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放送内容


◆次回予告◆

2月13日(土) #81放送分
みんな大好き牛肉!

多くの種類や
ブランド品がありますが
今回は高級黒毛和牛の
白老牛!!

牧場を訪ねると
育てた牛すべてが
白老牛になれないことに
一同ビックリ!
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2010年02月06日(土) |  #80放送分 真冬に新鮮道産野菜!雪の下大根 編
2010年02月04日20時55分36秒更新

みなさん、こちらに注目!
これはある野菜の断面ですが、
この野菜の正体
いったい何か分かりますか〜? 



松坂
「こんにちは!あぐり王国です。」

藤尾
「一面真っ白ですよ!!」

 


ちゃっちゃっーんちゃちゃん♪
  ちゃっちゃっーんちゃちゃん♪

 


森崎
「いや〜 しばれるね〜〜〜
  では  ”函館の女”
         北島三郎さんです。」

 


松坂
「さて今日は
  ある野菜の畑に行きます。
 何だと思います??」

 

 




あぐりっこ
「大根とか?」 


森崎
「えっ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」


雪原に崩れ落ちていくリーダー


森崎
「なぜそれを・・・・?」


松坂
「はい、実はきょうは
 ”雪の下大根”を取材しちゃいます。」


森崎
「みんな”雪の下大根”って分かるか?」

 


 

あぐりっこ
「雪の下に埋まっている?」

 

森崎
「うおぉーーーーー!なぜそれを!!」


再び雪原に散るリーダー


あぐりっこ
「だって 名前のまんまだし・・・」


森崎
「きょうのあぐりっこは優秀だな・・・」


水産業の町として
有名な道南・函館市、
実は大根の一大産地
でもあるのです。
そんな函館で、
この時期に出荷される
人気野菜”雪の下大根”を
調べるべく、
生産者を訪ねるコトに!

森崎
「雪が無かったらココは畑なの?」


大根生産者・宇野 稔さん
「はい そうですよ。」

 

 



宇野さん
「もう出荷した分もありますが
 ココだけでだいたい5万本あります。」


一同
「5万本??」

宇野さん
「ちょっと掘ってみますか?」

 


森崎
「あ〜 ビニールに
  包まれているんだ!」


宇野さん
「深さは
 30〜40cmぐらいです。」
 

 


森崎
「すごい!
 凍らせずに
  貯蔵できるってコトなんだ。」

 


森崎
「いや〜
 すごいみずみずしい…」

 


2010年02月06日(土) |  寒さで甘みが強くなる大根の不思議
2010年02月04日20時58分36秒更新

 

サクッ♪

森崎
「大根汁がスゴイね。
 吹き出してくるよ。」

 

 



シャッリ♪

森崎
「ん〜〜〜 シャーベット!!
 甘〜〜〜い」

 


宇野さん
「糖度で6度ぐらい。
 トマトとだいたい同じ。
  夏場の大根だと4度くらいだから
   2度糖度が増すんだね。」

 

 



じゃーん!もんすけです!
冬の人気野菜、雪の下大根!
ところで雪の下に
大根を埋めると
どうして甘くなるのでしょうか?

 



大根の成分として多いのは、
ブドウ糖、ショ糖、果糖の三つ。

この中の一つ『果糖』は
低温になると甘味の
強くなる特性があるんだって!

 


こうしたことから、
雪の下で冷やされた大根は
より甘く感じるんだね!
雪国ならでは! 
自然の力を活かした
保存方法なんだね!

 



一同
「いただきま〜〜す」

 



あぐりっこ
「シャリシャリ〜
      梨みたい!!」

 



森崎
「どうしてコレだけの水分が
 凍らないのかが不思議…」


2010年02月06日(土) |  腕!腕!腕!
2010年02月04日21時01分18秒更新

森崎
「これはいつごろから
  作られているんですか?」


宇野さん
「最初に手がけた人は30年以上前で、
  私がやるようになって20年。
 昔は冬場、出稼ぎ行ったり
  アルバイト行ったりしてたけどね。
 いまはコレが収入源になってます!」

 



森崎
「ちょっと挑戦してみよー。」

 

カーーンッ♪


森崎
「お〜〜〜 かたっ!」

 

