんです!

憧れ
「今日注目する野菜はコレです!」

サキ「マメナエ??」


憧れ
豆苗(とうみょう)って
  読むんだけど
 道内ではここ東神楽町でしか
 栽培されていないんです」

森崎
「僕は豆苗をよく食べる!
 っていうか、あなた…
 豆苗を食べたことないの?」


憧れ「この字に出会ったのも初めてです」

森崎
「あっそう…やっぱり…
 もう1対3だもん。
 いつもそうだけどあぐりっこ3人だもん」


ということで、あぐり一行は、
北海道で唯一生産する豆苗のほか、
ミツバやカイワレダイコンなども育てている、
「東神楽温室園芸」という施設へ−

憧れ「ハウスがたくさん並んでいますよ」

森崎「すごい立派なハウスだよ〜!」


東神楽町で栽培される豆苗について、
担当者の乙崎さんに詳しく教えて頂きます。

森崎
「こんな真冬でも豆苗が??」

乙崎さん「栽培しています!」

真冬はもちろん、
1年中栽培されているという豆苗。
さっそく、その栽培棟にお邪魔させて
いただいたのですが…


2017年03月04日(土) |  真冬にTシャツ?豆苗のハウスとは?
2017年03月03日09時18分24秒更新

森崎
真夏ですか、これは??」

憧れ「暑いですね」

森崎「ハウスの中、どう??」

あぐりっこ「暑い!!」

乙崎さん
「いまだいたい30度ぐらいです」



リリカ「真夏じゃん!」

サキ「ハワイみたい!!」


森崎
「豆苗はどこにあるんですか?」

乙崎さん
白いハウスの中で栽培しています」

憧れ
「ハウスの中にハウスがあるんですね」

森崎
「たぶんあのハウス…
 さらに暑そうだなあ〜!」


室温、およそ30度を超える
ハウスの中で、さらにハウスを設置して
育てているという豆苗。
果たして、白いハウスの中は、
どんな空間が広がっているのか…

乙崎さん「じゃあ、いきますっ」

ハウスの扉を開けると…

憧れ
「うわうわ!アッツイ!
 熱風がぶわ〜っときました」

森崎「中にいってらっしゃい」

憧れ「暑いっ!!すごい」


豆苗を育てている
白いハウスの中の温度は30度。
そしてさらに、
その湿度はなんと100%!
1年を通して、高温多湿の環境で
栽培が行われているのです。

森崎
「芽が出てる出てる!」

乙崎さん
「これはエンドウ豆の種ですね」


乙崎さん
「豆苗はエンドウの豆を使って新芽…
 スプラウト野菜といって栽培してます」

豆類や野菜などの種子を人工的に発芽させ、
その新芽を食用とするものを
「スプラウト」、または「新芽野菜」と呼び、
モヤシやカイワレダイコンなども、
その仲間です。


憧れ
「どれくらい豆苗があるんですか?」

乙崎さん「1万パック

森崎・憧れ「1万パック!」


憧れ
「しかもこれ…
 土が入ってないんですけど
 どうやって育つんですか?」

乙崎さん
水耕栽培(すいこう)といって
 土とか全く使わずに水のみです!
 東神楽の地下水を使ってます。
 大雪山系の美味しい地下水ですね」


森崎
遮光していますけど理由は何ですか?」

乙崎さん
土の中を再現しているんですよ。
 光を当てない方が早く伸びるんですね。
 もやしとかもそうですけど
 ひょろひょろ〜って伸びていく」


乙崎さん
「十分伸びたら日光を当てます!!」

森崎「なるほどですね〜」


2017年03月04日(土) |  豆苗の栽培方法をみていこう
2017年03月03日09時19分03秒更新
豆苗の栽培は
消毒液で殺菌したエンドウ豆の種を
水に浸して発芽させたものを、
プラスチックの容器に入れる作業から
始まります。


あぐりっこも豆苗の種まきに挑戦です。

機械にエンドウ豆を入れて
パックをセットしたら完了!

