◆次回予告◆

12月16日(土)日本一の巨大キャベツと漬物の深イイ関係
一玉10キロ以上・・日本一大きなキャベツ、札幌大球を学ぶ。なぜ、ここまで大きいキャベツを作るのか?そこには北海道の冬に欠かせない漬け物存在があった。札幌大球と漬物の深い関係に迫る。
ページ内検索

   表示:全て(2531件)
<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [+10] >>

2017年10月14日(土) |  搾乳体験!搾りたてのミルクは?
2017年10月13日17時54分44秒更新
ということで…
人生初の搾乳を体験させていただくことに!


搾乳はミルカーと呼ばれる機械を乳牛に装着して、
生乳を自動的に搾り出しますが、
その前に手で5回ほど搾る、
“前搾り”と呼ばれる作業を行います。

中山さん
「指で止めておいて…(出ない)」

越智知美さん 
「もっと…こう、ぐっと!」

中山さん
「ここですか!
(ギューッと絞ると)でた!。
 …なんか痛そうかな?
 なんかすいません…」


前搾りが終わったら、
いよいよミルカーの装着です。

中山さん
「重いですね、これ。落しちゃいけない!」

越智知美さん「この向きで、つけて」


中山さん「これ難しいですね」

知美さん「結構コツがいる!!」


うまくセッティングできました。

知美さん「大丈夫です」

中山さん「ありがとうございます」

中山さん、一気に疲れたようですね(笑)


搾乳時間は7分程度ですが、
1度に15〜30キロの生乳が搾られます。
88頭すべての乳牛を朝と夕方の2回、
スピーディに行わなければならないのです。

リーダー
「搾りたての牛乳を飲みたくないですか?」

中山さん
「えっ?飲めるんですか?」

越智さん「はい準備してます」

中山さん
「えっ!本当に飲めるんですか?
 すごい!すごい!ヤッター」


特別に煮沸殺菌をした搾りたてのミルクを、
飲ませていただけることに!
果たして、その美味しさとは?

中山さん
んー甘い!!やさしい味ですね」


「クリーミーさが普段飲んでいる牛乳より
 強い気がします」

リーダー
「ミルカー並みに吸引してます。甘い!」


リーダー
「この牛乳は東京でも飲めるのかな?」

越智さん
「飲めないですね。 
 バターなどに加工されます」

中山さん「えっ?全てですか?」

リーダー
「これだけ甘い牛乳だと
 おいしいバターが出来るでしょうね」


2017年10月14日(土) |  よつ葉のバター工場に潜入だ!
2017年10月13日17時55分23秒更新


「実際にバターを作っている工場に来ました。
 こちらの工場は色々な乳製品を作っていますが
 中でもバターの生産量日本一なんです」

一行がやって来たのは、
脱脂粉乳やバターなどの乳製品を製造する、
よつ葉乳業オホーツク北見工場。



その敷地面積は
札幌ドームおよそ2個分の広さがあり、
バターの生産量日本一を誇る巨大工場です。

さっそく工場についての詳しいお話を、
上野副工場長に教えていただきます。


「さっきからトラックが行き交って
 いるんですけど。あれは何ですか?」

上野副工場長
ミルクローリ−と言いまして
 酪農家さんから集めた生乳を
 入れているトラックです。
 あのトラックで工場まで運んできます。
 1日でミルクローリが53台!


上野副工場長
「1日に約620〜630トンの生乳
 集まってきます」

リーダー「トンですよ…」

中山さん「すごいですね」


牛乳パックに換算すると、
1日62万本ほどの
生乳が運ばれてくる工場。

オホーツクエリアの酪農家から生乳を受け入れ、
1日およそ20トン、年間で7千トンを超える
バターを製造しているのです。

森「さあ工場の中に入ってきました」

リーダー「社会見学みたいですね」

バター製造を見学する前に
簡単な製造工程を解説!


