◆次回予告◆
5月28日(土)「小豆だけで洋菓子?食加研探検」
道産食材の可能性を研究する
道総研食品加工研究センターを
探検。農家の漬け物から発見された乳酸菌で腸にやさしいヨーグルト作り、小豆だけでできた洋菓子とは?ユニークな研究成果にあぐりチームびっくり。
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2016年05月21日(土) |  ♯384 道産米のブレンドで極上おにぎりを作ろう編
2016年05月20日10時26分33秒更新

白く輝くお米を手の平でスピーディ
かつ優しく握る、簡単で持ち運びにも便利な
食べものとは…おにぎり!

日本伝統の食文化であるおにぎりですが、
こんな思いを抱いたことはありませんか?

街頭インタビュー
「力の加減がわかりずらい」
「欲張って具をいっぱい詰めて
 どんどん大きくなっちゃう…」
「塩加減が難しい」
「手がべた付く!三角にうまく出来ない!」

塩のつけ方だったり、握る力加減だったり、
手軽に見えて意外と悩みや不満を
持っている方も多いおにぎり。
実際に調査してみると、こんな方も…

〜にぎってもらいました〜
「真剣なんですけど…
 手に米粒がこんなにくっついたことは
 ちょっとビックリですね!」

今回のあぐり王国ネクストは簡単でありながら
奥が深い「おにぎり」に徹底注目!
美味しさを格段にアップさせるテクニックなど、
知っているようで意外と知らない、
おにぎりの魅力に迫ります!



憧れ
「今回は日本のソウルフードであり
 日本の誇りでもあるおにぎりです」

森崎
「好きですよ〜おにぎりって
 お母さんが子どもににぎってあげる
 イメージが強い。
 自分のためというよりは誰かのため!
 お子さんとかそれこそ農作業を頑張っている
 家族のためってイメージがあるなあ〜」

憧れ
「いつも呼んでいるあぐりっこの
 お母様方はうまくにぎれるのか?
 気になりますよね?」

森崎
「あらっ!あとでやってもらう!?
 ちょっと恥ずかしいことになるかも…
 さあ勇気あるあぐりっこのお母さんです!」


ということで今回は、
あぐりっこのお母さん3名が参加!
主婦歴11年の田渕利佳さん
主婦歴16年の南さよりさん、
そして主婦歴20年の鶴田真紀子さんです。

森崎
「おにぎりをにぎるのは得意ですか?」

マキコさん
「普通にできると思います!」

サヨリさん「にぎれてるはずです!」

リカさん「あっ…うっ…」

森崎「もう表情で読み取れますね」


森崎
「確かにおにぎりって正解がない中、
 自分でこんなもんだ!って感じですよね」

憧れ
「にぎり方を教えてもらう機会が
 なかなかないですからね…
 ということでおにぎりのにぎり方を
 教えてもらおうとお馴染みの青い方
 今朝も素敵に声がかれています
 アシスタントの方をお呼びしております」


あぐり王国ではお馴染み、
フードプロデューサーの青山則靖さんに、
おにぎりを美味しくする、
テクニックを教えていただきます!
そして気になるアシスタントとは…

小橋亜樹
「青ちゃんと弟子の小橋亜樹
 ございます。よろしくお願いします!」

森崎
「あなたアシスタントじゃないでしょ?
 あなたまず料理できないでしょ!!」


小橋
「私は料理できないんじゃなくて
 しないんです

小橋
そうめんゆでるくらいかな?」

森崎
ごはんじゃねえよ!それ!」


森崎
「お母さん方は素晴らしいけど
 こっち側は不安です…」

青山さん
「これが正解とかはないけども
 もっと良くなるコツがありますので
 そちらを紹介していきます」


森崎
「そうか!知りたいですね」

お母さん方「知りたいで〜す!」


2016年05月21日(土) |  みなさんはどうおにぎりをにぎる?
2016年05月20日10時27分13秒更新

青山さんに教えていただく前に、
おにぎりをしっかりにぎれているかチェック!
まずはさよりさんから…

森崎
「結構たっぷりめに水をつけました」

憧れ「米も結構のせました…」

くる…くる…くる…
あっという間に三角おにぎりが出来ます

憧れ「うわっ!おいしそう!」

森崎「塩を手のひらに…」

さらにニギニギニギ…とにぎって

森崎「転がしているようだね」

憧れ「スピーディーですね」



キレイにできました!

