◆次回予告◆
4月27日(土)なぜ春にウマい?熟成ジャガイモの秘密
食べ頃は秋じゃない?   
春にウマくなる
熟成ジャガイモを学ぶ。
企業秘密も多い熟成の技とは?
これがジャガイモ?
初体験のおいしさに
森崎リーダーもん絶
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2019年02月16日(土) |  萌えキャラ研究員登場に大盛り上がり!
2019年02月15日12時52分08秒更新

森崎リーダー
「入った途端、木の香りがすごい!」

森アナ
「さすが林産試験場だけありますね」



齋藤さん
「こちらは北海道の豊富な資源
 どれだけ有効に活用できるか
 ということを目的として
 技術開発を行っている研究施設です」

森崎リーダー
「木材だけでなくキノコも研究している?」

齋藤さん
「実際キノコ農家さんに栽培してもらう時に
 効率的にキノコが生産できる
 栽培技術を研究しています。
 あとキノコは食べる木材の種類によって
 育ち方や味が変わるんですよ!
 なので木材のスペシャリストでもありますし
 木材を有効に活用してほしいということで 
 キノコの研究もしています」


そんな林産試験場が開発したという、
キノコの品種を見せて頂くことに。

森アナ
「私達の前に3種類のキノコがありますね」

森崎リーダー
「すごい立派ですよ!これなに?
 何キノコか分かった?」


モモ「マイタケ?」

ミユ「なめこ?」

森崎リーダー
「なめこのようにも見えるよね」


ナメコのようでナメコじゃなさそうな、
このキノコが何なのか?
しかしこのあと、
そんな疑問を吹き飛ばしてしまう、
衝撃の展開が!

森崎リーダー
「何ですか?このキノコ」

齋藤さん
「はい。実はこのキノコは
 エノキタケなんです!」

あぐり出演者そしてスタッフも
「えっ…」と固まる…


森崎リーダー
「エノキタケ…
 
 しかも齋藤さん…

 今ものすごい

 アニメ声でしたね


森崎リーダー
萌え系の声でしたねえ」

齋藤さん「えへへ…そんな…」

森崎リーダー
エノキタケなんですうっっ
 すごく萌えキュンしました」

齋藤さん「恐縮です!」


森アナ
「可愛らしい声なんで
 我々もビックリしちゃいましたね」

森崎リーダー
「すみません。
 ちょっと止まっちゃいました


森アナ
「エノキタケより齋藤さんに
 ビックリしちゃいました」

森崎リーダー
「そうです。
 齋藤さんも言った後、
 『あれ?』っていう風になって
 時が止まったんです。
 めっちゃアニメ声だあと思って」

とんでもない逸材現る!!!


2019年02月16日(土) |  新品種には驚く効用も!
2019年02月15日12時52分31秒更新

素晴らしいキャラクターの
齋藤さん登場で大盛り上がりのあぐり一行!

森アナ
「もう1回言ってもらいますか?」

森崎リーダー
今度は免疫できました。大丈夫です。
 齋藤さんはこういう時にアニメ声になる!
 萌えキュンの声になることが分かりました。 
 ではもう1度お願いします。
 これは何ですか?

齋藤さん
「実はこれは…
 エノキタケなんです!

あぐり一行「あははは」

やっぱり笑っちゃいました。



齋藤さん
「こちらは山で生えている
 野生のエノキタケなんです」


エノキタケに反応して…

リーダー何のものまね?

森アナ
「リーダー!リーダー!
 (あなたは)猪木です。
 こちらはエノキです!」

森崎リーダー
「好き勝手にすみません」


さて気を取り直しまして
こちらは、
「エゾユキノシタ」という品種のエノキタケ。
そもそもは野生型の品種なのですが…

齋藤さん
「林産試験場ではこの野生型のエノキタケを
 キノコの生産者の方でも大量に栽培できるように
 種菌を開発しているんです。
 なのでわざわざ山に分け入って取らなくても
 生産者の方がスーパーで売れるだけの量を
 たくさん生産できるように開発しています」

