◆次回予告◆

11月4日(土)番組初登場!どさんこサツマイモの実力
10月28日は特別番組放送の
ため、あぐり王国は
お休みです。
次回11月4日のテーマは
番組初登場!サツマイモ。
石狩市で始まった
産地化の試みに迫る。
どさんこサツマイモの味わいに森崎リーダー大満足
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2017年08月26日(土) |  品種改良にはユーモアも大事♪
2017年08月25日20時17分38秒更新

嘉見さん
「この品種名が【ジェジェJ】

森「カワイイ」

リーダー「なんか懐かしいぞ」

嘉見さん
「驚くぐらい美味しい!
 実際見て頂くとわかるんですが
 植えた所からすぐの所に実がつくように
 設計されています」

リーダー
「私たちだけじゃない
 農家さんが非常にラクになると思いました」

嘉見さん「ありがとうございます!」



全部で50品種ほどが育成研究されている、
カボチャ畑。中には、こんなものも…。

リーダー
「なんかスイカ型というか美味しそう」

嘉見さん
「どんな特徴があるかというと
 オレンジ色で食べる部分が
 普通のカボチャと違うんですよね。
 ちなみにどこだと思います?」

タクヤ「種!!」

嘉見さん
「あ〜なんかすぐ答えが出ちゃった…
 いや優秀だね。本当にねえ」
 
嘉見さん面白い♪♪


3年前に日本で初めて、
種を食べるカボチャとして、
品種登録された「ストライプペポ」。
お菓子のトッピングや、
おつまみとして食べられるカボチャの種ですが、
ほとんどが輸入品だったため、
国産を望む声が多かったんです。

普通の種と違い、殻をむく必要がなく、
軽く煎っただけで食べられるということですが、
その味は…?

タクヤ
「香ばしくてお菓子と一緒に食べたら
 おいしいかなと思います」

リーダー
「うまい。カリカリッと言い食感!
 ナッツみたいですね」

嘉見さん
「ビールでも用意すれば良かったですね」


さて最後のテーマは水稲研究!

リーダー
「稲もいい時期ですね。
 フッサフサですねえ〜羨ましいです」

米の新品種開発へ向けた研究を行っている、
保田浩さん。具体的な内容とは…?


保田さん
「ここの田んぼは約3ヘクタールありますが
 新品種の候補
 約3000系統あります」

保田さん
「北海道の水稲農家の皆さんが
 喜んでもらえるような
 より沢山とれるお米、より美味しい、
 より病気や冷害に強い米
 目指して頑張っています」

リーダー
次世代の北海道米が…」

保田さん
「この田んぼの
 どこかにあるかもしれない!」

リーダー「なにいい!!」


タクヤ
があってすごく良い話だと思います」

リーダー
「将来彼はお米を研究したいんですよ」

保田さん
「ぜひ頑張って私達の組織に入って下さい!」

リーダー
福利厚生とか色々聞いておくか?
 初任給とかな?
 そういうところ大事だからさ(笑)」


2017年08月26日(土) |  真剣!米の人口授粉に挑戦!
2017年08月25日20時17分45秒更新
ひとつの米の品種ができるのにかかる年数は、
10年ほどと言われています。


通常コメは自分の花粉で
自然受粉することで実ります。
それを、異なる特徴を持つ米の花粉を、
人工的に授粉するのが「品種改良」。

例えば、味はおいしいが病気に弱い米と、
病気には強いが、
あまりおいしくない米があった場合、
お互いを掛け合わせることで、
味もおいしく病気にも強い品種を
つくりあげていくんです。
そして、その方法とは…?

森「さて温室に移動してきました」

保田さん
温湯除雄法(おんとうじょゆうほう)
 という交配をします」

リーダー「オントウジョユウホウ?」

保田さん
43℃のお湯を用意してあります」

リーダー「丁度いいですね」


「温湯除雄法(おんとうじょゆうほう)」とは、
稲の穂をお湯につけて、
花粉の働きをストップさせること。
別の花粉をかけるために、
自然受粉できないようにしてしまうんです。

そこから咲いている稲の花だけを残し、
受粉しやすいように、
穂先をハサミで切り取ります。

この繊細な作業をあぐりっこOBの2人も、
挑戦してみますが…?