 



森崎
「ちょっと見てくださいよ。
 土が凍ってます。霜柱で。」  

 



宇野さん
「普通はあっちの
 デカイスコップでやるんだよね。」


森崎
「スコップって
 ショベルカーでしょ!」

 



松坂
「わぁ〜 やさしく やさしく!」


森崎
「なんて繊細なんだ…」

 


森崎
「ビニールまではがして
 大根にはまったく
  傷がついていません。」

 


森崎
「大根 顔を出しました!
 すごいね 宇野さん!!」

 

 


 

ポンッポンッポンッ♪
 腕! 腕!
   とアピールする宇野さん。

 


2010年02月06日(土) |  雪の下大根・誕生は先人たちの知恵
2010年02月04日21時06分10秒更新

函館の人気野菜、
雪の下大根!

雪の下大根は
どのように
誕生したのでしょうか?

 



JA函館市亀田
鶴喰(つるはみ)さん
「函館では古くから様々な野菜を
 雪の下に埋めて糖度を増しながら
 出荷する方法を行っていました。」

 


JA函館市亀田
鶴喰さん
「その中でも冬季期間に需要があり
 採算性も良い大根の生産に
 力を入れてきました。」

 


JA函館市亀田
鶴喰さん
「平成15年に”雪の下大根”という
 ブランド名をつけて-」 

 

 


JA函館市亀田
鶴喰さん
「みなさんに
  認知していただくべく
     出荷しています。」 

 


現在の出荷量は、
年間700トン! 
冬だからこその
おいしい大根!
生産者の知恵と
工夫がつまった野菜だよね!

 

 


藤尾
「おっ 並べ方に
  規則性がありますね。」


宇野さん
「3段かな。
 すき間ないようにビッチリね。」

 


宇野さん
「並べ方はウチのオリジナル。
 農家それぞれで
 並べ方にコツがあるんですよ。」


森崎
「大根はどこに育ってたの?」


宇野さん
「ちょうどみなさんが
   立ってるところかな?」

 


森崎
「なるほど!ここから大根を抜いて
 横に並べて積んでいくわけだ!」

 



一同
「雪の下大根 とれました〜〜!!」


2010年02月06日(土) |  雪の下大根は全部札幌へ出荷されます!
2010年02月04日21時10分15秒更新

畑で学んだあぐりっこ隊、
続いて一行が向かったのは
JA函館市亀田が管理する
とある施設。 
こちらで行っている作業とは!?

 



 松坂
「うわ〜 
 ジャブジャブ洗ってる。」

 

 


森崎
「みんな どうだ? 大根??」


あぐりっこ
「白くてキレイ!!」

 



森崎
「作業されているのは?」


宇野さん
「うちの両親と息子です。」

 


森崎
「これどうやって作業しているの?」


森崎
「先っちょと しっぽを切って・・・
 機械に入れると・・・」

 

 


松坂
「あっ 白い大根が
    出てきました。」

 


森崎
「大根がプールで渋滞中!
 みんな スピードアップしながらも
  力は強くなくね!
 宇野さん、
 1日でどのくらいの量を洗うの?」

 



宇野さん
「ウチでだいたい
 1200本〜1500本かな。」

 



丁寧に洗った後、
大きさや品質など
7種類の規格に選別。

 


その後、
梱包された雪の下大根は、
全て札幌市中央卸売市場へ
出荷されているのです。


 


2010年01月30日(土) |  #79放送分 小豆の安定供給に寒さと氷が活躍!編
2010年01月28日11時18分56秒更新

松坂
 「こんにちは!あぐり王国です。
  今回は十勝の
  池田町にやってきました。
  ここは、池田町のシンボル
  ”ワイン城”です!」

 



森崎
 「実はわたくし、大のワイン好きです!
  赤ワインには体の中の
  活性酸素を取り除く
  ポリフェノールという成分もたっぷりです。
  ワインをきょうは
  紹介します!!」

 


松坂
 「きょうはワインでは
  ありません。」


森崎
えッ〜〜〜!! 」


次にあげる
3つのキーワードで
連想される食材が今回のテーマ。

●全国生産量のうち 
  およそ8割が北海道産!

