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2014年12月27日(土) | ♯319 JAひがしかわの高品質な軟白ミツバ編
2014年12月27日(土) | 真冬のハウスにミチバがみっしり…
>>

2014年12月27日(土) |  ♯319 JAひがしかわの高品質な軟白ミツバ編

2014年も残りわずか!皆さんにとって
今年1年はどんな年になりましたか?
クリスマスも終わり、
もうすぐやって来るのがお正月。
お餅や雑煮…そしておせち料理などを
食べて過ごす年末年始には、
欠かすことのできない食材があります。

その食材は北海道はもちろん
全国で生産されています。
本州産に比べ北海道産はごくわずかですが、
関東ではトップブランドとして高い評価を
得ているんです。

今回は北海道で生産量ナンバーワンを誇る
高品質なお正月食材に注目します!

佐々木
「さあ今日はリーダーの故郷…」

森崎「ただいま~!!」

河野「しゃべってる途中…」

森崎「久しぶりだな~」

佐々木
「リーダーの故郷・東川町にやってきました」

 

河野
「雪が積もって田んぼの区画が見えますね」

森崎「キレイ!」

佐々木
「冬の景色もいいですよね」

まずはあぐりっこのご紹介!
特技はピアノ!音楽が大好きな小学4年生
竹内愛紗(アイサ)ちゃんと、
サッカーが大好き!チャレンジ精神旺盛な
初参加の太田瑠花(リリカ)ちゃんです。

佐々木
「さあ今日お勉強する野菜はコチラです」

森崎「見たことあるかな?」

リリカ「なんだ?」

アイサ「名前が分からない!」

森崎「お正月と言えばお雑煮ですよね」

佐々木
「みんな“ミツバ”という野菜は知っている?」

あぐりっこ「ああ~(納得)」

佐々木
「今回お勉強するのはミツバの中でも
 『軟白ミツバ』というものなんです。
 東川町では道内一の生産量を誇っている!」

森崎
「この町は今は見えないんだけど
 “大雪山”という山に囲まれていて、
 山からたくさんの雪解け水が地下を流れて
 清らかな美味しい水が集まる場所なの。
 そしてこの町は北海道で唯一なんですが
 全家庭が地下水なんです。
 上水道がない町なんです」
森崎
「だからがいいから 
 野菜が良い、が良い、
 そして…が良いわけ!」
リーダーから故郷・東川町の素晴らしさを
たっぷり教わったところで
一行は、軟白ミツバを育てる生産者のもとへ。
さっそく詳しいお話を生産者の庄内信明さんから
伺いたいところですが…

2014年12月27日(土) |  真冬のハウスにミチバがみっしり…

庄内さん「おかえりなさい!」

森崎「ど~も」

河野「ご存知ですか?」

庄内
「ちょっと離れているから分からないと思う」

と言ってますが…

森崎
「小学校(の校歌)覚えてませんか?
 あかるい笑顔~

すると庄内さんも一緒になって―

森崎・庄内さん
「笑顔~まるい頬~」

さすが同じ小学校でした。

ではミツバを求めてハウスの中へ―

「おじゃましま~す」

あぐりっこ「うわ~すご~い!」

あぐりっこ「これ全部?」
あぐりっこ「きれい!」「予想外」

河野
「どうなのよ?どうなのよ?
 どうなっているのよ??」

森崎「どうしたの?河野君?」

河野「すごい湿気

森崎
「そして見てコレ!立派!
 ミツバの周りの縁取るように水滴が!」

庄内さん
「(根から)吸い上げた水が
 周りについている」

河野「かけた水じゃないんだ」

湿度の高いハウス内で
室温およそ20度に保ちながら栽培される
軟白ミツバ。収穫の最盛期は、
お正月に合わせているため、
12月中旬から年末までの
わずか15日間程度となります。

ここで疑問!普通のミツバと軟白ミツバは
どう違うのか?

庄内さん
「(ミツバを囲っている)黒いフィルムで
 軟白ミツバのクキの部分を白く軟らかく
 作っているんです」 

森崎
「わざわざ手をかけて白く作っているんだ」

ミツバは大きくわけて3つの分類に分かれていて
茎が白くて柔らかい軟白ミツバは
別名「切りミツバ」とも呼ばれます。
そのほか1年中出荷されている「糸ミツバ」や
茎が少し太めの「根ミツバ」などもあります。

2014年12月27日(土) |  ものすごい手間をかけている栽培だ!