「目が怖い!」

タクヤ君真剣です。

リーダー「勉強中の目だねえ」

あまね「不器用なんで全然できない…」

リーダー「不器用にみえないよ」


これで、受粉の準備は完了。
別の花粉をかけ人工交配していきます!

保田さん
「この先を処理したものの上にもっていって
 トントントン…とすると…」

リーダー「なんか降った降った!」

保田さん
花粉がパラパラと…
 これで交配は終了ということです」


保田さん「ちゃんと種はできます!」


「その種を一から育てて結果を見ていく」

保田さん
「そこで評価をして選抜していく!!」



「種が分からなくなったりしないんですか?」

リーダー
森さん!もし分かんなくなったらさ〜
 あれ?これうめーな!
 なんか知らんけどうめ〜なあって。

 もしそんな人だったら
北海道の水稲は一個も進歩しない!」


2017年08月26日(土) |  10年後に役立つ技術を目指す
2017年08月25日20時17分52秒更新

「水稲研究を見せてもらいました。
 今私たちの前に茶碗が2つありますが…」
 
松葉修一さん
「これから北海道農業研究センターで
 開発された米の品種のうち
 2つの品種を食べ比べをしてもらいます」


用意されたのは、ご存知「おぼろづき」と、
「北瑞穂(きたみずほ)」と呼ばれる米。
まずは、おぼろづきから試食してみます。

タクヤ
「とても粘り気があって美味しいです」

あまね「ふっくらしています」

リーダー「うまいね!」

森「甘いですね」


一方「北瑞穂」の味は?

タクヤ
「おぼろづきよりパラパラしていて
 こっちも美味しいです」

あまね「噛み応えがあるかな」

「持った感じが全然違う!」

リーダー
「持てないですね。パラパラと…
 粘りがない!!
 あれ?粘りって大事なんだな」


松葉さん
「これはチャーハンや米粉麺にすると
 非常においしい品種になります」

リーダー「米粉麺??」


普通に食べるのではなく、
米粉として活用する新品種「北瑞穂」。

米の消費拡大を目的に、形を変えることで、
新たな可能性を広げようと開発されたものです!
麺にすると、おいしさが伝わるということで、
冷麺仕立てで食べてみることに…


リーダー
「歯で噛もうとしたら
 押し戻すくらいの弾力があるよ。
 しっかりと味わい深くて
 噛むほどに甘みが出てくるよ」

タクヤ
「冷麺よりも弾力が増していて
 僕は米粉麺の方が好きです!!」

新たな品種や技術の開発によって、
生産現場を影でサポートしている、
北海道農業研究センター。
改めて、研究を続ける上での信念とは…?


勝田さん
「農研機構は…
 10年後に役立つ技術をつくる!」

リーダー「常に10年先!」

勝田さん
「将来役に立つものが
 どんどん出せるように頑張っています!」


リーダー
「10年後はもう25歳。
 ひょっとすると家庭を持ってるかもしれない」

あまね
「自分の将来の仕事になるかもしれない技術を
 学べたのでとても楽しかったです」


タクヤ
自分の進路の夢としている仕事を
 見る事ができたので
 今回学んだ事を思い浮かべながら
 一生懸命勉強して
 次にここに来る時は
 職員として働けるような人になって
 戻ってこられればいいかなって思います」