森崎
“さよりんこ”っていう
 おにぎり専門店を出していいくらい!」

小橋「買いに行くわ!」


続いては、マキコさん。

マキコさん
「手にいっぱいついちゃいました…」

森崎
「でもキレイですよ〜
 これも美味しそう!」


そして“ちょっと自信がない”リカさんは…

まず茶碗の上に成形します。

リカさん「丸みをつけています」

手に塩をつけて、あまりにぎらずに
のりをまいて完成です。

憧れ「丸い形のおにぎりですね」


森崎「早かったよ」

リカさん
強くにぎったらダメっ
 テレビで前にやっていたので…」


さらに金井アナと小橋さんも挑戦!
まずは金井アナから…

ぎゅっぎゅっぎゅっ

森崎「持ちかえ持ちかえ…」

小橋
親の仇みたいににぎってますね!」


そしてなんと…

森崎
塩を上から?(振る??)」

小橋
魔法みたいに!?パラパラ」

憧れ「キレイ♪」

小橋「自画自賛しましたよ!」


続いて小橋さんも…

小橋
塩をのりにまぶしますね!」

森崎「ほおおお〜そうなの?」

小橋
「そして空気が入るようにね…」


小橋
ふわっふわふわっふわ…」

おにぎりが宙を舞います。

小橋
「ふわふわの三角になりました。
 これをのりに…」

あれ?のりに米粒がなぜかいっぱい…

小橋
「一粒一粒を無駄にしない!という
 心意気がのりの表面に表れてる」

森崎
「できればのりの内面にほしい!」


ということで思い思いに握った
おにぎりチェックが終了!
ひとりを除いて皆さん
きちんと握れているようですが…

2016年05月21日(土) |  改めて握り方のポイントを学ぼう!
2016年05月20日10時28分04秒更新

ココからいよいよ青山さん直伝の
おにぎりテクニックを伝授!
そのポイントはご覧の3項目。
まずは塩の役割について。

青山さん
「塩加減が甘いとかしょっぱすぎとか 
 あると思うんですけど
 塩を味付けという役割もありますが 
 おにぎりの表面を固める役割もあります!
 なのでまんべんなくしないと美味しくない!」

小橋「味付けだけじゃないんだ!」

青山さん「2つの役目がりますので!」

憧れ
「塩をつけるタイミングって?」

青山さん
「にぎり始める前ですね!」



続いて米の種類と温度。

青山さん
「今回用意したのはおにぎり用に
 ブレンドしたお米です。
 冷めてもおいしくて米粒がしっかりと
 残るタイプの“ななつぼし”。
 そこにあま味とうま味が強い
 “ふっくりんこ”1:でブレンド。
 どれも兼ね備えた米の品種はないので
 ブレンドしたほうがいいですよね。
  
 そして温度!おにぎりって人肌以上の
 温度じゃないと米がくっつかない…
 だから人肌よりあったあかい!」

森崎
「手にすごいベタベタくっついたのは??」

青山さん
「最初の水のつけ具合…ですね」


そして最後は握る回数。
コレがおにぎりを美味しくする
最大のポイント!

青山さん
「にぎればにぎるほど固くなってしまいます。
 なのでにぐる回数を的確に!
 三角おにぎりだと3回、裏がえして3回
 計6回が限界だと思います!」

小橋「えええええ〜」

青山
「そうやると形がキレイで外側が固まってで
 中に空気感があるおにぎりになる!」

小橋「すごい!6回って決まってんだあ」


ココで3つのポイントを踏まえたおにぎりを、
青山さんに握っていただくことに!

青山さん
「まずは茶碗を水で濡らし、お茶碗一膳分。
 だいたい150gぐらい。
 一合から2個取れる計算です」


青山さん
「手を濡らすんですが
 ここで食塩水を作ってしまいます。
 目安は5パーセントの食塩水。
 100ccの水に塩小さじ1杯(5g)で作れます」

青山さん
「これを手全体になじませます。
 塩水にすれば均等になります。
 ここからです。
 茶碗からご飯を手におとして
 1回2回3回…
 ひっくり返して1回2回3回…
 こういう風になります」