佐々木
「まず見てほしいのはコレ」

あぐりっこ「種?」

庄内さん
「種です。青い色は消毒処理をしています」

庄内さん
「これを6月中旬ぐらいに蒔きます。
 そして2か月くらいすると…」

あぐりっこ
「うわ~すごい伸びてる」「キレイ」

庄内さん
「そして10月下旬。
 これが“掘り取り作業”の
 様子なんですけど
 機械で1株ずつ掘り上げて土を落とすと…」

庄内さん
「こういう根っこの状態になります」

あぐりっこ「ああ~おっきい!」

庄内さん
「これは根を育てるためのミツバ」

河野「食べないんですか?」

庄内さん「まだ食べません」

庄内さん
「それで10日~20日ほど圃場において
 葉がクタッとなったら茎を刈ります」

寒気にさらして葉を枯らすことで
葉の養分を根に蓄えます。

そして根だけをハウスへ移植します。

庄内さん
「根っこをここに並べると…
 こうなります」

森崎
「その根っこから生えてきた状態なの?」

庄内さん「そうです」

河野
2回目に出てくるものが商品になるの?」

庄内さん「そうなんです」

森崎
「めちゃくちゃ手間かかってる!」

森崎
「お金2倍もらわないといけないじゃない」


庄内さん
「(笑)だから期間が限られているんです」

手間暇をかけて栽培される東川町の軟白ミツバ。
そのほかに、この町ならではのこだわりも…

庄内さん
「東川町は水も良いんですけど
 お米の街でもあるので
 (地面に)もみ殻を使っているんです。
 湿気はあるし水をかけなきゃいけない。
 この季節は土も冷たいんですよ。
 もみ殻って暖かいんです!」

河野「ベットにしているんだ」

敷き詰めたもみ殻によって
水はけ効率と保温効果を高めているんです。

森崎「ミツバが喜び水は?」

庄内さん「地下水の大雪源水です!」

佐々木
「地下水を使って
 このミツバを作られているんですね」

森崎
「全ての源は水ですもんね。
 この町の恵まれているところを
 ふんだんにお米やミツバに活かされている」

そうしてこんなに立派に育つんですね。
では収穫の様子を見せてもらいましょう。

2014年12月27日(土) |  シャキッ!香りが豊か…

包丁で収穫しますよ。

庄内さん「横から切っていきます」

森崎「稲刈りだ~」

あぐりっこ「一気にいっちゃうんだ」

ではあぐりっこも体験しましょう。

ジョリジョリジョリジョリ…

リリカ「気持ち良かった~」

アイサ
「これをあっち(ハウス奥)までやるのは
 難しいと思った」

森崎「たしかに大変だね」

アイサ
「リリカちゃんとやった早さでは無理だから
 普段はどのぐらいの早さでやっているんですか?」

ということで庄内さんが普段のスピードで
やっていただくと…

ザクザクザクザク…

あっと言う間に箱いっぱいになりました。

河野「やっぱり白いですね」

ではいただいてみましょう。

シャキシャキシャキシャキ…

あぐりっこ「良い音した~~」

河野「うん!香り!すごい香りが!」

森崎「あまい!甘み感じる」

アイサ「良いにおい!」

リリカ「おいしい」

河野「味が濃い気がする」

庄内さん
「そうですね!この時期のは
 切って塩をちょっとかけて食べる!」

じゃ~ん もんすけです!
独特の風味が楽しめるミツバ!
一体どんな栄養価が含まれているの?

天使大学 管理栄養学部 荒川義人教授
「ミツバの色が付いている部分には
 ベータカロテンという成分が含まれている。
 体内でビタミンAに変わったり
 抗酸化の作用があるために生活習慣病の
 予防になったりします。
 またカリウムが多く含まれていて
 余分なナトリウムを排出して高血圧の
 予防に繋がります。
 また香り成分がストレスの緩和に役立ったり
 食欲増進に繋がるということも分かってきた。
 特に年末にストレスが増えたり食欲が
 落ちてきたときにミツバは非常に役立つ!」
 
彩りと風味が料理の美味しさを
引き立てるミツバは、
栄養価にも優れている食材なんだね!