リーダー
「今日この出会いがあったことでね
 変わるかもしれないし
 もっと膨らむかもしれないし
 ひょっとしたら全然違う方向に
 進むかもしれないし…」

森「なんでネガティブなこと言うの?」

リーダー
「もっと羊のフンについて調べたい!とか」


お・ま・け

カボチャのシーンで…

リーダー
「種を食べるカボチャしってた?」

あぐりっこ「知らなかったです」

嘉見さん
「ちょっと優位になったね。
 オレの方が知ってるんだ!って…
 えへへへ♪」

リーダー
「嘉見さん。ちっちゃいですね!」

嘉見さん
「意外とね…心狭いんですよ。あはは」

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8月19日のクイズ
「主に加工用のキャベツを生産している
 町の名前は何だったかな?」

正解は「鹿追町」でした。


2017年08月19日(土) |  ♯441 十勝の最先端キャベツ生産に注目編
2017年08月17日17時53分42秒更新

こちらのグラフをご覧ください!
これは、野菜の需要における
家庭での消費と、
加工・業務用として
コンビニや外食産業などで使われる
消費の割合を示したグラフです。

共働き世帯の増加や、
ライフスタイルの変化により、家庭よりも
加工・業務用での需要年々増えています。



切る手間が省け、
すぐに使える「カット野菜」など、
手軽で便利な加工用野菜。

しかし栄養分や鮮度は落ちているのでは…?
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません!
ところが…!?

札幌保健医療大学栄養学科 荒川義人教授
「加工や貯蔵の技術も進歩しているので
 生に近く栄養分も変らない状態での
 流通が可能になっています」

今週のあぐり王国ネクストは
現代の食生活をいち早く見越した、
十勝にある加工用キャベツの産地へ−!


森結有花アナウンサー
「十勝の鹿追町にやってきました。
 今回注目するのはキャベツです!
 普段はどうしてます?
 1玉そのまま買いますか?」

森崎リーダー
「うちは4人家族だから1玉買いますね。
 お好み焼きとかに使いますね。
 森アナウンサーはひとり暮らしでしょ?」


1/2玉や1/4玉だったりカット野菜を買います。
 鹿追町ではそういったカットキャベツなどの
 加工・業務用を主に栽培していて
 生産システムが全国的に注目を浴びてる!」

ではあぐりっこをご紹介!

料理や実験に興味がある、
矢口碧(アオイ)ちゃんと
食べることが大好き!マイペースな
吉尾睦稀(ムツキ)君の小学5ペアです!

リーダー「キャベツ好きですか?」

アオイ「大好きです!」
ムツキ「あっ…はい!」

リーダー「ムツキ何ていおうとした?」

ムツキ「まあ…好きですね」



「お母さん、どういう風に買って来る?」

ムツキ「カットみたいなやつ」
アオイ「半分ぐらいが多い」

リーダー「どうやって食べる?」

ムツキ「サラダとか」
アオイ「サラダしか…」

リーダー
「例えば…サラダとか…他に何ある」


「みそ汁ですかね?」

ムツキ「えっ?」
アオイ「えっ?」

リーダー「あっおもしろい!!」


リーダー「キャベツみそ汁ですか?」

森「入れないですか?」

ムツキ「入れない!」

リーダー
「い…入れないですよね…
 あんま入れないですよね」

森「ヤダなあ」 

それぞれの家庭で様々な使い方があるキャベツ!
まずは鹿追町のキャベツ生産について学ぶため、
畑ではなく、コチラの施設へ…


2017年08月19日(土) |  育苗センターで63万本の苗を作る!!
2017年08月17日17時54分01秒更新


「JA鹿追町野菜育苗センターにきました。
 JA鹿追の今田さんにお話しを聞きましょう」

キャベツの生産から流通までを支える、
JA鹿追町の今田さん。
その取り組みについて教えていただきます。



今田さん
「鹿追町では加工・業務用のキャベツ
 全体の約9割を占めています」

リーダー
「9割が加工用?
 加工用って言うとカットキャベツ?」

今田さん
スーパー・コンビニなどの
 カットキャベツが主力で最近多くなってます」



「それを全部ここで作っているんですか」

今田さん
70ヘクタール分のキャベツの苗を
 ここで作っています」

リーダー「70ヘクタール!!分かる?」

ムツキ「わかんない!」


リーダー
札幌ドームが15個くらいの広さ!」

ムツキ「こえ〜」

リーダー
「怖いの理由が分かんないけども…」


30年ほど前からスタートした、
鹿追町のキャベツ生産。
当時は生食用がほとんどだったそうですが、
食生活の変化など、
消費者のニーズが変わってきたことで、
加工用にシフトチェンジ。
その先駆けとしてつくられたのが、
この育苗センターなんです。

