◆次回予告◆

6月23日(土)シリーズ米・・北海道米150年の歴史を学ぶ
毎年恒例のコメシリーズ。今年は北海道の稲作の変遷を学ぶ。北海道米の原点、赤毛ってどんなお米?北広島で赤毛の田植えを体験。キーワードはICT?省力化が進んだ最先端の田植えとは?
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2018年03月10日(土) |  楽しい・簡単・美味しい料理を学ぼう!
2018年03月09日18時36分41秒更新
講師に招いたのは、人気料理動画サービス
“mogoo(モグー)”を運営する、
東京・表参道にある
株式会社 Startouts(スタートアウツ)スタッフ、
森結衣(ゆい)さんと西田朱里(あかり)さん。


mogooとは
“たのしい・かんたん・おいしい料理”
コンセプトに、
数十秒の動画で、様々なジャンルのレシピを
わかりやすく伝えるサービスで、
その月間視聴者数はなんと、
延べ1000万人を超えます。

また、盛り付けテクニックを広める
料理教室も開催するなど、
料理の魅力を最大限に引き上げる技術を持つ、
プロフェッショナルのお二人なんです!

リーダー
「今日のおススメでゴボウと豚肉と
 長イモしか買ってませんよ。
 色合いの良いモノ買ってくればよかった…」

西田さん
大丈夫です! 
 茶色いものが集まっても映えるので!」

リーダー「えええ〜」


ということでまずは盛り付けテクニック
教えていただく西田さんに、
石狩産のゴボウと豚肉、
そして道産の長イモを使った、
“インスタ映え“する料理を
披露して頂きます。

西田さん
「一品目は長イモを使って
 シャキシャキホクホク♪食感が
 堪らないんですけど
 長イモのコロッケを作ります」

※詳しい作り方はレシピコーナーへ!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20180310&selectmonthforcal=201803
 
リーダー
「コロッケでしょ。そんなキレイにって
 なかなか難しいんでない?」

西田さん
「立体感を出したりしようと思って…
 まん丸く可愛くボール状に作ります」


さてお次は?

西田さん
「豚肉とゴボウの煮物です」

2品目は、食物繊維をしっかり味わう
「豚肉とゴボウの煮物」です。

※詳しい作り方はレシピコーナーへ!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20180310&selectmonthforcal=201803
 


リーダー
「こちらも全然大変じゃなかたった!
 しかし吉川さん…色が…」

吉川さん
「色が茶色ですねえ〜」

森「そんな嫌な顔します??(笑)」


リーダー
「残念な顔してますね〜
 mogooにおまかせ!
 mogooなら大丈夫♪」

2018年03月10日(土) |  インスタ映えする盛り付けテクニック!
2018年03月09日18時37分04秒更新

ということで、
人気料理動画サービスの“mogoo”直伝!
盛り付けテクニック!!

今回は、幅広いレイアウトで
料理を華やかに見せられる、
ワンプレートの盛り付けを教えていただきます。



西田さん
「3つポイントがあります。
 これをつかんでおけば出来ます!」

そのポイントとは…
西田さん
「まず3色以上使う!原色ですね。
 色を使うことで料理が引き締まります。
 他の白であったり黒が周囲に散らばることで
 色を引き立たせてくれます」

二つ目のポイントは三角形に山高く盛り、
料理を立体的に見せること。
そして3つ目のポイントは、
盛り付ける皿の余白を3割以上確保することで、
料理にまとまりを出す。
といった、3つのキーワードがあります。


先ほどつくった「長イモコロッケ」と
「豚肉とゴボウの煮物」のほか、
赤色のミネストローネ、
緑色の葉野菜なども使い、
生産者の2人が、
ワンプレートの盛り付けに挑戦!

波多野さんは、木製のプレートを、
そして吉川さんは、石材のプレートをチョイス。

教えていただいたポイントを踏まえ、
さっそく、盛り付けスタート!!


