◆次回予告◆

5月6日(土)長イモ並みの太さ続々・・洞爺湖町の春掘りゴボウ
洞爺湖町で収穫期を迎えた
春掘りゴボウに注目。
昨秋収穫可能なものを
春まで畑に残す理由とは?
掘ってびっくり、長イモ並みの極太ゴボウが続々登場。
あえてゴボウを太らせるのは
なぜ?
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2016年12月24日(土) |  おせち料理にふれて分かったこと…
2016年12月26日11時02分49秒更新

3品目は“茶碗蒸し”を作りましたよ。

難しい火加減も青ちゃん流なら
誰でも出来ちゃいますよ!

アマリアさん
「家に帰ったらすぐやりたいと思いました!」



チンさん
「誘ってください!」

一同大爆笑♪

※詳しい作り方はレシピコーナーを
 ご覧くださいね。詳しく書いてますよ。


これで、ユリ根を使ったおせち3品が完成!
1段のお重に詰めて、いざ試食!
とその前に…
「日本のおせち」初体験となる留学生2人のために、
実は青ちゃんが3段重も用意してくれたんです!

あぐり一行「うわああ」

森崎
「アマリア、どう?
 日本人のおせち、こうよ」

アマリアさん
「豪華ですね!
 食べるよりも飾りたい!美しい」

それでは試食してみます!


アマリアさん、ユリ根のうま煮です。

アマリアさん
おもしろい味です!
 ホクホクでうま味があって
 あま味も感じるんですよね」

チンさん
「うーん。やばい!!なんでしょう…
 食感がたまらないですね」

大広さん
「色んな食材のうま味も入っているし
 ユリ根の食感も残っていて
 上手に作ってもらっていますね」


続いて、ジャガイモで金団をつくった、
北海道らしい「ユリ根きんとん」も。

アマリアさん
「…おいしい!!」

チンさん
「うん!うまいです!
 甘さが丁度いいです。最高です」

憧れ
「栗きんとんよりも甘さが控え目で
 ジャガイモの味もしっかり出ていて
 おいしいですね」


最後に鍋で作った「ユリ根の茶碗蒸し」を−

アマリアさん
「言葉が出ないほど美味しい!」


青ちゃん
「おせちは買うのもせいたくですが
 手作りするぜいたくもあるので
 1品でも作ると良いと思います!」

大広さん
「ここまでして食べるんだったら
 おせちの食材としての
 価値があると思いました。
 そのためにも白くてキレイなユリ根
 つくらないと恥ずかしいかなって…」

憧れ
「インドネシアにはユリ根はないんだよね」

アマリアさん
「お母さんにも食べさせてあげたいな〜
 おせち料理もインドネシアの人たちに
 紹介したいです」

憧れ
「真狩村とインドネシアの架け橋として
 ユリ根のおいしさを伝えてほしい!」

アマリアさん
「そうですね!アンバサダー(大使)的な!」


チンさん
「私の専攻分野は食品の安全と加工技術です。
 いつもどうして日本の食品は
 安全安心なのか疑問だったけど、
 今回見て消費者の立場をよく考えて
 工夫されているからだと知りました。

 でもひとつ残念なことがあります…」


チンさん
ユリ根のギョウザ
 今度お願いします」

みんな大爆笑でした!


12月17日のクイズ
「旭川で誕生した酒かすを食べる
 ブランド牛は、何だったかな?」

正解は「旭高砂牛」でした


2016年12月17日(土) |  ♯411 旭川で新ブランド牛が誕生!旭高砂牛編
2016年12月16日23時00分24秒更新

「白老牛」、「十勝和牛」、「しほろ牛」、
「オホーツクはまなす牛」などなど…
北海道各地で生産されている、
様々なブランド牛。
そしてまた新たに大ブレイクを予感させる
ブランド牛が、今年旭川で誕生したんです!

その名も……
旭高砂牛(あさひたかさごぎゅう)」!

