オダイバーズハイお題 『冬の三行小説』延長戦 R.N.ちゃむりん先生 下校中、背中に走った衝撃に振り返ると、だいぶ後ろにいた男子が、私に雪玉をぶつけて、ゲラゲラ笑っていた。。 私は「鬼の形相」で彼に駆け寄り、言ってやった。 「あんたなんて、バスケ部を辞めて、野球部に入って”ドラフトで、1位指名”されてしまえ!!」と! ※怒ってるようには聞こえない。 普段からその男の子をずっと見ていた彼女だからこそ言える言葉だったかも。 R.N.ちゃむりん先生 母は私にとって、「甘酒の師匠」だ。 冬になると大きな鍋 一杯に甘酒を作ってくれ、その作り方も、私に”伝授”してくれた。 そして、「甘酒」は”夏の季語”だと言う事も、教えてくれたから…。 ※俺はちゃむりん先生からこれを読んで教わった。 R.N.上川 ふな チョコレートは好きですか? スープカレーは好きですか? はい、スープカレーチョコ。 ※バカの計算・・ではあるが、いずれどこかから販売するかもしれないな。。