森崎「しっかりしてますね!」

青山さん
「外側は固まっているけど
 中はふわふわの状態です!
 これをのりでまいて完成」


マキコさん
「塩水にして作るのは知らなかったです!」

森崎
「とは言ってもね…
 そんなに違うのか?疑問はありますよ…
 いただきます!」


森崎
 「うまいな!」

森崎
「おにぎりの食感が違いますね…」

2016年05月21日(土) |  新聞紙で練習できる!?
2016年05月20日10時29分43秒更新

森崎
「やっぱり中が一番ふんわりしている!
 つまり青山さんは
 表面だけにぎっていたんですよね」

青山さん
「ごはんと空気を一緒ににぎってる!
 中に空気が入って外を固めるかんじ」



小橋
「私もね…そのイメージは同じ 
 なんですよ」

森崎
「あのねお前のは全部ふんわり 
 している!」

憧れ
「青山さん!おにぎりをにぎるトレーニング
 あるんですよね?」

青山さん
「外をしっかりして中をふんわりする…
 ちょうどいい方法があるので紹介します」


ということで青山さん直伝!
おにぎりの握り方トレーニング!!
その方法とは…新聞紙!

森崎「はい?」


青山さん
新聞紙です。見開きの半分ですね!
 これをおにぎりの大きさくらいに
 にぎる!っていうのが
 ちょうどチカラ加減がいいんです!」


小橋「何新聞でもいいんですか?」

青山さん「なんでもいいです!」


青山さん
「最初はグチャグチャにしてもらって…
 ソフトボールぐらい 
 までにぎったら
 先ほどを同じ動作をします」

青山さん
「上の手を三角の山形の形、
 下の手をU字型にして1・2・3回。
 ぎゅうううーじゃなくて
 キュッなんです」

森崎
「三角形の角を三か所、
 作っている感じですね」

青山さん
「そうです!下の手は枠を作る。
 右手は角を作る。
 今度は裏側して1・2・3回」


青山さん
「さきほどのような
 ふんわりしていて外側は固まっている!
 このイメージを持つと
 おにぎりが上手になる!」

小橋「おいしそうな新聞紙になった!」


さっそく全員でトレーニングスタート!

青山さん
「角を作るようにキュっとにぎる」

憧れ
「さよりさんすごくきれいな
 三角形ができていますね」

小橋「おにぎりっぽい」

森崎
さよりんこはすごいね…
 食べられそうだもんね


青山さん
「ヒジとワキをしめるイメージでにぎる」

憧れアナウンサーも
形になってきましたよ…


リーダーと亜樹ちゃんもやってみますが…
あれれ?亜樹ちゃんの紙おにぎりが
立たないぞ。

森崎「これは三角か?」

憧れ
「何回かトレーニングすれば分かりそう」

森崎
「なるほどね。これだとさ強くにぎりすぎると
 新聞紙がぐちゃっとなるから
 やりすぎたのがすごく分かるね」

小橋「理解できますね!」

森崎「本当に理解している?」

小橋
「体が覚えていないのかもね…」


2016年05月21日(土) |  具材たっぷりおにぎりを作ろう♪
2016年05月20日10時30分13秒更新

じゃじゃん!もんすけです!!
手軽で便利なおにぎり!
今から2000年ほど前の弥生時代に、
もち米を蒸して焼いて、
チマキ状にしたものがルーツと
言われているんだよ。

そして海苔を巻いたおにぎりが
一般家庭に根付いたのは、
江戸時代とも言われています。
さらに1970年代から普及し始めた
コンビニエンスストアで、
海苔をあとで巻く製法が誕生!

それまでシットリした海苔が一般的だったけれど、
パリパリ食感のおにぎりが食べられるように
なったんだよ!



では青ちゃん直伝のアイデアおにぎりクッキング!

青山さん
「一品目は照り焼きチキンと梅キャベツおにぎり!」

小橋「食べたことないねえ〜」
 
詳しい作り方はレシピコーナーを
 ご覧くださいね。

 照り焼きチキンの作り方も乗ってますよ!


あらかじめ海苔は三角形にカット!
海苔をたたむように包むだけで
美味しそうなおにぎりの完成ですよ。

簡単に具材を包み込むだけではなく、
食べている時に、
おにぎりが崩れにくくなるメリットもあります!


お母さんたちも普段使ったことのない
具を入れたり真剣ににぎっておりますよ…

金井アナと小橋さんも挑戦!
トレーニングの成果を発揮する
金井アナに対して
亜樹ちゃんは複雑な形になってしまい…

憧れ
「もう一度新聞紙でトレーニングしてきて下さい!」

森崎「小橋はまだ新聞紙だね!」

小橋「卒業はまだ早かったわあ」


青山さん直伝! 
2種類のアイデアおにぎりが完成!
いったい、どんな美味しさなのか?

