=背中の肉。
あ〜ら、お久し節。俺様です。
水着を買ってから1ヶ月が過ぎました。 未だにスポーツクラブに入会していません。 なんなのこのやる気のなさ。
でも最近は毎日水2リットルを飲んでいます。 朝はダイエットドリンクを飲んでいます。
そして、今週は”俺様女の子化計画”実施中。 今日で5日目。
会社で 「あら?なんかいつもと違うんでない?」 「今日なんかあるの?」 と聞かれます。
「俺様女の子化計画なんです」
と答えると、みな苦笑。
どんまい。
先日、HBCで21:00〜放送された『おふくろ先生のゆうばり診療日記』 ご覧になりましたか?(見てない方、再放送があったら絶対に見て!)
このドラマはまさに夕張が舞台。 53歳の新米医師が夕張で奮闘する人情物語。 財政破綻の町を通してふれあいの大切さを描く感動のヒューマンドラマ。
夕張は私の故郷であります。 今も両親が住んでおります。 夕張の現状が痛いほどよくわかります。
このドラマを見てフツーに泣いてしまいました。
夕張がんばれ!
(あ、ちなみに夕張国際ファンタスティック映画祭2008が、 3月19日(水)〜3月23日(日)開催されます。 毎年参加のわたくし。今年もモチ行きます。みなさんもゼヒ!)
さて。 そのドラマをググッと盛り上げるのも音楽がいんぽーたんと。
主題歌はミトカツユキさんの「奇跡〜大きな愛のように〜」。 昨年11月のHBCラジオ推薦曲だったミトカツユキさん 「キミがいれば」のカップリング曲です。 本人がリスペクトしているというさだまさしさんのカバーです。 そして挿入歌はオトナモードさん 2/6リリースのデビューシングル「風になって」。 この2曲、実はひょんなことから私が選びました。 注目している二組です。
白老町出身のミトくん、 (PCサイト)http://mito310.com/ そして、帯広出身のKey.&Cho.山本健太さんが所属するオトナモード。 (PCサイト)http://www.otonamode.net/
北海道の話だから、道内出身者がいいと思って この二曲を提案したら採用されました。 夕張出身のわたしが夕張のドラマでこのような形で参加できたことをとてもうれしく思います。 ドラマにとても合った曲でとても感動的でした。
つらいとき・苦しいとき・悲しいとき。 音楽に助けられたことは誰にでもあると思います。 わたしは時々思います。 この世に音楽というものがなかったら・・・。
わたしは今音楽に関われる仕事ができて幸せです。
↑なんてポエミー・・・笑。
ちなみにミトくんのHPには放送後たっくさんの書き込みがありました。 このドラマで初めて知ったという方も多かったようです。 今後もいい音楽を皆さんに知ってもらいたいです。 頑張ります。
俺様にはかわいい孫が二人います。 先日、彼らのママA.K.A私の姉が高熱でダウン。 俺様一日ママになりました。
どんとかかってこい!(←何が?) 子育てはバッチリだぜ!(←誰に言ってるの?)
さて。
2/22(金)にゃんにゃんにゃんの日に、HMV札幌ステラプレイス店さんで行われた椿屋四重奏のインストアライブに行って来ました。 お客さんがたっくさんいて、メンバーの姿がじぇんじぇん見えませんでした。 お父さんの肩車で椿屋の曲を口ずさんでいる4歳くらいの女の子がいたり、若い男子が多かったり、若い男女カップルで見に来てたりと様々な姿が。 HBCラジオからは部長も見に来てたり、私の友達も来てくれたりと、私周辺の宣伝効果がバッチリと表れていました笑。
5曲歌っていただきました。 昔の曲もやっていただきました。 北海道は10月ぶりの生歌で、5/23(火)@ベッシーホールが ますます楽しみになりましたね。
インストアのあとは、楽屋へ突撃インタビューしてきました。 その模様は3/3(月)G.安高拓郎氏の生誕祭の日にオンエアでございます〜。 要ちぇき。
しか〜し!
全国的に大荒れだった天候のため、翌日帰るはずが飛行機が飛ばず延泊。 さら〜に! その次の日も飛ばず、また一泊。 一泊二日が三泊四日・・・。 冬の北海道はおそろしや〜。
ここんとこ休みがなかった二人の 久々の休息になったのではないでしょうかね・・・。
みなさ〜ん。 ご無沙汰〜。 俺様よ〜。 月一でカゼひいてる俺様よ〜。 近づかないでね〜。
さて昨日、ケイタクのLIVE@札幌クラップスホールに行って来ました。 札幌のLIVEは久々でしたので皆さん待ってましたわよね。 うんうん。 会場はほんっとアットホーム的な感じでした。
アルバム『self』を引っさげたKeitaku Tour 2008”self”〜それでも宇宙は広がっている〜ということで、アルバムの中からた〜〜〜〜っぷり演奏していただきました。とは言うものの昔の曲も何曲か歌ってくれまして、わたくし的には「罠」(WANA罠byタクヤさん)が聴けてよかった。
そしてそして、 ケイタクのお二人はライブの前日「一平・直子のほっとスマイル!」に出演したんですよ。皆さん聴きましたかに? その時、リスナーから来たFAXにちょー感動したようで、ライブでは、事前に決まっていたセットリストを変更してまで「少しだけ・・・」を歌ってくれました。 しかもそのときのメッセージ朗読つき。 じ〜んと来たね〜。 うんうん。
ケイタクはやっぱり、音もいいけど、二人の人柄、しゃべり、なまりがなんとも言えず、ぐぅ〜っ!(←誰のまね?) なのね。
夏にはまた北海道に来てライブをする!! ということですので、待っていましょう!
今日はバレンタインデー。私は俺様。チョコをもらいました。 友人が彼氏のために作った作品の中から佳作のチョコを、 丁寧に箱に入れ、リボンをかけてプレゼントしてくれました。
が! 雪祭りで会ったリスナーの方々にも驚かれたが、 わたくし俺様と言っても実は男ではなかったりする。
これから東京出張。交通機関が雪で遅れてるー。 飛行機間に合わないかもー!
こんな俺様です。 こんにちは。 皆様お久しぶりね。
先日、吉井和哉さんのLIVEに行きましたよ。 なんだか吉井さんのテンションが高くて面白かったです。 イエモン時代の歌も何曲かやってくれたので、 ファンの方々、感動したことでしょう。 ハイ、感動しました。
さて。 私はトムとジェリーが好きです。 ストーリーもさることながら、効果音がすんばらしい! 調べてみたら・・・。 映像のあらゆる細かい動きにタイミングを合わせてふさわしい音楽を付けていくという、緻密な構成を備えたフルオーケストラ曲をそれぞれの作品のために書いているんだそうで、さらに、同じ作品内でも場面によってジャズ風からクラシック風まで曲調がめまぐるしく変化する独特の伴奏音楽なんだそうだ。
しかも、海外ならでは昔ならではのモノが出てきたりするからおもしろい。 骨付きの大きな肉、七面鳥の丸焼き、穴が開いているチーズ、バネ式のネズミ捕り、葉巻、壁と一体になったアイロン台、ピクニックセット、蓄音機・・・。 海外では普通なんだろうけど日本では使わないから用途も名前もわからないものもあり、海外生活を感じられて私は好きなんです。 日本では1964年に初公開されたそうですが、海外ではもっと前からあったってことでしょ? すごいよねぇ・・・。