森崎リーダー
「うちすごい買ってますよ」

齋藤さん
「ありがとうございます!」(萌え)

森崎リーダー「たまに来るね」


森崎リーダー
「ボリッボリと噛める。
 細い軸だけどボリボリ噛める
 美味しいキノコですよね」

齋藤さん
「そうなんです。
 シャキシャキの歯ごたえは
 生産者の方もかなりこだわっていて
 大きなウリになっているんです」


齋藤さん
「さすが森崎さん!よくご存知で!」

森崎リーダー
「ありがとうございますっ!!」

リーダーが萌えキャラになっちゃった(笑)


そしてこちらは
大雪華の舞(たいせつ・はなのまい)
という品種のマイタケ。
大きく厚みのある傘と、
シャキシャキの食感が特徴。
そしてさらに…

齋藤さん
「キノコをずっと食べて頂いた時に
 体にいいことがないか?という研究も
 行っておりまして、その結果
 インフルエンザワクチンの効果を上げたり
 風邪の症状を和らげてくれる効果
 あるらしいということが分かりました。
 何となく『体にいいよね』というイメージが
 あると思うんですけど、
 では実際にどう使えばいいのかというのを
 調べてご提案する!!」

あぐり一行「へええええ」


森崎リーダー「さてこの黄色は?」

あぐりっこ「見たことない!」

森崎リーダー
「トランペットのようなものが
 たくさん並んでいますけれども…」


齋藤さん
「こちらはタモギダケというキノコです」

あぐりっこ「聞いたことない!」

齋藤さん
『えぞの霞晴(かすみば)れ』
 という品種です」


齋藤さん
「霞(かすみ)って何のことかっていうと
 キノコがまく胞子のことです。
 生産者さんに栽培していただくとき
 たくさん胞子が出てくるんです。
 そうすると換気扇に詰まってしまったり
 部屋の中が胞子まみれになってしまったり…
 生産者さんの困らせものになってしまう。
 その霞のような胞子が少ない!
 という品種になります」

森崎リーダー
「そうなると生産者あるあるですね」

齋藤さん「そうですね〜」


再び降臨!萌えキャラ齋藤さん!

森アナ もう耐えられない(笑)

2019年02月16日(土) |  種菌を作るって神経すり減る〜!
2019年02月15日12時52分47秒更新

森アナ
「さあ研究所のような所にきました」

齋藤さん
「ここはキノコの菌株を保存したり
 品種改良のための交配作業を行う
 実験室になります」

森アナ「何を見せていただけますか?」

齋藤さん
「種菌を作るための菌づくりをご紹介します」



ということで、
タモギタケの菌作りの様子を
見せて頂きました。

菌作りは、正常なキノコの一部を、
切り取ることから始まります。


齋藤さん
「はい!取れましたから」

森アナ「ちっちゃーい」

森崎リーダー
「え〜!!
 それが次のキノコになる訳?」


齋藤さん
「シャーレに入れていきます。
 ここの栄養のある培地の上には
 他の菌を絶対に落としたくないので
 手とか滅菌していないものは
 蓋を開けたら上にかざしてはいけない!
 落下菌と言って見えなくても
 菌が落ちちゃうんですよ」

森崎リーダー
「ええええ。
 じゃあどやってメスの先っちょにあるの
 落とすのよおお」

齋藤さん
「そこで先ほど滅菌した柄付き棒を使います」

森崎リーダー
テレビショッピングみたいになりましたね」


齋藤さん
「メスのきれいな所だけをかざしてます…」

慎重に…慎重に…


森崎リーダー
「メスのきれいなところで…」

ちょこんと触ってシャーレに
キノコを落とします…


齋藤さん
「あとは自分の手をかざさないように
 蓋を載せれば完成です」

あぐり一行「えええええ」


森崎リーダー
めっちゃ神経すり減る!!

