◆次回予告◆

4月28日(土)「カキだけじゃない・・厚岸の新名物
カキだけではない厚岸の名産品が登場!
地元で生産されるミルクが
絶品牛乳に・・
おいしさのキーワードは「65」。
この数字の意味とは?
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2018年04月21日(土) |  ♯472 野菜パティシエ×羊蹄山麓の越冬ニンジン編
2018年04月19日19時43分00秒更新

北海道にも、まもなく桜前線が上陸!
春の到来まであとわずかです。
そんな春の畑から、いち早く収穫されるのが…
越冬野菜。
和寒町のキャベツ、美瑛町のジャガイモ、
洞爺湖町の長イモ、幕別町の長ネギなど…
厳しい冬を越すために蓄えた養分が、
春ならではの甘みに変わる越冬野菜。
そして、羊蹄山の麓にも、
収穫を待ちわびる野菜が…

今回のあぐり王国ネクストは…、
一風変わったスイーツをつくる
パティシエをゲストに迎え、
ある越冬野菜の産地へ!!

豪雪地帯の雪の下で育つ!
甘みとみずみずしさを備えた、
その野菜とは!?



森結有花アナウンサー
「羊蹄山の南側に位置する真狩村にやってきました」

森崎リーダー「4月だよ?」

森「羊蹄山も見えないし真っ白です」

森崎リーダー「この中での農業ですね」


森「今日はゲスト企画です」

リーダー
「真狩村でゲストと言えば
 すごい大御所じゃないですか?
 あの最近は歌よりも髪型で有名な…」

様々なゲストが、北海道農業と食に触れる
「ゲスト企画」。今回お越しいただいたのは?


森「こちらへどうぞ!」

森崎リーダー
「コック帽かぶってるから髪型わからない!」


「髪型忘れて下さい!
 東京の野菜スイーツ専門店
 パティスリー・ポタジエの柿沢さんです
                           
1-5
野菜が主役のスイーツをつくる
パティシエ柿沢安耶(アヤ)さん。


野菜が主役のスイーツをつくる
パティシエ柿沢安耶(アヤ)さん。


東京に店舗を構えて13年目になる
洋菓子店「パティスリー・ポタジエ」で、
ミニトマトのショートケーキや、
ゴボウのショコラなど、
「ベジスイーツ」と呼ばれるジャンルを確立。


おいしくて、健康的に食べられるスイーツとして、
女性を中心に確かな支持を得ているんです!

柿沢さん
「甘さも油分もあるんですけど
 野菜と一緒に摂ることで
 消化の仕方が変わってくるので、
 それにプラスして野菜の栄養も摂れるのが
 大きな魅力だと思うんです。
 食べていただいた方が軽やかな気持ちで
 ケーキを食べられて、 
 体の負担になりにくいっていうのは
 実感していますね」
 
気兼ねなく食べられるスイーツを目指す柿沢さん。
早速、お店でも提供している、
野菜の焼き菓子を食べてみると…?


リーダー
枝豆!これ枝豆だ!
 甘い風合いと青々しいお豆の生きた食感が
 素晴らしいですね」

森「でもスイーツなんですか?」

リーダー
「間違いなくスイーツです。
 お紅茶飲みたいです!」

さらにトマトを煮詰めたジャムが入った、
マドレーヌも…。

リーダー
すごい!甘いよ〜
 トマトの味がすごい濃縮されている!」

柿沢さん
「野菜の味がしすぎても
 スイーツっぽく、なくなってしまうので…」


柿沢さん
「あま味のある野菜を使いたいので
 それが野菜スイーツ自体の美味しさに繋がるので
 全国各地探しています!」

リーダー
「北海道の野菜を使われたりありますか?」

柿沢さん
「お店でも使っています。
カボチャは絶対北海道です!
 ジャガイモも玉ねぎも
 北海道のものを使っていますね」

リーダー「ありがとうございます」



「この時期に収穫できる野菜って
 想像できますか?」

柿沢さん
「色々車で来ましたけど何もない…」

お店でも道産野菜を使う機会は多いものの、
まだ雪が残る春先の野菜は
想像がつかない様子です。


2018年04月21日(土) |  色鮮やかなニンジン登場!
2018年04月19日19時43分21秒更新

パティシエ姿から農作業スタイルに着替え、
いよいよ、その野菜が眠る畑へ…。

リーダー「雪がよけられてる」

森「土が見えてますよ」



森「生産者の田村さんです」

リーダー「よろしくお願いします」

田村さん
「どうもリーダー!お久しぶりです」

リーダー「お久しぶりです!」

田村さん「10年ぶりぐらいです」


リーダー
「10年ぶりですか!
 いや〜懐かしいな田村さん!」

森「本当に覚えてますか?」

リーダー
「はい。真狩の田村さんだよっ」


実は、10年前にも番組に出演いただいた、
田村豊和さん。
当時は、真狩村の特産品「ユリ根」について、
詳しく教えてもらったんです!

