◆次回予告◆

11月4日(土)番組初登場!どさんこサツマイモの実力
10月28日は特別番組放送の
ため、あぐり王国は
お休みです。
次回11月4日のテーマは
番組初登場!サツマイモ。
石狩市で始まった
産地化の試みに迫る。
どさんこサツマイモの味わいに森崎リーダー大満足
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2013年04月27日(土) |  ♯240 十勝の畑作が支える日本の食編
2013年04月27日05時36分05秒更新

日本国内の食料自給率39%。

それに対して北海道は173%!
日本の食料基地とも言われる我らが北海道。
中でも1,000%を超える
驚異的な食料自給率を誇っているのが
十勝エリア!

耕地総面積25万ヘクタールにも及ぶ
広大な大地で行われる大規模農業。

あぐり王国では、
そんな北海道農業の中心とも言える
十勝の「畑作」に注目して
ルーツや特色、
さらには春から秋にかけての農作業を
シリーズで追いかけます!
その第一弾の地とは…



森崎「やって来たぞっ幕別〜〜

十勝を代表する農業地帯・幕別町。
今回は畑作を支える重要な仕組みと
春の農作業を学びます。


森崎「いや〜十勝は最高だな!」

河野「何回来てもいいですね」

佐々木
「さてこちらで一緒に学んでくれる
 あぐりっこを呼びましょう」

みんなで「せ〜のっ!あぐりっこ〜〜」


あぐりっこ「は〜〜い!」

森崎「また眺めの良い所だねえ〜」

※取材場所は「明野ヶ丘公園」。
あぐりっこが登っているのは
平成8年に開基100周年を記念して
作られた展望施設『ピラ・リ』。
展望塔からは幕別町や広い農地、
大雪の山並などのパノラマが一望できます。


今回は全員小学6年生。
地元幕別町から初参加の
久保穂ノ花(ホノカ)ちゃん、
お隣の音更町在住の加藤あまねちゃん
そして札幌から参加の二人、
白石拓也君と大澤結唄君、以上の4名です。

佐々木
「今回は十勝の畑作を学ぶという
 第1弾です!」
 
森崎
「幕別と言えば…パークゴルフですか?」

河野
「今言ったばっかりでしょ畑作って!
 だけど十勝は小豆とか
 有名なものいっぱいありますからね!」

森崎
「何でもあるってイメージだなあ」


佐々木
「北海道の“食を支えている”
 土地でもあるわけですけど…
 ではみなさん、
 この言葉を知っているでしょうか?」

あまね「…ゆさく??」

森崎「輸入の“ゆ”ではないなあ〜」

タクヤ・ほのか「りんさく?」

森崎
「そう“輪作(りんさく)”!
 あぐり王国ではこの言葉が何回か
 出てきていますね。意味わかるかな?」


ホノカ「わかんない…」

森崎「輪作のイメージは?」

あまね
「肥料とかを(畑に)まく物の貸し借り?」

森崎「貸し借りね」


タクヤ
「外国から種とかをもらって日本で作って、
 その作った物をまた戻す!」

森崎「なるほど!」


森崎
加工貿易的な! 
  それも“まわって作る”
 イメージが確かにあるよね」

佐々木
「“輪作”は十勝の畑作ひいては
 北海道の畑作において、
 とっても重要な役割を示すものなんです!
 その意味をみんなでシッカリと
 お勉強していきたいと思います」


2013年04月27日(土) |  輪作は畑にも地域にも重要な仕組みだ
2013年04月27日05時36分43秒更新

十勝の畑作を語る上で欠かせない
「輪作」とは一体どんなものなのか?
JA幕別町の森晃さんに詳しく教えて頂きます。

森さん
「“輪作”とは農業技術のひとつです。
 みんな小学校で毎日同じ勉強を
 ずーっとしてたら嫌でしょ。
 作物も一緒なんです。
 畑に植える物を毎年変えていく技術。
 それが輪作なんですね」

森崎
「同じ畑に次の年も同じ作物を植えない!」



森さん
「作物によって好きな栄養分が違うんです。
 特定の作物を植え続けると、
 好きな栄養分ばかり無くなってしまう!