森崎リーダー
「さて培地の上に置きました。
 ここからどれくらい待つのですか?」

齋藤さん
「だいたい3日くらい経つと
 菌糸が伸び始めて…
 このようになります」


齋藤さん
「さらに大きくなると…」

森アナ
「この周りの真っ白なのって?」

齋藤さん
「これ全部キノコの菌糸です!」

あぐりっこ「へええ」
 
森崎リーダー
「もう覆ってますねえ」


2019年02月16日(土) |  菌床栽培を見てみよう!
2019年02月15日12時53分02秒更新
その菌がどのように育つのか。 
続いてはキノコ栽培研究室に
おじゃまします。


ところでキノコの栽培は、
原木(げんぼく)栽培
菌床(きんしょう)栽培という、
大きく分けて2つの栽培方法があります。

今回は、菌床栽培の様子を見せて頂きます。


まずは、菌の栄養源となり寝床となる、
培地(ばいち)を作ります。

齋藤さん
オガ粉です。
 キノコのためにオーダーメイドしてます。
 次はフスマという栄養剤です。
 これは麦を製粉するときにでてくる
 皮の部分です」

おが粉とフスマに水を加えてかき混ぜ、
培地が出来上がります。

森崎リーダー
「これがキノコのベットであり食事!」


その培地を機械を使って瓶に詰めていきます。

森崎リーダー
「隙間なく入りますね」


びっしり培地が入った瓶を横にして
ドリルのようなものにグリグリ刺します。
すると…

檜山亮さん
「あとは菌を入れるためのを開けます。
 菌が全体にまわりやすくなるように!」

森崎リーダー
「真ん中に入れる必要があるんだ」

檜山さん
「アナの作り方が甘いと培地が崩れるので
 種を植えづらくなるんです。
 なので思い切りよくやります」

森崎リーダー「すごい男らしかった!」


ということでリーダーもチャレンジ!

森崎リーダー
「いきますよ!ガアアアアア

檜山さん「もう一息ですね…」

森崎リーダー
「もう一度…ガアアアアア」

檜山さん
「う〜ん…なんかイマイチ…


森崎リーダー
「やっぱ一朝一夕にはできない!」

森アナ
「やっぱり檜山さんじゃないと!」


培地はこの後、カビや雑菌をなくすために、
高圧殺菌されます。

そこにキノコの菌を植えて、種菌を作ります。
その種菌を、先ほどの培地に植えることで
大量の菌床を仕込んでいきます。


菌床は、温度・湿度・明るさなどが
管理された部屋で培養されます。

齋藤さん
「もともと真っ暗にしていますが
 今だけ電気をつけていきます」

リーダー「すごい」

齋藤さん
「なかは湿度75%になっています」


齋藤さん
「先ほどの菌床がこちら!
 この中にはおか粉・フスマ・水分が
 入っています」

森崎リーダー「まだキノコは入っていないの?」

齋藤さん
実はメッチャいるんですけどね…」


モモ「この白いの?」

齋藤さん
正解で〜す!
 この白いのがキノコの本体なんです!」

森崎リーダー
「ここからどうなるの?」


森崎リーダー
「うわ出てきた出てきた!
 カリフラワー的な…
 ここから楽しみだなあ」

モコッと盛り上がった次の段階は
ブツブツがいっぱい!

森崎リーダー
「なんかブツブツしてるううう」

齋藤さん
「ここかでくると若干キノコっぽい!
 軸みえるの分かりますでしょうか?」

森崎リーダー「タモギの色が!」

齋藤さん
「そうです。
 この後温度を下げた発生室
 大きくなるまで育てます」


2019年02月16日(土) |  胞子に至るまで分析している!
2019年02月15日12時53分16秒更新

齋藤さん
「さきほど見た最後のタイミングで
 部屋を移動します。」

森崎リーダー
「明るい!うわ〜なってる」



ミユ「匂いする」

森崎リーダー
「匂いすごいねえ〜
 これキノコの香り成分だね」


森崎リーダー
「ちょっと待って!
 この換気扇止まったら見えた」

森崎リーダー
「換気扇止まったらいっぱい見えた」

モモ「白いやつが…」


齋藤さん
「見えちゃいました?」

森崎リーダー「これが?」

齋藤さん
「はい!例の…せ〜のっ!