森「ユリ根の収穫ですか?」

田村さん
「ユリ根は10〜11月に収穫するので
 今の時期ではありません」


リーダー
「ユリ根じゃない!
 細川たかしさんでもない…」


「細川たかしさんは収穫できないですよ!」


果たして、真狩村で生産される越冬野菜とは…。
柿沢さんにスコップで掘り起こしてもらうと…

柿沢さん
「キャー出てきたっ!
 ニンジンですね〜」

柿沢さん
「よだれが出ちゃった…」

リーダー
「野菜を見ると、すぐよだれが…
 あなた…馬??(笑)」


思わずヨダレが出るほど、
鮮やかなオレンジ色の、
「雪下(ゆきした)にんじん」。
真狩村では、秋に収穫するニンジンと
春に収穫する「雪下にんじん」の2種類を
生産しているんです。

柿沢さん
「美味しそうですね。美しいです!」


2018年04月21日(土) |  雪下ニンジンとは?
2018年04月19日19時43分39秒更新

田村さんにニンジンの栽培について伺うと−

田村さん
「秋ニンジンは8月〜11月まで収穫しますが
 雪下にんじんは種を植える時期を遅らせて
 11月頃には収穫できるサイズになってますが
 そこで収穫せずに雪の下で眠らせて
 3〜4月に収穫しています」



柿沢さん
「なんで12月に雪をかけるんですか?」

田村さん「雪は自然に…」


リーダー
「かけるっているか…雪は降ってくる…
 お布団じゃないんですから」

柿沢さん「そうか(笑)」


雪下にんじんは、3月下旬からの収穫に合わせ、
畑の雪を除雪するところから始まりますが
これは雪が降る北海道なら、
どこでもできるわけではありません。

真狩村に積もる大量の雪
断熱材の役割を果たし、
土や野菜が凍らずに、そのまま生育を続けるという
豪雪地帯ならではの生産方法なんです。
さらに…?

柿沢さん「雪のおかげで美味しくなるんですか?」

田村さん
「美味しくなるんです!
 寒さに耐えようとして糖度が増すんです!」


田村さん
「また雪解け水も含んでいるので
 水分が多く、あま味がある
 とても美味しいニンジンになっています」

田村さん
「スコップだけでは大変なので
 一部トラクターを使って収穫します」

柿沢さん&リーダー
「おおおお〜


森「ははは!息ぴったりですね」

2018年04月21日(土) |  手間暇かけて掘り起こす!
2018年04月19日19時43分56秒更新

いよいよ収穫作業を見せていただきます!

リーダー「後ろが…」

柿沢さん「すごい!いっぱいある」



リーダー
「畑をカットするように…
 通り過ぎた後は
 人参がポコポコポコポコ!」

リーダー
「掘りやすくなってるよ!
 大収穫だああああ!
 大漁だあああ〜!!」

みんな大興奮です。


土から掘り起こした後は、人の手で抜き取り、
包丁で1本ずつ葉を切っていきます。

ちなみに、秋に収穫されるニンジンの場合、
葉ごと抜き取り、機械がカットしてくれます。

越冬し、葉が萎れている雪下にんじんは、
機械収穫ができず
大変な労力が必要なんです。

柿沢さんも手で抜き取ると−

柿沢さん
「でか〜い!ちょっとした大根ですね」

葉っぱを切ってみると−
リーダー「上手っ!」

森「パティシエですからね…」


リーダー
「真狩のニンジン農家さん全てやってる?」

田村さん
「そうです。雪下ニンジンの場合はやってます」

柿沢さん「切る作業が手間がかかりますね」


柿沢さん
「畑はやっぱり楽しいですね!
 野菜スイーツの原点な感じしますね」

森「手が止まらない!」


もともと秋に収穫し忘れたニンジンが冬を越し、
春に掘り起こしてみると、
甘みが増していたことから、
30年以上前から生産が始まったという
「雪下にんじん」。
今では、春の貴重な道産ニンジンとして、
真狩村を代表する作物になったんです。