森「ゴボウを山盛りにしてますね」

吉川さんはいきなりケチャップを絵具のように
使い出しましたよ。

リーダー「なにアレ!何あれ〜」
「できちゃうんじゃないですか?」

さすがは普段からSNSでの情報発信を
行っている生産者。
それぞれの感性で、
料理をスムーズに盛り付けていきます。
いったい、どんなワンプレートが
できあがるのでしょうか?


リーダー
「出来たものを見て
 正直に言っていいですか?
 レベル高え〜〜」

森「レベル高いですよっ!」



「プロがやったように
 私達の目からは見えますよね」

リーダー「いかがでしたか?」

西田さん
「3つのポイントは全部出来てます!」

講師の西田さんも絶賛する2人の盛り付け。
しかし、より華やかに見せることができる、
ポイントがあるそうなんです!


西田さん
「余白が(左右で)変わってしまっているので
 ここに例えば粉チーズを振るとか…
 黒いお皿に白とか映えるので!」

西田さん
「ちょっと、なんか…」

パラパラと粉チーズを振りかけると…

リーダー
「ああああ〜なんか!」


リーダー
「あああああ〜なんか出来た!」

森「オシャレ〜〜」

リーダー
「これ洒落たね。洒落た!」


一方の波多野さんは、
コロッケにつけるケチャップがなかったので、
粉チーズも加えて赤色のアクセントを強調。
このワンポイントで、
見た目の印象もだいぶ変わりました!

※盛り付けポイントのおさらいはコチラ!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20180310&selectmonthforcal=201803

2018年03月10日(土) |  インスタ映えする撮影テクニック!
2018年03月09日18時37分19秒更新

波多野さん
全然違いますね!
(粉チーズ)入るだけで!!」


「じゃあ西田さんは
 どう盛り付けるのか…?
 お二人も見たいですよね」

波多野さん 吉川さん「見たいです!」



リーダー
「プロの皿はコレです!」

うわああああああ〜
すごおおおおおい!
おしゃれーーーー!

リーダー
「おにぎりがイキイキしてる」


「お皿が楽しいですよね」



「お料理でこれだけ個性が出るって
 面白いですよね」

リーダー
「インスタってそういうのが
 面白いと思うんです」


「ただ!盛り付けて終わりではないです。
 写真を撮らなくてはならない!」


ココからは、人気料理動画サービスの
“mogoo(モグー)”直伝!
撮影テクニック!!
講師の森結衣さんに、
料理を撮影するうえで大切な、
いくつかのポイントを教えていただきます!

撮影テクニックのポイントはコチラ!

森さん
「まず1つ目なんですが
 料理の高さによって
 撮影角度を変えるのがポイントです」

具体的に見ていくと…


森さん
「こういったピザやパエリアのように
 高さが低くて華やかな料理
 真上から撮ってあげると
 全体像が良く見えて
 とても美味しそうに感じられますよね!
 反対にパスタなど
 山高く盛り付けるものですと
 (45度で撮ると)立体感がでて
 食べる人と同じ目線になります」

リーダー「同じお皿ですか?」

森さん「同じお皿です!」
 
リーダー「ええええ」


2つ目のポイントは、
メイン食材にピントを合わせる」。

コレは、メイン食材を強調するだけではなく、
立体的に盛り付けた料理のシズル感がアップ!


そして3つ目のポイントは、
「皿の一角だけ切らす」。

料理を画角の中心から
少し外して撮影することで、
スタイリッシュに見せることができるそう!



「お料理の撮影っていうと、照明や加工が
 必要なのかなと思ってたんですが…」

森さん
「そうですね…
 あえて言うとすれば
 照明は朝の光が一番キレイに撮れます」

森さん
「蛍光灯だとちょっとのっぺりした感じで
 飛んでしまったりするので
 自然光で撮るのがおススメです!」

リーダー
「朝の光…
 ということは早朝から料理しなきゃ…」


2018年03月10日(土) |  撮影&試食会!
2018年03月09日18時37分45秒更新

“インスタ映え”する
撮影テクニックを学んだところで、
盛り付けた料理を
生産者それぞれが撮影することに!

