◆次回予告◆

2月23日(土)鉄のマチ発のうずら卵とは?
鉄のマチ室蘭で、道内唯一生産されるうずらの卵を学ぶ。
産まれたばかりのひなの
かわいさに森崎リーダー
メロメロ。
うずらの卵で作られた
絶品スイーツにあぐりメンバー感激。鉄のマチのうずらパワーとは?
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2019年01月05日(土) |  心を込めて手作りしている現場へ!
2018年12月28日19時21分04秒更新
リーダー
「さあ随分上がってきたよ。
 3階くらい上がったかな?
 何がある?え〜何か出てるけど!」


大西さん
「これは大豆を洗浄して水と一緒に
 配管から出しているんです」

リーダー「じゃあ水と豆だ」


大西さん
「1つのタンクに約2200Kgの大豆
 入ってます」

あぐりっこ「ええええ」

リーダー「2200キロ!?」

ナナ「想像できない」


大西さん
「タンクが8つあるので
 約16〜17トンの大豆を
 1回の仕込みで使っています」

リーダー「すごい!」

森アナ「すごい!」


リーダー「毎日?」

大西さん「週に3回くらいです」

リーダー
「二日に1回、こういう作業をする」

ナナ「すごい!」


1日水に浸した豆を今度は煮ます。
その煮上がった状態がこちら。

リーダー「すごい!あっつい!」

大西さん「これが煮上がった大豆になります」

あぐりっこ「においが!」


リーダー
「まるでミストサウナにいるような
 この熱気と湿度!香りもいいですね!」

大西さん
「ここが一番大豆の香りを楽しめる!
 ただ一番熱いので
 職場としては一番過酷なんですよね」


リーダー
「一晩漬けこんだ豆をどれくらい煮るんですか?」

大西さん
「豆の品種ですとか
 収穫からどれくらい時間が経ったかによって
 調整をするんですけど…」

リーダー
「うんうん、ちょっと拭きますねカメラさん!」


拭き拭き拭き…。

リーダー
「あっはっは〜。温泉中継みたいになってます」


さてお話の続きを…

大西さん
「炊きあがった大豆を見ながら
 ここの担当者が煮る時間を決めるんです。
 さわったり・食べたりして
 時間を決める!」

リーダー「いや〜プロですね」


リーダー
「大西さんも出来るんですか?」

大西さん
「私はですね…実はできません!
 日々やってないと感覚が身につかない!」

リーダー
「ここの社員だれでもできるってことでは
 ないんですね。
 しっかりとした担当がいらっしゃるんだ」

大西さん
「そうです!この窯はこの後、
 グル〜ンと回って下にあけます!」

ということで、どうなるかというと…


2019年01月05日(土) |  モクモク…!熱気!
2018年12月28日19時21分17秒更新

煮上がった大豆がグル〜ン
回るということですが…

リーダー
「さあ行くよ。うわ〜なんだ!」

「すご〜い」

タンクがどんどん傾いていきます。



リーダー「豆が降り出した!!」

ザバーン!!

