◆次回予告◆

11月4日(土)番組初登場!どさんこサツマイモの実力
10月28日は特別番組放送の
ため、あぐり王国は
お休みです。
次回11月4日のテーマは
番組初登場!サツマイモ。
石狩市で始まった
産地化の試みに迫る。
どさんこサツマイモの味わいに森崎リーダー大満足
ページ内検索

   表示:2013年03月(25件)
<< [1] [2] [3] >>

2013年03月30日(土) |  ♯236 総集編 あぐり王国で学んだこと編
2013年03月30日07時13分30秒更新

森崎
「こんにちはあぐり王国です。
 3月、卒業式のシーズンです。
 実はこの番組で得た経験を糧に、
 この春、旅立ってしまう
 出演者がいるんです。その出演者とは…」

大勢のあぐりっこ
ぼくたち 私たちは…
 あぐり王国を卒業します!」

あぐりっこ6年生、大集合!
小学校卒業とともに、
あぐり王国を卒業するあぐりっこ。

今回はあぐり王国的卒業式で
あぐりっこの門出をお祝いします。



さて今回はこの1年出演してくれた
あぐりっこ31名に集まっていただきました。

藤尾「いや〜集まったねえ」
河野「ようこんな青いツナギあったな」

佐々木
「今日こうして集まっていただいたので
 突然ですが、
 卒業試験を行いたいと思います!」
 
森崎
「卒業試験だぞ!
 簡単に卒業なんかさせないからな!
 答えられなかったら落第だ!
 あぐり王国を自分が来た回だけじゃなくて
 毎週見ていればちゃんと満点とれる試験。
 まあ間違えたほうがカメラに映るけど」


河野
オモシロ回答、受け付けております」

佐々木
「それでは卒業試験スタート!」

この一年間でお邪魔した市町村は45ヶ所。
48個の企画を取材しました。
さて、いくつ覚えているかな?
卒業試験、第一問!

佐々木
「まずはVTRを見てください」


■2012414OA「くるるの杜編」から−

去年の4月、くるるの杜の
体験農園をお借りして
作物を育てる企画の第一回目。
この日あぐりっこは
「あぐりファーム」で育てる作物を
種から学びました。

佐々木
「さてここで問題です。
 ミニトマトとジャガイモは種が似てますが
 何科の野菜でしょうか?」


森崎
「トマトとジャガイモは仲間なんです。
 食べるところが違うんだよね」

実際に取材に参加したナナカちゃんは
「なんとなく覚えている…」

1問目からちょっと難しいかな?
なかなかペンが進まない子も多いけど、
そろそろタイムアップ!

森崎「しんのすけ悩んでる!頑張れ〜」

佐々木「3・2・1、終了〜!」


回答を見せてもらいましょう。

河野「ヒカル、何て書きましたか?」

ヒカル君「ささきゆう科!」

森崎「いいねえ〜〜」

ヒカル君
「ミニトマトのようにみずみずしくて
 小さくかわいらしいところから
 “ささきゆう科”です」

森崎「おまえ〜成長したなあ!」


河野「マシロ自信のほどは?」

マシロちゃん「あまりありません…」

河野
「だからこんな小さく書いたんやな!
 真ん中にドカンと書いていいからね」


■正解VTR−
解説するリーダー
『同じナス科の仲間なんです。
 トマトは花の後になる“実の部分”、
 ジャガイモは“茎が変形した所”を食べる。
 食べる場所は全然違うけど同じ仲間!」

ということで正解は「ナス科」でした。

続いての問題は?


■2012721OA「別海サイレージ編」から−

7月、別海町にお邪魔したあぐり一行は
牛のエサ・牧草を学びました。
牛は乾燥させた牧草や、
発酵させた「サイレージ」などを
食べている事を教えていただき、
大迫力の収穫シーンも間近で
見せてもらいました。
そして牧草はただの雑草ではなく
酪農家さんなどがそれぞれ工夫して
栽培している作物であるというお話を
聞いたのですが、
JA道東あさひの敷地にあったものが
ユニークでした!