●”活性酸素”をやっつける
  ポリフェノールがたっぷり!

●和菓子作りには欠かせない穀物!


松坂
「きょうは小豆について
 取材します!」

一同
「あずきかぁ」

ということで、
今回は赤ワインと同様、
ポリフェノールたっぷり!
あんこの原料としておなじみの
小豆について学びましょう!

「ワインの町」として有名な池田町。
こちらは、ブドウの栽培はもちろん、
馬鈴薯やビート、そして小豆などの
豆類の栽培も盛んなのです。


松坂
 「小豆というのは、
  しょうずとも呼ばれていまして、
  国内産の8割が北海道で
  作られているんです。 
  北海道で育てられているのには
  理由がありまして
  小豆は連作できない作物なので
  栽培には広大な土地が必要なこと。」

松坂
「小豆は6月・7月に
 太陽の光を
 たくさん浴びなくては
 いけないのですが−」

松坂
「北海道には梅雨が無いので
 小豆栽培に適しているんです。」

2010年01月30日(土) |  建物自体もリユースとは!!
2010年01月28日11時29分29秒更新

松坂
 「実はここ池田町では、
 小豆を高品質な状態で
  安定供給するための
  ある取り組みがなされています。
  北海道らしいエコなシステムで
  しかも日本には
  ココにしかないそうです!
  ご案内いただくのは、
  JA十勝池田の大塚さんです。」


一同
「よろしくお願いします。」


森崎
 「あちらに、
 ”小豆氷温ストレージ” と
  看板がありますけど…
  なんですか?」



JA十勝池田町
大塚さん
 「ここは、年間を通じて
 高品質な小豆を供給する
 目的で作った倉庫で、
 氷熱を利用した
 アイスシェルターなんです。」

森崎
「エコな安定供給のシステムとは
 氷なんですか?」

大塚さん
「はい。そうなんです。
 池田町は、
 冬場雪が少ないんです… 
 だけどとでも寒い!
 −25℃ぐらいまで
 下がるんですよ!
 そこで、氷なんです。 
 雪を使った冷熱だと
 雪を運び入れる必要がありますが
 氷の場合はその必要がありません。
 とても効率がイイんです。」

大塚さん
 「ちなみに、ここは既存の
 建物を改修して作ったんですよ」

松坂
 「突然ですが、
  ジェスチャークイズです。
  ココの施設は元々は
  こんなことしていた
  場所だったんですよ。
  よーく見ていてくださいよ!」



あぐりっこ
「カーリング??」


松坂
「おしい!!」


あぐりっこ
「ボウリング??」

松坂
「正解!!
 ここは元々
 ボウリング場だったそうです。」」

大塚さん
「あの上に
 ピンが立ってました。」

2010年01月30日(土) |  なんて手間もお金もかからない自然システム!
2010年01月28日12時00分11秒更新

森崎
 「カゴみたいのが
  たくさんありますけど?」

大塚さん
 「これが、製氷コンテナと
  いいまして、この中に
  氷が出来ています。」



あぐりっこ
「ホントだ!!
 氷だ。
  冷た〜〜い。」

大塚さん
 「3月ぐらいまでに
  完全な600キロの氷の
  塊になるんですよ。」


藤尾
「1つ600キロ??」


大塚さん
「これが全部で
 800基ありますので
 この倉庫全体で
 480トンの氷が
 製造・貯蔵されることになります。」


藤尾
 「氷はどうやって作っているんですか?」


大塚さん
 「仕組みは単純です。
 カゴの中に袋に
 水を張っておきます。
 冬の間は壁を開いて
 冷た〜い外気にさらしておきます。
 すると3月まに
 完全な氷になります。
 そして春になると
 壁を閉じて密閉します。
 そうすると倉庫中央の
 小豆がその氷によって
 冷やされて貯蔵されるんです。 
 水は毎年同じモノを使えますので
 移動の手間や人手が
 全くかからないんです。」


森崎
「すごい!!
 出来たシステムですね〜〜〜」


ジャーン! 
もんすけです。
全国の8割も生産している
小豆王国北海道!
その中でも美味しいと
人気の十勝産小豆。
その秘密はいったい
何なのでしょう?