今週のあぐり王国ネクストは
旭川で今年6月に誕生したばかりの
新たなブランド牛に注目です!



憧れアナウンサー
「旭川市の神楽地区にやってきました。
 今日の主役は“肉牛”なんです」

森崎「いーですね!」


憧れ
「しかもその牛は…
 珍しいエサを食べているんです」

森崎
「はっ!“ジュンドッグ”?大好きな!」

憧れ「ジュンドッグって?」

※ジュンドッグとはエビフライなどを
ご飯で巻いた旭川名物である※

森崎「旭川ラーメン?」

憧れ「違います!!!」

※旭川ラーメンも旭川名物である※


ではあぐりっこをご紹介。
お肉が大好き!好奇心旺盛な小学5年生、
毛利公耀(タカアキ)君と
お肉好きな稲田百花(モモカ)ちゃんです。

森崎
「牛のエサが変わっているんだって」

モモカ
「珍しいエサだから草は違うと思う」

タカアキ「ピーマンかな…」

憧れ
「どうして野菜の中でもピーマンなの?」

タカアキ「いや適当に…」

森崎「だよね〜(笑)」


果たして、変わったエサとはなんなのか、
その答えを探しに一行が向かったのは…?

森崎
「けっこう街中に来ましたよ」

憧れ「はい!こちらです!」


憧れ「趣きのある建物ですが…」

森崎
「旭川の地酒…
 これ私の大好きな感じですよ!」

憧れ「私も大好きです!」

森崎「この感じ好き?」

タカアキ「いや…」
モモカ「好きじゃない…」

森崎
「そうだよな〜
 でっココは行っていいの?ヤッター」


やって来たのは「牧場」ではなく、
旭川で100年以上の歴史がある老舗の酒蔵。
高砂酒造(たかさごしゅぞう)」。
全国的にも名高い辛口の銘酒
国士無双(こくしむそう)」など、
様々な日本酒をつくる酒蔵ですが、
旭川の新たなブランド牛と、
一体どんな関わりがあるのか…

■高砂酒造
 住所:旭川市宮下通17丁目
 電話:0166-23-2251


森崎
「酒蔵のある2階に上がって来ました。
 何か行われていますよ〜」

高砂酒造 佐藤哲康さん
「今はお米を蒸す作業をしています」

森崎
「お米を蒸す作業とは…
 あれは酒米(さかまい)ですか?」

佐藤さん「酒米です!」


2016年12月17日(土) |  酒かすをエサにするの??
2016年12月16日23時00分53秒更新

佐藤さん
「(酒米)食べてみますか?」

ということでひと口パクリッ。

タカアキ
「味はあんまりしないし…硬い!」



佐藤さん
「酒米は蒸しているので
 外側は硬めで、中は柔らかい!」

10月から3月にかけて行なわれる、
高砂酒造での日本酒づくり。

そもそも日本酒は、精米した酒米を蒸して、
麹菌をふりかけ、米麹をつくります。
その米麹に、水や酵母などを加えて発酵させると
「もろみ」が出来上がり、
搾ったものが日本酒の原酒となるんです。

森崎
「旭川の新しいブランド牛が
 珍しいエサを食べてるそうですが、
 まさか…酒米ですか?」

佐藤さん
「酒米ではありません。
 酒米を原料として日本酒を作りますが
 その日本酒が絞られて残る副産物の
 “酒かす”を牛のエサにしています!」


そうなんです!
牛のエサに与えているというのは
「酒かす」なんです!

日本酒づくりの最終工程である
「もろみ」を搾る際の、
副産物として出てくる「酒かす」。

主に「甘酒」や「かす漬け」などの
材料に使われますが、高砂酒造では、
牛のエサとしても市内の牧場に
供給しているんです。

佐藤さん
「年間40トンの酒かすが出ます」

森崎「40トン??」

佐藤さん
「その半分が本州に行ってしまうんです…」


佐藤さん
「残りの20トンを北海道や地元旭川で
 何とか消費したいと模索していたんです…」

2016年12月17日(土) |  旭高砂牛に会いに行こう♪
2016年12月16日23時01分21秒更新

高砂酒造の直売所でも販売されている酒かす。
アルコールが含まれているので、
おとな2人で味見してみます!