白岩恵佳さん
約40種類の牧草を育てているです。
 これはマメ科の牧草、こちらはイネ科牧草」

森崎「どんな違いがあるんでしょうか?」


佐々木
「さ、ココで問題!
 牧草の違いを検証するためにとった
 リーダーが夢だった行動とは
 一体なんだったでしょうか?」

シンキングタイムスタート!


2013年03月30日(土) |  珍解答にリーダーもご満足!?
2013年03月30日07時13分58秒更新

さてリーダーが牧草の違いを検証するために
取った行動とは何だったのか?

みんなの答えは?
ユウト「食す!」
ユメ「食う!」

佐々木「圧倒的に食べるという答えが多い…」



■正解VTR−
白岩さん
『食べてみたらわかるんですけど、
 甘味が違ったりですとか栄養価も…
 人間が食べることもできるんです!
 かじる程度なんですけど…』

森崎
『オレでした!牧草食べてみたいっす!

早速リーダー牧草を試食!
まずはペレニアルライグラス。
森崎『ほんのり甘いですね』
次にチモシーを食べて味比べ。

森崎『柔らかい!けど甘味は先ほどですね』

白岩さん『ハイ!牛も喜んで食べてくれます』

藤尾「スゲー牛と同じ味覚や」
森崎「オレ牧草ソムリエになるわ!」


佐々木
「ということで正解は“食べる”でした」

森崎
「これがね、オレ夢でした!」


実際にロケに行ったタクト君の感想は?
「リーダーが牧草を食べるなんて
 思わなかったんでビックリしたけど
 味の違いがあるなんて、
 思いませんでした!」

あぐりっこ、ほとんど正解!

森崎
「すげー正答率だ。みなさん正解です!」

河野
「けど間違えても全然恥ずかしくないよ。
 牧草を食べるなんて
 正直おかしいことだからね!」


続いて第三問。
■20121020OA「岩見沢・落花生編」から−
去年の10月に取材した岩見沢市の落花生。
どのように実るのか?

佐々木「さあ5秒前!4、3、2、1終了〜」

森崎「さあ答えをオープン!」


図解で回答したアヤカちゃん。
「え〜と落花生は
 “落下せい!(命令)”という意味で
 “落下”と“落花”をかけていて
 それで花が落ちてなると思う!」

森崎
「アヤカって 
そんなに面白い子だったっけ?」


■正解VTR−
落花生を土の中から抜いてみると…
森崎「うわ〜めっちゃなってる〜」

生産者の横山勝彦さん
「花が散ると“子房柄しぼうへい”という
 ツルがどんどん土の中に潜るんですよ。
 それが土の中で実って落花生になるんです」

森崎「この育ち方は面白いね」

佐々木「正解は土の中で実る!」

森崎
「みんなが食べている落花生の約90%が
 海外からの輸入なんです。
 国産の落花生は主に千葉県で作られてますが
 最近では岩見沢を中心につくっていますよ」
 
岩見沢では稲の育苗ハウスを有効利用するために
落花生の栽培がスタートしました。
現在8戸の農家で試験栽培に取り組んでいます。


佐々木「ここでゲストが登場いたします」

ジャジャーン!
食育栄養学が専門の
天使大学看護栄養学部の荒川義人教授です。


いつもテレビで見ている先生の登場に
あぐりっこもニッコニコ!

荒川先生には作物に含まれている
栄養についてのコメントして頂いてます。
さらに今年1月に放送した
「子供の食生活を見直そう」編では
食事の取り方について、
お話をいただきました。
この放送回から出題して頂きましょう。


2013年03月30日(土) |  北海道農業の奥深さを学んで…
2013年03月30日07時14分28秒更新
荒川先生から出題です。
「早く食べると体に良くない事がある…と
 言われていますけど、
 ではそれを直すためには
 どうすればいいかな?って事を考えよう」
 
佐々木「1分です。よく考えて!」


荒川先生
ゆっくり噛んで食べることが大事ですね…」

藤尾
「今の大きなヒントじゃないですか!」

荒川先生
「そのためにこんな方法があるって事を
 是非書いてください!」

森崎
「早食いはどうして体に良くないんですか?」

荒川先生
「例えば《肥満》になったり…」


《肥満》という言葉に
敏感に反応したあぐりっこ。
(素直なんです…)
そう一斉にある方向に目線が集中します。
その先にあるのは…


河野
全員の目線が集まって、
 笑われました! 」

さて回答をオープン!