中に入ってみると…

リーダー
「うわ〜広いっ!
 生ってる!!苗だらけ〜〜すごい!!」

今田さん「全長108mあります」

リーダー「うわ〜すごい」

今田さん
「ハウス4棟で約63万本の苗を作れます」

リーダー「わっはっは…すごい」


リーダー
「これがキャベツの苗。赤ちゃんだね」

ムツキ「小っちゃいっ!」


アオイ
「これがあんなに大きくなるなんて…」

リーダー「そうだね」


リーダー
「土の苗を植えたら根が増えていく!」

2017年08月19日(土) |  均一に安定供給する使命感
2017年08月17日17時54分20秒更新
早いもので7月中旬から始まり、
10月下旬まで行われるキャベツの収穫。
そのための種まきや育苗は、
3月中旬から7月下旬にかけて、
育苗センターで行われます。
センターで一貫して苗を育てるのには、
加工用キャベツを生産する上で欠かせない、
ある理由が…。


今田さん
「加工・業務用をやるという事は
 一定量をキチンと供給するという
 使命があります。
 そのためには計画的に苗を育てて
 定植して作ってもらう必要があるんですね」

リーダー
均一に育てる事って非常に大切なこと。
 そうじゃないと色んな農家さんから
 できたキャベツが集まっても 
 不揃いになるわけです。
 鹿追町ブランドにするためには
 ちゃんと苗から管理しなければいけない!」

ひと玉単位で売られる生食用とは違い、
加工用に求められるのは、
同じ品質で、一定量のキャベツを、
安定して出荷すること…。

そのためには、同じ条件のもと、
苗の段階から均一に育て、
定植する必要があります。
発芽しなかったものや、
成長が遅い苗は取り除くなど、
徹底した管理が行われているんです。

特別に育苗前の種まきの作業を
見せていただくことに…



「種まき作業の見学ですが
 “種まき”って感じがしないんですが…」

今田さん
「この種まきトレイって言うんですが
 128個の穴があって
 ここに種をまいていく。 
 それを自動でやる機械なんです」


育苗センター内にある「自動種まき機」。
リーダー以外は初めての光景。
そこには、驚きの連続が…!

リーダー「ここで土が入ります」

今田さん
「次に種をまく所の穴を開けます」

ムツキ「穴開いてる!!」
アオイ「種ある〜!」

今田さん
「次は上から土をかけてあげる」

リーダー「水やりもだ!!」

森「すご〜い」


ムツキ「全自動!!」

このあとも、湿度90%の発芽室へと
自動で運ばれ2日間かけて発芽させます。
こうして種まきから、
ほぼすべての作業を機械化することで、
初期段階からキャベツの
品質を均一化できるんです。

リーダー
「これを手仕事でやるとしたら
 時間がかかりますよね」

今田さん「そうですね」

リーダー
「128個の穴に種を1個ずつ入れるとしたら?」

ムツキ「いや〜1時間かかりそう…」


2017年08月19日(土) |  重いキャベツを一気に収穫!!
2017年08月17日17時54分39秒更新

育苗センターの次に向かったのは、
収穫を迎えたキャベツ畑!

リーダー
「すげーどこまであんの?」

森「広い!!生産者の上村さんです」

鹿追町のキャベツ生産者・上村さん。
広大な敷地で生産される、
加工用キャベツについて教えていただきます!