森崎
「すごい良い香り。フルーティーですね」」

憧れ
幸せの香り。日本酒を飲んだような感じ!」

■大吟醸 酒粕 800g 823円(税込)



森崎「香りだけでも嗅いでみる?」

くんくんくん…

タカアキ「うーん……」


香りだけでなく、お味のほうは??

森崎
「うまいっ!あま味があって、
 お酒というより米っぽい!」

憧れ
「おいしい!
 チーズみたいな味がする!」


佐藤さん
「しかも酒かすはビタミンやエネルギーが
 豊富なんです!」

森崎
「私たち人間にとっても栄養豊富だと
 実証されているんですよね」


憧れ
「牛が酒かす食べてるってどう思う?」

タカアキ「ちょっとビックリです」

森崎
「では本当に酒かすを食べているのかどうか
 牛さんを見に行こう!」


いよいよ「酒かす」をエサに食べるという、
新たなブランド牛がいる牧場へ!

憧れ「ひかり牧場の松浦さんです!」

こちらが旭川の新たなブランド牛を生産している
松浦光さん。
高砂酒造の酒かすを与えた、その牛とは…?


松浦さん
旭高砂牛(あさひたかさごぎゅう)です!」

松浦さん
「旭高砂牛とは…
 旭川の“旭”と老舗酒蔵“高砂”の文字を
 お借りして出来ました」

では牛舎をのぞいてみましょう。

あぐりっこ「大きい〜♪」

憧れ
「白黒の牛なんですね!
 肉牛というと黒い牛を想像していましたが…」


松浦さん
「おっしゃるように黒毛和牛などが有名ですが
 酪農家にオス牛が生まれた場合は
 ホルスタイン種も肉用牛として
 生産されるんです」

一般的に…
乳用牛のイメージが強いホルスタインですが、
オス牛は肉用牛として肥育されます。

2016年12月17日(土) |  本当に食べてくれるかな…?
2016年12月16日23時01分47秒更新
黒毛和牛などに代表される「和牛」や、
旭高砂牛などの「ホルスタイン」、
その2つをかけ合わせた「F1(エフワン)」
呼ばれる交雑種の3つに分かれ、
その肉質にもこんな違いが…。


松浦さん
「和牛だと霜降りの肉だと思うんですが
 ホルスタインの肉の特徴は
ヘルシーな赤肉」
 
森崎
「色々なホルスタインを見てきましたが…
 体が大きいですね」

松浦さん
「酒かすを食べさせることで
 エサを食べる量が増えるんです。
 お酒の香りが大好きなので
 エサを一緒にたくさん食べるんです」

森崎
「つまりお酒を飲むと
 おつまみが進むみたいなこと?」

松浦さん「その通りですね!」

憧れ
食欲が増すということですね」


ということで実際に、
牛に酒かすを与えてみると…

パクパクパクパク
一瞬で食べてしまいました!

憧れ「うわっうわっ!すごいっ!」

森崎「極厚のハムあげてるみたい!」


憧れアナウンサーもやってみると…

憧れ
「あっという間に…なくなりました!。
 一瞬でなくなる!」


森崎
「なんかね見てたら…
 ハガキを出したみたい!!」

ポストにハガキを投函するみたいに
ペロンと食べてしまう美味しさなんですね。


普段は、トウモロコシや牧草などと
一緒に与えている酒かす。
タンパク質やビタミンなどの栄養価も高く、
高砂酒造ならではの、水分量を多く含んだ、
しっとりとしたフルーティーな酒かすを、
牛たちは好んで食べているのだとか。

