◆次回予告◆

4月28日(土)「カキだけじゃない・・厚岸の新名物
カキだけではない厚岸の名産品が登場!
地元で生産されるミルクが
絶品牛乳に・・
おいしさのキーワードは「65」。
この数字の意味とは?
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2018年01月06日(土) |  今が旬の士幌町のパクチー!!
2017年12月28日13時52分20秒更新

「ハウスがたくさん並んでますね。
 生産者の堀田さんがお待ちです!」


士幌町「夢想(むそう)農園」の堀田悠希さん。
パクチー栽培の他にも
ご家族を中心に畑作や和牛の育成など、
様々な農畜産物を生産しています。

リーダー
「そもそもなぜ士幌町でパクチーを
 育てようと思ったんですか?」

堀田さん
「今から8年前に札幌のタイ料理店から
 道産パクチーをつくれないか?
 相談を受けました」


堀田さん
「ハウスがあったので、
 栽培管理もしやすいし
 設備投資もしなくていいのでは?と
 試験的にやったのが始まりでした」

リーダー
「これは元々パクチー用のハウスじゃない?」

堀田さん
「元々は水菜。今もパクチーと水菜の2種類を
 作っているんです」
 
リーダー
「それにしたって東南アジアの野菜ですよ?
 できると思わなかったんじゃないですか?」


堀田さん
「そうですよね…でも実は
 パクチーは暑さに弱いんですよ」

リーダー「えっ!?ウソでしょ」

堀田さん
「逆に十勝のパクチーは冬が旬
 今が一番おいしいです

リーダー「なな…なんと!!意外すぎる!


リーダー
「外気温−10度でも旬なんですか?」

堀田さん
一番おいしいと思います」


堀田さんの口から飛び出した、
意外な言葉の連続!
パクチーは暑さに弱い!
そして士幌町のパクチーは冬が旬!

一体どういうことなのか、
いよいよハウスの中へ…


「うわ〜すご〜〜い」

「みどり〜〜」

トア「めっちゃ緑!!」


トア
「全部緑で…目に良さそう

2018年01月06日(土) |  決め手は日照量だった!
2017年12月28日13時53分16秒更新

堀田さん
「一日だいたい10〜20kgくらい収穫してます。
 年間で言うと約3トンくらい収穫してます」

リーダー
「ちょっと待ってください!
 通年で収穫できるんですか?
 1年中パクチーは収穫できる?」



そうなんです!
夢想農園では2棟のハウスで、
1年中パクチーを栽培しているんです。

しかし、ハウスであれば、
どこでも栽培できるという訳ではなく、
そこには十勝の気候
関係しているそうなんです。


堀田さん
「十勝は北海道の中でも
 日照量が多い地域なんですよ」

リーダー「そうだそうだ!」


堀田さん
「なので冬場でもパクチーが育つだけの
 太陽さんが浴びられます。
 夏場は1か月半で収穫できちゃうんです。
 でも逆に今くらい寒いと
 2〜3ヶ月くらい時間をかけて
 ゆっくり大きくなるので
 香りがぐっと閉じ込められた
 パクチーになります」

森「ハウスも丈夫じゃないですか?」

堀田さん
「そうなんですよ.
 このハウス自体が3重構造になっていて
 夜になるとパオパオをホワッとかけます」

リーダー「何?パオパオ?」

トア「「かわいい」

堀田さん
「カワイイしょ。
 パオパオっていう農業資材です!!」


成長の速度が遅い冬場は、
生育期間が長い分、
養分を蓄え香りや甘みが増し、
おいしくなるのだとか。

それでも霜が降りると成長が止まったり、
逆に夏場は、暑すぎたり湿度が高すぎると、
葉が萎れてしまうなど、
デリケートな作物なんです。

そのため、ハウスの構造などを工夫し、
季節ごとにしっかりと温度管理しているんです。


堀田さん
「普通のパクチー農家さんって
 露地で育てることが多いんです。
 そうすると
 風にもあたるし雨にもあたるし
 野性味を帯びたパクチーになるんです。
 でもハウスで育てると
 風もあたらない、水も下からあげてるので
 すくすくと柔らかく
 スジっぽくないパクチーができますね」