リーダー
「シャッターチャンスは1回です(冗談)」



リーダー
「どこがメインのピントなんだ? 
 難しいよ、コレ。
 どこに合わせるんだ!?」

渾身の1枚を撮るべく、
真剣な表情でスマホを覗く生産者の2人。
いったい、どんな写真が撮れたのでしょうか?

まずは、波多野さんから。

森さん「良いですね!キレイ

森アナ
健康的な朝食みたいな感じがしますね」

リーダー「これは男を虜にするわ!」


お次は吉川さん。

リーダー
「これもうまそうだな」

森さん
「お二人とも高いモノを奥に置いて
 手前に低いものを置いて撮っていたので
 撮影テクニック実践できてると思います!」

リーダー
「そうか低い方から撮っていくんだ」


ちなみに講師の森さんが撮影した写真がコチラ!

リーダー「うわ〜艶やか〜♪」

森「雑誌の表紙ですよ!すごい!」


吉川さん
「今までだったら
 “何か違うな?何か違うな”と思いながら
 答えの周辺にいた…っていうのが、
 答えを教えてもらえたので
 撮影が簡単になりました」

盛り付けから撮影まで、
料理の魅力を引き上げる
様々なテクニックを学んだ今回。
撮影した料理をいただきながら、
生産者ならではの情報を発信する思い、
そして展望を伺いました。


「SNSを使って活動していきたいことは?」


波多野さん
「工夫するだけで見てくれる人が増えるなら
 盛り付けを工夫した写真を発信して
 農業ってこんなに楽しいんだって
 思っておもえたら嬉しいです」

吉川さん
「私がインスタグラムを始めたきっかけが
 留寿都村の良い所を知ってほしい!
 留寿都村の野菜はこんなに美味しんだって事を
 まず目で見て楽しんでいただいて
 いつか手に取って頂いたときに
 あっあの人、載せてたな。
 こんな味なんだって!
 もっともっと向上させて
 色々な方に見て欲しいです」

リーダー
「今日のゲストの方々って
 もう1歩先に学びたいものを
 お互いにもっていらっしゃって
 良い結びつきができたんじゃないかな」

森さん
「野菜は美味しさや安全性に加えて
 作り手さんの思い
 背景にあるストーリー
 すごく重視される時代ですので
 そういうことがSNSを通じて
 気軽に知れるのは素晴らしいと思います」


リーダー
「ぜひね…
 6人で繋がりましょうよ!」

クスクスクス…(失笑??)

「どういう話??」

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あぐり王国北海道からもご報告!
インスタグラムを始めました♪
ロケの様子はもちろん
休憩中の一コマや、
カメラの前とはまた違う生産者さんの姿、
あぐりっこのくすっと笑えるような様子まで…
頑張ってあげていきますよ〜!
(実はあぐりロケは休憩時間も
 えらいテンションで盛り上がってます!)
aguri_kingdomで検索してね〜♪


2018年03月10日(土) |  お・ま・け
2018年03月09日18時37分55秒更新

お・ま・け!

リーダー
「吉川さん、くるるの杜にはいった事は?」」

吉川さん「ないです!」

リーダー
「ない???それはお連れしたいわ〜
 行こう!!」

吉川さん「ぜひぜひ!」



リーダー
「もうね農産物のテーマパークだよ!」

吉川さん
「それはルスツリゾートに匹敵する?」


リーダー
野菜のルスツリゾートです」

吉川さん「見たいです!!」


リーダー
「ビーベジタブルです♪」
※本家のCMは「be Happy♪」です

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3月3日のクイズ
「白い卵と茶色い卵は、
 ニワトリのどんな違いだったかな?」

正解は「(ニワトリの)種類」でした。


2018年03月03日(土) |  ♯465 身近だけど知られていない!卵の流通を学ぶ編
2018年03月02日15時43分23秒更新

331個…。
これは、日本人ひとり当たりが、
1年間に食べる「ある食材」の個数なんです。

世界でもトップクラスの消費量を誇り、
毎日の食卓に欠かせない食材…それは卵!