2018年04月21日(土) |  感動の甘さ!パティシエもビックリ♪
2018年04月19日19時44分11秒更新

柿沢さん
「色がきれいですね」

リーダー
「めっちゃきれいだよ。
 オレンジってこうだよね!」



さて一口食べてみると−

ポリッ

リーダー「いい音です〜」

森「いい顔ですねえ」


柿沢さん
あま〜い!みずみずしい!」

田村さん「果物のカキに似ている」

柿沢さん「カキかあ」


リーダー「えぐみもないし…」

柿沢さん「こういう品種なんですか?」

田村さん
「越冬することによって
 えぐみとかなくなるんですよね」


田村さん
「真狩の子供たちは給食で
 この雪下ニンジンからスタートするので…」

リーダー「そうか4月に食べるニンジンだから」

田村さん
「ニンジン嫌いの子は少ないです!」

森「贅沢だあ〜」


さらに、ジューサーでつくった、
雪下にんじん100%のジュースも!

森「これ天然の色ですか?」

田村さん「100%雪下にんじんです」

柿沢さん「色がより濃くなった!」

一口飲んでみると…

柿沢さん
甘い!なんですかコレ!
 南国のフルーツのような…
 マンゴーとか…果物の濃い甘さ!」


雪下にんじんの収穫を終えた一行は
続いて、隣の京極町にある、
ニンジンの選別場
「JAようていニンジン集出荷選別施設」へ−

リーダー「広いのね…」


JAようてい京極支所 山内良太さん
「よろしくお願いします!」

リーダー「すごい広い施設なんですけど…」


山内さん
全長200mあります!
 効率化を図るために
 ラインを真っすぐ流すというため!」

森「どれくらいのニンジンが集まる?」

山内さん
「雪下ニンジンにつきましては約2千トン! 」

柿沢さん「ちょっと…何本?(笑)」

山内さん「わからないです(笑)」


ちなみに、2千トンはおよそ1000万本!

さらに、一般的な秋ニンジンになると、
真狩村を含む、JAようていエリアで
およそ2万トン!
1億本ものニンジンが集められるんです!


2018年04月21日(土) |  日本一の選果場はスピード勝負!
2018年04月19日19時44分24秒更新

2016年に完成したばかりの、こちらの施設。
パティシエの柿沢さんも、選別場初体験です!

「すごい!ニンジンが魚みたい」

山内さん
「まずプールに入れて
 ニンジンの土を落とします」



リーダー
「すると…上がってる!
 ニンジンが遡上しました!」

巨大プールで土を落とした後、
さらに5段階に分けて水洗いするのですが、
この洗浄水には、JAようていだからこそできる、
ある秘密が…

山内さん
羊蹄山の伏流水を使用しております」

リーダー
「すご〜い!高額なお金を出して買う訳でなく
 町にあるものですもんね!」


ミネラル豊富な羊蹄山の湧き水で洗ったニンジン。
次は、手作業でいびつな形の規格外品を
取り除きます。
品質には問題ないので、
カット野菜やジュースなどの加工会社へ渡り、
無駄なく活用されているんです。そして…?


「ニンジンが1本ずつ
 線になって流れていってますね」

リーダー「なんかでも…」


柿沢さん「途中で落ちてる??」

山内さん
「この後ろの機械で
 流れくてくるニンジンを1本1本
 カメラで撮影して、大きさ・品質(7種類)の
 規格に選別してます」

柿沢さん「ええええ〜」

リーダー
「このスピードで瞬時に判断してる!」

柿沢さん「ハイテク!」


高品質を維持するために、
人の目と最新鋭の機械によって、
厳しく選別される雪下にんじん。

札幌の市場を中心に、関東へも出荷され、
JAようていエリアのAコープや、
札幌市内の一部スーパーで、
春の道産ニンジンとして販売されているんです。



「ここ選別場に運ばれてから
 出荷される状態になるまでにどれくらい?」

山内さん「約10分ほどで!」

みんなあまりの早さに笑ってしまいます。

柿沢さん「早い!!」


リーダー
「さすが最新鋭の選果場ですね」

山内さん
「ありがとうございます!
日本一の選果場です!」

山内さん!ばっちりカメラ目線で決まったぜ!


2018年04月21日(土) |  ニンジンスイーツに感動!
2018年04月19日19時44分37秒更新


「では雪下ニンジンを使ったスイーツを
 柿沢さんに作っていただきます」

リーダー「いでたちが可愛らしい」

低カロリーで気兼ねなく食べられる、
野菜スイーツを提唱する
パティシエ・柿沢安耶さんによる、
雪下にんじんを使ったスイーツとは?