お次は別のハウスにやってきました。

庄内さん
「こちらではさっき刈り取ったミツバを洗って
 選別して商品にしています」

あぐりっこ「これも地下水?」

庄内さん「地下水ですよ」

ものすごいスピードで選別しているのは
ベテランの樽井規子さん。

庄内さん
「葉っぱの色が悪いものなどを
 ある程度ここで落として選別してます」

ものすごいスピードで選別しているのは
ベテランの樽井規子さん。

ピョイピョイ短いミツバを
抜き取っていきます。

河野「白さが際立ちましたね」

選別も行いながらの洗浄作業では、
およそ25センチの長さに揃えます。

その時「長さを一瞬で選別する」という
スゴ技があるそうなんです!

庄内さん
「注目してほしいのは
 あげた瞬間に残ったものを見て!」

樽井さん「ではいきますよ」

軽くミツバを持って水につけて
一瞬で引き揚げると

バラバラバラ…と
短いミツバが抜け落ちていきます。

河野「なになになに??」

森崎
「きれいなのが上にあがった!
 説明しづらい!」

アイサ「マジック??」

庄内さん
「長さが足りないものとか
 細いものとかが一瞬で落ちたの!」

河野「ちょっと~すごい」


2014年12月27日(土) |  手が冷たくても…農家の使命!

ここで樽井さんにスローモーションで
やっていただきました。

樽井さん
「なかでちょっと手をひらいて持って…」
 
そして…

一瞬で水から引き上げると…
バサッと短いミチバが落ちました。

森崎「いや~!」

河野「めっちゃ早い!」

樽井さん「水圧を利用してる」

これぞ熟練の技!
あぐりっこも挑戦させて頂きましたが…

あぐりっこはもちろん、
大人の河野が挑戦しても結果は、やはり同じ。

そしてこの作業で一番大変だったのは…

 

あぐりっこ「水が冷たい!」

森崎
「人間が冷たかろうが
 ミツバがシャキシャキになって
 私たちのところに届いたほうが良いという
 この想いなんだよ」

お正月に合わせて生産される
東川町の軟白ミツバは、
栽培から選別に至る全てに生産者の
手間暇と情熱が注がれ、
全国に出荷されているのです。

樽井さん
「ここにいるお父さんんたちが
 一生懸命作ったミツバを
 お母さんだったりおばあちゃんだったり
 私達が洗って、そして最後にみなさんに
 美味しいと言って食べてもらえるのが
 ミツバの使命でしょうし
 私たち農家の使命でしょうね」

河野「ぐっときました」

庄内さん
「東川町の野菜で年内最後の出荷物になるので
 年の締めとしてみんなで頑張って作ってます」

東川町が自信を持って生産する
お正月食材の軟白ミツバ。
美味しさはもちろん安心安全な品質に
心がけて作られているんだよ!

JAひがしかわ 齊藤岳晃さん
「軟白ミツバ部会ではおいしさはもちろん
 安全安心な野菜をお届けするために
 “JGAP”という取り組みを行っています。
 “JGAP”は農業生産における危険を遠ざけたり
 事前に確認をするという工程を踏まえて
 より消費者や生産者、そして環境にも
 優しい農業を目指す取り組みとなってます。
 軟白ミツバはその認証を受けております。
 さらに取り組みの責任として商品1つ1つに
 生産者の顔写真を貼りつけることによって
 厳選された高品質のミツバのみ出荷してます。 
 ほかの農産物も独自のGAPを行っていまして
 消費者により安心をお届けできる
 出荷体制を整えております」
 
品質管理への様々な努力によって、
関東ではトップブランドとして
高い評価を得ている東川町の軟白ミツバ。
お正月料理に使って早く食べたいな!

軟白ミツバ部会の奥様に
生産者ならではのお正月料理「ミツバ餅」を
教えていただきます。

今回はもうすぐお正月ということで、
全員で餅つきにもチャレンジ!

※詳しい様子はレシピコーナーへ!

さてミツバのお餅を食べて…

アイサ
「撮影する前に食べていたミツバと
 知ってから食べる三つ葉とは
 味が違うと思った!」

最後にリーダーから

森崎
「今年も北海道にはまだまだ美味しいものがあり
 こんな野菜の育て方、
 こんなステキな新規就農の仕方が
 あるのを輪をかけて教えてもらって
 学べた1年でした。
 僕たちがこの番組でテレビの前の皆様に
 伝えることってもっといっぱいある!
 来年はより魅力的な番組を目指して…
 2015年もこの番組
 土曜午後5時あぐり王国北海道を
 よろしくお願いします。
 ではよいお年を~!」

来年の放送は1月10日よりスタートです。
よろしくお願いいたします!