生で…焼いて…ゆでて…、
数え上げればキリが無いほど、
多種多様な料理やスイーツに変身する卵。
日々、当たり前のように食べている、
身近な存在の卵ですが、
私達の食卓まで、
どこからどのように運ばれているのか、
ご存知ですか?

ということで今回のあぐり王国ネクストは
卵の流通現場に潜入します。


森結有花アナウンサー
「札幌市のお隣・北広島市にやってきました。
 今回注目するのが卵になります!」

森崎リーダー「うわおコケコッコー」


森アナウンサー
「道内に50か所以上の養鶏場があり
 そこから鶏卵センター
 という場所に運ばれます。
 北広島市にはその鶏卵センターがある!」

リーダー
「へ〜北広島にあったんだあ」



「それではあぐりっこを呼びましょう」
 あぐりっこ〜〜」

リーダー
「おっと!
 道なき道を進んでいます!!」


今回のあぐりっこは小学5年生の2人。
運動と料理が得意な矢口碧(アオイ)ちゃんと。
普段はできない体験がしたい!
小澤愛花(ナナ)ちゃんの2人です。

リーダー「卵は好きですか?」

あぐりっこ「はい!」

リーダー「どうやって食べる?」

ナナ「ケーキにして食べる」

リーダー「もうすごい加工品してる」

アオイ「目玉焼き!」

ナナ「スクランブルエッグ!」

リーダー
「卵焼き!ゆで卵!」



「卵がニワトリから生まれて
 どうやってスーパーに並ぶか分かる?」

あぐりっこ「全然知らない」

リーダー「考えたことないよな」



「野菜も出荷するまでに箱詰め
 サイズで分けたり検査があったり…」

「全部言っちゃった!!」

毎日、当たり前のように食べている卵ですが、
一体どのようにスーパーまで運ばれているのか。
早速、北広島にある
ホクレン札幌鶏卵流通センターという施設へ−


卵の流通について教えていただく、
石黒尚樹さんさん。
卵のことなら何でも知ってる!
エキスパートです!

2018年03月03日(土) |  茶色と白い卵の違いはな〜んだ?
2018年03月02日15時43分57秒更新
石黒さん
「こちらは養鶏場から集められた卵を
 洗浄・殺菌したり、サイズ別に分けて
 パッケージする工場です」


石黒さん
「1日に集まってくる卵が25万個。
 約2万5千パック分が入ってきます」

あぐり一行「ええええええええ」


森「1日ですよね???」

石黒さん「1日です!」

リーダー「毎日2万5千パック?」

石黒さん「そうです!」

リーダー「いやん♪すげー」


北広島の鶏卵流通センターには、
恵庭・伊達・清水・白老と、
4か所の養鶏場から卵が集められます。

そこから、札幌を中心とした道央圏や、
函館方面へと出荷されているんです。


石黒さん
「このひな鳥はふ化されて、
 ひよこになってから120日くらいして
 卵を産み始めます」

リーダー「つまり4か月後からですか…」

石黒さん
「それで約1年間、
 300個以上の卵を産み続けます」



えっ?毎日産むってことですか?」

石黒さん「ほぼ毎日産みます」

あぐりっこ「へええ〜すごい」

リーダー
「計算すると… 
 ニワトリも週休二日制なんですよ」


午前中にピークを迎えるという
ニワトリの産卵。
卵は、その日の夕方翌日の早朝には、
こちらの鶏卵流通センターに届けられています。

…とここで、リーダーからあぐりっこに質問!