まず酪農家からミルクローリーで
受け入れた生乳は、
計量や品質検査が行われたあと、
貯乳タンクへ一時的に保管されます。

続いて50度に温めてから、
バターのもとになるクリームと
脱脂粉乳のもとになる液体に分け、
殺菌したあと、冷却。

そしてクリームをタンクで一晩寝かせた後、
バターマシンと呼ばれる機械で、
バターが作られていくのです。


バターマシーンを見てみると…

2017年10月14日(土) |  巨大サイコロが宙に舞う??
2017年10月13日17時56分10秒更新

中山さん
「あれだ〜大きい!うわっああっ。
 出てきてますよね、バター」

「うわああああ」

リーダー「むにょーって出て来てる」

森「ひあっうわっ」



リーダー
「あんなバター見た事ない!!」

森「あっあっあっ!バッバッ…」

リーダー
「バターさえ言えなくなってる」


バターのもとになるクリームを
撹拌してできる脂肪分の粒を集め、
それを連続で練り上げて作るバターマシン。

なんと1時間に4トンものバターが
製造できるそうなんです!

バターマシンは現在、多くの工場で
取り入れられている先進の製造機ですが、
実はもう一つ、伝統的な製法でも
作られているのだとか…


リーダー
チャーン!!
 伝統の…と書いてますが…」

上野副工場長
「この続きは工場の中で実際に見て頂きます」

中山さん「ここしかないんですね?」

上野副工場長
「よつ葉乳業では
 この工場にしかない製造機です」


伝統的なチャーンと呼ばれる製法とは、
いったいどんなものなのか?
一行はさっそく、工場内にお邪魔して、
その製造現場を見学させていただくことに!

製造室の中を進んで行くと…

「うわ〜すご〜〜い!!」
「きゃーー」「こんなに大きいの?」


上野副工場長
「回転する事でバターを作っていきます」

リーダー
「これが伝統的なバターの作り方!」


上野副工場長
「ほとんどが手作業になります。
 耳だったり目でみたりとかの判断を
 運転している人がやっていきます。
 ちょうど今出来上がっている所があるので
 見ていただきます」
 
ということで、チャーンで製造したばかりの
バターを見せていただけることに!

リーダー
「うわあああ〜ウソだろおお」
 
上野副工場長
「あれがバターです」

中山さん「出来立ての?」

上野副工場長
「全部バターです」


中山さん
「こんな形のバターは見た事ないですね!」

リーダー
「予想外の展開です」


中山さん
「けっこう味は違うんですか?」

上野副工場長
「お客様からは 
 『なめらかで風味が豊か』という事で
 ニーズがありまして、
 それでチャーンによる製造を行ってます」

中山さん「だから続けてるんですね」


チャーンによるバターの生産量は、
1日8トンほど。一般的に食べられている
バターマシンで作ったバターとは、
美味しさに、どんな違いがあるのか?
試食させていただきました!

2017年10月14日(土) |  出来たてバターをいただきます!
2017年10月13日17時56分36秒更新

ではチャーンバター(加塩)をいただきます。

■商品上はコチラ
 http://www.yotsuba-shop.com/



中山さん
「うん!残りながら溶けていく感じがします」

リーダー
「とろける!
 ホワーンとミルクの香りがいいですね」


「口に入れた瞬間に香りが広がりますね」

リーダー
「伝統の作り方を大切にしてる人達がいるし
 その人たちの声を大切に守ってくれてるのも
 嬉しい話だなと思いました」


その他、乳酸菌を加えて
発酵させた発酵バターなど、
36種類のバター製造を行っている、
生産量日本一のオホーツク北見工場。

バターの製造基地としてだけではなく、
ある大切な役割も担っています。

上野副工場長
「この工場は大きな冷凍庫を持っていまして
 約700〜800トンの貯蔵が可能です」

上野副工場長
「例えば東日本大震災の時など
 道外に生乳を送るのが止まってしまいます。
 そうなると生乳の廃棄が発生します。
 生乳をバターや脱脂粉乳に変えて
 貯蔵しておく。
 そういう需給調整の役割を担っています」
 