豆が適量パックに入って
最後に水がかけられます。

森崎
「これが大雪山系の水!飲んでもいいですか?」

乙崎さん「どうぞ!」


ゴクン…

森崎
「うま〜〜い!!
 ミネラリー〜〜!」


種まきを終えた豆苗は、暗室の中で5日間、
大雪山系の良質な地下水のみを与えながら
成長させたあと、日光が当たる場所で、
さらに5日間成長させて出荷となります。

お次の場所は出荷直前のハウスを見学。
ハウスのカーテンを開けてみると…

あぐりっこ「うわ〜」

森崎「春だああ」

憧れ「すごーい。気持ちいい」


リリカ「すごい!めっちゃ多い!」

森崎「多いね。茂ったわあ〜」


憧れ
「どれくらいの長さで出荷できるんですか?」

乙崎さん
「うちでは20センチ前後で出荷してます」

森崎
「種まいて10日で出荷できるなんて…
 すごいスピード野菜だよね」


森崎
「生でも食べれるもんですか?」

あぐりっこ「食べた〜い!」

ということで、出荷直前の豆苗を
試食させていただくことに−


リリカ
「苦くもなく甘くもなくて丁度いい!」

憧れ
甘いキャベツを食べてる感じ!美味しい」

森崎
「食べてると青いんだけど、後から
 豆のふくよかなあま味を感じる。
 すごい好きだ」

すると…丸ごとガブリ!

憧れ
「うっそ〜っ!こうやって食べる人いる??」

乙崎さん「初めてみました…」

憧れ「さすがにいないですよね〜」


じゃじゃん、もんすけです!
大雪山系のおいしい地下水で育てる
東神楽産の豆苗!東神楽温室園芸は、
食の安全や環境保全に取り組む農場に
与えられるJGAP(ジェイギャップ)と呼ばれる
認証を取得して、
安全安心な生産を心がけているんだよ。

東神楽温室園芸 河野和浩さん
「水耕栽培で使う水は
 人が飲める水でなければならない…
 そういった検査や細菌検査も
 ハウス内の色んな箇所でサンプルをとったり
 そういうことをしております。
 本州産がたくさん流通していますが
 北海道で作っているという強みは
 流通に時間がかからない!
 ということで新鮮さが違うことを売りにして
 これからも頑張っていきたいです」

東神楽産の豆苗は、
道内各地のスーパーへ出荷されています。
やっぱり僕たちは、新鮮で安全安心な
北海道産の豆苗が食べたいよね。

■北の豆苗 138円(税込)
 (標準小売価格)


2017年03月04日(土) |  スーパーフードはまさかの、あの野菜!
2017年03月03日09時19分48秒更新

続いては、豆苗と同じスプラウト野菜の
ひとつであり、スーパーフードと呼ばれる
野菜も栽培しているとのことで、
その栽培棟へ−

憧れ
「その野菜を担当されている
 松木平広行さんです」

森崎
「中にスプラウト野菜があるんですね」

松木平さん「そのとおりです」



スーパーフードと呼ばれるスプラウト野菜とは、
いったい…??

森崎
「さあ、ありました。これですね」


憧れ「ん??」

サキ「かわいい!!」

憧れ
「見ても何か全然分からないんですけど」

松木平さん
「これはブロッコリーのスプラウトです」


ブロッコリースプラウトは、
ブロッコリーのタネを発芽させた
スプラウト野菜で、
近年スーパーなどでも見かけるようになった
新しい食材です。

森崎
「ひとつの双葉がブロッコリーになるんだよ」


苗を触っていると…
ふわっと浮きました。

森崎「波打つ!」

憧れ「おもしろい〜」

なんとぷかぷか水の上に浮いています。


裏を見てみると…

森崎
「ブロッコリーの根が伸びているよ〜!
 しかも水がきれい。清んでる〜」


松木平さん
「豆苗よりも栽培期間は半分の
5日でできます!」
 
憧れ「たった五日だって!」

あぐりっこ「早いっ!」


ブロッコリースプラウトの栽培は、
豆苗と同じく、殺菌した種を発芽させて
栽培ポットに入れ、暗室で2日間、
水を与えながら成長させます。

そして、日光が当たる場所
さらに2日間成長させると出荷となるのです。


森崎
「どういう風に食べることが多いですか?」

松木平さん
「サラダですとか生食になりますね。
 あとは豆腐の上にのせたり!」

ということでブロッコリースプラウトを
試食させていただくことに!

リリカ
「そんなにブロッコリーの味はしない」

サラ「草っぽいというか…味が濃い」

憧れ
「少し辛味があります?でもおいしい」

松木平さん
辛味成分(スルフォラファン)には
 人間の体に有効なものがあると
 言われてます」


最近、スーパーで見かけるようになった
新芽を育てて食べる豆苗や
ブロッコリースプラウトなどの
スプラウト野菜!
いったい、どんな栄養価があるのかな?