タイキ君の答えは…「あごをはずす」

森崎
「早食いよりエライ事になってる!」

他にも「利き手ではない方の手で食べる」や、
河野くんを反面教師にする!など
あぐりっこらしい回答が出たところで
荒川先生から正解発表!


荒川先生
一口食べたあとは“ハシを置く”。
 そしてまた食べ始める。
 そうすると自然にゆっくり食べる習慣が
 身につくので効果的ですよ」

たくさん噛むことによって
頭に伝わる「満腹」のサイン。
あまり噛まないと
サインが出るまで食べ続けてしまい、
結果食べ過ぎに!
一口ごとに箸を置くと
噛む事に集中できるので
早食いの予防に効果的
と言われています。

佐々木
「正解は一口食べたらハシ置く!」


サヤカちゃん、大正解!
ハヤテ君もリネちゃんも正解!

この問題はオンエアを見ていた子が多数!
ちゃんと覚えていてくれました。


今年度のあぐり王国は
食事の取り方や作物についてだけではなく
美味しいミルクの原点「牧草」や
米どころ空知を支える「用水路」など、
北海道農業の奥深さを学んだ一年でした。

さてあぐりっこのみんなは卒業できるかな?


森崎
「今日こうやって試験で
 覚えてくれたことは
 これからの食生活に
 役立ててくれると信じて
 みんなの卒業許可します!
 卒業試験は以上でごいざいます。
 お疲れ様でした」

2013年03月30日(土) |  番組と共に歩んできたあぐりっこ
2013年03月30日07時14分50秒更新

いよいよあぐりっこ卒業式です。

森崎
「ただ今より平成24年度
 あぐり王国北海道卒業式を行います」



番組スタートから5年目を迎える
「あぐり王国北海道」。
卒業する6年生の中には開始当初から
出演してくれたあぐりっこも
たくさんいます。

番組と一緒に学び成長してきた
あぐりっこの新たな門出を
お父さんお母さんと一緒に
あぐり王国らしく祝ってあげたいと思います。

では荒川先生よりご祝辞です。


荒川先生
「あぐり王国で色んなことを
 勉強しましたよね。
 北海道農業の素晴らしさ、
 食べることの大切さ、
 北海道の農産物にどんな美味しいものが
 入っているかとか、栄養に役立つものが
 入っているか学びましたよね。
 その学んだ事を中学生になっても忘れないで
 またいろんなことを体験して
 もっともっと成長してほしいと思います」

続いてはあぐりっこの作文の発表です。
まずは塚原樹(いつき)ちゃん。
かわいい笑顔が印象的なイツキちゃん。
何度も番組に参加してくれたあぐりっこです。

『あぐり王国に参加して学んだ事』
私があぐり王国のオーデションを受けたのは
3年生の時でした…


夏に『でんすけすいか』のロケに行き、
暑かったけれど楽しくロケをしたのを
覚えています。
色々なロケに行かせて頂いて、
たくさんの事を学びました。

1つは農家の方の苦労です。
私たち消費者により良いものを届けるために
工夫をして頑張ってくれています。

もっと食の楽しさを学び、夢に向って
生きていきたいと思います。

※イツキちゃんやあぐりっこの作文は
「エンタメ情報」で全文掲載されています。
是非ご覧下さい。


お次は山根竜馬君。
6年生になってからの参加で
出演回数は少ないですが
個性的なコメントが光るあぐりっこでした。

『あぐり王国に参加して学んだ事』
ぼくがこの番組に出て学んだ事の1つ目は、
はしの持ち方です。

あぐり王国のオーデションが決まった時から
ずっと正しいはしの持ち方で
豆をつかむ練習をしていました。
オーデションの時は、あまり上手に
豆をつかむ事が出来なかったけど
なんとか合格して、出演が決まるまでも、
ずっとはしの持ち方を練習して、
本番にはきちんとはしを持てるように
なりました。