柿沢さん「ガトー雪下にんじん!」

リーダー&森
「ガトー雪下にんじん??」

雪下ニンジンを使う、チョコレートケーキ。
材料は、スポンジ・トッピング・クリームの
3つに分かれます。

※詳しい作り方はレシピコーナーへ!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20180421&selectmonthforcal=201804


果たして、
どんな野菜スイーツに仕上がったのか!?

リーダー「ナニコレ?」

柿沢さん「いきますよっ!ザンっ!」

リーダー&森「うわ〜〜」


「山になってる!」

柿沢さん「羊蹄山をイメージしました」


リーダー
「今日羊蹄山見えなかったけど、
 3つも羊蹄山が見えました」

そうなんです!
今回つくっていただいた雪下にんじんスイーツは、
3品すべて「羊蹄山」をイメージしているんです!

※作り方は全てレシピコーナーに掲載されてます。
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20180421&selectmonthforcal=201804


ではガトー雪下にんじんをいただきます♪

田村さん
うん!おいしいです!
 後からジュースで飲んだような
 あま味が出てくる!」

リーダー
「チョコとニンジンの味が見事に融合!
 プロってすげーなー」


すりおろした雪下ニンジンが入った
ニンジン山ドレーヌのお味は?


おいしい!
 食べていくうちにニンジンを感じる!
 上品な焼き菓子!」

山内さん
「おいしいですね!
 ニンジンの風味がグッとくる!
羊蹄山を感じます!」


雪下にんじんゼリー!

リーダー
すげー超うまい!!
 ニンジンとみかんが
 お互いに良いところを引き上げてる!」


リーダー
「あっ!オレとお前みたいな感じ!」

リーダー
「雪下ニンジンとの出会いはどうでしたか?」

柿沢さん
感動しましたね…
 雪がたくさんある中から掘らせて頂いて
 食べたニンジンの味に感動しましたし…
 素早いスピードで洗っていって
 全国にお届けするという… 
 その感動を形にしたいなって思いました。
 私はケーキを作ることしかできませんので 
 そんな形で貢献できたらいいなと思いました」

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4月14日のクイズ
「酪農体験を通して食と命の大切さを学ぶ
 取組の名前は何だったかな?」

正解は「酪農教育ファーム」でした。


2018年04月14日(土) |  ♯471 農業アナウンサー森結有花が酪農家に?!編
2018年04月13日20時03分50秒更新

酪農王国、北海道。
道内各地の酪農家によって
高品質な生乳が生産され、
日本の乳製品は支えられています。

そんな生乳生産の拠点である北海道でいま、
酪農家自らが取り組む、
“食と命の大切さ”を伝える教育活動
が、
注目を集めているんです。

※ナレーター 森崎博之



「酪農教育ファーム」とは、
認証を受けた牧場と教育機関が連携して、
酪農体験を通じた“食と命の大切さ”
伝える取り組みなんです。

北海道だけではなく、全国でも実施されていて、
「心を養う教育」として、
高い注目を集めているんですよね。
そこで今回、その取り組みがどんなものなのか?
あの方に、体験してもらったんです!


HBCの会議室。
扉を開けると森アナウンサーが!

森結有花「お疲れ様です…」
すごく不安げです(笑)


番組プロデューサー
「ちょっとお話が…」

「え〜怖い…」


去年の4月から、
番組の仲間に加わった森結有花アナウンサー。

北海道農業の応援団の一員として、
様々な産地にお邪魔しながら、
農業や食が持つ魅力に触れてきました。
そんな彼女も今月から2年目が突入!
より強力なパートナーに
なってもらおうじゃないか!と
今回たった1人で、
酪農教育ファームの取り組みの中で行われる、
1泊2日のファームステイに、
参加してもらうことになったんです。



「あ〜なんか…
 酪農体験っていうより
 一人で番組やることの方が不安だな…」

ということで!
生乳生産の仕事にふれ
酪農の現実を学ぶ。1泊2日に密着しました。


酪農教育ファーム体験初日
午後2時30分


「ここですね…あのお家ですよね…
 いや〜緊張するううううう」


ピンポーン

森「こんにちは〜!森と申します」

こちらが、酪農体験でお世話になる、
岩谷史人さん・智恵さんご夫妻です。


幕別町忠類にある
「アイファーム 岩谷牧場」は、
酪農教育ファームの認定牧場で、
生乳の生産をしながら、
体験者の受け入れも行なっているんです。

岩谷さん
「お仕事の流れを説明する前に…
 今日と明日の一泊二日の間はお家の娘です。
 ゆうかって呼び捨て
 呼ぼうと思うんだけど」

森「ぜひ!」

岩谷さん「じゃあ、ゆうかでいきま〜す」

さて、ここから岩谷さんからある提案が!


