◆次回予告◆

1月26日【土】30年以上作られる農家ケチャップの味は?
農家の手作りケチャップに
注目。ほとんど自前で作った農作物から手作業のみで作る
ケチャップの味とは?
あぐりっこがこのケチャップを使った料理を誕生日のお父さんに作ってプレゼント。
お父さんの反応は?
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2019年01月19日(土) |  ♯507 名寄市の宝物「もち米」による町おこし編
2019年01月18日20時25分40秒更新

日本の四季折々の食卓を彩るもち。

正月にもちを食べるのは、
健康長寿を願う習わしとして、
平安時代から続いていると言われています。

そんな日本の食文化に欠かせない
もちの原料は、もち米。
そのもち米の日本一の産地であり、
もち米と共に歩む町が北海道にはあります。

今回のあぐり王国ネクストは
日本一のもち米の里、
名寄のもち米文化に迫る!



森結有花アナウンサー
名寄市にやってきました」
 
森崎博之リーダー
「ここは道の駅ですね。
 名寄といえば…もうもち米でしょう!
 作付面積日本一!!

森崎リーダー
「これは2018年(平成30)度産の新米!」

森崎リーダー
「昨年は夏の冷害とかで色々大変だったけど
 もち米はうるち米と比べると
 比較的冷害に強く、すごく立派なもち米が
 去年もしっかり実ったようですね」

森アナ
「さて名寄市ですがもち米生産で
 有名なのに加えて
 加工・販売など行政も一体となって
 もち米文化を盛り上げているんです。
 なので今回は名寄市のもち米を使った
 取り組みについて学んでいこうと思います」

森崎リーダー
「いいですね♪
おもちだ〜いすき♪」

森アナ
「うふふ…かわいいですね」


さて一緒に学んでくれるあぐりっこです。

堂々とした物怖じ知らずの小学5年生、
小島楓(カエデ)ちゃんと、
明るく元気いっぱいの
千葉美輝(ミキ)ちゃんの2人です!

森崎リーダー「おもち好きですか?」

あぐりっこ「好きです!」

森崎リーダー「どうやって食べるの?」

カエデ
「のり巻いてしょうゆつけて食べます」

ミキ
「私はねキノコつけて…あれ?違う」

森崎リーダー「キノコ〜?おもちに〜」


ミキ「違う違う!キナコ♪

森崎リーダー「きなこもちね♪」


リーダー
「俺ね〜大根おろし

森アナ&あぐりっこ「えっ??」

カエデ「おいしいんですか?」

リーダー
美味しいよ〜大根おろしに
 納豆も贅沢に入れちゃって…
 おろし納豆もち!」

森アナ「え〜〜」


リーダー
「うわ〜なんだ。
 この若い女性に受け入れられない感じ…。
 まったく受け入れられない!」

森アナ「えっ知らない…」


リーダー
「大根おろしと納豆ね〜
 おいしいよね(スタッフに同意を求める)。
 ほら頷いているの高齢者ばっかりだ

2019年01月19日(土) |  名寄名物のおもちをいただこう
2019年01月18日20時26分13秒更新

一行がおじゃましている名寄の道の駅。
その名も「もち米の里・なよろ」。
名寄産のもち米はもちろん、
そのもち米を原料とした加工品が、
ズラリと並びます。

もち米の生産者でもある、
この施設の代表、堀江栄一さんに、
お店を案内して頂きます。

【もち米の里 なよろ】
住所:名寄市風連町西町334-1
電話:01655-7-8686



森崎リーダー
「おもちに大根おろしと納豆つけます?」

堀江さん
「つきたてだと更においしいですね。
 納豆を絡めたりね」

森アナ「本当にそうやって食べます?」

堀江さん「食べます!大好物です」

リーダー
「堀江社長が言ってるんだから間違いない」


森アナ
「ではこちらで扱っているもち米商品ですが
 どんなものがあるんですか?」

堀江さん
「精米したもち米があります!」


堀江さん
「それと工場でついた切りもち!」

これらのもちは、
道の駅に併設する自社工場で加工。

玄米もちや丸もちは、
市販のものと仕様は異なりますが、
大手ファストフードチェーンのおしるこや、
大手コンビニチェーンのおでんの巾着などで
おなじみの大ヒット商品です。