2014年12月20日(土) |  ♯318 手軽に野菜を味わう!美唄の乾燥野菜編

突然ですが皆さんはコレが
何かわかりますか??
ヒントは、ある野菜なんです!

「何これ?なんだろう?」
「見たことない!」「キノコの干し物?」
「エリンギ?」「サメの干からびたもの」

皆さん回答は様々ですが…

これから正解をお見せします!
棒状の白い塊を水に入れて、
ひたすら待ちます。
すると、みるみる膨れ上がって、
数時間経ったら…
何か見覚えのある野菜の姿に見えませんか?
実はコレ!
乾燥させた大根だったんです!
いつでも手軽に野菜が味わえると
最近話題の乾燥野菜。
今回のあぐり王国は、
その製造の仕組みや美味しさ、
そして忙しい主婦の強い味方となる
時短レシピなど
乾燥野菜の知られざる魅力に迫ります!

佐々木
「今回は美唄市の生産者グループが
 取り組んでいる乾燥野菜について
 学んでいきます!」

藤尾
「カンピョウとか?
 フリーズドライの製品とは
 また違うんですよね?」

森崎「あんまりなじみがないですね」

では一緒に学んでくれるあぐりっこを紹介。

今回のあぐりっこは6年生女子が参加。
明るく笑顔が素敵な高田青空(ソラ)ちゃん。
好奇心旺盛だけどちょっと
恥ずかしがり屋さんの松田洸(ヒカル)ちゃん。

佐々木
「今日勉強するのはコチラ!な~んだ?」

ヒカル「??」

ソラ「干物?乾燥している」

ヒカル「固い」

ソラ「白い野菜かな?大根とか…」

森崎「これが大根?これが?」

佐々木
「正解はソラちゃんが言った大根なんです!」

森崎「えええ~」

一行は乾燥野菜に取り組む生産者のもとへ―
美唄の女性生産者5名で結成するグループ
つむぎ屋」の代表、
要覚(ようかく)忍さん。
この日は乾燥させる大根を
収穫するはずだったそうなんですが…。

要覚さん
「残念なんですが昨日まで生きていたんですが
 しばれてしまいました!全部!
 触ってみてください。カンカンですから。
 引っこ抜けない大根です」

実はロケ前夜から朝にかけて急激に冷え込み
大根が凍ってしまったんです。


2014年12月20日(土) |  ビックリ!大根が凍った…

カチンコチンに凍った大根を
なんとか抜いてみました。

要覚さん
「土の中に入っている部分はちょっと生きてる。
 出てた部分がカンカンに凍っていてダメですね」

さてあぐりっこも挑戦!
一人では無理なので2人で力を合わせて
大根を引っこ抜くと…

ヒカル「凍ってる~スゴイ!」

森崎
「あぐり王国300回の放送の中でも初めてです。
 これがしばれた大根です!」

要覚さんのところでは、大根のほかにも
トマトやカボチャなど乾燥野菜だけに使われる
野菜を30種類以上も栽培しています。
要覚さん
「私たちは生で出荷は一切してません。
 乾燥用だけなんです。
 色と味にこだわって
 色んな品種を毎年植えています」

要覚さん
「新鮮な野菜を収穫して乾燥するんです。
 そうすると味が全然違います!」

森崎
「そうかみずみずしく育てて乾燥させる」

要覚さん
「そうしないと味が違います。
 “収穫したて”と“1日置いたもの”を
 乾燥して比べると食べたら全然違います」

あぐり一行「へええ~」

要覚さん「なのでやりがいがあって面白い!」

では加工所にやってきました。
ここからはつむぎ屋の高橋志津子さんも
ご一緒してお話を伺っていきます。

要覚さん
「女性生産者が何人か集まってやったので
 自分たちの資金だけなので
 大きいものは建てられなかったのですが
 まずやってみようってことで始めました」

森崎「いやいやアットホーム!」 

さっそく大根を使った乾燥野菜の製造を
見せていただくことに!