あぐりっこの2人もエサやりに挑戦してみます…

酒かすを食べたい牛さんが
タカアキ君の手をペロペロ。
その勢いで酒かすがポロポロ床に落ちます(笑)。

森崎「どうだった?」

タカアキ「ちょっと舌が痛かった…」

ほのかなアルコールを含む酒かすに、
好反応を示す旭高砂牛ですが、
ここでリーダーから、素朴な疑問が…。


森崎「酒かすを食べて酔っぱらわない?」

松浦さん
「たくさん食べたら酔うかもしれないですが
 体重が800キロ!
 出荷する時には900キロを超えているので
 これくらいの量だと酔っぱらうまでは
 いかないかなと…」


牛の成長に合わせて、
分量も細かく調整しながら与える酒かす。
酔う前のリラックスした状態に近いと言います。

そんなリラックス効果や食欲増進のほかにも、
酒かすを与えることで最大の発見が…!


2016年12月17日(土) |  異業種がタッグを組んでブランド化へー
2016年12月16日23時02分15秒更新
松浦さん
「酒かすを食べさせてない牛と比べると
 最大で20%程度
 肉質が軟らかくなった!」


松浦さん
「牛肉の旨み成分として注目されている
 オレイン酸も上昇傾向があるとか
 いい結果が出ましたね」

そうなんです!
栄養生理学の研究が行なわれている、
東京・北里(きたさと)大学の協力のもと、
酒かすを与えた牛と、
与えなかった牛を比べたところ、
与えなかった牛のおよそ20%
肉質がやわらかくなったという研究結果が!

現在も研究は続いており、
日々酒かすの量などを調整し、
より高品質なブランド牛を生み出そうと、
チャレンジしているんです。


森崎
「牛肉のブランドなんて簡単に
 立ち上がる訳ではないですよね」

松浦さん
「そうですね。今回に関して言うと
 旭高砂牛は高砂酒造さん、JAあさひかわ、
 ホクレン、旭川市、産業創造プラザなど
 オール旭川で、旭川のブランド牛を作る!
 というプロジェクトでやらせて頂いてます」


じゃじゃん、もんすけです!
旭川の様々な機関が一体となって、
ブランド化を進めてきた「旭高砂牛」。
それぞれの役割について
JAあさひかわの方に話を聞いてみたよ。

JAあさひかわ 小中和彦さん
「どうにかして
旭川市を盛り上げていきたいと
異業種の人たちに声をかけたところ
 盛り上がってきた…ということですね。
 旭川市や産業創造プラザさんは
 例えば肉カーニバルに出すとか
 食べマルシェに出すとかイベント出展を
 行っていただいています。
 その中で当JAとしては
 トータルコーディネートということで
 生産者さんや地域の意向をくみ上げてます。
 販売はホクレンを通して
 まずは地元の方々に多く食べて頂きたいので
 旭川近郊のアークスグループ17店舗、
 及び北海道内外の一部店舗でしか
 取り扱ってません。
 地元の旭川を中心にして道内外に
 発信をしているところです」

まずは地元・旭川から、
そのおいしさを発信していく「旭高砂牛」。
ボクも食べてみたいな〜


今年6月に誕生したばかりのブランド牛
「旭高砂牛」。地元の酒蔵「高砂酒造」の
酒かすを食べて育った牛は、
その出荷方法にも特徴が…。

松浦さん
「単純に大きくなったら出荷する…
 という訳ではなくて
 我が社では“完熟方式”という
 名前を付けて
 出荷時期を決めているんですけど
 とにかくお肉が一番おいしい時期
 見極めて出荷しています!」

森崎「へえーたまらんなあ〜」


通常、月齢で出荷される肉牛ですが、
旭高砂牛は、一番おいしい時期を見極めてから
出荷する「完熟方式」を採用。

一体、どこを見て判断しているのでしょうか?