あぐりっこ「うわ〜」「すごーーーい」

リーダー「豆の滝です!」


リーダー
「うわ〜見えない!モクモクだああああ」

煮上がった豆を冷ました後、すりつぶす工程へ。

リーダー
「煮上がった豆が…あああ」

ナナ「モンブランみたい!」

リーダー
「本当だ。これひき肉を作る時の…」

大西さん
「ひき肉用の機械と同じ構造です」


大西さん
「先程の豆を煮る担当者は
 この潰した状態を見て
 硬さや味などをチェックします。
 食べてみますか?」

あぐりっこ「食べてみた〜い」

リーダー「これめっちゃうまいよ」


リーダー
「煮上げて・冷やしてミンチになったばかり!
 いただきま〜す」

ユノ「やわらかい!大豆だ」

ナナ「なんかムースみたい。クリーミー」

リーダー
「めっちゃうまい!ほんのり甘いです」

豆の仕込みは、これで一段落。
今度は麹を作るための
米の仕込みを見せて頂くことに。



「お米の仕込みということですが
 何やら立ち入り禁止と書かれた
 頑丈な扉の前にやってきました」

大西さん
「これが麹をつくる“こうじ室(むろ)”という
 機械になります」


大西さん
「先程お話しましたが
 米を一晩寝かせたら蒸して
 種こうじ菌をつけます。
 その菌をつけた米を
 ここで二晩寝かせる寝床になります」

大西さん
「こうじ菌は生育する時に
 人間と同じように呼吸をするんです。
 そして炭酸ガスをどんどん出すので
 中が酸欠状態近くになってきます」

大西さん
「空気の循環はしていますが危険なので
 関係者以外は立ち入れないです」

リーダー「うわ〜」

大西さん
「菌が増える時、熱をすごい出すんです。
 そのまま放っておくと自分の熱で
 菌が焼け死んでしまうんです。それで
 空気を循環させて
 一定の温度に冷やしながら二晩寝かせる」

リーダー
「それで麹が出来上がる!
 そうしていよいよ出会うわけですね!」


2019年01月05日(土) |  みそづくりは農業と同じだ!
2018年12月28日19時22分16秒更新

大西さん「これが出来上がった麹です」

リーダー
「では食べてみます…
 ほのかに甘い!お米のあま味だ」

ユノ「あまーい」

ナナ「あまーい」



その甘みのある米麹、塩、
これまた甘みのある
すりつぶした豆を混ぜ合わせます。

この段階では、どんな味がするのでしょう。

大西さん
「これがさっきの麹と塩と大豆が混ざったもの」


一口味見をしてみると−

ユノ「しょっぱい!」

リーダー「あれ?さっきまで甘かったのに」

ナナ「しょっぱい〜」

リーダー
うわ、とがってる。塩味とがってる」

森アナ
「(にが〜いという表情)
 これが味噌になるとは思えない!」

大西さん
「これを温かいところに置いておくだけで
 おみそになります」


こうして出来上がった味噌の原型。
これをタンクに入れ、
およそ30℃くらいの温度で発酵させます。

大西さん
「先程混ぜたものをタンクに入れて
 発酵蔵で寝かせます。
 3週間くらい経ったら一度
“天地返し”という作業をします」

リーダー「天地返し??」


大西さん
「タンクが非常に大きいので
 上下で発酵の仕方が変わってくる。
 それと中に入っている酵母菌は
 酸素がないと活動できないので
 空気を入れてあげる!
 そのためにタンクをひっくり返して 
 違うタンクに入れるのを天地返しと言います」

その作業をみさせてもらうと…

リーダー「うわああ」

あぐりっこ「すご〜い」


ガタンガタン

仕込んだ味噌がドボドボ落ちていきます。

大西さん
「甘い香りがしてきたと思うんですよ。
 これが発酵してきている合図です」


リーダー
「ほのかにいい香りがするぞ。
 うま味とあま味が合わさったいい香り!」

森アナ「もちょっと変わりましたね」

大西さん
「お味噌らしい色になったと思います」


リーダー
「ちょっと食べてみます…
ううううま〜い!
 しょっぱさはあるんですけど
 さっきみたいなガツンと尖った
 しょっぱさじゃなくて
 まろみを帯びて…すごい幸せ♪」

天地返しを終えた味噌を
再びじっくりと寝かせて発酵させます。
醸造された味噌は、
機械と人による品質の検査を受けつつ、
容器に詰められ、私たちの食卓に届きます。

リーダー
「自然の力でどんどん素材が美味しくなっていく。
 見ててすごいし不思議だし 
 これが昔からあったなんて
 すごいな〜って思います」

大西さん
農業のような感じでやっています。
 作るというよりも育ててる!
 人間はそのバックアップをしている」

リーダー
「お豆もお米も美味しさが育って出逢って…」

大西さん
「自然の力で味噌が育っていく!」

リーダー
「なんか夫婦の家庭づくりみたいな」


リーダー
「みそに負けないように
 我が家も美味しくなっていきたいな…。
 あはははは。
 なんか恥ずかしいわっ!!
 早く出逢えるように…」

森アナ「出逢えるように頑張りま〜す」


2019年01月05日(土) |  洋風みそ料理をいただきます!
2018年12月28日19時22分28秒更新

森アナ
「道民の味噌を使ったアイデア料理を
 福山醸造の高田愛里さんに教えてもらいます」

高田さんは、
みそソムリエの資格取得者。
どんな料理を教えて頂けるのでしょうか?