天使大学 看護栄養学部 荒川義人教授
「種はこれから生命を育てていくのに
 必要な成分が凝縮されている。
 強い抗酸化作用を発揮するビタミンCは
 ホウレン草に比べて豆苗は2倍入っており
 老化防止に役立つようなβカロテンは
 1〜2割り増し入ってます。
 ブロッコリースプラウトは動物を使って
 ガン予防の研究で成果が出ている
 スルフォラファンという成分を
 特徴的に含んでいます。
 食物繊維も期待でききます。
 様々な成分が詰まっているので
 スプラウト野菜は栄養価が高い!」

豆苗は、食べた終わったあとに
根を水に浸しておくと、
新しい芽が伸びて再収穫ができるんだよ。
栄養価を考えると、
2回くらいまでがオススメなんだって。
おトク感があって、
ヘルシーなスーパーフード。
ぼくも沢山食べよ〜っと!


2017年03月04日(土) |  豆苗アイデア料理!
2017年03月03日09時20分14秒更新
東神楽産のスプラウト野菜を使って、
フードプロデューサーの青ちゃんこと
青山則靖さんがお手軽アイデアレシピを伝授!
今回は、東神楽の名産品も取り入れて
調理してもらいます。


青ちゃん
「こちらのパスタは小麦の香りがしっかりして
 もっちりとした食感のパスタですね。
 お蕎麦はそば粉の香りがしっかりする
 歯ごたえのある良いお蕎麦ですよ」

■キタノカオリスパゲッティ 378円(税込)
■東神楽そば 324円(税込)


森崎
「バリバリ生で食べていいのは分かってます。
 生産者の方がどうやって食べるか聞いたら
『サラダです』って言ったんだよ」

青ちゃん
「美味しいですよねっ!でも…
 火を入れるとまた違った味わいになります。
 ということでまずは、
 豆苗の卵とじそばをやっていきます」

※詳しい作り方はレシピコーナーをご覧下さい。


豆苗の卵とじそばと
豆苗のジェノバ風スパゲッティが完成!

ではいただきま〜す♪


サキ
「上にのってるシャキシャキの豆苗と
 卵とじの豆苗の2種類の食感が美味しい」

乙崎さん
「ふだんサラダでしか食べていないので
 こういう食べ方もあるんだなと思いました。
 そばとすごい相性がいいと思います」

青ちゃん
「加熱するとあま味が増すし
 ふわっとした卵にシャキッとした食感が
 おいしいですよね。
 ネギが苦手な人は豆苗を入れると
 シャキシャキして風味もついて美味しい。
 親子丼の薬味としてもいい!」

森崎「万能だね」


続いて、豆苗のジェノバ風スパゲッティも。
その美味しさとは−

松木平さん
「麺がモチモチしているし
 豆苗もブロッコリースプラウトも
 邪魔していないですね」


青ちゃん
「ブロッコリースプラウトは
 苦味があるので味が引き締まる!
 なんで2つ使うと味のバランスがいい!」

青ちゃん
「何に入れても邪魔しないので
 例えばチャーハンや
 炊き立てのご飯にバサッと入れる。
 何に入れてもクセがないので
 邪魔することはない!
 だからラーメンの薬味とか!」

憧れ
「たしかにニンニクと一緒に和えると
 すごくおいしい!」

青ちゃん「そうですね」

憧れ
「もっと豆苗とか入れて欲しかった…」

青ちゃん「もっと入れても大丈夫で…」

憧れ
「もっと豆苗を入れたかった!」

森崎「…文句??」

憧れ「違います…(笑)」


森崎
「お蕎麦屋さんで流行ったら
 需要がガンと増えますよ」

憧れ
「しかも一年中、出会える野菜ですもんね」

乙崎さん
「通年栽培でほぼ毎日出しているので
 もっともっと増やしたいと思います」

森崎「もっと忙しくなるけどいいですか?」

乙崎さん「がんばります!」

森崎
「もっと汗かいて…
 もっと痩せちゃいますけど!」


2月18日のクイズ
「今回訪れた、JA直営のチーズ工房がある
 町は、どこだったかな?」

正解は「足寄町」でした!


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