ひとつの畑で同じ作物を作り続けると、
畑の栄養分のバランスが崩れて
しまうだけではなく、
雑草や病原菌などが増えやすい状態に
なってしまいます。
また「輪作」は作物を健康に育てる
農業技術
であると同時に、
消費者へ品質の良いものを安定して
供給できる役割も担っているんです。

タクヤ
「画期的でスゴイなあと思いました」

森崎「加工貿易ではなかったんだね」


森崎「何品種でやるんですか?」

森さん
「基本の畑作4品ですね。
 小麦豆類ビート馬鈴薯。
 これがおなじみです」


森崎「みんなビートわかるかな?」

森さん「何の原料かわかるかな?」

タクヤ「砂糖?」

森崎「そう正解!」


森さん
「さてここで問題があります。
 この4品は(順番に)決まりがあるんですが
 わかるかな?」

輪作の基本となるこれらの作物。
例えば小麦を今年植えたとすると、
次の年はビート、その次は豆類、そして馬鈴薯。
と言うように、ある法則のもと
順番が決められているそうなんです。
みなさんは、その法則が何かわかりますか?


佐々木
「実はこの順番である必要があるんです」

森崎
「ヒントを出しましょう。
 地面があったとします。
 どこにできるでしょうか??」

大人チームはピンときましたよ。

森崎「小麦はどこになる?」

あぐりっこ「土の
森崎「ビートは?」…「
森崎「豆は?」  …「
森崎「馬鈴薯は?」…「

森さん
「正解です!これが1つの理想の形です」


森さん
小麦は地面の上にできます。
 根は下に張りますけど、
 ビートができる部分よりも
(小麦の)根っこは浅いです。
 ビートを作ることによって収穫時に
 土を深く掘り起こして
 深く耕すことが出来ますね。
 土の入れ替えになります。
 は空気中の栄養分を土に取り込む
 働きをしています。
 そうなると次の年に馬鈴薯が沢山取れる!」

森崎「はああああ〜(すごい納得!)」
 
輪作は生産者達の経験から生まれた
農業技術と言われ、
地域ごとに様々な作物を組み合わせて、
全道各地で行われています。
畑作4品と呼ばれる作物を基本に
輪作を行っている十勝。
そこには大きな理由があるんです!


佐々木
「続いては輪作の主要作物の収穫量を
 みていきたいと思います」

十勝が占める量は
小麦が29%、ビート46%、馬鈴薯36%、豆類17%。

河野「すごいなあ」

佐々木
「日本の食を支える十勝と言われる所以が
 このグラフからも分かると思います」


森崎
「みんなの所には小麦とかビートとか
 そのまま目の前には出て来ないと思います。
 これは《原料作物》と言います。
 そして原料を加工する工場には
 たくさんの人が働いていますね。
 そういった人が地元で働くことによって
 地元経済の活性化にも貢献してるんですね」

河野
「それだけたくさんの物を作ってる訳だから
 作る上で色んな機械とか大変じゃないです?」


森さん
「やはり経営面積が日本の平均の
 10倍以上の面積があるので
 機械化はものスゴクされています

ということで大規模農業を支える
機械を見に行きましょう!


2013年04月27日(土) |  大規模農業を支えるビックリ機械!
2013年04月27日05時37分05秒更新

佐々木
「さて大きな建物がたくさんある
 場所にやってきました!」

森さん
「ここはJA幕別町の経済センターです。
 野菜や小麦の集出荷施設や
 組合員の収穫等を手伝う
 大型機械が置いてある格納庫です」

すると−



ゴゴゴゴゴゴ…

森崎「音がする!何か来るんでないの?」

ゴゴゴゴゴ…

ホノカ「なんか来た!」


森崎「出た〜カッチョイ〜!」

続々と機械が登場してきました。

河野「ブルーにレッドそして…」

あぐりっこ「でっか〜〜い!」

河野「グリーン!」

森崎「合体してほしい〜!」


一同の前に登場した3台の収穫機。
それぞれの機械ついての詳しいお話を
佐藤将明さんに教えて頂きます。

佐藤さん
「一番小さく青いコンバインが小豆・大豆のみ。
 あとは小豆も大豆もそば・小麦も
 刈れることのできるコンバインです」

森さん
「トラクターなど基本の機材は農家さんで
 持っているんですけども、
 効率よく大規模に収穫するために
 JAで機械を用意しているものもあります。 
 作業に適した時期に収穫するのが大切です。
 その時期を逃してしまうと品質が落ちますので
 消費者の形に良い物を届けることが出来ません」