松浦さん
「実はですね…
 僕もそこはまだ勉強中で…
 が長い経験の中で培った目利きで
 牛の仕上がりを判断頂いているんです」

ひかり牧場 会長 松浦正さん
「基本的には体型、肉づき、毛づや、
 あと一番大事なのが牛の行動!
 仕上がってない牛って、
すばしっこく動く!
 若者のように動くんですけど
 仕上がってくるとゆっくりとしてきて
 ムダな動きをしなくなりますね」

正さん
「もういいよと、訴えかけるような
 動きになるんです」

森崎
「ボクもう食べていいよってことですか」

正さん「そーです!そうです!」


2016年12月17日(土) |  長年の経験から見極める!
2016年12月16日23時02分47秒更新

ということで、実際に最も出荷が近い牛を
教えていただくことに。

森崎「会長が見極めています」

憧れ
「改めて人が入ると
 牛の大きさが分かりますね〜」



正さん
「これいいですね〜。
 例えば肉づきで分かりやすいのは
 おしりの肉づきでリンゴが2つ、
 丸いのがついたようになる」

森崎「リンゴみたいな丸いポッコリのが」

正さん
「こういうのが最終的に出来てくる!」


通常、肉用牛のホルスタインは、
月齢で18〜20ヶ月くらいまで肥育させ
出荷されますが、
旭高砂牛は、22〜24ヶ月を目安に、
1頭1頭の状態を見極めて出荷。

中には、27ヶ月まで肥育させた牛も!

その分、エサ代などのコストもかかりますが、
ブランド維持のため、
手間を惜しまずに生産しているんです。


松浦さん
「もちろん自分たちでも旭高砂牛を
 食べる機会はあるんです。
 その中で父は牛肉を食べて
“もう1〜2か月育てていれば
 良かったんだけどな”ってことを
 言うんですよね。
 そういう事があるので
“これでどうだ!” という牛だけを
 出したいので
 完熟方式を採用しました」 

森崎
「これまで色んな牛肉を
 食べてこられたと思いますが
 この旭高砂牛のお味はどうですか?」

正さん
「味わいや香りは
高級和牛に負けない!」

森崎「すごいですね」

憧れ「えー気になる」

森崎「ご自身で食べてみても??」

松浦さん「全くそう思いますね」

松浦さん「では召し上がりますか?」

森崎「ヤッターついに食べられる!」


さてお楽しみの試食の時間です!

憧れ
「高砂酒造の酒蔵をお借りしました。
 リーダーの後ろに…」


うわあああああ

タカアキ「おいしそう!」

森崎
「赤身が自分から光って見えるね」

ホルスタインならではのヘルシーな赤身と、
酒かすを食べさせたことでやわらかくなった
肉質の旭高砂牛。

まずは、厚切りにしたロース肉を
ステーキでいただきます!


森崎
ジュって言うよ。音聞いてよ!」

ジュウウウウウウ〜

あぐり一行
「うわあああ〜いい音」
「めっちゃ美味しそう」


森崎
「肉汁が踊っている…」

うっとり見惚れていると…


パチッ

森崎「あちっ!」


ひっくり返すと−

「うわーーーー」「食べたい〜」


2016年12月17日(土) |  この美味しさはチーム旭高砂のチカラだ!
2016年12月16日23時03分07秒更新
森崎
「みなさん今日は牛さんを見たよね。
 その牛さんの命をこれからいただきます。
 牛さんに力いっぱい感謝をして
 大きな声で、せーのっ
 いただきま〜〜〜す!!」