リーダー
白色茶色の卵があるの見た事あるよね。
 何が違うんでしょうか?」

あぐりっこ「ええええ???」

ナナ「ニワトリの種類?」

アオイ「ニワトリの色とかで変わるのかな?」

リーダー「さあどうでしょうか?」


石黒さん
「これはニワトリの種類
 卵の色が変わります」

リーダー
「ふたりとも正解ですね!良く知ってるね。
 茶色のニワトリは茶色の卵。
 白色のニワトリは白色の卵。羽の色と一緒!」


リーダー
「森さん以外はみんな知ってた」


「私だって知ってましたよっ!」


2018年03月03日(土) |  ここまでやる!徹底した管理にビックリ!
2018年03月02日15時48分31秒更新

卵の基礎知識について学んだところで、
1日25万個もの卵が、
どのように処理されているのか、
いよいよ鶏卵流通センターの中へ!

リーダー
「お邪魔します。わ〜〜流れてる〜!」



石黒さん
「卵は産れたままの状態からまずは洗浄します」

ニワトリの卵は、ふんや尿を排泄する場所と
同じところから出てきます。


そのため、殻に付いた汚れや
細菌を取り除くために、
まずは殺菌洗浄を行います。
ちなみに、卵を洗浄してから出荷するのは、
生卵を食べる日本ならではの工程で、
その衛生管理は、世界トップクラスなんです!

石黒さん
「この工程までに卵の表面は
 かなりキレイになってまいるのですが
 念には念をかけて
 こちらで卵の表面を紫外線殺菌しています。
 この殺菌で残っていた一般細菌や大腸菌が
 万が一、残っていたものをここで死滅させます」

…と、ここまでだけでも、十分な衛生管理が
行われているように見えますが、
鶏卵流通センターの真骨頂は、
この先にあったんです!


石黒さん
「鶏卵センターの秘密兵器です!
 映像を全て撮って
 その中に少しでも汚れがあったものを判別して
 汚れた卵を除去しています」
 
森「ええええ」

リーダー
「滅多にないけど、たまにNGって出ます」

石黒さん
「これで殻の表面の最後の汚れを判別見てます」


さらに…?

石黒さん
「次は卵の中身の検査です!」

リーダー
中身の検査はムリだよね?」

森「割らないと!!」


石黒さん
卵の中に光を当てて、
 血液が含まれていないか?
 あるいは変な異物が含まれていないか?
 これを調べて除去しています」

リーダー「それも調べられるんだ」

石黒さん
双子卵も見分けられます。
 食べても害はないので
 流通にそのまま回しています」

リーダー
「良かった!たまにあると嬉しいよね。
 ぜひ、それは入れてください♪」


外も中もチェックした卵。
これで終了かと思いきや、
さらなる検査項目が…。

あぐりっこ「おもしろい!」

リーダー「何してる?コレ!」

石黒さん
「目に見えないヒビっていうのが
 どうしてもあります。
 それが卵がカビたりする原因になります」


石黒さん
約25回コルクで叩いて
 音で判別しています」

リーダー「すげー」

石黒さん
「それで割れてる割れてないの判別をして
 除去しています」


今でこそ精密機械での検査が
可能になりましたが、
昔は、人の目でチェックしていました。

当時と、選別の基準は変わらないものの、
精度やスピードが格段に上がり、
より安全安心な卵を、
新鮮なうちに出荷できるようになったんです。

そして…


2018年03月03日(土) |  大量の卵を一気にさばくロボット!?
2018年03月02日15時48分55秒更新
リーダー
「ちょっと待ってパックが出てきたよ!
 そしてこのロボットがですよ…
 えーあーえっと〜〜
 もうない!!
 ちょっと説明して!!」


厳しい検査を通りぬけた卵は、
こちらの機械でパック詰めされます。

自動で重さを判別し、1日25万個の卵が、
S・M・Lと、
サイズごとに収められていくんです。

最後に賞味期限のシールが貼られ、
私達が見慣れた形となり出荷されていきます。


リーダー
「これは人が手で入れてる訳じゃない!」


石黒さん
「卵が届いてから商品になるまで
 最短で約20分もかからない!」

リーダー
「20分かからない!
 人間ドッグだって半日かかりますよ!」


じゃじゃん。もんすけです!

