◆次回予告◆

12月15日(土)ブランド化10年でミシュランの味
ブランド化10年で全国の品評会の頂点に立った。津別町のつべつ和牛に注目。津別の水と空気が味の秘密?その飼育方法とは?ミシュランの店でも採用された肉の味わいにあぐりっこ感涙。
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2018年08月18日(土) |  本場の酪農を学ぶために遠くからも!
2018年08月17日13時23分06秒更新
ユニークな研究とは月替わりで乳牛に
ハードロックとクラシック音楽を交互に聞かせ、
それぞれ搾乳量に変化があるのかを
調査しているそうなんです。



「ずっと牛と触れ合ってるじゃないですか?
 乳量は置いておいて、
 牛の様子は変わりましたか?」

乳牛科 2年 松永 千愛子さん(19)
「そうですね。最初の頃は落ち着かなくて
 立ってる牛が多かったんですけど
 最近は寝ちゃってる牛が多いから
 慣れたのかな?」

リーダー「牛、順応はやっ」

森「人間でもこの中で寝るってねえ…」


リーダー
「この発想力とね
 実際にやってみるっていうのは
 本職の酪農家さんにはなかなかできない!
 そしてこれを許す学園がでかい

国家資格の取得やユニークな研究も
行っている乳牛科では、
牛に与える牧草を
全量学園で生産されるものでまかない、
徹底した衛生管理のもと搾乳を行っています。


その生乳の一部は、
学園ブランドの「ツキサップ牛乳」として、
販売もされているのです。

■ツキサップ牛乳(低温殺菌牛乳)
900ml  370円(税込)/200ml  160円(税込)


リーダー
「どうしてここで学ぼうと思ったの?」

松永さん
「農業高校で牛に触れて牛が好きになったんで…
 北海道は酪農の本場じゃないですか?
 そこで学ぼうかな…と」


森「北海道の人じゃないんですか?」

松永さん「福岡から来ました!」

リーダー
「あら〜
 親とか周りの友達は何て言ってるの?」

松永さん「頑張ってこい…」


リーダー
「親御さん!
 娘さんは今、牛に
 ハードロックを聞かせています!
 北海道で立派に頑張っています!」

乳牛科の牛舎を見学した一行は、
続いての実習場所へ。
そこは学園自慢の場所ということなのですが…

熊坂さん
「花き科の生徒が管理している花菖蒲園です。
 2ヘクタールほどあります」

リーダー
「うわ!広い!札幌にこんな場所あるの?」


リーダー
「これが…キャンパスだで?

2018年08月18日(土) |  お客と交流し自分で工夫できる!
2018年08月17日13時23分39秒更新
花き科では1.5ヘクタールもの
広大な花菖蒲園で、
およそ450種類の花菖蒲
栽培する実習を行っています。


7月上旬に
一般開放も行っている花菖蒲園は、
多くの花見客が訪れる観光地にも
なっているのです。

リーダー「何か作業しているよ」

熊坂さん
花しょうぶの株分け作業をしています」


実習で行われていたのは、
花菖蒲の株分け作業。
大きく成長した株を小分けにして
株を更新することで成育が良くなり、
美しい花を咲かせることができるのです。

道内有数の花菖蒲園で学ぶ花き科の生徒は、
八紘学園の魅力を、
どのように感じているのでしょうか。


リーダー「どうして八紘学園に入ったの?」

花き科 2年(出身:長沼町 実家:米農家)
吉川 陽さん(20)
「家が米農家なんですけど
 新しいことをやりたいなと思って」

リーダー「お米だけじゃないってこと?」

吉川くん「花をやってから自分の家を継ぐ!」

リーダー「それはどうして?」

吉川くん
「花菖蒲園も有名ですし
 全国各地から来ているので
 いろんな人とのコミュニケーションが取れる!」


リーダー
「ここに入ってよかったことは?」

吉川くん
ダメだしとかお客さんからされるので
 そこはちゃんと直さなきゃと思ったり
 工夫とか自分でできたりするんで
 自分でするには良いかなと思う。
 ためになったと思う」


