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2019年06月10日(月) | ♯526 滝川・花野菜技術センター(1)
2019年06月10日(月) | ♯526 滝川・花野菜技術センター(2)
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2019年06月03日(月) | ♯525 妹背牛・直播米(1)
2019年06月03日(月) | ♯525 妹背牛・直播米(2)
2019年06月03日(月) | ♯525 妹背牛・直播米(3)
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2019年06月03日(月) |  ♯525 妹背牛・直播米(3)
稲を直接捲くのは、昔はその様にして植えていました。
母は農家生まれで田植え時期は
「腰が辛い」と言っていました。
この時期が来ると、でめんさんを雇って
植えつけしたと言っていました。
この方々のお昼ごはんやおやつの用意など、
大変さの母の昔話思い出します。
稲刈り時期も同じですから、
耕作機械で行える昨今は、
考えられない作業の様子は夢の様です。
改良された米は美味しく、昔は麦ごはんでした。
炊き上がると上が麦で黒くて、
おひつにもご飯がしっつき、焦げも多く、
炊き上げるのも見ていなければならず、
ご飯を炊くのも一苦労で、薪で炊くのも量も、
私の炊き方にかかっていました。
焦げが多いとご飯の量が少なくなるのです。
それはそれは、大変でつきっきりで
焦げが多いと叱られましたので、
炊飯器が発売されたときは、本当に嬉しかったです。
昭和30〜40年代のの話です。水も水道ではないので、
ポンプで水を溜めてからの米炊き方でした。
ポンプの水揚げと溜めるのは私の仕事でした。
俵でコメを買っていました。
一俵60キロ入る、米びつが懐かしいです。
札幌市豊平区

昔からある手法の直播きでのお米栽培は
収穫までの期間が短いのですね。
虫を駆除するための農薬で
小さいモミは弱ってしまうために
直播きなのも勉強になりました。
えみまる、ほしまるという米の品種があるのは
初めて知りました。 森アナ面白かったです。
ほしまるのちらし寿司美味しそうでした。北斗市

番組で紹介されていた「たこ足」懐かしいです。
田舎の祖父母の納屋にありました。
新しい品種が生まれるまでに、
沢山の方の尽力があったかと思います。
その意志を農家の方が引き継いで、
私達消費者の元に届くのですね。
実り多き年になるよう、お祈りいたします。札幌市南区

北海道の中でお米を栽培できない地域が
あることを知りました。「えみまる」は明るい未来を
期待させてくれます。札幌市白石区

父の実家倉庫の奥にあった「たこ足」を見た事ありますが
使っているところは初めて見ました。
お爺さんおばあちゃんが使っていたのでしょう。
見てみたかったと思いました。
今はもうその倉庫もない事が残念です。札幌市北区

妹背牛は私の故郷です。
今は実家も無くなり、行く機会も少なくなりましたが、
懐かしく拝見しました。実家も稲作農家でした。
昔とは違う栽培方法に感心すると同時に、
妹背牛の農業の未来が明るいと思え嬉しくなりました。
札幌豊平区

今回はお米の作り方が分かり、
もっともっと大事にご飯を食べないといけないと
思いました。良かったです。東神楽町

いつももんすけTVで観ています!
もみを直接まく田植えがあるなんて初めて知りました!
あぐり王国は楽しく観ながら、
本当に勉強になるなぁーと思います。
道外の子どもにもぜひ観てほしい番組です。
秋の収穫を観るのが楽しみです!山口県



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