堀江さん
「冬の時期は切りもちが買って頂けますが
 夏場はこちらにある大福ですね!」

リーダー
でました!これがすごいんだよ」

名寄産のもち米と北海道産の材料を
ふんだんに使った名物ソフト大福
オーソドックスなモノから
ユニークなものまで全18種類。
かきいれ時のお盆の頃には、
1日におよそ1万個売れるなど大人気商品です。

あぐりっこ「すごい!かわいい〜♪」


ということで、一人一つずつ好きな種類を、
特別に、お店の中で試食させて頂きました。

カエデちゃんはごま味。
うわ美味しい〜〜柔らかいです」


ミキちゃんはチョコ味。
「めっちゃおいしい〜♪」

森アナ「飛び跳ねてます!」


リーダーは塩豆
うまい!
 しっかりと食感があるもちですね」

堀江さん「しっかりついてますから」

森アナはバターコーン

堀江さん「バターとコーンを練り合わせてます」

森アナ
美味しい!大福にしっかり合ってる!
 こんなバターコーンがあるとは…」


森アナ
「大福もそうですが、そもそも名寄市が
 もち米にチカラを入れたのは
 いつ頃からなんですか?」

堀江さん
「今は名寄市と風連町は合併して
 1つの農協になってます。
 名寄地区は昭和40年代から
 風連地区は昭和50年代から…」


森アナ
「加工・販売にまで力を入れるのは
 その時からだったんですか?」

堀江さん
「いえ…この辺の農家はそれ以前は冬場は
 本州に出稼ぎに行って働くのが大半でした」


堀江さん
冬だけ父ちゃん本州に行ってていいのか?
 我々の仲間たちと考えて
 せっかくこれだけの良いもち米があるんだから
 加工しちゃわないか?ということで
 30年前に仲間と一緒に始めたんですね」

リーダー
冬場の産業を生み出すことで
 家族が一緒に暮らせるようになったんですね」

森アナ「素敵ですね〜」

リーダー
「子供たち喜びましたよ。きっと
 奥様方の中には何人か
 『あれ?』と思った人もいるかも…」

堀江さん「あはは」


2019年01月19日(土) |  工場に潜入!
2019年01月18日20時26分34秒更新

森アナ「完全防備で工場の中に来ました」

森崎リーダー
「しっかりとエアシャワーに入って
 手もきれいに洗いました。
 ここがおもちの製作現場ですね」


堀江さん
「ちょっと狭いですが本体です!」



さて工程を見ていきましょう。

堀江さん
「まず精米したもち米を洗います。
 といだもち米は一晩水の中にうるかし(浸し)
 もち米の中にしっかり水分を含ませます」

リーダー
「ここまでは普通のうるち米と同じ工程です」


さてお次はー

リーダー
「なんか機械が動いてますね〜」

ミキ「なんだこれは?熱い!」

堀江さん
「蒸気が出てますよね。
 上に乗っているのはセイロといいます。
 セイロの中に一晩うるかしたもち米が
 満タンに入って蒸しているところです」


さて蒸しあがりました。

リーダー
「さあ蒸しあがったもち米です!
 ツヤッツヤ!うわ〜」

あぐりっこ「すごい!」

リーダー
「見た目は普通のご飯と変わらないですよ」


堀江さん「食べてみる?」

食べてみると…

ミキ「おいしい!」

堀江さん「お赤飯みたいでしょ」

ミキ「ごはんよりも硬い!」


カエデ
「甘いからすごくおいしい!」

リーダー
「表面にハリがある。
 中はしっかり蒸し上げられていて柔らかく
 モチモチの粘りがあります。
 噛んでいると歯と歯が杵と臼変わりになって
 どんどんもちが出来上がる!口の中で!」

堀江さん
「蒸しあがったもち米は
 こちらのもちつき機でつきます」

カエデ「すご〜い!きれい!食べたい」

リーダー「大根おろそうよ」


さあ、つきあがりましたよ。

あぐりっこ「うわ〜〜」


真っ白なもちが出来上がりました。

リーダー
「や〜わらか〜い!!!
 あったか〜〜い!!!」


ちょっと触っただけで
ビヨーーーーンと伸びる伸びる!

リーダー
「うわ〜!やってる?」

森アナ「遊ばないでください」


つきたてのおもちの味は?

