皆様の声

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2017年06月12日（月）　｜　 ♯433　深川の拓殖短期大学に注目(1)

拓殖大学北海道短期大学、
4ヘクタールの農地に
40品目、100種類以上の農作物を
育てているのですね。実家が農家で、
その栽培よりも加工を目指す生徒や
60歳を越えて家庭菜園の為に入学した方々。
先生がおっしゃっていた、
卒業した生徒が地域に帰って
「地元一の高額納税者になって欲しい」
との言葉が印象に残りました。
全粒粉のピザも美味しそうでした。岩見沢市

深川市に農業育成を進める短期大学が
あることを初めて知りました。
実家の農業を継ぐため…
東南アジアで農業を教えるため…
それぞれ目標は違いますが、
一緒に学ばれているのですね。
卒業後は就職され、後にリタイアされた
農家さんのバトンを受け継がれたり、
実家の若き担い手になられたり、
それぞれ進む道は違いますが、
深川市で土にまみれて学ばれたことを
生かして下さいね。札幌市東区

短期大学の授業の様子を知り、
食の未来のために学生さんが
頑張っていること嬉しく思いました。
また社会人入学コースが紹介されて
いましたので、農業に興味がある方の
入学が増えるのではないかと思いました。
若者が新規に農業を始めたいと思っても、
農地の獲得などの問題があり、
難しいという現状を知り、なんとか、
縛りが緩くなってほしいと思いました。
岩見沢市

このような農業をしっかり学べる大学の
存在を初めて知りました。そこに60歳代の方が
学ばれてるというのもすごいことだな…と
感心しました。また学生さんの目的意識が
はっきりとして、この大学を選ぶということは
その先までを見据えていて素晴らしいです！
北海道農業にとって明るい未来が
見えた瞬間でした。札幌市西区

自分は2年前に拓殖短期大学の
環境農学コースの卒業生です。
先生は厳しく大変でしたが、
経験を積むことができましたし、
拓大で取れた作物はとても美味しく
また食べてみたいと思いました。
大道先生の元でトマトを学び、
実家でトマト農家に新規就農しました。
長沼町

深川に拓殖大学北海道短期大学が
あるのを初めて知りました。
多角的なカリキュラムで素晴らしい！
その地域での高額納税者になる…。
一次産業の農業を六次産業化にすること、
そのことがお金を生み出し
雇用を創出することになり、
地域の活性化につながると思いました。
また高齢者などの自家菜園をされてる方も
受け入れており、考えながら実行する、
行動することに素晴らしさを実践できており、
わたしもボケ防止に入学したいと思いました。
網走市

生徒さんが熱心に実習して、
これから農業に役立てようとしている姿が
嬉しかったです。家庭菜園がキッカケで、
入学した人に刺激をもらいました。
応援したくなります。石狩市

地域密着型の事業に市民がバックアップ
している様子がわかりました。
深川産の野菜に今後注目してみます！
札幌市東区

天候にも恵まれた中でのロケ、
気持ち良さそうでした。
リーダーは演劇に、
森アナウンサーはバスケットに
精を出されていたこと…
写真からも充分に伝わってきました。
さて本題ですが、シニアの方も学んでいて、
家庭菜園に活かしたいと言う本気度が
感じられました。深川市が、このような方達へ
授業料免除など学び易い環境作りをしていて
素晴らしい制度だと思いました。害虫対策などを
学んで素敵な家庭菜園を作り上げて欲しいです。
札幌市白石区

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