2つ目は体力温存の事です。
ぼくは休憩時間に友達とはしゃいでいたので
本番には体力が減ってしまい、
帰りの時には体力がほぼゼロになって
寝ていました。でもリーダーを見ていると
休憩時間はじっと目を閉じて体力を温存して、
本番の時には子供のようにはしゃいでいました。
「本物のプロはこうやっているのかな?」と
思いました。

森崎「えっ終わり!?」


もう大人チーム大爆笑!

佐々木
「以上、2人の思い出作文でした…」


森崎
「そこはあんまり
 学び取ってほしいとこじゃないな〜!

2013年03月30日(土) |  みんなと取材したことは宝物だ!
2013年03月30日07時15分16秒更新

続いては卒業生を代表して
浦田瑠々ちゃんと石田光君から
あぐりっこが手作りした
「あるもの」の贈呈です。

森崎「うわ〜すごい!」

河野「え〜いつ作ったの?」

ルル「さっきみんなで作りました!」



森崎「でかい手いるね?誰この手?

会場シーーーーン

森崎「いない人??」


河野「怖い!」

藤尾「メチャクチャ怖いよ」

河野
「手の数ひとつ多いみたいになってるの?」


番組のスローガン
「生きることは食べること!」
中央に書かれている旗。

式の前に手形を押し完成させました。
あぐりっことして
力を合わせて作り上げる作業も、これが最後。
あぐりっこからのプレゼントに
心が温まったところで
リーダーから最後のメッセージです。


森崎
「本当にみなさん、卒業なんですね。
 実は僕は今日が嫌でした。
 こうしてみなさんと会っていると
 色んな事がよみがえってきちゃって…
 
 みんなと北海道いろいろ行きました。
 たくさんの思い出があります。
 みんなと一緒に各地を巡って取材したこと
 全部が全部、宝物です。
 ここに来てない子供たちとも同じように
 宝物がいっぱいあります。

 広大な北海道の畑だったり
 ものすごく大きな牛のオッパイだったり、
 みんなで楽しく取材させて頂きました。
 あれもみんな北海道の宝です。
 
 みんなは僕らと一緒にその宝物を
 見てくれました。
 みんなが大人になって子供ができて
 その子供が小学生になるまで…
 ぼく達は北海道の農業を応援し続けます。
 だから今度はみんなが
 お父さんお母さんになって
 子供をあぐり王国北海道のロケに
 参加させてください。
 小学生で得たものを大切に
 美味しく楽しく愉快に頂いて下さい。
 卒業おめでとう!」 

さて最後にあぐりっこにプレゼントが!
なんとあぐり王国北海道のテーマ曲
【泣いて笑ってハラへって】を
歌っているバンド・月光グリーン
お祝いに駆けつけてくれました。

最後にみんなで歌いましょう!

泣いて笑ってハラへって/月光グリーン
作詞:森崎博之 作曲:テツヤ

♪バンザーイ!感謝しています! 
 ごちそうさま ありがとう〜


♪不思議だね こんな小さな
 種を蒔いたら いのちが育つ
 太陽を 目指して背筋 
 ピンと伸ばして すくすく育つ
 あああ僕らはみんな空見上げて
 笑うため うまれて来た

 そうだ負けるな雨ニモ風ニモ!
 腹が減っては前には進めない!
 お手て洗って声を張り上げて(せーのお)
 いただきます!(いただきまーす)


♪今日も炊きたて御飯が旨いぞ 
 肉も野菜も何でも食べるぞ
 そしてモリモリファイトがみなぎる
 パワーが満タン!
 バンザイ!感謝しています!
 ごちそうさま ありがとう!

あぐり王国に参加してくれた
全ての6年生のみなさん。
ご卒業おめでとうございます!