リーダー「改めて広いなあ」

森「面積はどのくらいですか?」

上村さん「24ヘクタール!!」


上村さん
11万玉くらいキャベツがあります」

あぐり一行「うわあああ」


上村さん
「これは“おきな”と言う品種で
 寒玉系のキャベツで
 甘みもありますし
 サラダにも炒め物にも煮物にも
 お好み焼にも使える!!」

リーダー「お好み焼きたべたーい」


キャベツの種類は、大きく3つに分かれます。
ボール系は、形が小さく、
葉がやわらかい特徴があり、
サワー系は、葉の巻きがゆるく、
やわらかいのが特徴。

一方の寒玉系は、葉がしっかりしていて、
巻きもきつく、みっしりと詰まっています。
加工しやすく、量も多くとれることから、
鹿追町では、この寒玉系を主に生産しています。


ここで収穫をさせていただく事に…

ムツキ
「あれ?かったいっ!かたい!」

諦めるムツキ君。
「あれ諦めた(笑)??」

上村さんに手伝ってもらって
包丁でなんとか収穫します。

ムツキ「結構重い!」

碧ちゃんも収穫しますが…
ちょっと切り過ぎちゃいました!

森「1日何個収穫出来る?」

ムツキ「5個かな…」


寒玉系の中でも大きく育つ品種「おきな」は、
ひと玉およそ25キロ。
市販されているキャベツは、
15キロほどなので重さはおよそ2倍!
その分、1玉からとれる量が多くなり、
加工用に最適な品種ではあるものの、
手作業での収穫となると大変な労力を伴います。


そこで、5年ほど前から、
収穫にも機械を導入した鹿追町。
その処理能力とは…?


早い!キャベツがどんどん上がっていく」

キャベツを根ごと巻き込んで取り上げ
途中で根を切り落とします。

リーダー
「余分は葉っぱをとって
 コンテナに並べています」

森「驚きの速さですね」

リーダー
夢のキャベツ収穫!便利になったよ」


機械で収穫するキャベツの量は、
1日およそ4千玉!
手作業で収穫していた当時は、
ひとり100玉ほどだったそうで、
その差は歴然。

こうしてキャベツ生産で最も大変な
収穫作業を機械化したことで、
作業時間も1/3に減り、
効率よく生産することが
できるようになったんです。


2017年08月19日(土) |  もぎたてキャベツをいただこう♪
2017年08月17日17時55分06秒更新


「もぎたてのキャベツを頂きましょう」

上村さん「一番贅沢な食べ方は…」



バリバリバリッ

リーダー「みっしり詰まってるね〜」

上村さん
「真ん中が甘くてやわらかい!」

森「スイカみたい」


では「いただきま〜す」

ガブッ!!バリバリ…


ムツキ「甘いっ!」

アオイ
「シャキシャキしてて歯ごたえがあって
 めっちゃおいしいです!」


リーダー
あま〜い!!

 みずみずしい〜〜!」


上村さん
「(真ん中の部分が)
 一番甘いし柔らかいと思うね」

リーダー
暑い日はキャベツの丸かじりに限るね!」


鹿追町では、このとれたての
鮮度と品質を保つ為、
コンテナに収穫したキャベツを、
そのまま予冷庫でひと晩冷やします。

翌日にはコンテナごと出荷され
全国へと輸送。
箱詰めなどの作業がない分、
コストも時間も短縮でき、
関東なら出荷から3日目
九州でも4日目には到着し、
鮮度を維持したまま、
加工場へと届けられるんです。