リーダー
「とにかく食べたいなあ〜」

2018年01月06日(土) |  種まきのお手伝いをしよう♪
2017年12月28日13時54分02秒更新

1年を通してハウスで栽培しているということで、
その手順を教えていただくことに−

堀田さん
「パクチーの種なんですけど
 コリアンダーシードと言って
 スパイスにも使われていて
 ピクルスとかにたまに入ってたりします」

リーダー
「カレーなんかに入れたりもしますね」



リーダー
「通年収穫できるということは
 通年種まきもあるんですか?」

堀田さん
「そうです!
 うちでは3日おきに種をまいてます」

トア「けっこう頻繁

堀田さん「頻繁に!」

森「大変だ」


パクチー栽培の始まりとなる「種まき作業」。
手作業で専用のパレットに土を盛り、
パクチーのタネ「コリアンダーシード」を
入れていきます。

堀田さん
「種を入れていくんだけど
 “くぼみ”ってどうやって作るか分かる?」

トア「指?」

リーダー
「指で1個1個穴をあけていくという…
 200個あるんだよ」

堀田さん
「そんな時は…これを使います!!」


リーダー
なんですかコレ〜〜!!
 あっちょっと…いいですか?
 バスの移動で疲れているんです…」

マッサージ器じゃありませんよ〜(笑)


こちらは種を入れるためのくぼみをつくる、
特製ローラー。
早速、使ってみると…?

「うおおおおお〜すご〜い!」

リーダー「キレイにあいた!」


トア「気持ちいい〜♪」

ハナ「すご〜い気持ち良い〜♪」


次に、「播種(はしゅ)板」という、
穴が空いた2層のアクリル板にタネを流し、
上の層の穴を埋めます。
そして、パレットの上にセットし、
下の層をスライドさせると…?

「おおおおおおお〜」
「入った入った!」

キレイに溝に種が落ちました!!

堀田さん
「うちで就職しないかい?」

一方、ハナちゃんは…?

リーダー「あ〜ずれたあ〜!」

残念失敗!種が溝に入ってません!


ハナ「就職できない!!」

堀田さん
大丈夫!私も何回も失敗してるから(笑)」

リーダー
「これどんだけ時短になったんですか?」

堀田さん
「すごい時短ですよ!一瞬ですもん!」

リーダー
「めっちゃ実感こもってる!」


こうして、種まきを終えたパクチーは、
1週間ほどで発芽し、
そこからおよそ1か月かけて育苗します。

その後、畑に定植し、夏場なら2か月。
冬場なら3か月半ほどで収穫を迎えるんです。


2018年01月06日(土) |  収穫&取れたてパクチーのお味は?
2017年12月28日13時54分38秒更新

では収穫をみてみましょう。

堀田さん
「パクチーは根本を持って収穫します」

リーダー「ハサミとか使わないだ」

堀田さん
「優しく上下に揺らしながら抜いてあげると
 根っこごとでます」



リーダー「根っこどうするの?」

堀田さん「根っこも食べます!」

リーダー
「パクチー根っこ食べられるんですか?」

堀田さん
「実は根っこが一番おいしいかも!!」

リーダー
「根っこ一番おいしかったの??」


実は、根元もおいしいというパクチー。
夢想農園では、それも含めて食べて欲しいと、
根をつけたまま出荷しているんです。
あぐりメンバーも、
この収穫作業をお手伝いします!

トア「あれ?強い…」

森「葉が絡まっちゃいますね」

トア「長いから…」

リーダー
「ジャーン出来ました!
 すごい立派!元気いいなあ〜」

ハナちゃんも
「結構力いるし…
 これずっとやると飽きるかも…(笑)」


こうして収穫されたパクチーは、
地元の道の駅や、札幌のデパート、
帯広の直売所などで販売されます。

全国的にも通年栽培している生産者は
少ないため、
貴重な道産パクチーとして、
道内50軒近くの飲食店に出荷し、
高い評価を得ているんです。

露地栽培よりも、マイルドになるという
ハウス栽培のパクチー。
あぐりメンバーも試食してみることに!


トア
「いただきます…パクパク
 おいしいっ!!
 葉っぱの柔らかさが違う!
 いい感じのシャキシャキ感!」

お次はハナちゃん。初パクチーですが…
おいしい!
 結構苦いのかな?って思ったけど甘い!」

リーダー「甘みを感じるんだ」


あぐりっこでも食べられたパクチー。
続いて堀田さんが一番おいしいとオススメする、
パクチーの根。
よく水洗いして食べてみると…?