齋藤さん&森崎リーダー





ん???

森崎リーダー
「何で一緒に言うんだ?」

齋藤さんあはは。すみません」

森崎リーダー
「なんで?何でせーの入ったの?


この林産試験場では、
温度、湿度、明るさなど、
栽培条件を変えながら、
成育期間や、形・大きさ、味や成分、
はたまた胞子の量に至るまで、
様々なデータを分析。
栽培方法を合理的にしたり
品種改良する研究に日々取り組んでいるのです。

齋藤さん
「細かい条件を事業者さんの方で
 決めて頂くのはとても大変なので
 こういう専門の施設で
 しっかりデータをとることが
 私たちの大事なお仕事になります」 

さてこの後は
コープキッチンスタジオ・ソシアの
齋藤映子さんが、
お手軽なキノコ料理を教えてくれます。

2019年02月16日(土) |  キノコ料理をいただきましょう
2019年02月15日12時53分35秒更新
齋藤さん
「手軽に簡単なキノコの漬物と
 酸辣湯(スーラータン)のスープを
 作っていきます」


森崎リーダー
「なんて言いました?
 キノコの漬物?
 キノコは漬物にならない、ならない」

齋藤さん
「なる!なる!なる!」

詳しい作り方はレシピコーナーをご覧下さい!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20190216&selectmonthforcal=201902


森アナ
「ではキノコ料理を頂きましょう」

なんとダブル齋藤さん!

森崎リーダー
「むっ!呼びにくい!
 宜しくお願いします。齋藤さん…」

萌えキャラ齋藤さん
「よろしくお願いしま〜す♪」

すぐ分かりますね。


森アナ
「さて目の前にお料理がありますが
 一品増えていますね〜」

萌えキャラ齋藤さん
「こちらは林産試験場と別海町の企業さんと
 コラボレーションした鹿肉ジンギスカン!

森崎リーダー
「ちょっと待って下さい…。
 鹿肉ジンギスカン。
 林産試験場、関係ないじゃないですか?」


萌えキャラ齋藤さん
「漬け込みダレの中にマイタケの粉末が入ってる!
 マイタケが持っているたんぱく質の分解酵素が
 エゾ鹿肉を柔らかくしてくれる効果がある!」

【鹿肉ジンギスカンの問い合わせ】
 販売先や販売日程などは
 下記までお問合せ下さい。

■郊楽苑ホールディングス
 電話:0154-64-6222 
 メール:kourakuenhd215@xui.biglobe.ne.jp

森アナ「ではいただきましょう」

森崎リーダー
「今日色々学びました。
 開発と研究のおかげで
 今美味しいキノコが食べられる事に感謝して
 いただきましょう」

ではいただきま〜す!


まずは酸辣湯!

モモ
「キノコの味がすごくして美味しい!
 なんか栽培する時の大変な手順とかを
 知って食べたらすごい美味しい

ミユちゃんは漬物をー

ミユ
「すごいキノコがシャキシャキしてる。
 超シャキッ!!」


森崎リーダー
「色味がきれいですね。
 (ポリポリポリ…)
 うまい!
 何このうまみ!
 こういうの一品あると嬉しいですね」

齋藤さん
「何かないかな?っていうときに
 すぐに作れます!」


森アナ
食感がいいですね。
 スープにもキノコのうま味しっかり溶けてる。
 キノコ噛んだ時に
 ギュッギュとうま味が出てくる!
 キノコのうま味が濃い!」

さてジンギスカンは?