リーダー
「コンテナのまま運ばれるんですね」


「全国へ運ばれたキャベツは
 どういう風に変身していくんですか?」

上村さん
「トンカツ屋さんだったり
 カット野菜のコールスローになったり
 皆さんの食卓に並んでいる形になりますね」


じゃじゃん もんすけです!
鮮度を維持して出荷される鹿追町のキャベツ。
でも、加工された後の栄養価はどうなるのかな?
札幌保健医療大学の荒川先生に聞いてみたよ!
荒川義人教授
「カット野菜は色々な野菜で
 栄養価について研究されていますが
 勿論カットの仕方や時間によって違いますが
 一般的にはそれほど栄養価は下がらない!
 という研究結果がでてきていますね。
 加工や貯蔵の技術がかなり進歩しているので
 生に近い状態で、成分が変化しない状態で
 流通することができるようになったので
 丸ごと買うのは理想としても買えない時に
 “カット野菜だから買わない”ということで
 だから“食べない”ということに繋がると
 そっちの方がむしろマイナスだと思います」
 
それじゃあ、どんな栄養成分が含まれているの?
「特徴的なのはビタミンUという成分ですが
 一般的にキャベジンと言われたりしている。
 これは体の中で胃の調子を整えてくれる。
 具体的には胃酸の分泌を押さえてくれる。
 独特の風味成分イソチオシアネートという
 成分が含まれています。
 悪い菌をやっつける抗菌性や
 体の中の酸化をおさえる抗酸化性など
 だんだんわかってきています」

丸ごとひと玉を使い切れない人は、
カット野菜やパックサラダを買って
積極的にキャベツを取り入れようね!


2017年08月19日(土) |  キャベツ料理をいただこう♪
2017年08月17日17時55分38秒更新


「鹿追町のキャベツを使ったお料理を
 ご用意いただきました」

リーダー「すごいですね」


「このお料理作ったの今田さんなんです!」

今田
「私が作らせていただきました…」

リーダー「また〜??」

今田さん「本当!!」



今田さん
「パスタのサラダなんですけど
 コールスローが乗っています。
 キャベツを練り込んだパスタです。
 パウダーにして練り込みました」

キャベツを細かく刻み、
コールスローサラダをつくり、
パスタと和えるだけのスパサラ。
市販されているカットキャベツや、
コールスローから作れば、
あっという間にできあがる簡単レシピ!

※作り方はレシピコーナーをご覧ください!

http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20170819&selectmonthforcal=201708


料理の腕は一級品という
JA鹿追町の今田さんですが、その味は…?

リーダー
「うほっ!キャベツ!畑のキャベツみたい。
 パスタになってもキャベツの甘みは残ってる。
 甘いよ〜」

アオイ
「やっぱりキャベツの甘さがあって
 混ぜて食べると色も良くておいしい!」


「コールスローがまたいいです!
 すごい麺にからんできますね。
 どこを食べてもキャベツのシャキシャキ感を
 楽しめておいしいです」


もうひと品は「キャベツと豚肉のミルフィーユ」。
キャベツと豚バラ肉を重ね合わせ、
バターを入れて、蒸し焼きに。
弱火で15分ほどすれば、完成です!

リーダー
「おいしい。ザクザクと…」

ムツキ
「キャベツが甘くて豚肉と合っていい!
 めっちゃうまい!!」

森「それは今田さんの腕ですから!」

リーダー「すごいシェフです」


リーダー
「星2つぐらいあげたい!!」

今田さん
「星3つじゃないですか」


リーダー
「キャベツ革命があった鹿追町ではあった。
 大きく変化した訳ですよね」

上村さん
「待ち望んでいたのは収穫機!
 それまでは、
 人が全部取って箱に詰めて送る…という中で
 機械化の一貫体制ができたんで
 少なかった作付面積もだんだん増えてきたので
 たくさんのキャベツを食べてもらえるように
 生産者は努力するだけと思います」


今田さん
「今のところ収穫機と言っても
 後ろに人がたくさん必要です。
 始まったばかりですけど、
 これを自動化して人がいなくても
 収穫できる機械を農業試験場や大学と
 一緒になって考えているところです」


「次、来た時どんな風になっているのか…
 ちょっと怖いですね」

リーダー
「まず私達の相手がロボットでしょうね(笑)」

 


みなさん、こんにちは!
今日は、Aびばいが開催するイベントを
紹介するよ。

あす10時からJAびばいの駐車場で行われる
「JAびばい祭(さい)」。

「もちまき」や「野菜詰め放題対決」などの
イベントや、今年の目玉・美唄産小麦で作る
「窯焼きピザ」も食べられるんだって!