リカさん
おいしい!シャリシャリ!」

森崎
「おにぎりとしてどうでしょう?」

リカさん
アリだと思います。
 おかずを待たせなくていいから楽!!」


さよりさん
「途中に梅のパンチがある!
 キャベツの浅漬けでもいいじゃないかな?」

青山さん
「そうですね。
 水をしっかり切れば問題ないです!」

小橋
「家でもやってみたいと思いますか?」

憧れ
「もうすぐ運動会ですもんね!」

マキコさん
「いつものり巻きとかお稲荷さんなんで
 こういったおにぎりやってみたい」

森崎
「まずにぎる前にトレーニングですね。
 家族には見られないようにして下さい」

さよりさん「夜中にこっそり…」

森崎
「夜逃げの準備みたいですね(笑)」


みなさん、こんにちは!
今日はAコープホクレンショップの
「お客様謝恩キャンペーン」のお知らせだよ!

Aコープ・ホクレンショップでは、
5月31日までの期間、
抽選で合計460名様に豪華景品が当たる
「お客様謝恩キャンペーン」が
開催されるんだって!

1回のお買い上げ金額3000円以上毎に
1回応募できます。
専用の応募用紙に必要事項を記入して、
店内の応募箱に投函してね。

道内6か所から選べる「温泉ペア宿泊券」や
豪華な「北海道産の農畜産物ギフト」が
当たるみたい!
ボクも何か当たると良いな〜

以上もんすけの週刊あぐりニュースでした。

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5月14日のクイズ
「それではクイズを出題!
 洞爺湖町で旬を迎えた長イモは、
 何掘り長イモだったかな?」

正解は「春掘り長イモ」でした。


2016年05月14日(土) |  ♯383 洞爺の春掘り長イモを収穫編
2016年05月12日18時56分51秒更新

切るとシャキシャキ、
すりおろすとネバネバ、
火を通せばホクホク…
1本で様々な食感が楽しめる野菜『長イモ』。
収穫量は北海道が全国トップなんです!
では長イモの"旬"がいつか、ご存知ですか?

街頭インタビュー
「あれは…土を深く掘って収穫するんですけど
 秋ですか?」
「イモ類だからサツマイモと一緒で
 秋のイメージはあります」
「スーパーに行くと(一年中)普通にあるので
 とくにこの季節に多く食べるってないです」



意外と知られていませんが、
長イモには収穫時期が年に2回あるんです!
秋に収穫する「秋掘り」と、
そのまま土の中で越冬させた「春掘り」。
今回は洞爺湖町で収穫が始まった
"春掘り長イモ"に注目!
そこには春ならではのおいしさを生む秘密と、
消費者を第一に考えた工夫があったんです!

憧れ
「洞爺湖町にやってきました!
 走り出したくなるような天気ですね…」

森崎
「これまでも何度もお邪魔してましてね…
 色んな作物を見てきましたよ!
 アレとかアレとか…!!」

憧れ
「さて今日は“春掘り長イモ”!」

森崎「長イモか〜しかも春掘り!」


ということであぐりっこをよびましょう!
腕立て伏せにハマる中川理筑(リク)君と、
好奇心旺盛な三上桃(モモ)ちゃんの4年生ペア。
まずは長イモについて質問!

森崎「長イモは好きですか?」

あぐりっこ「好き!」

憧れ
「長イモってどうやってできてるか分かる?」

リツ「わかんない!」


憧れ
「普段長イモってどうやって食べてる?」

モモ
「長イモを切って炒めて食べる!
 すごいシャキシャキしてて
 美味しい!」

森崎「とろろは?」

憧れ「とろろはお手伝いしたことある?」

モモ
「いつもすりおろすのが面倒くさい!」

実はモモちゃん長イモが大大大好きなんです♪
でもちょっとするのは面倒なんだね(笑)