でっかい北海道の懐に飛び込んで
たくさん学んだあぐりっこたち。

これから中学校に行っても
あぐり王国北海道で見せてくれた
チャレンジ精神や探究心、
底なしに楽しむユーモアを忘れずに…

これからも続く
「食べる事は生きることだ〜!」

あぐり王国で学んだ事を
率先して中学校でも実践していってね!

今までありがとう!

あぐりっこが「番組に参加して学んだ事」を
テーマに作文を書いてくれました。
エンタメ情報で全文紹介しています。
ぜひご覧下さい!


2013年03月23日(土) |  ♯235 周年栽培される新篠津村の花卉を学ぶ編
2013年03月23日09時55分10秒更新

様々な空間を華やかに彩ってくれる「花」。
その美しさは季節や場所を問わず、
多くの人々に安らぎを与えてくれます。
ですが皆さんは花の産地まで気にかけて
購入したことはありますか?

こちらは道内で流通される
花の月別取り扱い金額を示すグラフ。
冬場の花は、
ほとんどが道外産という現状ですが、
厳しい寒さの中でも、
道内での花生産は行われています! 

その冬場の道内生産を支え、
花の出荷量トップクラスを誇っているのが、
米どころで知られる新篠津村なんです。



ということで今回のあぐり王国は、
新篠津村で1年を通して出荷される
花の栽培に注目します!

森崎
「久しぶりですね新篠津村!
 以前、水田のお勉強をしましたね。
 田植えから稲刈りまで…
 お米のイメージが強いですよ」

佐々木
「米どころとして有名な町でもあります!
 が今日はお・は・な!

藤尾
「新篠津で花って言うのもビックリですけど
 この雪ですよ! 」


藤尾「この真冬ですか??」

森崎「まだ雪深いよね!」

佐々木
「こんな中でも花が育っているんです


さて一緒にお勉強していくあぐりっこ紹介!
今回は全員小学5年生。
スポーツ大好きソウタ君、
趣味は昆虫採集!トシヒト君、
野菜が大好き!イブキちゃん、
特技はピアノ!ヒナコちゃん以上の4名です。

佐々木
「まずみなさんコチラをご覧下さい」

森崎「読めるかな?」

トシヒト「かべん??」

ソウタ「はなびら?」

森崎「おまえ〜詩人だなあ〜!」


佐々木
「どう読むかと言いますと…
 花卉(かき)!
 観賞用として栽培される植物のことを 
 こういう言い方をします」

森崎
「我々がよく見ている花ですね!
 “牡蠣(かき)”とか“柿”だったら
 食べられたんだけどね!」


佐々木
「どんなお花を勉強していくかと言うと
 新篠津村の主力品種でもありまして…」

森崎
「ちょっと待った!みんな何だと思う?」

ヒナコ「冬だけど『ヒマワリ』!

イブキ「『すずらん』とか?」


佐々木
「正解は“アルストロメリア”という花!」

森崎「聞いたコトある?」

あぐりっこ「ない!!」

佐々木
「どんな花か想像つかないかもしれないけど
 冠婚葬祭など様々な用途で使われていて
 新篠津では1年を通じて
 作られているんです」

藤尾
「春だけじゃなくて
 寒い冬も1年通じてつくられている!」


佐々木
「では生産者さんに会いに行きましょう!」

森崎
「さあ〜行くぞ〜!
 (リーダー気合いれて…)
 アルストロメリア〜(ポーズ決まった!)」

キョトンとするあぐりっこ…
 
藤尾「面倒くさいロケになりそうだ…」

森崎
「(冷静に)やらないと始まらないよ!


2013年03月23日(土) |  ハウスの中はすっかり春??
2013年03月23日09時55分36秒更新

さて生産者さんのもとへ移動してきました。
その道中…

藤尾「スゴイですよ」
佐々木「すごいですね」
森崎「雪深いな新篠津」

道路脇の雪は2メートル以上!!
そんな中どうやってアルストロメリアが
栽培されているのでしょうか?



新篠津村の名産花アルストロメリアを
生産している吉田利幸さん。
一行はさっそく栽培されているハウスを
見せて頂きます!