森崎リーダー「柔らかい!」


萌えキャラ齋藤さん
「ありがとうございま〜す♪」

森アナ
「今日一日学んでみて…
 これから何か変わりそうかな?」

ミユ
感情を込めて食べられそう!」

森崎リーダー
感情込めて??
 うまいなああ〜ってこと?」

ミユ
『うますぎる!!』みたいな…」


あははは♪なんだそれ(笑)


森崎リーダー
「やっぱりそうなんだ。
 うますぎるっ!!
 この漬物…うますぎるっ!
 こういう感情なんだ(笑)」

それくらい美味しいキノコですよね。

森崎リーダー
「今日はありがとうございました」

----------------------------------
2月9日のクイズ
「今回おじゃました北海道大学。
 昔は何て名前だったかな〜?!」

正解は「札幌農学校」でした。


2019年02月09日(土) |  ♯510 酪農歴史ロマンが詰まった北大牛乳編
2019年02月07日18時15分05秒更新

少年よ、大志を抱け!
でおなじみのクラーク博士。

そのクラーク博士が礎を築いたのが、
北海道大学の前身札幌農学校。

そこに今から130年前の1889年、
アメリカから血統登録されたホルスタインが、
日本に初めてやってきました。そして今ー
そのホルスタインの血を受け継ぐ子孫たちが、
美味しい牛乳を、私たちに飲ませてくれます。

その名も、北大牛乳。

今回のあぐり王国ネクストは
札幌のど真ん中で作られる牛乳
北大牛乳に注目します!



森結有花アナウンサー
北海道大学にやってきました!」

森崎博之リーダー
「いやー色々思い出すなあ」

森アナ「リーダー北大でしたっけ?」

森崎リーダー
すみません見栄を張りました…。
 北海道大学はもともと札幌農学校!
 農業の原点ても入れる場所です」


森崎リーダー
「クラーク先生の志しが今でも生きている。
 北海道農業は今でも多大な進化を遂げている」

森アナ
「クラークさんが下りてきて熱く語っている!」


森崎リーダー
「私も銅像になりたい!
 どうぞ頑張ってください…
 生きることは食べること!
 LIFE IS EAT!」

この北海道大学で、
クラーク博士から始まる歴史が詰まった牛乳、
北大牛乳が生産されている…ということで、
今回はその北大牛乳を掘り下げていきます。

では参加してくれるあぐりっこご紹介。

あぐりっこは、マイペースな小学4年生、
大村凛太郎(リンタロウ)君と、
好奇心旺盛な同じく4年生、
小澤萌桃(モモ)ちゃんの2人です!


リーダー「志望校はどこですか?」

あぐりっこ「北大です!」

リーダー「北大入りたいよな〜」

森アナ
「本当に?ホントに?
 小学校4年生で志望大学もう決めてる?」

リーダー
「そりゃあそうだろう。
 札幌に住んでる以上、北大は憧れだろう」


森「そんな二人に…牛乳は好きですか?」

モモ「好きです」
リンタロウ「大好き!」

リーダー
「牛乳を使った乳製品って何かわかる?」

モモ「チーズ」
リンタロウ
「バターとかヨーグルト!」


リーダー
「そんだけ分かれば北大入れるわ!

森アナ
「そんな簡単ではないかな…もうちょっと…」

リーダー「えっそんな難しいの?」

森アナ
「北大はそれだけじゃ入れないですね…」

リーダー
「あっそう。そんな難しいんだ〜いま(笑)」


リーダー
「二人がいつも飲んでる牛乳ですけど
 実は牛乳になる前!
 牛さんが出してくれた、そのものは
 まだ牛乳と呼ばずに何と呼ぶ?」

リンタロウ「生乳!」

リーダー
「うわっ!すげー知ってる!!」

そんな、将来性豊かなあぐりっこと、
まずは歴史を学びます。
明治から大正時代の酪農の様子を
今に伝える施設、
札幌農学校・第2農場へー。


2019年02月09日(土) |  現代に蘇ったクラーク博士が解説!
2019年02月07日18時15分13秒更新

森アナ
「あちらにいらっしゃるのが近藤名誉教授です」

森崎リーダー
ダンディーですねえ〜」

近藤名誉教授
「一生懸命クラーク博士に似せようと思って…」

おしゃれないでたちで現れた農学博士、
近藤誠司名誉教授に第2農場を案内して頂きます。



森アナ
「歴史ありそうな建物が並んでいますね」

リーダー「レンガ・石・木のうち!」

近藤名誉教授
築150年とか100年の建物ですね」


近藤名誉教授
「みなさんもご存知のクラーク博士が
 農学校であるからには
 経営と研究教育をやるための
 農場をもたねばならない!
 というために作られたのが最初です」