2018年04月14日(土) |  牛ってどんな姿だったかな?
2018年04月13日20時04分13秒更新

岩谷さん
「まずお家泊まるにはテストがあるんですよ!」

「や〜だなああああ」

いきなりテスト!?
教育ファームというだけあって、
まずは酪農の知識を試そうってことでしょうか?



岩谷さん
「牛の絵を書いて下さい!」

森「全身ですか??」

岩谷さん
「意外と難しいでしょ!上手下手じゃないから」


森さん、大丈夫?
いやちょっとその絵なに?
犬?仔ヤギみたくなってるけど?
何回も見てるじゃない!!
森さ〜〜ん!!

岩谷さん
「上手下手じゃないからね〜へへへ(笑)」

智恵さん「犬じゃなくて…牛!」

森「牛書いてますよ!」


さて、書けました。牛。(笑)

岩谷さん
「酪農体験の最後に
 もう1回描いてもらいます。
 頭の中に覚えておきましょうね。
 では実際に牛を見てみましょう」


初日午後3時

岩谷さん「こっちへ〜」


牛舎に入ったらまず、
消毒をした長靴やゴム手袋など、
作業をするための準備をします。
酪農の仕事では、大切なことなんですよね

岩谷さん
「手と言うのは雑菌の巣なので…。
 乳頭に菌は移らないようにするのと
 逆に乳頭の菌を自分達がもらわないために
 衛生の為に手袋をはめます」

準備が整ったら、
いよいよ牛との対面!…と思ったら
あれあれ? 
なにかのパネルが並んでいる部屋に来ましたよ。

岩谷さん
「お家は酪農家といって牛乳を生産する
 牧場になっています。
 1年365日、1日も休むことなく盆も正月もない」


岩谷さん
「僕たちは牛が気分よく牛乳を出してくれるよう
 サポートするのが酪農家の仕事です」

なるほど!体験する前に、
酪農がどんな仕事なのかを学んでもらうんですね。


岩谷さん
「実際に牛を見ながら、あとはお話しましょう」

さあ、ついに牛との対面です!


2018年04月14日(土) |  いざ!搾乳作業へ!
2018年04月13日20時04分35秒更新

森「大きい!!」

岩谷さん
「ひざはどこでしょうか?」

森「??」

岩谷さん「ひざはここです!」

腿かな?と思っていた辺りが膝でした。

森「知らなかった〜」



さておっぱいの数は?

森「4つありま〜す!」

岩谷さん「さっき何個書いたっけ?」


森「3つで〜す」

岩谷さん「あれは6個って意味?」

森「そうですそうです!」

岩谷さん
ネコじゃないから!笑」

森「わはははは」

絵に描いてから牛を観察してみると、
想像との違いだったり、体の仕組みだったり
いろんなことが学べるんだね!


これから、岩谷さんから
搾乳のレクチャーを受けて
酪農体験が始まります。

岩谷さん
「これが消毒液です。おっぱいにつけます。
 ここから絞ります。機械を伸ばします。
 勝手に吸い付いていきます。
 手を放すと牛乳が出てきます」

森「すごい勢いですね。どんどん出てる!」


森アナウンサーもやってみますよ。
最初の手搾りは上手にやった森アナ!
でも搾乳はココからが難しいんですよね〜


「ああああ〜もう1回やり直しですか。
 重たいですねえ…」

んー、わかる!わかる!
簡単そうには見えるんだけどね…
頑張れ!森さん


森「あっ!来ました来ました!」

岩谷さん「OK!」

「ヤッター」


岩谷さん
「はい。そのペースでやると
 明日の朝までかかるので…
 頑張ってね!!!」

森「あははは」


岩谷さんのサポートを受けながら、
なんとか作業を進めていくんですが、、
搾乳を待ちきれない牛が、
どんどん入って来ます。これは大変だー!

岩谷さん「てんてこまいでしょ?」


てんてこまいです!目が回りますね」



「その牛が終って、どれが終ってないのか?
 分からなくなってきますね」

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