豪華景品も当たる「わくわく大抽選会」もあるので
みんなも是非、行ってみてね!

≪第23回 JAびばい祭≫
日時:8月20日(日)午前10時〜(雨天決行)
場所:JAびばい駐車場
問い合わせ:JAびばい農業振興部企画相談課
      0126-63-2165


お・ま・け

さて森アナウンサーの収穫シーンで…

バリッバリッバリッ

リーダー
「なんか一生懸命やってるな、この人。
 うわっすげーすげー」

バリッバリッ


リーダー
この野郎!この野郎!
石崎部長!」


やめてください!
 見てるかもしれないんですからっ!!」

-----------------------------------
8月5日のクイズ
「ダイコンを乾燥させて作る加工品は、
 何ダイコンだったかな?」

正解は「切干大根」でした。


2017年08月05日(土) |  ♯440 無駄なく活用!芽室町のダイコン編
2017年08月03日19時04分44秒更新

突然ですが、この細長く…黄色味を帯びた…、
チリチリとした食材…。
昔から使われる日本の伝統的な食材なんですが、
皆さん、わかりますか?

【街頭インタビュ−】
「干した…やつ…」(10代)
「干物…?」(20代)
「かんぴょうですか…?」(20代)

若い世代にはわからないようですが、
料理をする機会が多い女性の皆さんは…?

「大根の干したやつ…切干大根?」
「切干大根?2週間に1回くらいは使います」
「煮たり・炒めたり・漬物にして食べる事も!」

そう!この食材とはズバリ
切干大根(きりぼしだいこん)」!



水で戻して煮物などに使う、
和食の定番食材のひとつですが、
若い世代には、あまり馴染みがない様子…。
漬物や味噌汁、大根おろしなど、
様々な活用法があるダイコンですが、
実はこの「切干大根」は、
桁違いの栄養価
秘めていることをご存知でしたか?

ということで今週のあぐり王国ネクストは、
規格外品もムダなく活用!
十勝のダイコン生産に注目です。


森結有花アナウンサー
「十勝の芽室町にやってきました」

森崎リーダー「今日は暑いですねえ」


リーダー
「夏!十勝晴れ!最高の天気!」

森「ただ今の気温ですが34度!!」

リーダー「笑うしかないね」


リーダー
「芽室町と言えばスイートコーン!
 日本一の生産量を誇りますからね」


「そんな中で今回注目するのがダイコンです」


リーダー
「ダイコンいいですね。
 あれですから!ダイコンって
 日本一消費されてる野菜ですからね!
 ってなんか野菜おじさん 
 みたくなってる!」

森「しゃべりが止まらないですね!」



「芽室町ではダイコンの加工品づくり
 行っているということで
 一緒に学ぶあぐりっこをよびましょう!」

リーダー「今日は元気いいですよ〜」

あぐりっこ〜〜!


今回のあぐりっこは、
給食はいつもおかわり!
食べ盛りの3年・片桐巻槙斗(マキト)君と
とれたての野菜を食べてみたい!
しっかり者の4年・宮本蒼大(ソウタ)君です!

リーダー
「初めてかな?今日はどれくらい楽しみだった?」

ソウタ
「すごい楽しみでした…緊張してます」

マキト「緊張して…緊張してました」


リーダー
「今日はねダイコンの加工品ですって」

ソウタ「切干大根とか?」

リーダー
「おっ!良く知ってるね。じゃあダイコンから
 どうやって切干大根になると思う?」


ソウタ
「刻んで…干したり?
 発酵させたりして作ってると思います」

マキト「え〜っと…。あまりわかんない!」


ということで…
芽室町のダイコン生産について学ぶため、
まずは栽培されている畑へと向かいます!

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