カエデ「美味しい!」

ミキ「めっちゃモチモチしてる」


2019年01月19日(土) |  ソフト大福がポコポコできちゃう!
2019年01月18日20時27分00秒更新

ついたもちは、企業秘密の工程を経て、
なめらかに仕立てられます。

この時作っていたのは、
ハスカップ味のソフト大福。
その風味と色を、もちに加えると…



あぐり一行「うわあああああ」

リーダー「色が全然違うね」

あぐりっこ「すご〜い」


もちとあんを機械に入れます。

森「沈んでいきますよ」


リーダー「もうできあがってんじゃん」

カエデ「中にあんこ入ってるの?」

堀江さん「入ってますよ」


森アナ
「筒みたいなところからあんこが出てる…
 と思ったら次の瞬間には大福ですね」

この出来立ての大福も、
特別に試食させて頂きました。


「いただきま〜す」

あぐりっこ「おいしい!!」

リーダー
「今日いくつもち食べるんだ〜」


大福はこのあと急速冷凍して保存されます。
180日間という賞味期限で、
その間、つきたての味が保たれます。


「大福の次は切りもちを作っている工房です」

堀江さん
「おとついついたもちを冷やして寝かせ
 それをカッティングします」

板状のもちを縦・横と機械で切ります。

リーダー
「うわ〜カットされました!」


2019年01月19日(土) |  地域でもち米をPR!
2019年01月18日20時27分29秒更新
堀江さん
「できたものを従業員が袋詰めしていきます」


堀江さん
「スタッフの中にも農家の奥さん方が
 来ていらっしゃるんですよ。
 夏の仕事を終えて冬は工場に来ている」

リーダー「みなさん農家さんですか?」

「そうです!!」


森アナ
「生産からやっていると
 加工・販売するときにも
 より一層気持ちとかが入りそうですね」

堀江さん
「これ私のところのもち米かもしれない…って
 気持ちは絶対あると思うんですよね」

森アナ
「もち米が作られるところから
 私たちの手元に届くところまで
 生産者さんの愛情が詰まっている!
 そりゃあ美味しいですよおお」


じゃじゃん! もんすけです!
もち米の生産から、加工・販売まで、
盛んに営まれている名寄。

これは、生産者やJAに限った活動ではなく、
町としても、もち米を重要な資源として、
様々な取り組みを行っています。
市役所の合掌(がっしょう)さんに
お話を伺いました。

名寄市役所 経済部農務課農政係
合掌恵さん
「名寄試合では観光キャラクターの
 “なよろ君”だったり
 カントリーサインにも
 もち米ともちを使用しています。
 学校給食ではおこわやお赤飯、
 お雑煮・もち粉パンを取り入れていて
 子供たちの元気の源になっています」


去年の11月23日には
「お赤飯の日」にちなんで、
赤飯無料配布のイベントも行われました。

ミス北海道米の渡邊さんも、
名寄のもち米を大プッシュ!

ミス北海道米 渡邊汐里さん
「ぜひご家庭でお赤飯をたくさん召し上がって
 名寄のもち米を応援していただきたいです」

そのほか市役所・JA・生産組合などが
一体となり、
「もっともち米プロジェクト」を推進。
市内の飲食店とも連携して、
もち米メニューの開発を進めるなど、
もち米文化のさらなる普及を
目指しているんだって〜!

森アナ
「もち米を使ったアイデアレシピを
 教えていただきましょう。
 名寄市立大学で栄養学を教えていらっしゃる
 黒河先生です」

黒河先生に
まずはもっともち米プロジェクト推奨レシピを
教えて頂きます!


詳しい作り方はこちら!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20190119&selectmonthforcal=201901


2019年01月19日(土) |  もち米料理をいただきます!
2019年01月18日20時27分41秒更新

ではお料理をいただきましょう。

まずは「彩りもち米シュウマイ」です。

堀江さん
「最初見たときに和菓子かと思いました」



いただきま〜す!

ミキ「おいしい〜」


ゴボウポタージュもちクルトンは?

カエデ
「あっ…健康的!健康的な味です!」

リーダー
「カエデ健康に気を使っているの笑」

堀江さん
「これは確かに…
 いいかもしれない!