森崎「タクヤ、3台見て、どうだ?」

タクヤ
「なんかカッコイイです!」

収穫機のほかにトラクターなども
JAが所有して、広大な畑を持つ生産者の
コストや労働力の軽減を図っています。


こうした仕組みはコントラクターと
言われますが畑作分野での導入、
かつJAが機械を所有するのは
珍しい取り組みなんです。

森崎
「こういうのは個人の農家さんで持つのは
 ちょっとムリですよね」

森さん
「これが動くのは、ある程度限られた時期なので
 個人で持つとしたら効率が悪い!
 なので同じ(作物を作る)農家さんで
 集まったり、JAという組織が持って
 みんなで使った方が効率が良いですよね」


じゃ〜ん、もんすけです!
現代の農業には欠かすことのできない機械。
十勝におけるその歴史は、
今から50年以上にもさかのぼります。
昭和30年代以降から
トラクターの普及がはじまり、
耕地の規模拡大が進められました。
輪作で生産する原料作物や
さまざまな作物の大量生産は、
こうした農業機械も大きな役割を
担っているんだよ〜

あれれ…ホノカがタイヤに座ってる!?

普段なかなか見ることの出来ない
巨大な農業機械にあぐりっこも大興奮!

運転席に座らせてもらったり、
どのように機械が動くのか裏を覗いたり…
その迫力とスケールを体感できました。

そして一行は続いての場所へ−


2013年04月27日(土) |  春の農作業を見てみよう♪
2013年04月27日05時37分30秒更新

やってきたのは広〜〜い畑…

森崎「広い…」

あぐりっこ「すごい広い!」

佐々木
「次は、この時期に畑作農家さんは
 どんな作業をしているのか?
 聞きに行きたいと思いますよ」

お話を伺うのは幕別町駒畠(こまはた)地区で
農業を営む堀内直哉さん。輪作の基本となる
畑作4品を中心に生産しています。



大きなハウスには緑が見えています。

さて近づいてみると…緑の廊下のようです。

森崎「この苗なあ〜んだ?」

あぐりっこ「ビート!」

堀内さん「正解です!」


佐々木「ビッシリですね」

手で表面を触ってみます。


タクヤ「チクチクしているよう」

森崎「張りを感じるよね」

河野「すごいシッカリしてますよね」


ビートはペーパーポットと呼ばれる
紙製の苗床に種を植えて、
ハウスの温度や湿度に気を配りながら
45日ほどかけて大切に育てます。

そのあと特殊な機械で根を切る
「苗ずらし」という作業を数回行って
苗を丈夫にしてから畑に移植するんです。

森崎
「根っこって大事にしなきゃって思ってた。
 それをブチブチって切ることによって
 ビートのパワーを得ているわけだよね」

※苗床の重さはなんと60kgにも…
 これを2〜3回するそうです


さらに、この時期は馬鈴薯の大切な作業も
行われているということで作業を
見させてもらいました。

森崎「カゴいっぱいに馬鈴薯が入ってる!」

佐々木「これは何の作業ですか?」

堀内さん
「この春に植えるイモを切断してます」


森崎「種に使うイモなんですか?」

堀内さん「そうです!」

河野「種イモだ」


畑へ植える前に行われる種芋を切る作業。
種芋には大きくて芽の数が多いものや
小さくて少ないものもあります。

その数を均一にしてあげることで、
栄養分をバランス良く吸収できる
良質な馬鈴薯が育つんです。

2013年04月27日(土) |  収穫の季節まで追っかけるぞ〜!
2013年04月27日05時37分59秒更新

この種イモを切断する作業ですが
みなさんは手にイモを取った瞬間、
一瞬で「切断するか、しないか」
「どの面を切断するか」
判断しているのです。

森崎「そんなこと一瞬で見て切って??」

堀内さん(父)
「(一瞬で)わかります!」

森崎「すごい」



森崎「河野君、お手伝いしたら?」

河野
「えってだってこれ見てたらすごくない?
 包丁、手の平に向っているよね?」

堀内さん
「それだけ肉厚であれば切れないです!」

河野「ちょっと!切れる切れる!」


では河野君が挑戦。

おっかなびっくり…
ゆっくりカットしていきます。

河野
「僕これぐらいゆっくりしか出来ない!」

2つにカットしましたが
少々大きさ違いがありますが…

森崎「大きさ全然違うよ!」

堀内さん
「大丈夫!ダメでも植えるしかないので!