リーダー
すごいな〜
 20歳でそこまで見据えられたか〜?」

森「いや全くですね…」


リーダー
「全く見据えてなかったぞ。
 男のことばっかり…!!」

「そんなことはない!」


花菖蒲園のほか、現在見頃を迎えている、
140種ほどのヘメロカリスなども栽培しています。


また生徒達が育てた花苗や鉢花の販売を
直売所で行うなど、
栽培技術だけではなく、
コミュニケーション能力も養っているのです。

2018年08月18日(土) |  美味しくて笑顔になる授業
2018年08月17日13時23分58秒更新

森「続いては?」

熊坂さん
果樹科で管理している果樹園になります」

果樹科の生徒が実習する、
6ヘクタールの広さを誇る果樹園。



25種類のリンゴのほか、
プルーン・サクランボ・ブルーベリーなど、
およそ2100本におよぶ果樹の栽培を
行っています。

リーダー
「プルーンってこんなになるの?」

熊坂さん
「そうなんです!なので摘果をしています」

リーダー
「ぎゅうぎゅうに混んでいたら
 プルーン自体がぶつかっちゃうから
 少し間引くんだ」

熊坂さん
「収穫時期に日光が当たるように!」


実習で行われていた摘果とは、
ひとつひとつプルーンを大きく高品質にするために、
実が小さなうちに間引くという
大切な作業なんです。

リーダー
「なんか取っちゃうのはかわいそうだなって
 思っちゃうけど…」

熊坂さん
「実がなりすぎると収穫時期に差ができるので
 のちのち大変になるんですよね」


熊坂さん
「実をならせすぎると
枝が重みで折れてしまうんです!
だから摘果はとても大事な作業です」

熊坂さん
「昨日からプラムの早生品種が収穫され始めて
 冷やしたものがあるので食べませんか?」

リーダー「食べる〜〜!!」

ということで、
果樹科の生徒達が大切に育てたプラムを、
食べさせていただけることに!


リーダー
可愛い!姫リンゴのよう…」

プシュッ

リーダー「甘いっ!とろける!すごい」

「甘いですね!」

熊坂さん
「全然市販のものと違いますよね!」

リーダー
木で完熟してるなってのが伝わってくる!」


熊坂さんも食べてみると…

「おいしい…!」

リーダー
かわいい♪八紘学園で学んだプラム!
 この経験をもって将来、
 こういうプラムが育つ果樹園を
 やってくれるかもしれない!」

熊坂さん「やりたいです」

リーダー「絶対通うよ〜!!」


果樹科では、苗木の新植実習から
収穫までの栽培管理を通じて、
品種の特性や基本技術を習得します。

また収穫した果物の直売実習で
消費者の反応を伺い、
栽培管理の改善に役立てるなど、
果樹生産に関わる実践教育が
行われているのです。


「ビックリしました!全部札幌市内ですからね!
 でもいいですね。こういう学べる場があって」

リーダー「親元離れてどうしているの?」

田中くん「八紘学園は全寮制です」

リーダー
「そうなんだ。楽しいだろう?」

田中君「楽しっすね〜」


じゃじゃん、もんすけです!
八紘学園では、
都市部ならではの利便性を生かした
「八紘寮」があるんだよ!

校舎や実習農場が近いのはもちろん、
緑にも囲まれていて、
快適な学校生活を送ることが出来ます!

都市部にある学校だから、
札幌の中心部に出かけるのも、
地下鉄で15分程度で行けちゃうんだ!

かけがえのない仲間と多くの時間を過ごせる
全寮制というのも、
八紘学園の魅力なのかもね。


2018年08月18日(土) |  ジンギスカンを頂こう!
2018年08月17日13時24分24秒更新


「有名な施設と聞いてやってきましたが…」

リーダー
「森さん、ここも知らない?
ここ超有名店ですよ〜!」



森「そうなんですか?」

リーダー
ツキサップじんぎすかんでしょ?」

田中くん「その通りです」


学園の敷地内にお店を構える、
ジンギスカンの名店
「ツキサップじんぎすかん」。
1953年に、八紘学園の創立者である栗林氏が、
当時、綿羊の牧畜が盛んだった
ここ月寒地区にオープン。
生の羊肉を焼いてタレで味わう
ジンギスカンスタイルの発祥
言われているお店なんです。

■ツキサップじんぎすかんクラブ
 住所:札幌市豊平区月寒東3条11丁目2-5
    八紘学園農場内
 電話:011-851-3341
 営業:11:00〜21:00
 休日:水曜・年末年始


残念ながらこの日は
定休日ということでしたが、
特別に名店のジンギスカンと
野菜科が育てた野菜を
食べさせていただけるとのことで
全員で味わうことに!