リーダー
う〜んうまい!
 この餡を包んでいるのがもち米で
 合わない訳がない!
 ビールと最高に美味しいでしょう」

黒河先生
「蒸すときにうま味を外に出さない役目も。
 しかももち米がうま味を吸ってくれる!」


森アナはポタージュを…

森アナ
「とろとろ!まとわりつきますね。
 クリーミーさが小麦粉で作るよりも
 増してるような感じがしますね。
 もち米って主役にもなるけど
 こういう風に隠し味というか
 食感を活かして料理にも使えるんですね」

黒河先生
「色んな食材を活かしてくれる!」


リーダー
「この名寄という町にとって
 もち米はどんな存在ですか?」

堀江さん
「これからの名寄市の希望の星でしょう。
 どんどんと都会から後継者の皆さんが
 水田地帯に戻ってきています。
 品質も含めて日本一の面積をもっている町!
 日本一であることを誇りに思って
 若い人たちが就いてくれるとありがたい!」

リーダー
「道の駅でやってきたことが
 町の希望にしてくれたんだね」


お・ま・け

さてオープニングシーンでのこと…

森アナ
「もち米を使ったお料理とかお菓子とか
 知っているかな?」

カエデ「もち!」

森アナ「おもちの他に…」

ミキ「かきもち?」

リーダー「かきもちって何だ?」

ミキ「おかきのことかな?」

森アナ「ああああ」



「あと何あるかな?
 おめでたい日とかにさ…食べない?」

リーダー「お寿司ですか?」


森「違います…お赤飯!

リーダー「あっ言っちゃった」

森「あっ!!!」

リーダー
「何なんだ…子供に言わせろよ…
 あぐりっこに言わせてよ。
 なんであなたが言っちゃうの。
 私だって知っててぼけてるんですよ笑」

----------------------------------
1月12日のクイズ
「今回、無加温ハウスで野菜を作っていたのは、
 なんて町だったかな〜?」

正解は「美深町」でした。


2019年01月12日(土) |  ♯506 寒冷地で無加温ハウス栽培に挑む編
2019年01月10日16時55分15秒更新

降り積もる雪。一面の銀世界。
凍てつく、北の大地。

そこに佇むビニールハウス。
春を待っているのだろうか?
春を待つビニールハウスの中には、
何があるのだろうか?
ちょっと覗いてみよう。

ん?あれ?!
野菜が育っている?!

今回のあぐり王国ネクストは
極寒の美深町で育つ葉物野菜に迫る!



森結有花アナウンサー
美深町にやってきました」

森崎博之リーダー
「なになに1月は冬の気温が…」


森アナ
「気象庁のホームページによると
 美深町の1月の平均気温が-9.2℃!

森崎リーダー「それはもう驚きますよ」


森アナ
「道北って寒くなる場所ですよね」

森崎リーダー
「それだけ厳しい場所なんです。
 ですから正直言って、真冬の美深町、
 この時期、野菜ないでしょう?」


森崎リーダー
「もともとカボチャとかもち米とか
 こちらの方は非常に盛んですけど
 季節間違えました!
  夏に来ましょうよ!」

森アナ
「違うんですよ。この寒さですが
 美深町で今野菜がとれてるんですよ」

森崎リーダー
「いや…あなた分かってない!
 こんなに寒いと野菜は育たない!

森「違うんです育つんです!」

リーダー「育たない!」
 

「だからそれを探りに行こうと思います」


森崎リーダー
「それ本当に育てていたらすごいことだよ!
 この真冬!このあぐり王国が外ロケを
 今駅の中に変えた んですよ!
 そんな環境の中で野菜は育たないです」

森アナ
「じゃあ育っていたらどうしますか?」

リーダー
「…食べますよ…」

森アナ「あはははは」


森崎リーダー
「野菜が凍らない訳がない。冷凍庫ですよ」

森アナ
「でもとれるんですよ!
 どんな風に野菜が育っているのか?
 そして評判!ということですから
 どんな味なのか学んでいきましょう」

リーダー
「この寒い中で野菜が育っていて
 しかも美味しいっていったら
 嬉しい話じゃないですか!
 あら、奥さん…こりゃお得ね。
 今日も見逃せないわ ※誰だこりゃ(笑)」


あぐりっこは、畑仕事をしてみたい
小学6年、伊藤梅久美(メグミ)ちゃんと、
野菜嫌いを克服したい4年、
都圭祐(ケイスケ)君の2人です!