タカアキ「うん!おいしい」

森崎
「噛む前から言ったよ(笑)」

タカアキ
「結構しっかりしている!!」

しばし沈黙して、
その先の言葉を待ちます。

しかし−


森崎「何が???(笑)」

憧れアナウンサー。
笑いのツボに入りました。

森崎
「しっかりしているんだ」


モモカ
「肉汁が口に広がって…
 ほかのお肉よりも美味しい!」

憧れ
「やわらかい!美味しいですね」

森崎
「赤身のお肉です。
 しっかり噛むと口いっぱいに
 うま味が広がって
 甘くておいしいです!」


続いては、
薄くスライスしたロース肉のすき焼き。
ここで、高砂酒造ならではの仕上げが…

佐藤さん
「ここで隠し味の日本酒を!」
 沸騰しますんでお子さんでも大丈夫。
 甘さとうま味が増します」

森崎
「入れたのは料理酒じゃないですよ!
 純米大吟醸、国士無双!どーん」

憧れ「贅沢ですねえ」


タカアキ
「ものすごく美味しい!」

あまりのタカアキのいい顔に
みんな笑っちゃいます。

森崎
「うまい!
 ステーキにしてもすき焼きにしても
 赤身のうまさは特別ですね」


最後に−

森崎
「ブランド牛ができるまでに
 色んなストーリーがあったと思いますが
 今後どうしていきたいですか?」

佐藤さん
「地元旭川の酒蔵として
 地元に愛される酒蔵を目指しているので
 旭高砂牛も地元旭川に愛される
 ブランド牛になってほしい」

松浦さん
「生産者として旭高砂牛をどなたが食べても
 美味しい牛肉だね!
 言ってもらえるように
 続けていくということですね」


憧れ
「でも本当に日本酒と絶対合いますよね!!
 セットで販売したらいいと思いますよ。
 さっきから透明な水が日本酒に見えて…」

おいしい旭高砂牛に大満足!
そしてブランド牛を
ここ旭川から誕生させようと
熱い情熱を持った素敵な大人たち、
チーム「旭高砂牛」の皆さんに拍手です!!


お・ま・け

牛さんに酒かすをあげるシーンでのこと。
なぜか酒かすよりタカアキに関心が…

タカアキをなめまくる牛さん…

森崎
「はい。今この子は酒かすより
 タカアキに夢中です!」

もうみんな大爆笑。


憧れ「どんな感じ?」

タカアキ
「力強い!!!」

そう!なんと舌でタカアキの腕を
引っ張っているんです。


ぐいーん ぐいーん
(舌で引っ張る牛)

憧れ
引っ張られてる!引っ張られてる!
 タカアキの方が好きですっっ!!」

森崎
「ちょっと…
 タカアキあげてみましょうか」
-----------------
12月10日のクイズ
「香港の旅行者が北海道で
 農業体験したツアーの名前は?」

正解は「インバウンドツアー」でした


2016年12月10日(土) |  ♯410 インバウンドモニターツアーin 北海道編
2016年12月09日19時01分36秒更新

2016年9月。新千歳空港・国際線ターミナルには
海外からの旅行者たちが大勢降り立っていました。
皆さん、どちらからいらっしゃったんでしょう?
え〜、Where are you from? 

香港から来ました!」



アジア有数の大都市「香港」。
高層ビルが立ち並ぶ、近代的な街並み…。
その通りを一歩中に入ると、ご覧のとおり
昔ながらの風景が広がる独特の趣きが
魅力の街です。


広さはおよそ1100平方km。
札幌とほぼ変わらない面積に、
札幌の人口のおよそ3倍となる
700万人以上が暮らしています。

街頭インタビュー
「日本の食材は油が少なくて健康的ですよね。
 多くの香港人は日本料理が好きですよ」

「日本へは6〜7回ほど行ったことがあるわ。
 北海道はふらのラベンダーが美しいですね。
 生チョコやジャガイモは大好きです!」

今、香港では「日本の食材」が人気
とりわけ「北海道ブランド」
注目が集っています。


そしてこちらは香港で日本の情報を発信している
雑誌「香港ウォーカー」の編集部です。
あの〜北海道って香港で人気があるんでしょうか?

「北海道を特集した号はいつも人気
 香港での北海道の人気
  裏付けていると思います」


香港での人気が高まる「北海道ブランド」!

いっぽうコチラは北海道。
香港からの旅行者達が日本の農業
体験してます。

旅行で農業体験!?
観光客を虜にするインバウンドツアーとは?