リーダー
「これ無性にはまりますね。甘い」

堀田さん
「葉とはまた違いますよね」

リーダー
「全然違う!コクある甘さがありますよ」

堀田さん
「スープとかのダシを取る時に根を入れると
 うわっとパクチーのダシが出るんです」



「うわっ!おいしい〜♪
 これパクチー好きにはたまらない!」

リーダー
「オレちょっと根っこ収穫してくるわ!」

じゃじゃん!もんすけです!
アジア料理には欠かせない香味野菜・パクチー!
一体、どんな栄養があるのか、
札幌保健医療大学の荒川先生に聞いてみたよ。

荒川義人教授
「パクチーは古代ギリシャ時代から
 薬や食用として用いられてきました。
 食欲増進・整腸作用の薬として使われました。
 体内でビタミンAに変わるβカロテン、
 ミネラルだとカリウム、
 酸化を抑えるポリフェノールも含まれてます。
 他の野菜と遜色なく
 素晴らしい栄養成分を持っています。
 決して脇役と思わずに
 パクチーを食べて欲しいと思います」

その香りとクセのある味から、
苦手な人も多いパクチー!
でも実はとっても栄養豊富な野菜だから、
次に出会った時は是非チャレンジしてみてね。


2018年01月06日(土) |  パクチーにはまっちゃうかも…お料理続々…
2017年12月28日13時55分08秒更新


「ここからは堀田さんのご主人隆一さんに
 パクチー料理を教わっていきます」

リーダー
「ここ…ご自宅ですか?
 普通の家はフードにフライパンを
 ぶら下げてないですよ!
 隆一さんは今、農業従事者であり
 お料理もされているんですか?」

隆一さん
「士幌町に返ってくる前に
 料理店で働いていまして
 調理師の資格をとってから戻って来ました」

リーダー
「じゃあもうプロの味じゃないですか!」

隆一さん
「ハードルが上がりましたね」



教わったのは
パクチー丼・パクチーギョウザ・天ぷら。
詳しい作り方はレシピコーナーへ!

http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20180106&selectmonthforcal=201801


とってもおいしそうな、パクチー丼!
実は士幌町内の道の駅「ピア21しほろ」でも
食べることができるんだよ。

昨年4月に移転リニューアルした、この道の駅。
実は堀田さん夫妻が会社を立ち上げて、
士幌町と一緒に、運営しているんだって。

農業に加えて、観光や食のスポットとしても、
士幌町を盛り上げようと頑張っているんだよ。

近くを通ったときは、ぜひ立ち寄ってみてね♪

≪道の駅 ピア21しほろ≫
住所:士幌町字士幌西2線134-1
電話:01564-5-3940


では食べていきましょう。
まずはパクチー餃子!

ハナ
おいしいです!
 いつもの餃子だとニラが入ってる感じが
 しないけど、パクチーだと味が強い!」

リーダー「存在感があるんだね」


「パクチーが入ると、
 あと味がすごくあっさりした感じしますね」

お次はパクチー丼
トアちゃんひと口食べたら、目がビックリ!
おいしい!ごはんと合う!」


トア
「口の中が楽しい!」

リーダー
「素敵なことを!上手なこと言うな〜
それ言いたかったなあ〜」

隆一さん
加熱したら食べやすくなるので
 パクチーが苦手な方は
 調理したものから食べると
 クセになるかもしれないですね」



「それこそ夢想農園さんのパクチーだったら
 食べられるっていうのは…」

チラッ(横を見ると)

ムシャムシャムシャムシャ…


「…あります…」


ムシャムシャムシャムシャ…


「…よね…」

誰も話を聞いていません!(笑)


トア「止まらないです!!」

トア
「最初はパクチーは大人の食べ物
 身近なものじゃない感じがしてたんだけど
 すごい大変な作業をして
 食べられてるんだなあって思いました」


堀田さん
「小学生の子どもたちが、
 こんなに食べてくれるとは思ってなかったので
 2人のかけてくれる言葉が
 本当に心から美味しんだな〜って」

堀田さん
「食べてる様子を見られて幸せでした

リーダー「良かったなあ〜」


リーダー
「まずは北海道産のパクチーがあるんだって
 PRをしていきたいですね。
 じゃあ…おかわり!!」

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12月23日のクイズ
「JAふらのエリアが生産量道内2位の
 作物はなんだったかな?」

正解は「タマネギ」でした。


2018年01月06日(土) |  お・ま・け
2017年12月28日13時55分23秒更新
お・ま・け

リーダー
「収穫の前に食う!!