ケイスケ
「好きな野菜もあるけど嫌いなのもある…」

森アナ「何が苦手?」

ケイスケ「なんか葉っぱ系!」

リーダー「例えば?」

ケイスケ
「小松菜とか…レタスとか…」


ケイスケ「あとホウレン草!」

ケイスケ「ちょっと苦いから…」

リーダー「ほうれん草苦いかあ〜」


リーダー
「森アナウンサーは変なことを言いました。
 この真冬に外で野菜が育っているって。
 信じられますか?」

ケイスケ
「あんまり信じられない」

メグミ「ない!」


その真冬に採れたという野菜が、
2月上旬までの毎週末、
美深駅構内で直売されているとのことで
さっそく覗いてみることにー


2019年01月12日(土) |  暖房を一切使わないで野菜が育つ?
2019年01月10日16時55分23秒更新

リーダー
「こちらですねお邪魔します!」

森アナウンサー「すごーい」

メグミ「葉野菜がある!」



リーダー
「葉野菜がいっぱいあるね〜」

森アナ
「こんなにたくさんの種類の野菜が
 とれるんですね」

リーダー「どんなものがある?」


ケイスケ
「レタスとか小松菜、ほうれん草」

リーダー
「さっきケイスケが言った苦手な野菜…
 ほとんどあるね!ここに(笑)」

お店で販売を担当しているのが、
この野菜の生産者ということで、
染川千里さんと杉島めぐ美さんに
詳しくお聞きします。


リーダー「本当に地物ですか?」

染川さん・杉島さん「地物です!」

森アナ「とれたばっかりですか?」

染川さん
今日の朝とった野菜もあります」

リーダー
「この雪の中?
 どうなってるんだよ美深!!」


森アナ
「でも評判がいいとききました」

杉島さん
「おかげさまで!ここ駅マルシェだと
 毎週金・土曜に開催させているんですが
 オープンから10〜15分くらいでほぼ完売

あぐり一行「えええええ」


冬の間だけ美深駅構内で週末に開かれる
「駅マルシェ」は、
地元のお客さんに大人気。

これは、とある土曜日の開店直後の風景。
まさしく飛ぶように売れていくのですが、
その人気のワケは、
真冬に地元の新鮮な野菜が食べられる…
という珍しさだけでは、ないようです。


染川さん
「苦味・えぐみがあるじゃないですか…」

リーダー
「この子たち恐れているんです。
 葉野菜は苦いって印象がどうしてもあります」

染川さん
「寒さのチカラでえぐみが出ないんです!」

リーダー「えっ??」

染川さん
「寒ければ寒いほど甘くなります!」

リーダー
「いよいよ美深の人、信用できない!」


リーダー
「あれ?小松菜見せてもらえます?
 ちょっと読んでみようか」

あぐりっこ
「びふかちょう
 とうき…むかおんハウス
 さいばいけんきゅうかい?」

リーダー「無加温だって?」

森「暖房を使わないてことですか?」


染川さん
「そうです!暖房は一切使ってません

リーダー「したらハウス寒いべさ」

染川さん
「私たちも最初はできるかどうか不安で…
 でもできちゃった!」

リーダー「え〜そんな簡単におっしゃるけど」


森「どれくらい前から作っているんですか?」

染川さん
「まだ研究段階なので…」

杉島さん
「ここ2〜3年くらいですね。
 試行錯誤を繰り返して…」


じゃじゃん!もんすけです!
美深町冬期無加温ハウス栽培研究会について、
説明するよ〜!

農業の担い手を育成する「美深町農業支援塾」が、
3年前、比布町の上川農業試験場で
暖房器具を使わない冬のハウス栽培を視察。

それをきっかけに
美深町の新規就農者や若手農業者が
研究会を設立しました。

昨シーズンから、
町や地元JA、農業改良普及センターの
協力のもと、
試験栽培と販売を開始。

この冬で2シーズン目。
新しい農業モデルの確立を目指している、
真っ最中なんだってさ〜!


2019年01月12日(土) |  ハウスの中は青々茂っていた!
2019年01月10日16時55分32秒更新

森アナ
「雪が降る美深町の 
 農業振興センターにやってきました…」

森崎リーダー「やっぱ寒いって」



リーダー
「もう野菜どころじゃないよ。
 私たちだって外にいられる時間は
 限られますよ!」

無加温ハウス栽培研究の拠点、
美深町農業振興センターにやってきた一行。
研究会会長の山下朋子さんに、
栽培の秘密を教えて頂きます!