河野
「えっっ!ドS??」


あぐりっこもお手伝い!

なるべく芽の数がそろうように
切断面を見極めてカット!

集中力と忍耐力が必要な作業です。


森崎
「ユウタ、種イモ作りの感想は?」

ユウタ
楽しいというか…
 楽しくないというか…


輪作作物のこの時期に行われる
大切な農作業を学んだ一行。
馬鈴薯とビートは5月上旬に畑へ移植され、
豆類は6月中旬に種蒔きが行われます。

そして昨年の秋に種を撒いた小麦は
現在青々と成長。

もうすぐ茶色の広大な大地が
作物で鮮やかに色づきます。


森崎
「十勝の大規模農業の担い手として
 どんな思いでしょうか?」

堀内さん
「消費者にみなさんに我々のことを
 伝えていかなくてはならない。
 安全安心でやっているつもりなので…
 大地に根付いたしっかりとした
 農業経営をやっていきたいと思っています


森崎
「馬鈴薯を半分にカットしたり
 普段は想像もできないよね?
 でもこうやって作ってくれることによって
 “北海道”そして“十勝”が
 日本の食料基地だと言われるように
 なっているんだよね。
 ご飯を食べるときにどんな気になる?」

ホノカ
「作っている人が頑張っているから
 ありがたみを持って食べる!


森崎
「この広大な農地、
 守って頂きたいなって想いがあります!
 子供たちにも安全な北海道の野菜を
 食べてほしいなって想いがあります!」

堀内さん
「それを守っていけるように努力します!」

森崎
「腹の底から力いっぱい応援させて頂きます」


堀内農場の若奥さま・英代(はなよ)さんに、
生産者ならではの料理
『長いもパンケーキ』を教えて頂きます。

輪作で学んだ原料作物も使われますよ〜

※詳しい内容はレシピコーナーを
ご覧くださいね。


2013年04月27日(土) |  お・ま・け
2013年04月27日05時38分30秒更新

コーナー。

堀内英代さんから畑作4品が入っている
お料理「長いもパンケーキ」を
教わった後の1コマ…

「あんこ」や「ポテトサラダ」など
好きな具材を巻くパンケーキを食べて
河野君があぐりっこに一言。

河野
「(他に)何、巻いてみたい?」



河野


言い切る河野君

ところが…

キョトンとする
あまねちゃん…

あまね「へっ???」


森崎
「アヤカ?誰それ?」

今回のあぐりっこに「アヤカ」はいません。
あまねちゃんはいますが…

佐々木「どっから…?」


森崎
昔の恋人??かっこ良かったけど…

 何、巻いてみたい?アヤカ 」


森崎「いねえよ!」

かなり格好良く決めたつもりの河野君。
最後の最後で大失態!
大爆笑でした…


2013年04月20日(土) |  ♯239 JA新はこだてエリア産カブ 早出しの秘密編
2013年04月18日17時47分17秒更新

朝6時半。
札幌市中央卸売市場では、
掛け声飛び交うセリの真っ最中!

毎朝、全国から新鮮な海の幸・山の幸が集まる、市

民の台所・札幌市中央卸売市場。
こちらに集まった魚や野菜が競り落とされ、
市内のお店に商品が並ぶのです。

この市場にある野菜が登場すると…



市場の声
「ようやく春が来たっていう感じ!
 道内物がきたってことはね…」
「道内野菜がスタートを切った…
 という感じだね」
「これからどんどん春の野菜が出回って
 くるのかなって思いますよね」

市場の人たちも「春が来た!」と喜ぶ
その野菜とは…

『カブ!!』


さて所かわって、すでに雪がとけ
ホカホカの土が見える畑の中…

森崎「オレの家、見えるかな〜?」

藤尾「見えてるの七飯町ですから!」

森崎「景色がいいですねえ」

佐々木「良い所!しかも土が見えてますよ」


さあ一緒にお勉強するあぐりっこは
全員5年生、
佐藤優成(ゆうせい)君、
料理が得意な樫見育(はぐむ)ちゃん、
サッカー少年の長谷川詩音(しおん)君、
チャレンジ精神旺盛の山川詩奈(しいな)ちゃん
以上の4名です!