森崎「リツはとろろご飯、分かるかい?」

リツ
「とろろご飯は食べたことあるけど
 長イモだとは分からなかった」

森崎「そうかあ〜」

憧れ
「ということで収穫真っ最中ということで
 生産者さんに会いに行こう」


全国1位の収穫量を誇る北海道の長イモ。
主産地である十勝のほかに、
ここ洞爺湖町でも生産されています。

早速一行は収穫作業真っ只中だという
生産者のもとへ―

森崎「いたいた!サングラスのおじさんだ」


森崎「怖いかな〜」

モモ「怖くないと思う!」

こんにちは〜♪

森崎
「よかった!面白そうなおじさんだ!」


今回春掘り長イモを教えてくれる原田尚一さん。
JAとうや湖で30年近く長イモを作り続けている、
ベテラン生産者です。

2016年05月14日(土) |  雪の下が最高の保存方法だった!
2016年05月12日18時57分28秒更新

取れたて春掘り長イモを見てみると

森崎「すごい立派ですね」



森崎
春に掘る長イモってあまりなじみがない…
 やっぱり秋に掘る長イモが主流ですよね」

原田さん「はい!」

森崎「年に2回掘っているんですか?」

原田さん
「そうです!去年の5月に定植して
 10月末から秋の収穫入ります。
 だいたい6割程度です。」

森崎
「というと逆に4割は残すんだ」


憧れ「も降りますよね?」

原田さん
「雪はここは…
 1メートルくらい降りますよ」

森崎「リツなら雪の中にいたらどうなる?」

リツ「寒い!」

原田さん
「その寒さがいいんだよね!
 ちょうど天然の冷蔵庫みたいになって」


憧れ
「雪の下にあっても凍ったりしない?

原田さん
「しないしない!」

憧れ「腐ったりも…」

原田さん
「しない!一番良い貯蔵庫ですよ!」

あぐり一行「へえええ〜」


北海道ならではの貯蔵方法で
越冬させた長イモ。
雪の適度な水分でみずみずしさが増し、
熟成により風味とうま味も上がるのだとか…

森崎
「どうして2回に分けて
 収穫しているの?」

原田さん
「1年を通して通年販売するためには
 秋に全部掘ってしまうと傷むんですよね。
 冷蔵庫の中でも…どうしても。
 そのため土の中に入れておくのが
 一番傷まなくて保存が効くんです」

森崎「ほぼ通年食べられる」

原田さん
「いつでも食べられる!」

森崎「ありがたいです」


収穫は朝7時から夕方6時ごろまで行われ、
その数なんと1日およそ8000本!
パートさんを交え8人ほどが
総出で行うのも納得です。

実際の作業を見せていただくことに…

森崎「さあトラクターが動きますよ」


トラクターの後ろではブラシのようなものが
土を払っていきます。

何をしているのでしょうか?

あぐりっこたちのコメントにヒントが…


あぐりっこ
「あ〜〜出た!出た!出た!」

リツ「上のほうが出てきてる!」

さて何が出てきたんでしょうか?


2016年05月14日(土) |  驚きの収穫方法!地面からヒゲがピョコン!
2016年05月12日18時58分13秒更新
トラクターの後部に付いた
ブラシ高速回転。
土の表面をはらっていくと
何か棒のようなものが出てきました。


森崎
長イモの頭が出てきました!」

長イモの茎の部分が出てきました。

原田さん
「これが長イモの頭です」


モモちゃんがグイーッと引っ張ってみます。

憧れ「抜ける?」

モモ「抜けないよお〜」

憧れ
「手作業では出来ないので、この後?」

原田さん
「ジェットプラウという機械を使って
 掘り起こしていきます」


お次トラクターの後部に
大きな尖ったクワにような
ものと座席が付いていますよ。

その尖ったクワを土中に
ゆっくり刺していきます。

森崎
「なんだ土ごと盛り上がってきた!」


原田さん
「機械を土に差し込んんだら
 長イモがあがってくるので
 今度はそれを人間の手で抜きます!」

森崎
「土ごと掘り起こしたんだ」


では作業を見せてもらいましょう。

原田さん
「この座席に乗ります…」

すると機械を刺したまま前に進みます。


森崎
「うわ〜長イモが土ごと上がってきた!」

憧れ「なんか楽しそう!」

モモ「モモもやりたい〜」


長イモをすくい上げるように
土ごと掘り上げ、
そこから手作業で取り上げていきます。

次から次へと収穫される長イモは、
太さや長さによって選別され、
傷がつかないよう丁寧に
コンテナへと運ばれます。

2016年05月14日(土) |  ネバネバで甘くて…おいしい♪
2016年05月12日18時58分41秒更新

あぐりっこの2人も収穫体験
させて頂くことに!まずは桃ちゃん!

原田さん
土をよけて頭を握る!

土がブルブル動くと
長イモが土の中から出てきます!

モモ
とれた〜!気持ちいい〜♪」

憧れ「力は?」

モモ「そんなにいらない!」



原田さん
震動で土を崩してくれるので!
 だから後ろで持っているだけで取れます!」

リツもチャレンジ!

憧れ
「リツの座高くらいの長イモ!」

リツもビックリです♪


続いて、金井アナもチャレンジ!