リーダー「最高だな!」

田中くん「めちゃくちゃうまい!」

リーダー
最高です!
 辛みと酸味と甘みのマッチしたタレがうまい!
 野菜もみずみずしいね。
 とれたてだから鮮度がすごい!美味しい」



「タレに付け込んでるのと違う味わい!
 羊の肉って感じの香りと旨味が強い!
 野菜も美味しいです!
 すごいシャキシャキ」
 
リーダー
「ビール無しのジンギスカンって
キッツいね」

リーダー
「将来考えて人におすすめできる学校ですか?」

田中くん
「将来絶対役に立つことが学べると思います」


熊坂さん
絶対来てください!果樹園へ!
 ブルーベリー食べて」

森「目標とかあるんですか?」

熊坂さん
「直近の目標は
 本当に摘果を終わらせることなんです」

リーダー
「早く収録が終わればいいなって事でしょっ!」


みなさん、こんにちは!
今日は、家族みんなで楽しめる、
お祭りのお知らせだよ!

ビデオレター
「明日、8月19日JAびばい祭を開催します。
 今年の目玉は青年部オリジナルの
 ピザ窯で焼いたピザ販売です!
 みなさんのご来場をお待ちしてます」

楽しいイベントが盛りだくさんだから、
みんなも行ってみてね。
以上、もんすけの週刊あぐりニュースでした!

《第24回 JAびばい祭》
8月19日 10時〜
JAびばい駐車場にて!

----------------------------------
8月11日のクイズ
「剣淵町で生産されている、
 ネバネバ夏野菜は何だったかな?」
 
正解は「オクラ」でした。


2018年08月11日(土) |  ♯487 番組初登場!ネバネバ夏野菜・オクラせに注目編
2018年08月10日14時25分35秒更新

涼しい気候を活かした、
多種多様な農産物が生産される北海道…。
かつては栽培に不向きと言われた、
サツマイモ、パクチーなど、
高温を好む野菜の栽培に、
積極的に取り組む産地が増えてきています!

そんな中、同じように暑さを好み…、
道産モノが少ないと言われる、
あの野菜の栽培に、
果敢にチャレンジを始めた産地があるんです!

今回のあぐり王国ネクストは…、
番組初登場!
アフリカが原産の夏野菜を栽培する、
日本最北の産地に注目です!



森結有花アナウンサー
「道北の剣淵町にやってきました」


森崎博之リーダー
「見事ですね…この丘陵地帯は
 美瑛を彷彿させるね」

森「美しいですね」

リーダー
「見まごうほどの
 キレイな場所があるんだな」



「今回剣淵町で学ぶ野菜ですが
 先日10周年を迎えたあぐり王国でも
 初登場の野菜です!」

リーダー
「まさか。もうありませんよ。
 この間もそう言ってやったのあるでしょ」

森「ささげ?」

リーダー
「それで全部!野菜コンプリートしました」
※コンプリート…全部そろえること


「あれでコンプートじゃないんです。
 北海道のイメージがない野菜なんですよ」


では今週のあぐりっこです!

野菜についていろいろ知りたい!
小学6年生の鎌田住樹(ヨシキ)君と
好奇心旺盛な6年生の三上桃ちゃん。

果たして、番組初登場の野菜とは…?



「まずヒント!その@。バババン

リーダー
昭和の効果音入れるの止めて…
 やるならやるでMA(音声)やりますから!」


「話がずれてしまいました。
 ヒント1。
 生産地は鹿児島県


モモ「ゴーヤとかじゃない?」

ヨシキ「沖縄じゃない?それ…」



「じゃあヒントA断面は星型!」

モモ「スターフルーツ?」

リーダー「確かにねえ〜」

ヨシキ「オクラ?」


森「ヒントBネバネバ!

ヨシキ「オクラしか分かんない!」


モモ「星型の納豆とか…」

リーダー
「星型の納豆!
 あ〜〜…
 星型の納豆をひきわりにしてるってこと?」


一体、この条件を満たす初登場の野菜とは?
早速、生産者のもとへ!

2018年08月11日(土) |  剣淵町でたったひとり!?
2018年08月10日14時26分22秒更新


「その野菜が生産されている畑にきました。
 生産者の矢萩さんです」

おじいさんの畑を引き継ぎ、
5年前に就農したという生産者の矢萩和也さん。
果たして剣淵町で栽培している野菜とは…?