森崎
「みんな見て。草冠に無い!
 『カブ』ってこうやって書くんだよ」

カブは漢字で『蕪』

藤尾
「なんか漢字ってそのものを表すって
 言いますけど、《草冠》に《無い》って、
 カブ、大丈夫??

道産野菜のトップバッター 
道南・七飯町産のカブ。
その秘密に今回は迫っていきますよ。


さてここでカブクイズ〜!

カブにまつわる面白い話や
ためになる話をクイズで出題、カブクイズ!

答えは2択ですがリーダー・藤尾君が
それぞれの回答にもっともらしい事を言うので
間違った回答に惑わされないように
正しいほうを選ぼう!


佐々木
それでは問題です。日本人はいつから
 カブを食べているでしょうか?
 A昭和時代 B奈良時代」

藤尾君はAの昭和時代を解説。
藤尾「間違いなく昭和から食べ始められました」

リーダーはBの奈良時代を解説。
リーダー「奈良と書いてカブと読みます!」


ではそれぞれの理由を聞いてみましょう。

まずはA:昭和時代の藤尾君の説です。

藤尾
「カブは戦後マッカーサーによって
 日本に持ち込まれました。
 メジャーリーグに『シカゴ カブス』という
 球団があるよね。実はカブから来てるんです。
 つまりカブというのはもともと
 英語からきているんですねえ〜
 
と言う藤尾君に対しリーダーは!?


リーダー
「日本では色んな野菜を育てているけど
 その中でも、もっとも古い野菜のひとつが…
 カブなんです!
 僕たちは本当に長く長く親しんでいるのが
 カブという野菜です」

それでは、正しいと思う方に動いてみよう!

すると藤尾君にはシオン君とシイナちゃん、
リーダーにはユウセイ君とハグムちゃんが
移動しました。さて理由は何かな?


2013年04月20日(土) |  クイズに答えてカブ博士になろう♪
2013年04月18日17時47分32秒更新

ではリーダーのB奈良時代を選んだ
ユウセイ君は?
「よく昔話の中でも食卓の絵で
 漬物と一緒に御飯を食べている 
 のがあったので
 そういう古い時代からカブがあると思って」

とここで藤尾君の一言…
「あの漬物、カブか判らないよっ!
 大根の漬物かもしれないよ!」

昭和にアメリカから入ってきたというAが正解か?
それとも奈良時代には食べられていたというBか?
さぁ〜どっち!?



佐々木「正解は…B奈良時代です!」

森崎「やった〜〜〜イエ〜イ」

ユウセイ君、ハグムちゃん、ご名答!


カブは日本で最も古くから食べられている
野菜の一つと言われていて、
日本書紀には「主食を補う作物」として
栽培をすすめる“おふれ”を出したと
記されています。

日本に伝わったのは奈良時代より前の弥生時代。
原産地は2つあって
アフガニスタンや地中海沿岸の南ヨーロッパと
言われていてるんです。


ちなみに藤尾君が言ってたことは
ぜ〜んぶウソ!
信じちゃダメだよ!

藤尾
「カブ(英語風に)じゃないんだよ〜
 ごめんな〜

続いて2問目!
カブにより近い野菜はどっちでしょう!?
A:ダイコン  B:キャベツ

藤尾君はAの大根、リーダーはBのキャベツを
それぞれ説明してくれます。

藤尾
「演技が上手じゃない役者のことを
 《大根役者》と言います。どういう事か?
 もともと大根というのはカブの仲間!
 カブって丸くてキレイじゃないですか?
 でも大根って長細い、どっちかって言うと
 大根はカブと比較したら
 形が悪いものとされていたんです。ですから
 形が悪い物演技が下手くその役者
 《大根役者》と言われたんです」

と藤尾説を聞いたリーダーは…


リーダー
「ワタクシ大根役者という言葉が
 大嫌いでして!
 煮ても・焼いても・おろしても
 生でも食える大根!そういう役者こそが… 
 やはり日本でステキな俳優なんじゃないか!」

じゃーんもんすけです!
なんと「大根役者」という言葉に
我を忘れてしまったリーダー。
ここ僕の出番だ〜


植物はは大きく分けて
「○○科 ●●属」に分けられます。
「科」をさらに細かく分けたのが「属」。

実はカブも大根もキャベツも同じ「アブラナ科」。

そして「カブとキャベツ」は
アブラナ科アブラナ属に分けられます。


しかし大根はアブラナ属ではありません。

よってカブは見た目の似ている大根より
見た目の全然違うキャベツに
「より近い」と言えるんです!