高田さん
「和食のおせち料理に飽きた頃かなと思いまして
 洋食のレシピをご紹介させていただきます」

リーダー
「嬉しい!そういうレシピとか広める
 お勉強とかもされているんですか?」

高田さん
「そうですね……ふふふ

リーダー「どうしました?」

高田さん「緊張してテンパってます」

リーダー
「なんか味噌を研究しているんですか?」

高田さん
「みそソムリエとご紹介いただいたんですけど
 全国のみそ組合で…あの…みそを…
 普及しようとと…ふふ…もうどうしよう!」


森アナ
何も聞けないし、
 何もしゃべれない!!」

さて気を取り直して!
料理を教えてもらいましたよ。

※詳しい作り方はレシピコーナーをご覧下さい。

http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20190105&selectmonthforcal=201901


まずはもちピザから!

ユノ「おいしい!」

ナナ
「味噌の味しない…ん?
 ちょっとコクがある感じ!」

リーダー
「めっちゃうまい!
 この歯ごたえによくあう味付け。
 もちのあま味に味噌のふくよかさが合わさり
 幾重にも美味しさの層が出てきます」


ホットビシソワーズは?

ナナ
「まろやかだしクリーミーで美味しい!
 みその味もする!おいしい」

森アナ
「おいしい!ふわっふわ。
 味噌の味しっかりしてます。
 ジャガイモの味も殺さず
 洋風な感じの中にも和があるかなって」


さてお豆腐ティラミスは?

リーダー
「豆腐とお麩!それに味噌ですよ…
 正直にいいますよ…
 うはははめっちゃ美味しい!
 これはティラミスというより
 ティラみそ!これ新しいっす!」


高田さん
「メイプルシロップとコーヒーも
 しっかり入っているので
 こくの部分で味噌をいかして、
 あまりみそみそしない感じに…」

リーダー
「みそみそしないって…
 なんか子どもに言ってるような…」

森アナ「そんな“みそみそしないのっ!”」
 
高田さん
「味噌感が強くならないように…」


リーダー
「みそソムリエすごいですね。
 それでさっきよく分からなかったんですけど
 みそソムリエって何なんですか?」

高田さん
「全国みそ協会で…え〜っと
 みなさんにみそを普及するために…
 えっとおおお〜」


高田さん「…」

高田さん「どうしましょう!」

※いえいえ最後はご説明できました!
改めましてみそソムリエとは…

高田さん
「多くの方にみそについて
 より深く知ってもらうために
 全国にあるみその会社の集まりで
 深く知識を勉強して
 普及していこうという資格です」

リーダー「言えた〜!!」

----------------------------------
12月22日のクイズ
「今回紹介した和牛のふるさとは、
 なんという町だったかな?」

正解は「津別町」でした。


2018年12月22日(土) |  ♯504 地元の風土が育む美味しさ!つべつ和牛編
2018年12月20日18時13分03秒更新
肉用牛。
全国の飼育頭数、およそ250万頭。
そのうち50万頭以上を飼育する、
肉牛王国・北海道。


そんな中、年間出荷頭数わずか300頭ながら、
全国で最優秀と認められた
少数精鋭のブランド和牛が北海道にはある!
その和牛とは?!

今回のあぐり王国ネクストは
全国が認め、あのミシュランも認めた
○○○和牛に注目!


