あぐり王国 放送内容

2020ǯ0125土
先輩がしっかり後輩を指導する!


リーダー)
これは搾乳する機械を準備しているところですね。



あれ?さっきから見ていると、
作業をする人と、作業をしないで
見ている人とに分かれていますね。
この見ている人の眼光!鋭いですねえ…



先輩「合ってない!」

手間取っている後輩

先輩
「合ってない!反対側合ってない。
 外して!もう1回」

後輩「はい!」

先輩「それでこっち締めればいいから」

なかなかうまく作業できない後輩…

見かねた先輩「搾乳行け!」



森アナ)
紺色のツナギを着ている彼は、
1年生の安田幸由君。



その安田君を見つめているのは、
3年生の坪井謙和君。



牛舎の実習では、下級生が作業をして、
上級生は指導に徹する…という体制をとっています。
当番のシフトに合わせて、
その都度、先輩と後輩のグループを作り、
技術や知識の継承が行われています。



坪井さん
「(自分も)先輩方に掃除とかの技術を教わりました。
 そのまんま伝えている感じです。
 自分はやってる(作業してる)方がラクです。
 指導の方が難しいこともたくさんあります。
 言葉で伝えなきゃって感じで…」



リーダー)
なるほど、そうやって先輩と後輩が、
お互いに成長していくんですね。



いま学生たちは、実習として作業していますが、
これは授業というより、完全に「仕事」ですね。
牛の健康や、健康な牛から搾られるミルクが、
彼らの働きにゆだねられています。



伊藤先生
「では今日の作業これで終わりますが
 3年生からアドバイスがあれば…」

坪井さん
「ひとつひとつの作業のスピードがあると思うので
 質を落とさずちゃんと丁寧にやること!
 二度手間三度手間を少なくするのを目標に
 意図をもってやればもっとよくなると思います」

後輩「はい!」



3年生 宮川竜宇さん
「しっかり腰入れないと掃けないので…
 あまり全力さが伝わってこなかった。
 もう汗だくになりながらやって欲しいと思いました」

後輩「はい!」



伊藤先生
「また夕方も同じ作業ですから
 よく考えながら今言われたアドバイスを活かして
 夕方に備えて下さい」




リーダー)
いや…たっぷり体を動かしましたが、まだ朝の7時です。
ぶっちゃけ、牛舎当番ってどうなんですか?

安田くん
「キツイです!!はい(笑)
 やっぱ体力仕事というのもあるので…
 お疲れ様です!!」

おつかれさまでした!
酪農家さんは、これを毎朝やるわけで、
そのキツさを実感するだけでも貴重な体験だよね!


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