森崎「大きいハウスだね」

藤尾「でっかい換気扇が付いているよ」


森崎「では扉を開けてください!」

あぐりっこハウスの扉をオープン!

するとモワッと温かい空気が
冷たい体を包み込んでいきます。

森崎「うわ〜春だあ〜 」

佐々木「温かい!」


藤尾
「中からの風が温かい。
 春のにおいがしますね!」

吉田さん
「ここにある全部がアルストロメリア!
 全部で448本ありますよ」」

森崎「北海道みたいな寒い場所あってる?」

吉田さん
「暑いより寒い方がいいんですよ」


アルストロメリアは
南アメリカ原産の花で、
その品種の数は野生種を含めると
100品種以上あるとも言われています。

佐々木
「こちらは新篠津村で栽培されている
 主なアルストロメリアです」

森崎「これで一部??」

吉田さん「30種類ぐらいあります」

佐々木「その中の一部ですね」

森崎
「へえ〜すごい!本当に花の町なんだね」

佐々木
「しかも1年を通して様々な色の
 アルストロメリアが栽培されているんです」


新篠津村のアルストロメリアは、
4月から7月の間が出荷の最盛期となり、
年間およそ150万本
生産されているんです。

森崎
「北海道は暑い時も寒い時もありますよね。
 どういう工夫で年中出荷が可能なんですか?」

吉田さん
「まず夏の暑い時は送風機をつけて
 風を循環させて、中の暑い空気を抜いて、
 冷えるようにしています

森崎「冬は?」
 
吉田さん
「ハウスの中は12度ぐらいに設定しています。
 温度を保つには暖房機を使用しています」


佐々木「巨大!(な暖房機)」

吉田さん
「けっこう燃料をたくので
 出荷数量と灯油代が
 あまり変わらない時もあります」

森崎「へえ〜〜」


2013年03月23日(土) |  ハウスも心ポカポカ…収穫体験♪
2013年03月23日09時56分02秒更新

暑い夏も寒い冬も1年中
栽培しているアルストロメリア。
ここで藤尾くんが吉田さんに質問。

藤尾
「吉田さんは一人で栽培しているんですか?」

吉田さん「いいえ!奥さんと2人で!

実はハウスの影から
利幸さんを応援していた奥様。
その姿を藤尾君は見逃さなかった!



ということで奥様にもご登場頂きました!

森崎
「どうして花を作ろうと思ったんですか?」

奥様の麿弥さん
1年中夫婦で共に仕事ができるからかな!」

藤尾「いつも一緒にいたい発言!」

森崎「ラブラブですね!」

利幸さん「そうですよ〜」

やはり花は人をハッピーにさせるね〜!


では特別にアルストロメリアの切り取り作業を
あぐりっこが挑戦させてもらいます。
まずは花の切り取り方法を教えて頂きます。

森崎
「みんなハウスの奥に進むよ〜
 お花の背丈が高い!

リーダーを軽く越えるほどの高さです。

吉田さん
「2輪ぐらい咲いたら出荷適期ですよ」


吉田さん
「製品として長さが80pいります。
 短くならないように切ります」

花は傾いたりしないように
ネットの間を真っ直ぐに伸びています。

そのネットに引っかからないように
カットした花を上から抜いていきます。

森崎「これは慎重にしないと…」


切り出したアルストロメリア。

イブキ「すごい!キレイ!」

収穫のコツは切り間違えないために
慎重に切ること!

さあ〜あぐりっこ挑戦だ!


カットして身長より高いネットから
アルストロメリアを抜き出します。

慎重かつ丁寧に行われる花の切り取り作業。
早朝6時頃から気温が
高くなるまでの2時間ほどで、
1日およそ400本を切り取ります。
一つ一つ大切に収穫するのは、
どんな作物でも同じなんです!