リーダー
「そうか生乳のままだと
 どうしても傷みがあるから加工して
 貯蔵しておくということなんだ」

じゃじゃん、もんすけです!
北海道には、よつ葉乳業を含め、
およそ30箇所の乳製品工場
あるんだけど、
道内で搾られた生乳のおよそ80%は、
バターや脱脂粉乳などの
乳製品に加工されているんだよー。

各地の工場ごとに、
牛乳や乳製品の製造も分担されていて、
生乳が無駄にならないように調整しているんだ。

その調整やミルクローリーで生乳を運ぶ仕組みを、
「指定団体制度」と言います。


北海道大学大学院 農学研究院
清水池 義治講師
「指定団体が生乳を酪農家から預かって
 乳業メーカーに分配する事を通じて
 乳製品の安定供給をする事が目的です。
 牛乳は日持ちしないものですから、
 日持ちしないものから(牛乳)、
 日持ちするものへ(バター・粉乳など)
 優先順位を付けてメーカーに
 生乳を渡していくということをしている」 
 
もしも指定団体制度という仕組みがなかったら、
需要と供給のバランスが崩れて、
乳製品が不足したり余ったり…
酪農家も消費者も大変なことになるよね。

そんな事態が起こらないように、
こうした仕組みを取り入れながら、
産地としても様々な生産努力を行って、
生乳を乳業メーカーへ安定的に届けているんだ!


JAゆうべつ町 代表理事組合長
友澤 勇司さん
「湧別町は7戸の酪農家が
 牛舎の新築・改修を行った事で
 若い人達の生産意欲が強まり
 全道でも生産量が伸びています。
 またTMRセンターが2つの地区で
 稼働が始まったことから、
 栄養計算をしたエサを給付している。
 これから加工原料乳地帯として
 安定した生乳の生産・供給に
 取り組んでいかねばと考えてます」

安全安心で美味しい乳製品が、
いつも当たり前のようにあるのは、
いろんな人たちに支えられているからなんだね!


2017年10月14日(土) |  バターが香る簡単スイーツ♪
2017年10月13日17時56分55秒更新

「道産バターを使った簡単にできる
 絶品スイーツを教えて頂きましょう」


バターの風味を最大限に活かした
誰でも簡単にプロの味が出せる、
「パンケーキ」を教えていただきます。
生地が焦げてしまう!フワフワに焼けない!
そんな悩みも、ちょっとしたポイントで
解消できちゃいますよ。

バターをのせた「パンケーキ」
パンプキンパウダーを水で戻したペーストと、
たっぷりのバターで作った
「スイートパンプキン」が完成しました!!

■詳しい作り方はレシピコーナーへ!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20171014&selectmonthforcal=201710


ではいただきま〜す!

上野副工場長
「うん!さすがプロの技はすごいです」


上野副工場長
「本当にバターが生きています!」

越智さん
「後乗せのバターが効いているから
 カボチャの味がすごく出てますね」

越智さん
 本当に美味しいです!」


うおおおおおお〜
 すっごく美味しいです!!」


リーダー
「これがパンケーキなんだとしたら
 今まで食べてたのは
 何だったんだろうね?
 それぐらい違うね」

スイートパンプキンは?

リーダー
「う〜〜ん♪
 バターの塩味でカボチャの甘みが
 ぐ〜〜っと!
 うま〜〜〜い!!」


リーダー
「今日はどんな事が印象に残ってますか?」

中山さん
「普段原材料として使っているんですが
 原材料の前に色んな方の
 熱い想いとか結晶のバターだなと
 いう事を感じたので
 改めて自分達がお菓子作りや色んな形で
 (その想いを)伝えていけたらなと思います」


越智さん
「本当に美味しかったんで
 僕たちも美味しい生乳を
 搾らなきゃいけないと思いました」

みなさん、こんにちは!
今日はオホーツクの農畜産物が味わえる
イベントのお知らせだよ。

来週21日、土曜日に北見市で開催される
「オホーツク農業祭 2017」。
オホーツク産の農畜産物販売や
バター作り体験などイベントが盛りだくさん!
おいしい加工品がもらえる、
大抽選会もあるからみんなも行ってみてね!