リーダー「いや〜寒いでしょう」

山下さん「今日は温かい方ですよ!」

リーダー「ええええ」


リーダー
「さてハウスの前に立っていますけど…」

山下さん
「これが加温していないハウスです」

リーダー
「普通ハウスっていったら有難い存在ですけど
 無加温ですからね〜」

森アナ
「できれば今日は加温してもらいたい…」


ということで、さっそくハウスの中へ!

リーダー「失礼します!どうだい?」

メグミ「めっちゃなってる!」


リーダー
「うわ〜なってる!嘘でしょ〜
 フッサフサじゃーん」

森アナ「青々してますね」


このハウスでは、リーフレタス、ホウレン草、
小松菜など8種類の野菜を作っています。

リーダー
「本当になってた!よかった」

リーダー
「今まで美深町の人たち
 ウソつきに見えていたから(笑)」

リーダー
「まさかのこの葉野菜たち!
 リーフレタスの見事なこと!
 収穫適期ですか?」

山下さん「はい」

森「立派ですね〜」

ここでやぱり気が付きました。


2019年01月12日(土) |  空気の膜で寒気から守る
2019年01月10日16時55分40秒更新

森アナ
「確かに暖房みたいな
 温かい風とかは感じないですね…」

リーダー
「外から入ってきたから
 ちょっとはマシかな?って感じですよ」



美深町は冬の間、毎日の最低気温が、
マイナス20℃を下回ることが多く
マイナス30℃以下も珍しくありません。

そんな環境でも暖房を使わない、
無加温ハウスとは?

山下さん「特殊な構造なんです

リーダー
「私たちの上、触れるぐらいの所に
 ビニールがありますよね」

山下さん「これが内張りです」

リーダー
「これからずれると天井に…」
 
山下さん
「上に雪があって膨らんでますよね」


リーダー
「これ二重になっているんですね」

山下さん
「そうですね。
 ファンが2つ、ついているんですけど」


山下さん
「こちらのファンで
 空気を二重のハウスの間に入れて
 空気膜を作っているんです」

リーダー
「常に空気を送り込んで
 空気の膜を作っている!!」


この空気膜二重ハウスの構造に加え、
気温に応じて、
内張りとトンネルのビニールを張り、
最大で4重のビニールが作物を覆います。

山下さん
「今時期は毎晩閉めて毎朝開けて…」

リーダー
「そうしたら温度を加えなくても
 これだけ青々と茂る訳?」


山下さん
「そうですね!
 寒い中で育てるというよりは
 寒くなる前に育てて
 11月以降はこの大きさのまま
 大きさをず〜っと保っている!

リーダー「じゃあ成長はしない?」

山下さん
「成長はもう止まっています。
 11月頭に水やりをストップして
 このまま2月まで
 ず〜っと美味しさそのまま!
 むしろおいしくなる!」


森アナ
「言っちゃえば
 葉野菜って新鮮はうちに収穫しないと
 ダメになっちゃう…」

山下さん
「夏とかだったら
 “今日が適期だから今日とって…”と
 その野菜を出さないと
 おいしくなくなっちゃう…
 とういうのが葉野菜だと思う…」

リーダー「そうですよね」

山下さん
「11月までにある程度の大きさになったら
 自分が出荷したいときに収穫できる!
 今日ヒマだから収穫しようかなとか
 値段が上がったから収穫しようかなとか…
 都合よく!…ちょっと言いすぎかな」

リーダー「良いことづくめじゃないですか」


寒さで成長が止まり、
熟しすぎたり枯れたりすることの無い野菜たち。
その状態だからこその美味しくなる秘密が…

山下さん
「冬と言えば寒いのが当たり前ですが
 その寒さが野菜にいい影響を与えます!」


山下さん
「四重で閉めてもマイナスにはなります。
 でも植物が凍らないように
 自分たちの身を守るために
 糖度をどんどん増していくんですよ」

リーダー
「野菜たちが寒い寒いって震えることによって
 どんどん甘くなっていくんですか?」

山下さん
「寒さに当たれば当たるほど糖度が増して
 美味しくなります」


リーダー
「え〜!二人は野菜が苦手なんです」

山下さん
「そんな二人が食べられたら嬉しいですね」

リーダー
「甘いんだったらどうですか?」

ケイスケ「食べられそう!」

リーダー「食べてみる?」

ケイスケ「うん」

山下さん「ぜひ!食べてみてください!」


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