あぐり王国 放送内容

2020年02月29日(土)
ワインは全てを学べる学問!


 まずは曾根先生がお手本を!

ジュルジュルジュルー

森崎リーダー
「お行儀が悪くもみえますが
 こうやってワインの特性を感じてる…」



 充分感じ取ったら、コップに吐き出します。

リーダー
「もってのほかですけどね。
 でも授業として!特性を学んでいるんですね」



 リーダーもやってみます…

チュルルルルルルー



 リーダー
「アフターが長くてずっと幸せな果物味が続きます!
 心地の良い酸味。でも締めるのは果実の甘さ…」



 曾根先生「素晴らしいコメントですね!」

リーダー「いや〜ありがとうございます」

曾根先生「授業いらないですね!」

リーダー「いや!とんでもないです」



 そして、森アナウンサーも挑戦…。

すうううううう…

曾根先生「息を吸うんですよ」

すううう…



 ぐえっっ!!!



 リーダー
「飲んだ?飲むな!って言ってるだろ!!
 どうしてそんな不器用なんですか?」



 じゃ、じゃーん!もんすけです!
北大で進めるお酒の研究「ワイン生産学」。
農業に関わる分野だけでなく
様々な学生たちが学んでいるんだって。
お酒の研究はどんな目的で進めているのか?
聞いてみたよ!

北海道大学 理事・副学長
西井準治さん
「ワイン生産学というのは生産現場へ行って
 食生産のすべての過程の理解を
 深めることのできる学問です。
 学生全員がワインを専門としている訳ではなく、
 経済や土壌などそれぞれの専門分野に
 ワインで学んだことを繋ぐことができる。
 例えば気候や土壌、ブドウの種類、
 微生物による発酵などを
 全て勉強できるのがワイン生産学なんですね」



 「例えばデンマークへ出かけて行って
 農業と環境の調和に関する勉強したり
 一方で余市町へ行きシードルづくりを勉強したりと
 国内外で活躍できる人材を育てるのが目的です」  



 森アナ
「このように味や香りに注目してみると
 ワインって面白いなあ深いなあって思います」

曾根先生
「大学院生など若い世代にこうやって触れてもらうと
 日本のワインも美味しい!と
 分かってもらえるのかなあ…
 というのも1つの目的です」

リーダー
「一部の人でうんちく的に言うのもあるんだけど
 そうじゃなくって共有しながら
 あっ!これ桃の香りしない?ほんとだ〜!なんて
 会話しながら盛り上がる要素として
 楽しいですよね!」

曾根先生
「まあ我々…学問としてやっていますから
 どういう風に違うかなども…
 楽しいねというよりディスカッションをする方が
 まあ学問的には…」



 リーダー
「楽しんでるんじゃ、ないんだよっ!!」

森アナ
「あはははは。
 いまちょっと怒られました…よね?」



 リーダー
「授業なんだよっ!これは!
 楽しんではいけないっ!!」

曾根先生
「飲み会をやってる訳ではないので…」

リーダー「飲み会じゃないんだよっ!!!」

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