続いては切り取った花の大きさや形を
選別する作業です。

ここからは奥様の麿弥さんに
教えてもらいましょう。


麿弥さん
「上から7枚ぐらい葉を残して
 下はそいでしまいます

ゴム手袋で一気に葉をそぎます。


奥行きが80センチになっているテーブルに
花をそろえてカットしていきます。

花の長さの選別基準は
2L・L…80センチ、M…70センチ、S…60センチ
となっています。


次は茎の太さを測る専用の道具を使って
選別します。

麿弥さん
「一番太いのは一番いいものなので
 2Lという商品になります」

藤尾
「お花で見分けるだけじゃないんですね!」

麿弥さん
“茎の太さ”真っ直ぐなのかで
 だいたい決まります!」

花ばかり見てましたが
こういう基準もあることがわかりました。


2013年03月23日(土) |  出荷まで生産者が責任を持つ!
2013年03月23日09時56分27秒更新

ではリーダーが選別作業に挑戦です。
まずは葉っぱを削いでいきますが…

森崎
「うわおお〜なんかね!
 ズボンとパンツが一緒に脱げたような
 すごい気持ちいい錯覚になる」

茎の太さを確認しました…

森崎「2L(ツーエル)です!」

藤尾「星3つっみたいな感じ!」



あぐりっこも挑戦します。
長さ・茎の太さからLと判断しようとすると…

吉田さん
「ちょっと曲がりがありますね…」

森崎「曲がりがある?」

藤尾「ちょっとですけどね…」

森崎「これで何ランク?」

吉田さん「LからMですね」

森崎「花の可憐さは変わらないのにね〜」


厳しい選別作業を終えた花は、
品種ごとで10本の束にしてラッピング。
そして箱に詰めて出荷場へと運ばれるんです。

佐々木
「丁寧に作業しているのよく判ったよね」

森崎
「これからは野菜や果物と同じように
 この花を育ててくれた人がいる、
 大切に扱ってくれた人がいるという事が
 この作業を見て判るようになったね!」


じゃ〜ん もんすけです!
1年を通して行われる新篠津村の花卉栽培。
昭和58年に7戸の農家で栽培がはじまり、
今では26戸でおよそ30品種の
アルストロメリアを生産。
さらには養護施設と連携した
独自の生産も行っているんです。

JA新しのつ 農産部農産園芸課
杉本淳次さん
「社会福祉法人『みのりの苑』さんでは
 アルストロメリアの生産・出荷も
 行っていますが、毎年各種苗メーカーより
 新品種の試験栽培の依頼がありまして
 そうした試験栽培を一括して行ってもらい
 生育状況や集荷本数の比較をもとに
 各生産者が新たな導入品種の選定を行う
 といった全国的にも珍しい取り組みを
 行っています」
 
そのほか新規就農者への花卉栽培講習会や
海外視察なども行ったり、
品質向上への取り組みを積極的に行っています。
生産者が丹誠込めて育てる
新篠津村のアルストロメリア。
お花屋さんで探してみよっと!


さてここからあぐり一行は
出荷場にやってきました。
すでにたくさんの車が来て
荷おろししてます。

森崎
「箱にアルストロメリアって書いてる!」

吉田さん
「全て生産者である自分達がやっているんです」

森崎
「自分達で持ち込んで自分達で梱包して
 自分達で出荷する?」

吉田さん
「トラックの積み込みもみんなでやります!
 最後の最後まで…
 そこまで責任があるということです


新篠津村では、日曜・火曜・木曜の週3回、
生産者自らが箱詰めや
トラックへの積み込みまでを行っています。
病害虫の問題や栽培方法など、
情報交換の場としても
重要な役割を果たしているんです。

そしてさらに新篠津村ならでは工夫が!


吉田さん
「箱を見てください!」

出荷する箱には花が立って固定されるように
半円状の溝がついてます。

森崎
「水のついた袋ごと花を箱に入れます」


箱に花を置き、
さらに輪ゴムで花を固定していきます。

森崎
「色んな仕掛けが出てきましたね」

お花をセットしたらあとは立たせます。
すると袋に入った水が
花瓶変わりになりました!