近藤名誉教授
「一番向こうに見えるのが牡牛牛舎」

森崎リーダー
「今ちょっと待ってください!
 このポーズ!このポーズまさに
 クラークさんじゃないですか!」

近藤名誉教授「やめてください!」

森アナ「あははは」


この第2農場には、牝牛舎、種牛舎、
穀物庫やサイロなど、
当時の酪農経営に必要な施設が、
一通りそろっています。

19世紀アメリカ中西部の建築様式に彩られ、
景観的にも優れたその佇まいは、
人気の観光スポットにもなっています。


また、北海道全域に酪農を広めた、
貴重な施設の一つとして、
国の重要文化財にも指定されています。

近藤名誉教授
「レンガ造りの建物は製酪施設といって
 バターやチーズを作るんです。
 牧草を食べさせて牛を飼う…
 で牛肉・牛乳がとれる。たい肥も作れる。
 その生乳を製乳所に運んで
 チーズ・バターにする」

近藤名誉教授
「建物によって違いがあるんですけど
 こちらが本当にアメリカ直輸入だと思うのが
 板の張り方を見てください!」


森アナ「縦に張ってある」

近藤名誉教授
「日本だとまず横に張るでしょ?
 こっちだと縦張りになっている」

リーダー
「縦張りと斜め張りもある!」


移設前の原型は、1877年に建てられたという
模範家畜房モデルバーン。
当時の飼育の様子をうかがい知れるとのことで、
中を案内して頂くことにー。

2019年02月09日(土) |  日本初の血統登録した乳牛!
2019年02月07日18時15分20秒更新
近藤名誉教授
「この2階・3階はす全部干し草。
 それを牛にあげます」


近藤名誉教授
「天井に穴があいていますでしょう。
 あそこから干し草を落とすんです」

リーダー「便利だなあ〜」


リンタロウ「ここは牛がいたところか…」

森アナ「たくさん資料が展示されていますね」

リーダー
「でも昔は牛が何頭も並んでいた…。
 この溝は糞尿が流れたところ?
 下に流していたの?」

近藤名誉教授
「液肥(尿)は、ある程度ためて畑に戻す。
 当時は敷きワラをたくさん入れて
 それに吸わせていた…」


森アナ「搾乳は当時とは違うんですか?」

近藤名誉教授「手しぼり!全部手しぼり」


当時の建物の中に、様々な資料が展示され、
現在は博物館になっているモデルバーン。

その展示物の中に、こんなものが…。

近藤名誉教授
「コピーなんですけど
 当時ホルスタイン種の牛籍簿。牛の戸籍です!
 しかもアメリカで血統登録されたものを
 輸入しているんですよね」


近藤名誉教授
「この三頭が一番最初の御三家です」

その御三家というのが、今から130年前、
日本に初めてやってきた、
血統登録されたホルスタインなのです。


近藤名誉教授
「ここからずっと増やしていって
 全部同じ血統で番号をふっているんです」

森アナ
「今でもその血統の牛がいるってこと?」

近藤名誉教授
「お父さんは血違いますけど
 お母さんの血統はずっと一緒!

あぐりっこ「えええええ〜」


そのホルスタイン直系の子孫が、
現在、北大農場で飼育されているとのこと。

森アナ「さあ大雪原の中にやってきました」

森崎リーダー
「広いねえ〜北大は広いわあ。
 さっきの所から一駅分くらい来たよね」

森アナ
「そうですよね。車で移動しましたからね」

一行がやってきたのは、北大構内にある農場。
その広さおよそ16ヘクタール。
なんと札幌ドーム3個分。


ここからは北大の三谷朋弘助教授に、
農場を案内して頂きます。

三谷助教
「ここは夏場は放牧地なので
 牛を外でかっている牧草地ですね。
 牛は全部で38頭います」

リーダー
「これが札幌の都心部ですからね」

森アナ
「あんまり臭いとかってしませんよね」

リーダー
「全然牛の臭いとか気にしたこともない…」

三谷助教
「かなり気を付けています。
 すぐ近くが住宅街なので、
 匂いさせると問題があるということで
 糞尿の処理はバイオガスプラントで処理し
 糞尿を発酵させてバイオガスをとる。
 それを燃やして熱源として使用しています。
 一度発酵の工程を経ると
 臭いがほとんどなくなっちゃいますので
 それを肥料として畑に戻す。
 また草が生える。牛が食べる!」