森結有花アナウンサー
「北見市のお隣津別町にきました!」


森崎博之リーダー
「北見市からすぐということで
 津別町も玉ねぎ生産がさかんですね」


森崎リーダー
「農産物色々作っているんですけど
 33%が玉ねぎですね〜」

森アナ
「さすがリーダー!
 津別町にも詳しいんですね」

リーダー
「10年やってると北海道は
 だいたい詳しくなりましたね」


森アナ
「さて津別町で何を学ぶか…の前に、
 北海道で作られているブランド牛って
 どんなものがあるか知ってますか?」

森崎リーダー
「知ってますよ〜詳しい詳しい!!

 え〜っと…


 白老牛…宗谷…黒…牛…」

森アナ「もういいです!」


森アナ
「びらとり和牛ですとか…
 去年、十勝若牛とかね…」

リーダー
「それもあります!言われたら分かります!」

森アナ
「多くのブランド牛が北海道でも作られていますが
 ここ津別町でもつべつ和牛という
 ブランド牛が生産されているんです」

リーダー
「おいしそうだなぁ〜。食べましょう」

森アナ
「まだです!その美味しさに迫るんですが…」


森アナ
「そのつべつ和牛というのが
 去年開催された全国的な牛肉の品評会で
 最優秀賞をとったんですって!」

リーダー
「ええええ!すっごい事じゃないですか!」

森アナ「全国的にも認められている!」

リーダー
「キャーすごい!食べましょう」

森アナ
「美味しさの秘密に迫っていきますよ」


さて今回のあぐりっこはー

感受性豊かでよく笑う小学5年生、
高谷涼々(スズ)ちゃんと、
将来は農家のお嫁さんになりたい4年生、
山口未來(ミクル)ちゃんの2人です!

リーダー「お肉好きですか?」

あぐりっこ「は〜い!」

リーダー「何の肉が好きですか?」

スズ「牛肉!」

ミクル「全部好きです!」


リーダー「牛肉はよく食べる?」

ミクル「どうだろう…」

スズ「あんまり食べない…」

リーダー「どうやって食べるのが好き?」

スズ「すき焼きとか…」

ミクル「ステーキとか!」


リーダー
「やっぱり牛肉って高級なイメージあるね。
 すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ、
 どう食べてもご馳走だっイメージあるよね。
 楽しくなるよね。
 牛肉は食べると幸せを感じる 成分があるんだ」

リーダー
アマンダマイドという幸福物質が
 分泌されるんだって!」

森アナ「そうなの!!へー」

リーダー
「だいたい知ってるの!
 知らないことも多いんだけど…
 知ってることを偉そうに伝えるのが得意なの。
 おじさんによくあるパターン(笑)」


2018年12月22日(土) |  地元の湧水&愛情たっぷり!
2018年12月20日18時13分43秒更新
面積の9割を森林が占めるという、
自然豊かな津別町。
そこで育つ、つべつ和牛とは? 
さっそく牧場へ!


こんにちは〜♪

全国最優秀の牛を育てたのが、
この迫田(さこた)牧場。
迫田悟さんに、つべつ和牛について、
詳しく教えて頂きます!


リーダー「この子たちがそうなんですか?」

迫田さん
「この子たちはつべつ和牛を生んでくれる親牛」

リーダー
「お母さんたちなんだ。ママ会中ですね」


迫田牧場では、親牛に子牛を産ませ、
その子牛の育成から肥育までを、
一貫して行っています。

リーダー
「一般的になんですけど
 北海道は乳牛もいますから…
 牛さんって大型じゃないですか。
 人間よりも大きい!
 なので世話をするのが大変なんです。
 だから普通の酪農家さんとか肉牛農家さんは
 仔牛と親牛を別の生産者が育てることが多いの。
 こちらは仔牛も親牛も全部めんどうをみてる。
 これって大変なことですよね?」

迫田さん「本当に大変ですね…」

リーダー
「それぞれに与える餌や肥育方法が違う!」

産まれてから同じ環境で育てることで、
牛のストレスを減らし、
健康に成長させられるのが、
一貫生産の大きなメリット。
そして、つべつ和牛は、
さらに環境に恵まれているようで…