「主な産地が鹿児島県と聞いたんですけど
 北海道では珍しいんですか?」

矢萩さん
「珍しいですね。
 剣淵町でも僕一人だけです!」

リーダー
えっ!なんで…
 そんなマイノリティーな…えっ」

矢萩さん「変わった事がしたくて…」

リーダー「変わってますね」


リーダー「どこにあるのあるの?」

矢萩さん「ハウスです!」

リーダー「では行きましょう」


リーダー
「見えるかな…?何だ?」

モモ「オクラ?」

ヨシキ「オクラじゃねない?」

モモ「えっ!?オクラ?」


矢萩さん「オクラです!」

リーダー「あれはオクラで〜す!」


そうなんです!
剣淵町で栽培されている野菜とはオクラ

主産地の鹿児島をはじめ、高知や沖縄など、
夏の気温が高い地域で栽培される中、
剣淵町は、北海道でも数少ない
オクラ産地のひとつなんです。



「暑い地域じゃないと出来ないんですか?」

矢萩さん
「そうです。オクラは何度あっても良い!と
 言われています。
 40℃でも大丈夫です」


リーダー
「それをだよ…
 何も剣淵町でやらなくても…

矢萩さん
「そうですね…
 ただ楽しいことをしたい。
 珍しいことをしたい!
 剣淵町は畑作(大豆・ジャガイモ)がメインで
 野菜の種類が少なかったんです」

リーダー「それでオクラだったんですか?」

矢萩さん「そうです」


森「でもやりたいと思って出来ますか?」

矢萩さん
「何でもチャレンジしてみないと
 結果が分からないので
失敗しても成功しても
自分の糧になるので…」


カッコイイ〜!!

新しい作物にチャレンジしたいと、
地元のJA北ひびきに相談した矢萩さん。
剣淵町では、
まだ誰も作っていない野菜ということと、
名寄盆地に位置し、夏場の気温が高く、
日照時間にも恵まれているという気候もあり、
3年前からオクラの栽培が始まったんです。

とはいえ、道北での栽培には様々な苦労も…。


2018年08月11日(土) |  大雨被害も乗り越えて…
2018年08月10日14時26分55秒更新


「オクラの栽培スケジュールです」

矢萩さん
「4月中旬に種まきをします。
 9センチくらいのポットに
 ピンセットで種を植えています」

リーダー「種はネバネバしてない?」

矢萩「種はネバネバしてません」



矢萩さん
「ハウスの中に電熱線を敷いて
 更にトンネルを2重3重とかけて育苗します」

リーダー
「電気のチカラでハウスの中を温める。
 暖房費もかかる訳ですよ…」


さらに…?

矢萩さん
カビが生えやすいんですよ」

あぐりっこ「ええええ〜」


矢萩さん
「湿気に弱い作物なので
 暑かったら湿気がこもってしまいます。
 なので換気もしなければいけない!」

リーダー
「ハウスいろいろ大変ですね」

矢萩さん
「開けたり閉めたり…」


リーダー
「閉め忘れたら夜には冷え切りますもんね」

矢萩さん
「成長が止まってしまう!
 15℃以下で成長が止まるので…」

リーダー「それは大変だ」


低温と湿気が苦手なオクラのために、
あの手この手で対策をしながら栽培する矢萩さん。

それでも、涼しい気候の生育時期は、
虫の発生が少なく、
農薬散布の回数も少なく済むなど、
北海道ならではのメリットもあるんです。


リーダー
剣淵町でオンリーワンですもんね。
 素晴らしいですよね」


「剣淵町がオクラ名産地になるかもしれない。
 そのパイオニアってことですから」


リーダー
「剣淵は<つるぎ>ですから。
 オクラの上に向かってシャキーンってのが
 まちの野菜になるかもしれません!」

森「素晴らしいです」

リーダー「ありがとうございます」


じゃじゃん、もんすけです!
剣淵町で唯一のオクラ生産者・矢萩さん。
今でこそ順調に育っているオクラのハウス栽培。
その1年目は主産地と同じように
露地で栽培していたんだよ。

しかし収穫直前に訪れた、
まさかの大雨によって、
多くが水に浸かって出荷できない状態に…。


辛い思いをした矢萩さんは、
それでもめげずに、
地元のJAと対策を練って、
翌年からハウスでの栽培に転換!

ようやく軌道に乗り始めたんだって〜。
苦労の末に生まれたオクラ!
剣淵町の名産になったら嬉しいよね。


2018年08月11日(土) |  オクラが汗をかいてる??
2018年08月10日14時27分33秒更新

収穫作業の前に、
よ〜くオクラを観察してみると、
不思議な生態が明らかに…!

矢萩さん
「よ〜く見ると白いツブツブが…」

森「これ水滴じゃないんですか?」

リーダー「なんだそれ…?」



矢萩さん
「オクラのネバネバ成分ムチン!