2013年04月20日(土) |  どうやってカブははえているんだろう?
2013年04月18日17時47分48秒更新

あぐりっこがよ〜っく考えた結果、
藤尾君のA大根には
ユウセイ君、シオン君、ハグムちゃんの3人。
リーダーのBキャベツには
シイナちゃんの一人という結果になりました。

さて正解は…
見た目が似ている大根か? 
見た目が似ていないキャベツか?
さ〜どっち!?



佐々木
「正解は…Bのキャベツです!」

森崎「やった〜〜イエーイ!」

藤尾
「大根役者はオレの作り話です。
 申し訳ない…」


カブやキャベツが属する
「アブラナ科アブラナ属」には
他にもブロッコリーカリフラワー、
小松菜
も含まれます。
ちなみに大根は「アブラナ科ダイコン属」。

見た目ではわからない野菜の不思議でした。


佐々木
「続いても問題です。 
 カブはどのようになるでしょうか?」
この問題は絵で答えてもらいます。

まずはシオン君。土からぽっこり
カブが出ているように見えますが…

シオン
「絵では(白い部分が)いっぱい
 出ているんですけど、本当は少ししか
 出ないよう書こうと思ったんだけど…

森崎
「実際は(カブを手で隠して)
 こう書きたかったのか〜!出ちゃったねえ」


ハグムちゃん
「白い部分のほとんどが
 土の中に埋まっていて、
 下に根っこを書きました」

あぐりっこ全員が同じ意見!
白いところのほとんどが土の中である
と答えてくれました。

では正解は!?


佐々木
「正解は…みんなで見に行きましょう!

ということで一行はカブを栽培するハウスへ−
生産者の平野博章さんに協力して頂きました。


さてハウスの中をのぞいてみると−
あぐりっこ
「うわ〜〜」
「すご〜〜い!」
「すごっ!」

一面カブの葉っぱ!
みどりミドリ
フッサフサです!

シオン
「緑色のじゅうたんみたい!」

森崎
「いいねえ〜〜」


2013年04月20日(土) |  白い頭がポッコリ…畑で驚きの発見♪
2013年04月18日17時48分01秒更新

平野さん
「今の時期だと“葉っぱ”ができているので
 実が大きくなるのを待つだけなんですけど」

森崎
「まだあまり大きくなっていないんですか?」

平野さん
「ちょっと早いんですけど…
 例年でいくと4月中旬に収穫なんです」



森崎
放送されている今の時期は…
 もうカブの…」

平野さん「旬です!」

森崎「旬ですねえ〜」

ちょっと早かったみたいだけど、
クイズの答え合わせいってみよう!


森崎
「ではこのカブを見ますから覗き込んでね」

葉っぱに隠れたカブを見てみると−


ユウセイ「あらまっ!」

森崎「土の中かな?土の上かな?」

あぐりっこ「土の上!」


森崎
「シオンのあの絵!あれが一番近いのよ。
 あのまま行ってれば正解だったのよ!」

ではカブを抜いてみると−

スルッ…簡単に抜けました。

森崎
土の上に乗っかっている感じでした。
 抜くというよりは持ち上げるって感じ。
 スッて取れました」

佐々木
「ということで正解は
 白い部分のほとんどは土の上でした


ということでクイズ3問目終了。
正解者はいませんでしたが
初めて見るカブ畑に
あぐりっこテンションアップ♪

葉っぱを触って−
シイナ「でっかいの元気!」
ハグム「すごい!」
シオン「葉っぱも元気なんだ」

葉っぱがピンピンしているのにもビックリ!


とにかく興味津々のあぐりっこ。
収穫適期にはちょっと早いのですが
特別に収穫させてもことに!

シオン「いえ〜い!」

ハグム「イエ〜イ」

みんなから「おっきい〜〜!」

初めてのカブの収穫。
みんな大満足でした。


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