迫田さん
「むこうに雌阿寒岳がありまして
 そこから流れるミネラル豊富
 おいしい水を飲んでいるのが特徴です」

リーダー「天然水を飲んでいる!」

迫田さん「本当においしい津別の水です」


和牛は1日に30リットルもの水を飲むとあって、
牛の飼育にとって水は、
とても大切な要素の1つなんです。

リーダー「天然水、贅沢だなあ〜」


迫田さん
「あと特徴かどうかなんですが
 つべつ和牛は出荷頭数が
多いわけではないんです」


迫田さん
「なので一頭一頭を大事に愛情いっぱい
 育てているというのが特徴です」

リーダー
「少数育成だからこその愛情のこもり方、
 手のかけ方がありますよね」


つべつ和牛の年間出荷頭数は、およそ300頭。
生産戸数は、迫田牧場含めて町内に4軒。
まさしく少数精鋭のブランド牛。

2018年12月22日(土) |  風邪をひかないようにベスト着用!
2018年12月20日18時14分28秒更新
一通り勉強したところで、
子牛を育てる牛舎を見せて頂くことに!


あぐりっこ
「うわ〜ちっちゃ〜い」
「かわいい〜」

リーダー
「おじさん目がハートです♪」

この牛舎では生後7か月までの牛を育てています。
将来健康に太らせるため、
丈夫な体を作る期間なのですが…。

迫田さん「寒さに特に弱いんですよね」

リーダー「津別寒いじゃ〜ん」

迫田さん
「だから防寒対策がすごく大切になるんです」

スズ「どうやって?」


迫田さん
「天井にヒーターがあるんです。
 冬になるとこのヒーターが下がってくる!」

森アナ
「でもこれだけでは
 冬の寒さは厳しくないですか?」


迫田さん
「そうですね。あとはベストを着せたり!」

あぐりっこ「ええええっ???」

迫田さん
「牛専用のベストを着せて
 少しでも暖かくしてあげる!」


リーダー
「あの子(ベスト着用の仔牛)は
 冷え性ですか?」

森アナ
「じゃあ冬になると
 あのベストを一頭一頭着せるんですね」

迫田さん「全頭に着せます」

スズ「大変…」


森アナ
「では大切な防寒のお手伝いを
 させてもらいましょう!」

リーダー「防寒というとベストですか!」

迫田さん
「このままだと暴れちゃったりするので…」


迫田さん
「じゃあ今から捕まえますので
 それからベストを着せましょうか?」

あぐりっこ「はい!」

リーダー
「じゃあ捕まえるお手伝いを
森アナがやりますんで…」

森アナ
「なんでそういう危ないの私なんですか!」


2018年12月22日(土) |  森ちゃん大健闘!仔牛とお散歩だ!
2018年12月20日18時15分34秒更新

ということで、まずはロープを使って、
子牛を捕まえることに…

森アナ「かわいい〜」

あぐりっこ「頑張って〜」

迫田さん
「じゃあこの子にしますか。
 捕まえますんで。はいどうぞ!」



ささっと近づいて縄で縛ろうとしますが

ドンッ

どつかれて転ぶ森アナ。


迫田さん
「こうして…こうして…」

迫田さんが仔牛を縛っていきます。

迫田さん「はい!できました」

リーダー
「ほとんど迫田さんがやりましたね」


森アナ
「連れて行っていいんですか?」

迫田さん「どうぞどうぞ」

リーダー「えっ!牛ひけるの??」

すると…

ドンッ

やっぱり、どつかれて転ぶ森アナ。

あぐりっこ「森さーん。頑張って!!」


森アナだけではどうにもならず
あぐりっこも入って
何とかベストを着させることができました。

ここで普段はしていないことなのですが
今回は特別に迫田さんからある提案が…。

迫田さん
「天気もいいのでお散歩してみますか?」

あぐりっこ「ええええ〜っ!したい!」


早速、外に出ていくとー

森アナ「すごいすごい」

スズ「大丈夫?行こっ!」


スズ「かわいい〜♪」

思いっきり引っ張られます。
親牛舎に近づくと

スズ
「お母さ〜んじゃないよ〜(笑)」


リーダー「のどかでいいねえ」

スズ「楽しいね。楽しいね」

ずんずん歩いていくあぐりっこと仔牛。

迫田さん
「どこまで行くの〜!」


子牛のお世話をたっぷり手伝わせてもらった一行。
続いて、大きくなった牛の牛舎におじゃまします。


2018年12月22日(土) |  命をいただくということ
2018年12月20日18時16分21秒更新

リーダー
「うわ〜立派になった!」

この牛舎では、生後7か月〜30か月までの牛を
飼育しています。
ずいぶん大きくなりましたが、
特別な何かを食べているんでしょうか?