卵の流通を支える、鶏卵流通センター。
ホクレンには旭川と北見にも同じ施設があって、
北広島と旭川は誰でも見学できるんだって。

こうしてパッケージされた卵は、全道各地にある、
「たまご問屋」という卵専門の配送業者によって、
スーパーなどに届けられているんだよ。

野菜と違って割れやすいから、
慎重で丁寧な運搬技術が必要なんだって!
新鮮な卵は、いろんな人たちによって
支えられているんだね。


続いては鶏卵流通センターに隣接する、
こちらの施設へ−

森「この施設は何ですか?」

全農・キューピー・エッグステーション
西咲 勝司さん
液卵(えきらん)を製造している施設です」

森「エキラン??」


西咲さん
「卵を割った卵黄と卵白などの液体を
 お菓子屋さんやパン屋さんに納品してます」

リーダー
「企業になると何十個何百個…
 それ以上になるでしょう」

森「ここから液卵の状態で出荷するんですね」


主に業務用の液卵を製造している、
「全農・キユーピー・エツグステーション」。
液卵は卵の殻を割る手間が省ける…と、
需要が伸びているそうなんです。
そんな、こちらの施設でも驚きの光景が…!

2018年03月03日(土) |  見えない!!猛スピードで割れる卵!?
2018年03月02日15時49分16秒更新

あぐりっこ「何これ何これ!?」

リーダー「割れてる割れてる!」

森「すご〜い」



リーダー
「全部1個1個割れてるよ」

アオイ「どうやって割れてるんだろう?」

森「えええ〜すご〜い」


リーダー
「よく分かりません!」

西咲さん
「1分間600個を割ります」

リーダー「1秒10個ですか!!」


自動割卵(かつらん)機と呼ばれる、
こちらの機械。
スローにして見てみると、
下からナイフを当てて殻を割り、
黄身と白身を落としています。


そして、殻が混入しないよう、
独自の技術でろ過し、
液卵だけを取り出しているんです!

西咲さん
1日で約10トンの液卵を製造してます」

リーダー「すげー」


ちなみに、割られた殻は、細かく砕かれたあと、
カルシウムを多く含むたい肥や、学校のチョーク、
グラウンドにラインを引くパウダーなどに変わり、
無駄なく活用されているんです。

リーダー
「こんなにずっと見てても
 まだどうやって割れているか?
 分からない!!」

生で食べたり、焼いて食べたり、
いろんな料理に使われる卵。
調理の仕方によって、栄養は変わるのか、
札幌保健医療大学の荒川先生に聞いてみたよ。

栄養学科 荒川義人教授
「卵はタンパク質・脂質・ビタミン類が
 豊富に含まれている、とても優れた食品。
 生の状態はあまり消化がよくなくて
 栄養的に充分に引き出すことは出来ないので
 加熱していくことが大事ですね。
 ただし加熱しすぎると消化が悪くなる…
 例えば、ゆで卵で言うと
 半熟状態が一番消化がよくて
 卵の栄養価もいっぱい引き出せる。
 昔はコレステロールの多い食品ということで
 せいぜい1日に1個か2個と言われたが
 2015年に食品から取るコレステロール値は
 上限がなくなったんですね。
 あまりコレステロールが多いということを
 気にし過ぎないようにしたほうがいい。
 卵は優れた食品ですから
 積極的に利用しましょう!」

白と茶色の卵、
そして、黄身の色の濃さも、
栄養に大きな違いはないんだって!
毎日食べたい卵、
今日はどんな料理に使おうかな…?


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