ぱくぱく…


ばりばりばり……ばりばりばり……

森・あぐりっこ「ぎゃああああ」

リーダー「うーん!!」

リーダー
「自分が
害虫になった気分(笑)」

森「って言うか害虫でしたよ(笑)」



2017年12月23日(土) |  ♯457 JAふらののタマネギコンビナートに注目編
2017年12月22日18時55分36秒更新

お好み焼き、焼きそば、とんかつ…
これらの料理に欠かせない、
調味料と言えば…ソース。
その原料の代表格とも言えるのがタマネギ。

実は原料の生産から貯蔵、
そしてソースの製造まで一貫して行なっている、
タマネギ生産量、
道内トップクラスの産地があるんです。

今回のあぐり王国ネクストは、
特殊な貯蔵法で品質を保ち、
加工まで行う道内有数のタマネギ産地へ!



森結有花アナウンサー
「道内有数の観光名所
 富良野市にやってきました!」

森崎リーダー
「真っ白だね…でも北海道の冬の景色だな」



「今回は富良野で栽培されている
 タマネギの貯蔵
 それがソースに加工されるまでを追います」

リーダー
「うちはすごくソースを使うんです!
 揚げ物やお好み焼きを結構するんです。
 とんかつには北海道の野菜を原料とした
 ソースを使っています!」


「私も富良野産のソースを使ってますが
 おいしいなと思います!」

リーダー
「実際、富良野のソースって有名ですよね。
 最近ぐわ〜っと人気も出てきて
 あっちこっちで見る事がありますよ」


今回のあぐりっこはソース好きかな?

小学4年生の小島楓(カエデ)ちゃんと
美味しいものを沢山食べたい!という
初参加の小学5年生、
阿部泰知(タイチ)君です!!

リーダー
「2人はソース好きですか?」

あぐりっこ「好きです!」


「ソースがどうやって出来ているか分かる?」

あぐりっこ「わからない…」


リーダー
「ソースって何から出来てるんだろう?」


「そのソースですが…
 中にはタマネギが入っているんです!」

あぐりっこ「へええ〜」 



「富良野エリアはタマネギの栽培も盛んで
 北見エリアに次いで道内2位の生産量!
 年間、約9万トンのタマネギを作っている!」

あぐりっこ「すごい!」

リーダー「その数、9万トン!」

タイチ「9万トン!?」



「タマネギが沢山作られているので
 貯蔵やソースに加工する施設が集まった
 タマネギのコンビナートのような
 施設があるようですよ」

リーダー
「富良野に?タマネギで!?」

ということで一行は、
タマネギの貯蔵施設や加工場があるという
場所へ向かうことに−


森「どうですかリーダー?」

リーダー
「これはすごい!コンビナートだわ!
 色々あるねえ〜」


「全てタマネギを貯蔵したり加工したり…」

リーダー
「コンビナートってことは
 全部ここでやっているんだね。
 すごい場所があったんだねえ〜」


「それだけ富良野はタマネギが取れるんですよね」


ここからは「JAふらの」の高橋幸治さんに、
タマネギの加工施設を案内していただきます。

リーダー「野菜の香りが漂いますね〜」

森「後ろの加工場でやっているんですか?」

高橋さん
「はい!1日で5万玉くらい!」

リーダー
「うわああああ〜」


こちらの施設では
1日、およそ5万玉のタマネギを
加工しているのです!!

2017年12月23日(土) |  包丁にエアガン!?タマネギ加工場に潜入!
2017年12月22日18時56分07秒更新

さっそく、全員衛生服に着替え、
施設の中にお邪魔させていただきました。

高橋さん             
「こちらはソースなどの原料になる
 タマネギの皮をむいている工場です。
 約30人ほどいます」

リーダー
30人で5万玉をさばいているんだ!」

一体どのような作業が行われているのでしょう?



カエデ「失礼しま〜す」

「うわっ!」

プシュ――――――

リーダー「音すごいねえ。何だ?」

森「玉ネギいっぱいだあ」


リーダー
「やってる!やってる!」

リーダー
包丁とエアガンを右手に持ってる!」

 


タマネギの皮をむく作業は、
まず特殊な機械で、
タマネギの先端部分と根の部分を、
カットするところから始まります。

そのタマネギに包丁で切れ目を入れた後
エアーを吹きかけ、
スピーディに皮をむいていくのです。


今回特別に、あぐりっこも体験!