藤尾「計算されてる〜」


吉田さん
「こうすることで鮮度が保たれるのと
 立てることで花の傷みが少ないんです!」

森崎
「こういうふうに工夫されて
 出荷されているんだね!どう思う?」


イブキ
「ひとつひとつの花に
 手間がいっぱいかかっているから
 花を買う時はちゃんと見て
 選びたいと思いました!」

2013年03月23日(土) |  アノ人、喜んでくれる?ブーケ作り体験
2013年03月23日09時56分50秒更新
生産者直伝のフラワーアレンジメント体験!
アルストロメリアを使ったブーケ作りに
挑戦します。
教えてくださるのは窪田寧子さんです。


佐々木
「今日はたくさんのアルストロメリアを
 ご用意いただきました。
 ご覧下さい!
 これは全部新篠津村で作っている
 アルストロメリアです!」

藤尾「これ全部!?」

森崎「こんなに並んでたらどう?女子?」

ヒナコ「すごい!」もうニッコニコです。

森崎「ですね」

窪田さん
「色が映えるように作ることができます!」


まずはブーケ全体の色合いを考えながら、
好みの色のアルストロメリアを8本選びます。

森崎「どうだ、この作業?」

ヒナコ「めちゃ楽しい!」

森崎
「さあ8本選んだよ。ポイントは?」

トシヒト「薄い色を集めました!」

森崎「淡い色でまとめましたね」

色のバランスを考えて
思い思いのアルストロメリアを選んだら、
花びらより下の余分な葉を全て落とします。


窪田さん
「次に1本、芯になる花を選んでください。
 そして上から20センチぐらいの所を持って
 花を足していきます。
 添えるときにらせん状に組み立てていきます

森崎
「ぐるぐると回りながら足していく…」


色合いのアクセントにかすみ草なども加えて
その根元をしっかりゴムでまとめます。
最後にブーケを包むための
ラッピングをしたら完成です!

森崎「完成しました〜〜!」

佐々木
「あぐりっこもどれも個性があってね〜」

森崎「キレイ。みんなキレイだよ!」

みんなのどんなテーマで作ったのかな?


ソウタ
赤っぽいのを集めて明るい色にしました」

森崎
「あげるとしたら誰にあげたいですか?」

ソウタ「やっぱりお母さんかな?

森崎「あげたいよね〜〜」


ヒナコ
「真ん中に赤を入れて
 そこからピンク薄ピンク黄色って
 いうように薄くしていきました」

佐々木「なんか情熱的な感じ!」

森崎
「確かに!この情熱を誰にプレゼント?」

ヒナコ「家族にあげて家に飾ってほしい!」

白一色の北海道の冬。
そこにあふれ出した、
色とりどりのアルストロメリア…
暮らしを彩るだけでなく
安らかで幸せな気持ちにさせてくれる
アルストロメリアに大満足の1日でした。


こんにちは週刊あぐりNEWSです。
今日は番組でよく訪れている「くるるの杜」から
春休みの体験プログラム満載のお知らせです。

いちごの収獲体験に
オリジナルソーセージ作り体験、
今しかできない雪の中から
野菜を掘り出す体験など、
わくわくするプログラムが目白押し!

北広島市にある「ホクレン食と農のふれあい
ファームくるるの杜」では
通常、土日祝日が中心の体験プログラムが
春休みは特別に3月28日と29日の平日も
行なわれます。

スケジュールや参加料金は、くるるの杜の
ホームページをチェックしてみてください。

待ちにまった「春」はすぐそこ。

ご家族で農業体験してみてはいかがでしょうか?
以上、週刊あぐりNEWSでした。 
《くるるの杜 体験プログラム 
 〜春休み拡大スペシャル〜》

■3月28日(木)〜29日(金)
 ビニールハウスでのイチゴ収穫体験
 オリジナルソーセージ作り体験
     
■3月30日(土)〜31(日)
 雪中野菜の収穫体験  
 ジューシー肉まん作り体験
 いちご収穫体験

場所:北広島市大曲377-1
問い合わせ:011-377-8701
ホームページ
http://www.shokuiku-hokuren.jp/

※来週3月30日の放送は
 午後4時30分から
 スタートです!ご了承くださいませ…


<< [1] [2] [3] >>

TOP(全件表示)