JA十勝池田町
岡本さん
「平成21年度の
 北海道での小豆の作付けは
 23500haで
 その内の約半分にあたる
 12300haが
 十勝地方で
 作付けされています。」

JA十勝池田町
岡本さん
「十勝産小豆の品質の
 高さは良く知られていますが
 昼夜の温度差が大きいという
 気候条件により
 小豆の生育がゆっくりとなり
 良質なデンプンが
 蓄積するといわれています。」

2010年01月30日(土) |  最終チェックにはやっぱり人手が重要
2010年01月28日12時30分39秒更新
大塚さん
「いまココには
 だいたい400トンぐらいの
  小豆が貯蔵されています。」


松坂
「氷温で貯蔵することで
 小豆の品質は
  どうなるんですか?」


大塚さん
「たとえば1年後に
 お店・お菓子屋さんに
 お届けするんですが
 小豆からあんこを作るときの
 ロスが少なく
 とれたままの美味しさを
 産地からお届けできています。
 最長2年くらい同じ品質を
 保つことができます。」 

大塚さん
「去年は長雨の影響で
 例年の半分くらいしか
 小豆がとれませんでした。」


森崎
「そうなると余計に
 こうした安定供給のための施設が
 重要になりますよね。」


大塚さん
「はい。このような施設を
 もっと増やしていきたいですね。」

次に訪れたのは
JA十勝池田町の豆選別工場!
こちらで行われていることとは!?

大塚さん
 「収穫は10月に
 終わっていますけど、
 6月ぐらいまで
 出荷のための
 加工・調整作業が
 続いているんですよ。」

ふるいを使い、
5種類に大きさを分類。
その後、金属探知器や
エックス線を使い異物や
規格外の小豆を
除去します。
そして最終作業は???

森崎
「うわぁ〜〜
 豆を見てますね〜」


大塚さん
「割れたり
 傷があったりする小豆を
 取り除く作業です。
 ふつうは
 目が回ってしまう
 作業なんですよ。」


あぐりっこ
「速い!
 むずかしい!!」


高品質な小豆を出荷する
JA十勝池田町。
こちらでは、
これまでの小豆より
さらに栄養面での
付加価値を高めた
小豆生産を
行っているんです!

JA十勝池田町
小枝さん
「ポリフェノールとは
 植物の葉や花・クキなど
 植物の体内で出来る物質です。」
 

JA十勝池田町
小枝さん
「活性酸素を除去する働きが
 あるといわれており
 小豆は含有量がとても高く
 赤ワインの2倍近くも
 含まれています。」

JA十勝池田町
小枝さん
「JA十勝池田町では
 近赤外線分析器を使用して
 ポリフェノール含有率を調べ
 高い結果の出た小豆を抽出。
 それを使って特別栽培小豆を生産し
 一般的な小豆との
 差別化を目指す
 取り組みを行っています。」

2010年01月23日(土) |  #78放送分 スーパーの向こう側は卸売市場!編
2010年01月22日12時04分08秒更新

松坂
「こんにちは。
 あぐり王国です。
 今回は札幌市内の
 スーパーにやって来ました。」

森崎
「珍しいですね〜。
 スーパーから番組が始まるなんて。
 ぼく、スーパー大好きなんです!
 じゃー行ってきます!!」



藤尾
「ちょっと!ちょっと!
 どんだけ
  好きなんですか〜〜」

畑も一面銀世界!
寒さ厳しい北海道!

ところがスーパーに行くと、
様々な種類、
そして新鮮な野菜が
ならんでいます!

森崎
 「冬の間、
  北海道の畑は雪の下。 
  日本全国からどうやって
  野菜が集まってくるんだろう・・・」

ホクレンショップ Food Farm
平岡公園通り店 
青果チーフ 滝山さん
「私どもの力だけでは
 これだけの野菜をこの時期に
 集めることはできません。
 そのときに重要になってくるのが
 札幌市中央卸売市場の働きです。」
 

松坂
「なるほど!
 スーパーに並ぶ前の
 お野菜がどうなっているのか
 気になってきましたね!
 ということで−」

松坂
「札幌市中央卸売市場、
 見学ツアーを開催します!」

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