みなさん、こちらに注目! これはある野菜の断面ですが、 この野菜の正体 いったい何か分かりますか〜?
松坂 「こんにちは!あぐり王国です。」
藤尾 「一面真っ白ですよ!!」
ちゃっちゃっーんちゃちゃん♪ ちゃっちゃっーんちゃちゃん♪
松坂 「さて今日は ある野菜の畑に行きます。 何だと思います??」
あぐりっこ 「大根とか?」
森崎 「えっ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
雪原に崩れ落ちていくリーダー
森崎 「なぜそれを・・・・?」
松坂 「はい、実はきょうは ”雪の下大根”を取材しちゃいます。」
森崎 「みんな”雪の下大根”って分かるか?」
あぐりっこ 「雪の下に埋まっている?」
森崎 「うおぉーーーーー!なぜそれを!!」
再び雪原に散るリーダー
あぐりっこ 「だって 名前のまんまだし・・・」
森崎 「きょうのあぐりっこは優秀だな・・・」
水産業の町として 有名な道南・函館市、 実は大根の一大産地 でもあるのです。 そんな函館で、 この時期に出荷される 人気野菜”雪の下大根”を 調べるべく、 生産者を訪ねるコトに!
森崎 「雪が無かったらココは畑なの?」
大根生産者・宇野 稔さん 「はい そうですよ。」
一同 「5万本??」
宇野さん 「ちょっと掘ってみますか?」
森崎 「あ〜 ビニールに 包まれているんだ!」
宇野さん 「深さは 30〜40cmぐらいです。」
サクッ♪
森崎 「大根汁がスゴイね。 吹き出してくるよ。」
シャッリ♪
森崎 「ん〜〜〜 シャーベット!! 甘〜〜〜い」
宇野さん 「糖度で6度ぐらい。 トマトとだいたい同じ。 夏場の大根だと4度くらいだから 2度糖度が増すんだね。」
この中の一つ『果糖』は 低温になると甘味の 強くなる特性があるんだって!
一同 「いただきま〜〜す」
あぐりっこ 「シャリシャリ〜 梨みたい!!」
森崎 「どうしてコレだけの水分が 凍らないのかが不思議…」
森崎 「これはいつごろから 作られているんですか?」
宇野さん 「最初に手がけた人は30年以上前で、 私がやるようになって20年。 昔は冬場、出稼ぎ行ったり アルバイト行ったりしてたけどね。 いまはコレが収入源になってます!」
森崎 「ちょっと挑戦してみよー。」
カーーンッ♪
森崎 「お〜〜〜 かたっ!」
森崎 「ちょっと見てくださいよ。 土が凍ってます。霜柱で。」
宇野さん 「普通はあっちの デカイスコップでやるんだよね。」
森崎 「スコップって ショベルカーでしょ!」
松坂 「わぁ〜 やさしく やさしく!」
森崎 「なんて繊細なんだ…」
森崎 「ビニールまではがして 大根にはまったく 傷がついていません。」
森崎 「大根 顔を出しました! すごいね 宇野さん!!」
ポンッポンッポンッ♪ 腕! 腕! とアピールする宇野さん。
函館の人気野菜、 雪の下大根! 雪の下大根は どのように 誕生したのでしょうか?
JA函館市亀田 鶴喰(つるはみ)さん 「函館では古くから様々な野菜を 雪の下に埋めて糖度を増しながら 出荷する方法を行っていました。」
JA函館市亀田 鶴喰さん 「平成15年に”雪の下大根”という ブランド名をつけて-」
JA函館市亀田 鶴喰さん 「みなさんに 認知していただくべく 出荷しています。」
現在の出荷量は、 年間700トン! 冬だからこその おいしい大根! 生産者の知恵と 工夫がつまった野菜だよね!
藤尾 「おっ 並べ方に 規則性がありますね。」
宇野さん 「3段かな。 すき間ないようにビッチリね。」
森崎 「大根はどこに育ってたの?」
宇野さん 「ちょうどみなさんが 立ってるところかな?」
森崎 「なるほど!ここから大根を抜いて 横に並べて積んでいくわけだ!」
一同 「雪の下大根 とれました〜〜!!」
畑で学んだあぐりっこ隊、 続いて一行が向かったのは JA函館市亀田が管理する とある施設。 こちらで行っている作業とは!?
松坂 「うわ〜 ジャブジャブ洗ってる。」
森崎 「みんな どうだ? 大根??」
あぐりっこ 「白くてキレイ!!」
森崎 「作業されているのは?」
宇野さん 「うちの両親と息子です。」
森崎 「これどうやって作業しているの?」
森崎 「先っちょと しっぽを切って・・・ 機械に入れると・・・」
松坂 「あっ 白い大根が 出てきました。」
丁寧に洗った後、 大きさや品質など 7種類の規格に選別。
松坂 「こんにちは!あぐり王国です。 今回は十勝の 池田町にやってきました。 ここは、池田町のシンボル ”ワイン城”です!」
森崎 「実はわたくし、大のワイン好きです! 赤ワインには体の中の 活性酸素を取り除く ポリフェノールという成分もたっぷりです。 ワインをきょうは 紹介します!!」
松坂 「きょうはワインでは ありません。」 森崎 「えッ〜〜〜!! 」
ということで、 今回は赤ワインと同様、 ポリフェノールたっぷり! あんこの原料としておなじみの 小豆について学びましょう!
「ワインの町」として有名な池田町。 こちらは、ブドウの栽培はもちろん、 馬鈴薯やビート、そして小豆などの 豆類の栽培も盛んなのです。
松坂 「実はここ池田町では、 小豆を高品質な状態で 安定供給するための ある取り組みがなされています。 北海道らしいエコなシステムで しかも日本には ココにしかないそうです! ご案内いただくのは、 JA十勝池田の大塚さんです。」 一同 「よろしくお願いします。」 森崎 「あちらに、 ”小豆氷温ストレージ” と 看板がありますけど… なんですか?」
大塚さん 「ちなみに、ここは既存の 建物を改修して作ったんですよ」
松坂 「突然ですが、 ジェスチャークイズです。 ココの施設は元々は こんなことしていた 場所だったんですよ。 よーく見ていてくださいよ!」
森崎 「カゴみたいのが たくさんありますけど?」
大塚さん 「これが、製氷コンテナと いいまして、この中に 氷が出来ています。」
大塚さん 「3月ぐらいまでに 完全な600キロの氷の 塊になるんですよ。」 藤尾 「1つ600キロ??」 大塚さん 「これが全部で 800基ありますので この倉庫全体で 480トンの氷が 製造・貯蔵されることになります。」
藤尾 「氷はどうやって作っているんですか?」
大塚さん 「仕組みは単純です。 カゴの中に袋に 水を張っておきます。 冬の間は壁を開いて 冷た〜い外気にさらしておきます。 すると3月まに 完全な氷になります。 そして春になると 壁を閉じて密閉します。 そうすると倉庫中央の 小豆がその氷によって 冷やされて貯蔵されるんです。 水は毎年同じモノを使えますので 移動の手間や人手が 全くかからないんです。」 森崎 「すごい!! 出来たシステムですね〜〜〜」
森崎 「うわぁ〜〜 豆を見てますね〜」 大塚さん 「割れたり 傷があったりする小豆を 取り除く作業です。 ふつうは 目が回ってしまう 作業なんですよ。」
松坂 「こんにちは。 あぐり王国です。 今回は札幌市内の スーパーにやって来ました。」 森崎 「珍しいですね〜。 スーパーから番組が始まるなんて。 ぼく、スーパー大好きなんです! じゃー行ってきます!!」