以上、もんすけの、週刊・あぐりニュースでした!

【オホーツク農業祭 2017】
日時:10月21日(土)10:00〜14:00
会場:サンドーム北見
   北見市東三輪5丁目1-10
問い合わせ:
   オホーツク農協性勉部協議会
   0157-23-6151

-----------------------------------
9月30日のクイズ
「音更町の木野エリアで生産されている
 白いスイートコーンの品種は
 雪の妖精ともうひとつの何かな?」

正解は「ホワイトショコラ」でした。


2017年09月30日(土) |  ♯447 北海道農業を香港の小学生が体感十勝編
2017年09月29日09時23分06秒更新

アジアを代表する観光都市
「香港」の子どもたちを迎え、
北海道農業の魅力にふれる
スペシャル企画!
前回、日本最古のタマネギ産地である
札幌・東区で“幻のタマネギ”と呼ばれる品種
「札幌黄(さっぽろき)」の生産現場を体感!

リーダー
「玉ネギはどこになってると考えてた?」

クロエちゃん「木の上!!」

さらに、初めて見るタマネギの巨大収穫機に…

ヒム君「オーマイガット!!」



そして、生産者ならではの絶品料理!
とれたての「札幌黄」を贅沢に使った、
スープカレーも…。

クロエ「ヤミー(美味しい)」

近代都市に住む香港の子どもたちが肌で感じた、
タマネギの生産現場とその新鮮な美味しさ。
生産量日本一を誇る農作物を通じて、
北海度農業の魅力の一端にふれました!


さて今回は、
圧倒的なスケールを誇る大規模農業地帯へ!

森結有花アナウンサー
「北海道を代表する農業王国
 十勝にやってきました。
 私達がいるのは音更町の
十勝が丘展望台
 まさに北海道を代表する景色ですよね」


森崎リーダー
「キレイだなあ。
 どうだい?香港のみんな!」

クロエちゃん「とても美しい!」

ユージ「とってもエレガント


前編に引き続き、香港から、
8歳のウォン・ユージ君と、
10歳のチュン・チャック・ヒム君、
13歳の「チュン・クロエ」ちゃんが、
あぐりっことして参加。
今回は北海道農業の壮大なスケールを、
十勝で存分に体感してもらいます!

リーダー
Like a Victoria Peak!
 (ビクトリアピークみたいでしょ)」

※ビクトリアピーク…
 香港の夜景の名所。山頂からは
 香港島や九龍の超高層ビル群が見渡せる。

ユージ「No!different!」(全然違う!)


ユージ
「香港には沢山の高層ビルがある」

リーダー「確かにそうだ。全然違う」



「では今回学ぶ農作物についてですが…
 糖度抜群なスイートな農作物です。
 ポイント1!
 音更町木野エリアで年間100トン生産!
 ポイント2!
 果物のような糖度を誇る白い農作物

リーダー
「What is vegetable?」
(何の野菜だと思う?」

ユージ「はいっ!」


ユージ
「スイートコーン!」

リーダー
「確かにここで沢山作ってて
 果物のような糖度を誇る農産物なら
 間違いなく…」



「あれだなっ!て思いますよね。
 でも白い農産物…??」

リーダー
「白いのが引っかかりますよね」


2017年09月30日(土) |  皮をむくと…白いっ!!
2017年09月29日09時24分10秒更新

果物のように甘くて白い農作物とは、
何なのか…?
一行は音更町木野地区の生産者のもとへ−

森「畑にやてきました」

リーダー「広いでしょう」

あぐりっこ「Yeah!」



その白い農作物を育てているという、
生産者の関根拓治さんに詳しく教えて頂きます。

リーダー
「さあみんな。あれは何だろう?」

ユージ
「スイートコーン!!」

ヒム「スイートコーン!!」

あぐりっこ大興奮ですが…


リーダー
「スイートコーンですけど
 白い農産物では???」

森「どういうことなんですか?」


関根さん
「では剥いてもらっていいですか?」

ということで香港の子ども達が、
スイートコーンの皮をむいてみることに。
すると…


ユージ
「Oh!White!!(白い!)」

すると他のあぐりっこ達も
「ホワイト!!」

リーダー「白い!」

ユージ「Amazing!!(ビックリ)」


関根さん
「これはホワイトショコラです!
 僕たちは“木野シャイニングコーン”
 と言う名前でブランドで販売してます。
 木野地区ではホワイトショコラ以外に
 雪の妖精という品種も作っていますが
 7割ぐらいがホワイトショコラを作ってます」