憧れ
ホロホロと崩れていくんですよ。
 周りの土が…
 なので全然力がいらない!」

森崎「そうなんだ」

憧れ「スーッて抜けます!すごい」


森崎
「だけど金井さん。
 それ…
 ずいぶんお嬢様座りだな!
 足の形!
 農家のお母ちゃんは
 そんな風に座らないよ!」

早速、収穫したばかりの
「春掘り長イモ」を割ってみると…?

ビヨーン

ネバネバがすごい!

モモ「食べたい!!」


春堀り長イモの粘りに
興奮を抑えきれないあぐり一行。
皮をむいてそのまま丸かじり!

モモ「甘い!」

リツ「納豆みたいに糸引いてる!」

憧れ
おいし〜〜い!
 サクシャキサクシャキサクシャキッ」

原田さん
「おいしいしょ!
 やっぱり春掘りは粘りもあるしね」


森崎
「醤油かけないで生でかじっても
 こんなにおいしんだよね!」

モモ「味がちゃんとある!」


じゃじゃん!もんすけです!
朝から夕方まで行う春掘り長イモの収穫作業!
JAとうや湖で収穫された長イモはすべて、
伊達市大滝にある集荷場まで運ばれてくるんだよ。

JAとうや湖 大沼健さん
「全部で30戸の農家で年間約1500トンの
 長イモを生産しています。
 収穫した長イモは一度選果施設の
 冷蔵庫で保管。
 出荷前に長イモ洗浄選別ラインで
 土を洗い落し、重量ごとに選別。
 最後に作業員が形やキズがないか
 確認して、規格ごとに振り分けします。
 道内をはじめ関西・四国・九州まで
 出荷してます」

JAとうや湖の春掘り長イモは、
今時期から9月下旬ごろまで
出回るんだって!
熟成された甘みのある長イモ!
とろろごはんにして食べたいな〜


憧れ
「秋と春に収穫する長イモを
 もうすぐ植えるんですよね?」

原田さん
「そうそう!5月中頃から末にかけて植えます」

憧れ
「ということは春掘りの作業を行いながら
 植え付けの準備も…」

原田さん
「はい!同時進行です!」

収穫と同時期にハウスで行われる、
その「植え付け準備」とは?


2016年05月14日(土) |  長イモの種は長イモの種イモ!?
2016年05月12日18時59分38秒更新

ということでハウスに移動してきました。

原田さん
「ここで種イモの準備をしています」

憧れ「どこにあるんですか?」

原田さん「ここにあります…」

振り返ると…いました。



ビニールをかけられた山…

森崎「ウソでしょ?」

原田さん「この山は全部…です!」

森崎「ええええ〜こんなにあるの?」


袋を開けてみると…

モモ「長イモの小さいバージョン?」

リツ「それに粉がかかっている!」

憧れ「これ普通の長イモですよね?」

原田さん「普通の長イモです!」

森崎
「長イモの種は
 長イモの種イモなんですね!」


長イモはジャガイモと同じように、
長イモ自身が種となり、
植え付けされます。
1本の長イモを数個に切り分け、断面を消毒。
その後シートにかけ保温し発芽させるのですが…

原田さん
「ジャガイモと違って芽がないんですよ。
 皮があればどこからでも芽がでる!」


原田さん
「2〜3箇所から芽が出るんだけど
 最後は1つの芽しか生き残らないので!」

モモ
皮を剥いちゃったら芽は出てこないの?」

原田さん
出てこない!
 キレイに皮をむいてしまうと芽は出ないです」

憧れ「皮が重要なんですね」


原田さん
約10トンの長イモ
 全部切ったんですよ!」

森崎「手で切るんですか?」

原田さん「そうです!」

なんと、およそ1万本もの長イモを
すべて手作業で切り分けるという種イモ作り!
その作業を見せていただくことに―


原田さん
「だいたい120gくらい…これくらいかな」

憧れ「目分量で?本当ですか?」

原田さん「これに石灰をつけるんですよ」

およそ120gずつに切り分けるという職人技。
その正確さを確かめようとしたところ…


あぐり一行
「うおおおおおお〜」

ピッタリ120g!!
チョービックリ!

森崎「ちょっと何これ?すごいね!」


これぞ神業!
長年の経験が成せるプロの感覚…。
お見事です!

憧れ「原田さん!かっこいい」

原田さん
「いやいやいや…
 適当にやったのにね」

森崎「それにしても!」

原田さん「まぐれだね」

憧れ
「どうします?これぐらいで
 やめておきます?」

原田さん「うん♪」

でもすごい!!


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