迫田さん
「食べるものは稲ワラ配合飼料。
 基本的にはこの2つだけなんですよ。プラス水!
 それだけでこの子たちは生きているんですね」



迫田さん
「それをいかにエサを食べさせるか?
 健康に太ってくれるか?
 食べては寝て、食べては寝て…
 ということが仕事ですね。この子たちの」 

リーダー「どこ産のワラですか?」

迫田さん
「大空町のもち米の稲ワラなんです」

リーダー
「近郊のワラですね。
 いいね地域のものを食べて育って!」

森アナ「水もワラも地元のものですからね」

牛の健康状態に、徹底して気を使いながら、
良いエサと良い水を与え
2年近くかけて太らせます。


その出荷間近のおよそ2歳半の牛を
見せて頂きました。

森アナ「え〜すごい」

あぐりっこ「うわ〜太っちゃった!」

迫田さん「何キロぐらいあると思う?」

ミクル「200キロぐらい?」

迫田さん「200キロ?」


迫田さん
「実際にはですね800キロくらいある!」

あぐりっこ「ええええええ」

スズ「うっそー」


リーダー
「この子たちは出荷を待つ状況なんですね」

迫田さん「そうです」

リーダー「出荷を待つ状況なんですね」

迫田さん
「そうです。年内には出荷されますので
 今年中にはいなくなりますね…」


リーダー
「出荷するってどういうことかわかる?」

ミクル「人が食べる…」

スズ「お肉にする…」

リーダー「そうだよね」


リーダー
「あんなに可愛かった仔牛が
 2年半でここまで大きくなって
 それでお肉になる。つまりは
 我々がおいしくいただくために飼育されて
 大きく大きく育てられている」

ミクル「ちょっと悲しいけど…」

スズ「おいしいからね…」

リーダー「スズはどう?」

スズ「かわいそうだけどね…」


リーダー
「いつも参加してくれるあぐりっこに
 言っていることがあって
 私たちは命をいただいている。
 牛だけじゃなくて鶏や豚や羊、魚。
 野菜だって全部、命なんだよね。
 私たちは命を食べて生きているんだから
 しっかりと感謝をして食べようね」

迫田さん
「この子たちは肉牛で
 肉になるために生まれてきた牛なので…」

迫田さん
かわいそう…と思って
 食べられたくないと思う。

 分からないですけどね、牛の気持ち」

迫田さん
「でも消費者の皆さんに
 おいしいと言ってもらえるのが
 多分一番嬉しいと思うんです」

迫田さん
「そのために生まれてきた牛たちなので
 2年半という長いようで短い期間を
 精一杯生きている牛ですので…」

リーダー
「すごく大切に育ててくださった牛なので
 美味しく食べて頂きたいという
 生産者さんの思いだと思います。
 そして愛ですよね!
 やっぱり人なんですよね。
 人の心が育ててるんだなってことが分かりました」