およそ4ヘクタールの畑で
ホワイトショコラを栽培している関根さん。
木野エリア全体では「雪の妖精」も含め
25軒の生産者が、
およそ20ヘクタール生産しています。

森「すごく甘いって聞いたんですけど」

関根さん
糖度が18度くらいまでいくので
 メロンより甘いって言われています」

リーダー「うわ〜〜っ!」


ユージ
What!?(なんだって!?)」

リーダー「Sweety near the melon」
(メロンのような甘さだって)


2017年09月30日(土) |  初めての収穫体験に大興奮!
2017年09月29日09時24分40秒更新

甘さに驚いている香港あぐりっこ。すると…

関根さん「生でも食べられます!」

あぐりっこ「Really???」(本当?)



果たしてメロンを超える甘さという
ホワイトショコラの実力とは…

クロエ
ん〜〜(ビックリしてジャンプする!)」

ヒム「おいしい〜」

ユージ「Too sweet!」(すごく甘い!)

森「甘いです!」

リーダー
うおおおおおお〜(雄叫び)
 果物のような甘さを超える
 まるでお菓子です!」


リーダー
「甘いねえ〜!!」

関根さん
「これは熟して甘くなるので
 成熟するタイミングを見極めるため
 試食しながら収穫しています」


リーダー
「そして…最後は絶叫するんですか?」

関根さん
「そうです。やったー旨いって取る」

リーダー「本当に明日からやってくださいよ」


広大な畑に実っているホワイトショコラは、
すべて手作業で収穫します。その際
1本の茎に3つほど実るホワイトショコラの、
最初に成熟した糖度が高いものだけを収穫し、
そのほかは、茎と一緒に畑へすき込むのです。

リーダー
「この広い畑で全て収穫できますか?」

ヒム「Yes(できる!)」

ユージ「No(できない)」

クロエ「…yeah(たぶんできる)」

リーダー「答えが割れる(笑)」


もちろん、畑すべては無理なので
できる限りの量を収穫させて頂く事に!

ユージ「よいしょっ!」

クロエ「This is so heavy(すごく重たい)」

初体験のスイートコーン収穫を楽しみながらも、
真剣に作業する3人。いったいどれだけの量を
収穫できたのでしょうか?


森「クロエが大変なことになってる!」

さて収穫したスイートコーンを
カゴに入れると…

リーダー「Heavy!!」


関根さん
「このカゴに入れて出荷施設へ運びます」

関根さん
「きちっとした形にしてお客様へお届けします」

リーダー
「その作業がどういう風に行われているか
 みにいきましょう!」


2017年09月30日(土) |  鮮度を維持する秘密兵器とは?
2017年09月29日09時25分08秒更新
一行は収穫したスイートコーンの
出荷作業が行なわれている
JA木野とうもろこし選果施設へ―
詳しいお話をJA木野・光澤啓幸さんに
教えていただきます。


リーダー
「すごいいっぱいあるよ〜!
 カゴに入った状態で畑から運ばれました」

光澤さん
「実は畑でとれたとうもろこしは…
 熱を持っているんです。
 特に芯に熱が残っているので
 真空冷却装置で冷やしてから
 こちらに持ってきています」

スイートコーンは、
高温になると劣化が進むため、
畑から運ばれてすぐに、
真空冷却装置で30分かけて0℃に冷やします。

そして、選別が始まるのですが…


リーダー
「トウモロコシが流れてる〜
 んん?これ何を見てるの?あれX線?」

光澤さん
「そうです。とうもろこしの先端に
 実が入ってないものがたまにあるので
 皮を剥かずに見る事ができるんです」

リーダー
「そんなの見えるんですかああ」

X線検査装置の判別で、
先端部分に1cm以上
実が入っていなければ、
規格外品となります。
高速で流れるスイートコーンを
瞬時に判別できる画期的な装置なんです!