大きな木製のスライサーが登場しました。

要覚さん
「今は大根しか残っていないので
 切り干し大根を作りますよ」

森崎「スゴイ!カンナみたいだね」

シャカシャカシャカシャカ…

小気味よいリズムと共に
千切りになった大根が出てきます。

森崎「すごいすごい」

藤尾「芋けんぴみたい!」

ここで1本食べてみると…

シャリシャリシャリシャリ…

森崎「うま~い!」

藤尾「良い音してますよ~」


2014年12月20日(土) |  乾燥野菜作りにチャレンジ

乾燥させる大根は用途に応じて
切り方も変えています。

横に半分、縦に1/4カットにします。

実はこれが番組冒頭でみたもの!
ヒカルが「骨かな?」って言ったもの。

比べてみると「これが一緒なんだって?」

ヒカル「全然違う!すごいと思う」

藤尾
「ちょっと待って…
 ってことはこれが大根1本分ってこと?」

あぐりっこ「すごい~!」

森崎
「乾燥することで保存が長くできますよね」

要覚さん
「だいたい半年以上は常温で保存できます!」

あぐりっこもカットする作業を
手伝わせていただいて、
いよいよ乾燥させる工程へ―

トレイにカットした大根を入れて
“乾燥機”にいれます。

要覚さん
「細切りだと24~30時間かかります。
 太切りだったら48時間以上はかかります」

森崎「そんなにかかるんだ」

この乾燥機は野菜を温風で乾燥させながら、
水分を取り除く仕組みとなっていて、
野菜ごとにその設定温度と
乾燥時間を変えています。

およそ2日間かけて乾燥させた大根を
水で戻すと、このような状態に。
いったいどんな食感なのでしょうか?

森崎
大根だ!食感と風味は大根のまんま」

ソラ「味はないけど美味しい!」

藤尾「噛んでると大根の風味が出てくる」

森崎
「これをお料理に使うと遜色ないんじゃない」

要覚さん
「生とは違う大根の使い方ができます!」

要覚さん
「とても美味しいし
 便利なものだと思います」

森崎
「はあ~~(感心しまくる)
 だけど…何を損なったんだろう?
 この大根は?」

藤尾「深い話をしますね」

森崎
「だっていいモノ全部、残ってるしょ?」

じゃ~んもんすけです。
幅広い料理でいつでも
手軽に使える乾燥野菜。
リーダーの疑問に答えて~荒川先生!

天使大学看護栄養学部 荒川義人教授
「野菜の1つの特徴であるビタミンCは
 残念ながら減ると思います。
 ただビタミンの中でも
 ベータカロテン(体の中でビタミンAに変わる)は
 あまり減らないですね。野菜によって。
 あとミネラルや食物繊維はしっかり残ります。
 味に関係する風味の成分は 
 減るものもありますが残って
 乾燥させることによって風味の成分を
 強く感じられるものもありますね」

野菜のうま味を強く感じる
ことができる乾燥野菜は
保存性が高いことも大きなメリットだよね~


2014年12月20日(土) |  苦味が消えた?甘くてなった!

佐々木
「こちらにカラフルな乾燥野菜
 並んでますが…」

要覚さん「全て乾燥野菜です」

森崎
「乾燥野菜パーティーじゃん!」

森崎「だけどキュウリ乾燥できるの?」

要覚さん「出来るんです!」

藤尾「ほとんど水分ですよね…」

森崎
「ゴボウは野菜の中でも水分量が少なくて
 それでも70%は水分なんですよ」

藤尾「乾燥できない野菜はない?」

要覚さん
「今までに失敗したのがフキをやって
 ただの木の枝になってしまった…」

(あぐり一同・スタッフ大爆笑でした)

「つむぎ屋」自慢の乾燥野菜を食べ比べ!
まずは水で戻したコーンから。

ヒカル
コーンポタージュを固めた感じ!」

ソラ「甘いっ!」

森崎
「一回乾燥させて水でもどしてるなんて
 わかんないと思う。信じられない」

続いては紫タマネギ。

ソラ
「甘いっ!辛味があんまりありません」

森崎「あれ?甘い!」

要覚さん
「玉ねぎは甘くなります。辛味が抜けます

藤尾
「野菜によって戻したときの
 味や風味の変化にそれぞれ個性がありますね」

最後は野菜の中でも
水分を多く含むキュウリを…

佐々木
「キュウリの味がすごく大きくなってる!」

森崎「キュウリ感が倍増!」

キュウリが苦手な藤尾君は…

藤尾
「ボク苦手だからダメ感が強いです」

森崎「野菜度が上がっている!」

要覚さん
「そう言って頂けると本当に嬉しいです。
 私たちもまずは野菜を水で戻して
 自分で食べてみて料理を考える楽しさが
 あるんじゃないかと思います」

現在およそ40種類の乾燥野菜を製造している
 「つむぎ屋」。野菜1品目だけのパッケージから、
数品目の野菜を合わせたスープセットなど、
手軽に調理してもらう為の商品開発を
積極的に行っています。