リーダー
「これムチンっすか?!
初めて見たムチン!!」

モモ「すごい!」

リーダー「ムチン見えるのっ!!」


森「それが何で出てくるんですか?」

矢萩さん
元気があるオクラだと出てくる!
 少ないのはちょっと元気がないなあ〜とか
 それで水やり・肥料の目安になります」

リーダー
あっちょっと待って矢萩さん!」


リーダー
「いっぱいムチンが出てます」

森「リーダー違います」

それは汗です!

リーダー「元気の証拠!」

森「ネバネバしないですから」


ちなみにオクラは、実がなる前に、
ご覧のようなキレイな花を咲かせます。
アオイ科という種類に属するオクラは、
実はハイビスカスと同じ仲間で、
この花が咲くと、
実をつけるサインでもあるんです!

矢萩さん
「1つの苗に4本入ってますので
 1つの木で約30本とれるので
 1株で約120本とれます」

矢萩さん
「このハウスで約1000株

森「120×1000…」

モモ「12万本!!」

桃ちゃん即答!


「12万です」

リーダー「遅いです」


矢萩さんは2棟のハウスで生産しているので、
シーズンでおよそ24万本、
重さにしておよそ2トンもの
オクラを収穫しているんです!
早速あぐりメンバーも、
そのお手伝いをすることに!

2018年08月11日(土) |  ほのかに甘い!
2018年08月10日14時28分03秒更新
矢萩さん
「9〜12cmが収穫適期です。
 ハサミのもち手まで10センチなので
 ハサミで計りながら…
 これはいいなっていうのを
 チョキっと…取っていきます」


パチンッ!

モモ
「切る時がサッてなって気持ちいい!」


リーダー「花がキレイだなあ」

矢萩さん
「この花も1日しか咲かないので…」

リーダー
「へええ!1日咲いてどうなるの?」

矢萩さん
「萎んで明日にはオクラの小さい形に!」

リーダー
「こっからニョキニョキ…何日かかる?」

矢萩さん
約4〜5日後で収穫です」

リーダー「オクラは成長早いねえ」


パチン

ヨシキ「よいしょ…

リーダー「計るのが大変だな…」

ヨシキ
「よいしょ…よいしょよいしょ…」

リーダー
「そんだけ、よいしょって言う??」

ヨシキ「いえ〜い」


普段は1日およそ3000本も収穫するという矢萩さん。
早朝の涼しい時間から始めても、陽が出ると、
ハウス内は30℃以上にまで上がります。

そうして、4時間ほどかけて収穫したオクラは、
地元の道の駅や、
札幌市内の一部スーパーに出回り、
貴重な道産オクラとして販売されているんです。


あぐりっこ「オクラとれました〜♪」

リーダー
「いえ〜い!立派ですねえ。
 北海道に住んでいて
 もぎたてのフレッシュなオクラに出会えない!」

矢萩さん
「そうですね!
 このまま生で食べられます!」


…ということで、
収穫したばかりの新鮮なオクラを、
生で丸かじりしてみることに!

モモ
「ネバネバしていて美味しい!」

リーダー
ほのかに甘いよ!粘ってきた〜」


「種の食感がプチプチしていて
 肉厚で美味しいです!」

剣淵町のオクラは、
生でも食べられるやわらかい食感と、
強い粘り気が特徴のスターライトという
品種を生産しています。


…ということで、
収穫したばかりの新鮮なオクラを、
生で丸かじりしてみることに!

モモ
「ネバネバしていて美味しい!」

リーダー
「ほのかに甘いよ!粘ってきた〜」


「種の食感がプチプチしていて
 肉厚で美味しいです!」

剣淵町のオクラは、
生でも食べられるやわらかい食感と、
強い粘り気が特徴のスターライトという
品種を生産しています。


森「リーダーっっ!」

おっ怒られる???

「グッジョブです!!」

リーダー
「あはははは〜注意されると思った!」


ネバネバ成分が豊富な夏野菜・オクラ。
一体どんな栄養があるのか、
札幌保健医療大学の荒川先生に聞いてみたよ。

栄養学科 荒川義人教授
「βカロテンや葉酸(ビタミンの一種)が豊富で
 生活習慣病の予防に役立ちます。
 ネバネバした成分は多糖類で食物繊維の一種。
 そこにはタンパク質や炭水化物を分解する
 消化酵素の役割を果たすものも含まれている。
 夏バテになると消化する力が悪くなり
 お腹の調子も悪くなるんですけど
 夏バテ予防の助け役として優れていますね」

オクラの栄養成分を活かすには、
どう食べるのがいいの?
「消化酵素の働きを生かすなら
 生でたべるのがいい!
 切り刻んで色んなものに混ぜて食べる!
 ただ熱をかけて
 βカロテンや葉酸を効果的に取るのも大事。
 その成分を生かすなら熱をかけ
 色んな料理にして頂ければと思います」


ちなみに同じネバネバ成分を含む
納豆や長イモとの相性はバツグンで、
一緒に食べると、
お互いが持つ整腸作用や疲労回復効果が、
より高まるんだって!