プシュウウウウウ〜

カエデ「すごく楽しいです!」


皮をむいたタマネギは、
室温4度の冷蔵庫で貯蔵したあと、
ソースなどの原料として加工されます。

高橋さん
「この工場の隣にソース工場がありますので
 ぜひご覧になってください!」

リーダー
「ふたり、目は大丈夫か?」

タイチ「ちょっと痛いです…」


リーダー
「大丈夫か…
泣いていいんだぞ!
 よしよしよしよし…」

※ゴーグルのちょっとした隙間から
 タマネギの刺激臭が入り込み
 涙がとまらないスタッフもいました。
 作業されていらっしゃるみなさんは
 慣れているようでゴーグルしてません!
 すごーーーい!


2017年12月23日(土) |  美味しい香り漂うソース工場へー
2017年12月22日18時56分43秒更新
続いて一行はソースを製造する工場へ−
ココからはJAふらの大島圭介さんに
詳しく教えていただきます。


リーダー
「さっき工場で皮をむいたタマネギは
 どうなるんですか?」

大島さん
「他の工場に委託してペースト状になります。
 そのペースト状になったものが
 この工場に戻ってきてソースになります」


ソースに使うペースト状のタマネギを、
見せていただけるということで…

リーダー「うわっ!」


森「これタマネギ?」

リーダー「マッシュポテトでしょ!」

カエデ「イモ!イモ!」

大島さん
「ペースト状にしたタマネギです!
 これを手で持ち上げて鍋に投入します」

リーダー「上にもっていくの?」

大島さん「人力です!」


あぐりっこと森アナが重さを確認すると−

タイチ「重い!!」

森「重いです!何キロあるんですか?」

大島さん「約20キロほどあります」



「あそこまで(鍋のあるところまで)
 持っていけそう?」

タイチ「無理です!!」

リーダー
「分かった。大人が持って行くわ」


リーダーと森アナが、
二人掛かりでやっと運べるほどの重さがある、
大量のタマネギペースト。

この大きなタンクに加えて、
いよいよソース作りが始まります。

森「すごい量のソースを作っているんですね」

大島さん
1270キロを1回で作ります」

リーダー「うわああああ」


鍋の蓋を開けてもらうと…

リーダー
「うわ〜激しく回っているね!
 タマネギの他の原料で
 ソース色がついてるんだね」

「JAふらの」のソースは、タマネギのほか、
地元のニンジンやトマトなどの野菜と
様々な調味料を加えて作ります。


森「ここにタマネギペーストを入れる!」

リーダー
「どっかり入れるんだね。加熱してる?」


大島さん
96度まで加熱して10分間蒸らしをして
 完成になります。約1時間半です!」

タイチ「早い!」

リーダー
「ウソでしょ!3〜4日煮込むんじゃないだ。
 意外に早いんだ」


2017年12月23日(土) |  できたてソースのお味は…?
2017年12月22日18時57分45秒更新

ここで出来立のソースを
味見させていただけることに…!!

リーダー
「めっちゃソースの香りする。
 いい香りですね〜!
 とにかくこのソース香りが素晴らしい」



ひと舐めしてみると…

リーダー
「うまーーーー!」


リーダー
「味はちょっと濃いんですけど
 上品なスープを頂いているような感じ。
 お野菜のおいしいスープ!」


「優しい甘さが口の中に
 広がっていくような感じですね!」


タイチ
「甘いっ!めっちゃ甘い!」

カエデ
「あっ!甘い!!」

ところが…


カエデ
「すごい酸っぱい…」

リーダー
「甘いのと酸っぱいの(笑)」


加熱が終わった大量のソースは、
冷やしてから容器に充填。
1日で約3000リットルが作られています。

このソースは、
中濃タイプと濃厚タイプの2種類があり、
「JAふらの 厳選野菜ソース」というブランドで
販売されています。

■JAふらの厳選野菜ソース(中濃・濃厚)300ml
 260円(税込)

販売先は−
フラノマルシェ・オガールなど


リーダー
「それだけ作るってことは
 それだけ売れてるってことだからね!」

森「評判はいいですか?」

大島さん
「ありがたいことに
 味がいい!何にかけても合う!と
 とても良い評価を得ています」


リーダー
「このソースが北海道から全国まで
 知れ渡っているのが
 すごく分かった気がします」

大島さん「ありがとうございます」

リーダー
「うまいわあ〜
 ジュースの自動販売機に
 置いてもいいかも!」


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