藤尾「色んな種類あるけどどれ気になる?」

ソラ「ジャガイモ!」

要覚さん
「これは水から入れるとカレーライスが
 すぐできるんですね」

要覚さん
「これを見て頂きたいんですけど…」

ソラ「うわ~

要覚さん
「これ全部大根で8品種入っています」

森崎「カワイイ~~♪」

佐々木
「色がキレイ!贈り物などで頂いた方は
 嬉しいと思います」

森崎「いくらするんですか?」

要覚さん「全部400円(税抜き)」

森崎「買って帰ります♪」

「つむぎ屋」の乾燥野菜は、
くるるの杜などで販売中。
さらなる乾燥技術の向上と
新商品への飽くなき挑戦は続きます。

《つむぎ屋さんの乾燥野菜お取扱い店》

■アンテナショップPiPa
 住所)美唄市進徳町1区
 HP)http://www.pipaoi.jp/antennashop/
 電話)0126-62-4343
 通年営業)10時~18時

■ホクレンくるるの杜 農畜産物直売所
 住所)北広島市大曲377-1
 HP)http://www.shokuiku-hokuren.jp/
 電話)011-377-8700
 営業)10時~17時

 ※月に1回、対面販売を行っています。
  乾燥野菜の使い方や料理方法を
  直接聞くことが出来るだけでなく
  実際に試食もできますよ!
  今回は1月17日(土)です。
  ぜひ来てくださいね!

■札幌グランドホテル 1階
 ザ・ベーカリー&ペイストリー
 住所)札幌市中央区北1西4
 ℡)011-261-3311

要覚さん
「野菜の品種がいまたくさんありまして
 それを試していきたいです。
 これはどんな風になるのか?
 どんな変身を遂げるのかって
 楽しみがありますね」

2014年12月20日(土) |  簡単すぎてビックリ!乾燥野菜料理

では乾燥野菜を使って
お手軽料理を作りましょう!

実はご覧のお料理は全て乾燥野菜を使って
あっという間に作ったものなんです。

まず一品目は「炊き込みご飯」。

要覚さん
「好きな野菜を好きなだけ
 入れていただきたい!」

なーんと手順はこれだけ!

乾燥野菜を加えたら、
塩で味を調えて混ぜるだけ。
野菜から出る濃厚なうま味があるので、
その他の味付けは一切いりません。

森崎「すばらしい!」

藤尾「簡単!」

詳しい作り方はレシピコーナーへ。
今日はたくさんお料理が紹介されてますよ♪

乾燥野菜のスゴイところは
調理時間の短縮だけでなく
旨みがぐっと出る事。

豚汁作りをしている途中、
味付けをまだしていない状態で
味見をしてみると…

森崎
いろんなうま味の味がする!
 一点張りのお出しじゃなく
 いろんなうま味が出てる!」
 
要覚さん「それが野菜ダシです」

森崎「これは美味しい!」

要覚さん
「おいしいものを
 いかに手をかけずに食べるか!」

森崎
「いや~大事なことです。
 私達、家庭の主婦はね。
 毎日毎日大変な思いをしているんです。
 休みがないんです。そんな中、
 ちょっと今日はいいんじゃないって時に
 必要なんですよ」

忙しい主婦の強い味方・乾燥野菜!
和食だけじゃなく色んなジャンルの料理にも
使えるんだよ~!
詳しくはレシピコーナーを見てね♪

自分で料理を考えたり
作って試してみたり食べる以外に
楽しみがあるのも乾燥野菜の魅力だよね♪

乾燥野菜の料理を堪能して…

森崎
「乾燥野菜はレパートリーが
 倍になるくらいだね♪」

藤尾
「食べると感想(乾燥)が出ちゃいますね」

森崎「へええ~~」

藤尾
「座布団を頂いてもよろしいですか?」

森崎「没収だよっ」

みなさんもぜひ乾燥野菜で
お料理を楽しんでみてくださいね!




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