リーダー「サイクルがあるわけだ」


リーダー
「牛舎がすっごく近いのに
 ほぼ臭いがないですもんね」

三谷助教「これからみなさんで見ましょう」

リンタロウ「やっと本物に!」

リーダー
「さっきまで模型みてましたからね」

ということで、
現役のホルスタインを飼育している牛舎へー


2019年02月09日(土) |  脈々と続く血統…現在も1301頭目が!
2019年02月07日18時15分26秒更新

森アナ「さあいるかな?」

リーダー「お〜いたいた」

あぐりっこ
「うおおお!いっぱいいる」



モモ「かわいい♪」

リンタロウ「顔だしてるよ〜」

三谷助教
「仔牛ですね。こちらの仔牛は1300番。
 先ほどお話あった
 1・2・3(御三家から)と続いてきて
 1300頭目のメス牛になります」


三谷助教
「その隣の仔牛は1301番!
 おととい生まれたばかり!」

リンタロウ「え〜」

リーダー「かわいい…」

リンタロウ
「おとといでもこんなに大きいんだね

三谷助教
「生まれた時からこの大きさなんでね」

リーダー「もう立ってるもんね」

リンタロウ「すごい!」


近くでみてみると…

リーダー「どこまで近づける?」

モモちゃん、ツンってされました(笑)

モモ
「うふふふ!すごいモフモフしてる!」


この子牛が、130年前に、
血統登録されたホルスタインとして、
日本に初めてやってきた牛の
1301頭目の子孫。

子牛はある程度大きくなった後、
新ひだか町にある牧場で育てられ、
母牛になるころ、再び北大農場に戻ります。

あぐりっこ「うわ〜おっきい〜」

リンタロウ
「あれからこれになるんですね…」

リーダー「成長したね」

リンタロウ
「どれくらいでこれになるんですか?」

三谷助教
「この大きさになるには3〜4年くらいかかる」

リンタロウ
「3〜4年でこんなに大きくなるんだ」

リーダー
「乳牛デビューしている子たちですね」

リーダー
「体重は何キロから何キロになる?」


三谷助教
「体重は何キロから何キロでしょう?」

リンタロウ「どれくらいだろう…」

リーダー
「想像つく?二日前に生まれた子、
 何キロで生まれたんだろう?」

モモ「59キロ?」

森アナ「刻んできましたねえ」

リンタロウ「想像もつかない。65キロ?」


三谷助教
「だいたい40キロくらいで生まれる!」

リーダー
「生まれたときにすでに40キロ。
 君たちよりも重たい。
 さあ40キロくらいで生まれてきた子たちが
 今、大人の牛になると何キロくらい?」

三谷助教
「この牛だと650〜709キロくらい!」


リンタロウ「すごいなあ」
 
リンタロウ君、感心しております。

森アナ
「さてそもそも農場自体は何のために 
 あるんですか?」

三谷助教
「基本は教育・研究のためにあります。
 例えば…
 牧草をどうやって食べさせるのか?
 どういう風に食べさせた時に
 生乳がどのくらい出るのか?
 またその生乳がどんな成分・味なのか?
 そういうことまで研究しています」


リーダー
「今北海道中で酪農家さんが
 牛乳を搾ってくださってますけど
 そのミルクの質を上げるにはどうすれば
 いいのか?乳量をあげるには?
 そういうことを大学で学んでいる。
 そういう人たちがずっと130年、
 北海道の酪農を引っ張ってくれた!」

森アナ
「先ほど始まりを見させていただいたので
 感慨深いものがありますよね」

リーダー
歴史のロマン!感じるなあ〜〜」


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