みんなも夏バテしないように、
オクラをいっぱい食べて暑い夏を乗り切ろう!


2018年08月11日(土) |  オクラ料理に感動!
2018年08月10日14時28分40秒更新


「ではオクラを使ったお料理を
 矢萩さんの奥様を中心とした皆さんに
 教えて頂こうと思います」

教えてくださったのは
矢萩実穂さん、お母さんの節子さん、
矢萩さんのおむかえのトマト農家のお母さん、
浅野喜代子さんです。



森「何を作ってもらえますか?」

実穂さん
オクラを使ったお好み焼きです

ヨシキ「想像つかない」
モモ「ネバネバしてそう!」

実穂さん
「長イモの代わりにオクラを入れる!」


リーダー&森
「ああああああ(納得)」

リーダー
「私達の発声練習もバッチリです」

普通は、長芋や山芋を使うお好み焼きを、
オクラでつくってしまうという意外なレシピ!
詳しい作り方はレシピコーナーを!

※http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20180811&selectmonthforcal=201808

 


さてどんな味がするんでしょうか?
いただきま〜す!

ヨシキ
「うん!!
 オクラあるところはすごいネバッとしてる。
 でやっぱ…美味しい!」

リーダー
すごいふわふわ。軽い食感。
 追いオクラしてるのが
 粘りとオクラの良さが出てます。
 お好み焼にオクラってチョー合いますね」


続いては豚ロースの肉巻きオクラを!

ヨシキ「美味しい〜」

リーダー「笑みがこぼれます」
ヨシキ
「種のネバッとしたのが
 そのまま入ってくるから…
 また違う食感で美味しい!」

リーダー
「肉とオクラの相性はどうですか?」

ヨシキ
「最高です!」


最後にオクラ納豆そうめんを!

モモ
「オクラのツブツブ感
シャキシャキ感があって
 それプラス、ネバネバ感とかあって
 食べ応えあるし美味しい!」


「間違いないですね〜美味しいねえ。
 夏にピッタリ!!」


リーダー
「北海道産のオクラがあって良かったねえ〜」

一同「うぐうぐ…(と頷く)」

なんだか嬉しいし、おいしいし…
笑っちゃいました。

ほっこりした気分になりました♪


森「剣淵のオクラどうでしたか?」

ヨシキ
「水害にもあってて…
 そういう経験の中でやっていくっていう…
 その…勇気や前向きな思い
 なんかこのオクラに出てるなって言うか…
 もっと食べたいと思った!」


リーダー
「おひとりで作っているということですが
 1人だけでは出来ないですよね?」

矢萩さん
「そうですね。僕だけでは出来なくて
 地元JAさんのバックアップ
 あってこその
 今のこのオクラだと思ってます。
 まずはオクラと言えば
 剣淵町の矢萩
 言われるようになりたい!」

リーダー
「それってすごいことですよね」


リーダー「今後の挑戦・目標は?」

矢萩さん
「いま試作でゴーヤを作っています」

リーダー
「ゴーヤ!
まだまだ汗かこうとしてますね!」


みなさんこんにちは!
今日は、空知の農産物が大集合する
「空知フェア」のお知らせだよ!

来週15日(水)〜21日(火)まで、
JR札幌駅の「北海道どさんこプラザ札幌店」で
開催される「空知フェア」!

空知管内で生産された、旬の夏野菜や果物、
こだわりの加工品がいっぱいあるから、
みんなも行ってみてね!

以上、もんすけの週刊あぐりニュースでした!

≪空知フェア inどさんこプラザ札幌店 ≫
日時:8月15(水)〜21(火)8:30〜20:00
場所:北海道どさんこプラザ札幌店
   JR札幌駅1F
問い合わせ:011-232-6450
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8月4日のクイズ
「遠別農業高校のヒツジが食べていた、
 町ならではのエサは何だったかな?」

正解は「もち米」でした。


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