そしてX線検査を終えたスイートコンは、
重量を測ったあと、規格外品のほか、
3つのサイズに選別されて箱詰めされます。


「この作業が終わった後は
 どこに出荷されるんですか?」

光澤さん
「まだ作業は終了ではなくて
 違う作業が残っています!!」


ということで一行は敷地内にある別の施設へ。
中では、いったいどんな作業が
行われているのでしょうか?
一行が光澤さんから説明を聞き始めた、
その時…

あぐりっこ「うわああああ」


光澤さん
「こちらでは鮮度を保つために
 氷を入れております」

氷を敷き詰めることで品質低下を防いでいる
JA木野の白いスイートコンは、
「木野シャイニングコーン」というブランドで、
遠くは沖縄まで届けられています。


「出荷システムもスゴイんですが
 JA木野では加工品販売で
 すごい技術があるらしいんです」

光澤さん
“すぐ食べレンジ”
 という袋を用意してます」

リーダー「なんだそれ?」

「すぐ食べレンジ」の正体とは?


2017年09月30日(土) |  すぐ食べレンジとは?
2017年09月29日09時25分31秒更新


「私達の前にはスイートコーンを使った
 加工品が並んでいます!」

リーダー
「これが…“すぐ食べレンジ”!」



光澤さん
「袋自体が『鮮度保持袋』になってまして
 スーパーでも鮮度を保持するために
 袋に加工をしています」

リーダー
「なるほど。こう売っているんだ」


光澤さん
「袋には無数のミクロの穴が開いていて
 呼吸ができる状態になっています。
 他の袋から比べると
 3〜4日は長持ちします!」

特殊なミクロの穴によって
野菜の鮮度を守る画期的な袋ですが、
驚くのは、それだけじゃないんです!



「すぐ食べレンジってことは
 袋のまま電子レンジに入れられるって事?」

光澤さん
「そうです!お湯でゆでると
 あま味が逃げてしまいますから
 充分なあま味を堪能していただくために
 鮮度保持袋で食べていただく!」

森「ラップとも違うんですか?」

光澤さん
「ラップは若干の隙間がでてきますので
 鮮度保持袋は完全に密封されてます」

リーダー
「ノンノンノンノン… 
 無数の穴があいております!」


光澤さん
「いやそれがまた特殊な加工なんですね」

リーダー
「普段は無数の穴が開いているけど
 電子レンジに入れたらどうなるの?」

光澤さん
「全く空気は出てきません!」


リーダー
「そんな都合のいい穴あります?」

森「あはははははは」


さっそく「すぐ食べレンジ」の実力を確かめるため、
袋に入ったホワイトショコラを電子レンジの中へ。
加熱時間は500ワットで4分ほど。
「すぐ食べレンジ」で旨味を逃さずに加熱した、
その美味しさとは…?

リーダー
「できあがりました。
 では食べてみましょう」

ユージ「すごく甘い!」

ヒム「普段のより美味しい!」

リーダー「甘い!」

森「うま味や甘みは逃げてませんか?」

リーダー
「逃げてないね!よりうま味が濃縮された
 うま味に変わっているんじゃないかな。
 とうもろこしの美味しさを
 しっかりと閉じ込めてくれる
 この工夫とアイデア素晴らしい!
 全ては消費者のためにやってくれてる!」


白いスイートコーンを原料とした、
様々な加工品を販売しているJA木野では、
独特の風味や食感を炊きたてのご飯と混ぜて
手軽に味わうというアイデア溢れる商品も。
旬の時期ならではの美味しさを守る工夫はもちろん、
その食べ方など、産地一丸となって
ブランドの維持と普及に取り組んでいるのです。

【白いとうもろこし 飯の素】
(ラクレットチーズ味)
200g 880円(税込)


<< [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [+10] >>

TOP(全件表示)