2018年12月22日(土) |  つべつ和牛を美味しくいただきます
2018年12月20日18時18分14秒更新

森アナ
「私たちの前につべつ和牛が用意されております」

リーダー「これはダメでしょう!」

ミクル「すごい」

スズ「すごいきれい!おいしそう」

リーダー
「小学生でこういうの食べていいと思う?」

スズ「…思う!」

リーダー「じゃあ、いっか!」



森アナ
「このサーロインステーキを
 JAつべつの中川さんに焼いて頂きます」

JAつべつ 中川寿幸さん
「素人ですが宜しくお願いします」

リーダー
「なんで素人なんですか!プロ呼んできて」

中川さん
「つべつ和牛は素人が焼いてもおいしい」


中川さん「では焼かせていただきます」

ジュー

あぐり一行「うわ〜おいしそう」


ジュー

じーっとみつめるリーダー。

リーダー
「いや〜色々あったなあ今年も。
 いろいろ…悪かったな 」

森アナ
「私もですよ。至らない点が多くて…
 リーダーに助けてもらってばかりでした…」

リーダー
「なんぼだ。お肉食べて忘れよう!
 そして来年に繋げよう」

※何かの寸劇のようです(笑)


さあ焼けました!

スズ「うわ〜いい色!」

思わず人にやさしくなってしまうほどの、
このビジュアル!
食べる前から幸せ成分がほとばしっています!

リーダー
「仔牛から出荷前の牛まで見せて頂きました。
 大切なことは何だったかな?」

あぐりっこ
「命を大切においしくいただきます!」

リーダー
「そうだ!ではいただきま〜す」


ミクル
「すっごいトロトロで
 すっごいおいしい」

リーダー「とろけるかあ」


スズ「ううううううう〜ん」

視線が固まるスズ。

リーダー
「どこ見てるんだ。あの子」

スズ
おいしい〜
 すっごいおいしい〜!!」


リーダー
「泣くの?感動してるの?」

ポロリとを流しちゃうスズ。

リーダー「なんで泣いてるんだ」

スズ「おいしい…」

全国最優秀の実績は伊達じゃない!
その美味しさに感動しまくりのあぐりメンバー。


このつべつ和牛、出荷先は道内2割、道外8割。
その多くは東京に出回っています。

こちらは、東京にある
すき焼き割烹店 日山(ひやま)。
あのミシュランにも掲載されている名店。
精肉店としても古くから営業しています。
そんな日山が、月に一度、
つべつ和牛を提供・販売。
その日は、大いに賑わうそうで…

日山アトレ亀戸店 山口 裕之店長
「つべつ和牛のファンがいらっしゃるので
 目指してくるという方もいらっしゃる。
 毎月つべつ和牛を扱っているんですけど
 また買いに来たいという声もあります」

誉れ高い老舗、日山が認める、
つべつ和牛の魅力とは?

山口店長
「きめ細かい肉質と霜降りの入り方が素晴らしい!
 さっぱりした脂が特徴だと思います」

そんな日山の割り下を使って、
今度はすき焼きで味わいます!


リーダー
「うわ〜〜うわ〜アッハッハッハ。
 いただきます!
うわ〜幸せだあああ」

リーダー
「肩の部分ですからね。
 しっかりと筋肉質・繊維があって
 また脂はトロンととろけてだ…
 卵の黄身にまとわれて
 とっても美味しいものが口に運ばれる!
 おいしいです!」

リーダー
「すごいお肉がこの町から出ましたね」

中川さん
「我々の念願でもありました
 これだけの和牛が作れたっていうのを
 本当に誇りを持っております」


リーダー
「これが昨年度の日本の和牛の中で
 トップだったんだっていうのが頷けます!」

中川さん「ありがとうございます」

リーダー
「日々の中でこういうものが食べられるように
 しっかり仕事頑張りましょう!」

森アナ「そうですね!」

みなさんありがとうございました!


森アナ
「あぐり王国北海道NEXTは
 今回が年内最後の放送となります。
 次回は1週お休みしまして
 来年1月5日の放送となります」

リーダー
「今年もたくさんの北海道の生産現場を
 見させていただいて
 特に今年はあぐり王国10年!
 そして500回という節目の年でした。
 長寿番組として皆さんに愛され続けています。
 ありがとうございます。
 来年からまた気持ちを新たに
 初心を忘れずに
 また大いなるステップに向かって
 頑張っていきましょう!
 来年もまた宜しくお願いします!
 それではみなさん!よいお年を!」

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12月15日のクイズ
「今回、十勝に行ったのは、
 なんて学校の学生だったかな?」
 
正解は「北海道大学」でした。


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