森崎
「今回のあぐり王国NEXTは、
 いつもとちょっと違うドキュメンタリー企画
 お送りします。
 「北海道」「香港」。
 この遠く離れたふたつの地域を
 「食」「農」というテーマで結ぶ、
 国際交流の現場に密着しました」

遠く離れた香港から、
北海道にやってきた皆さん。
これからツアーが始まりますが、
何を一番にしたいですか?

牛乳をいっぱい飲んで
 新鮮な野菜も食べたいです」


インバウンドツアーとは
訪日外国人向けのツアーこと。

海外からの観光客に、
より北海道を知ってもらおうと企画されました。
JAグループ北海道としては
初めての取り組みです。

農地の少ない香港の旅行者にとって
北海道での農業体験
普段なかなか触れる事ができない
魅力的なコンテンツなんです。


さて今回のツアー参加者さんですが…
「香港のディレクターです」
「インターネットサイトの編集者です。
 日本のファッションを香港に紹介してます」

今回の参加者は、テレビやインターネットなど
香港のメディア関連の方々が中心。
彼らに「北海道」を体験してもらい
その魅力を香港に伝えてもらおう
というのが狙いです。

2016年12月10日(土) |  海外から見た北海道ブランドとは?
2016年12月09日19時04分22秒更新
新十津川町 白石農園 白石昇さん
「今日は私達も初めて海外の人と
 コミュニケーションをとるんですけど…」


本日の宿泊地「新十津川町」では
地元農家の方々がお出迎えしてくれました。
テーブルには地場の食材で作られた
お料理が並びます。

男性「日本は初めて?」

香港女性
「NIHON?I went to TOKYO OSAKA OKINAWA
 First time to HOKKAIDO」

男性「ふむふむ…初めてね!」


新大和(香港)有限公司 Ellie Chowさん
「ジャガイモが新鮮で
 とても甘くておいしいです。
 何かおいしいものを見つけたら
 自分の会社に紹介して、
 香港に輸入してみたいですね」

エリーさんが香港で勤めている会社は
日本の食材を香港に輸入している貿易会社です。
なかでも一番の主力製品が…

エリーさん
「後ろにある北海道の牛乳を扱っています。
 香港人は特に日本の食材が大好きですね」


農畜産物の生産が少ない香港。
データを見ても、日本からの輸出額が
一番多いのは香港なんです。

北海道と香港−
「食」の結びつきが強かったんですね。


あっ、エリーさんたちがランチに出かける
みたいですね。
ここは会社の同僚たちとよく利用する、
いきつけの飲茶店だそうです。
さすが本場の小龍包!美味しそうですね♪
ところでエリーさん、
外食はよく利用されるんですか?

エリーさん 
「香港の人たちは昼も夜も外食が多いです。
 食事には気をつけていまして、
 特に野菜を取るようにしています」


香港の食文化思想に「食得係副」という
言葉があります。
これは「食べることは福につながり幸せである」
ということ。古くから食への高い意識を持つ
香港の人々ですが、近年では…?

香港街頭インタビュー
「日本食は油が少なくて健康的ですよね。
 多くの香港人は日本料理が好きですよ」

「私北海道観光から戻ったばかりなのよ!
 これは妹へのおみやげ「トウモロコシ」。
 生チョコやジャガイモは大好物です。
 おいしい食べ物がたくさんあって魅力的ね」


彼らが求めるもの…
それは
「美味しくて健康的な食事」。

「北海道ブランド」は、
香港の方々のニーズにぴったりで
多少値段が高くても人気だそうです。


そして香港で日本の情報を発信している雑誌、
「香港ウォーカー」の編集者にも、
お話を伺ってみました。
あの〜お仕事中にすみません、
北海道って香港で人気あるんですか?

香港ウォーカー 編集部 GIGI LAuさん
「ご覧のとおり香港ウォーカーでは、
 何度か北海道特集をしたことがあります。
 この上の号は最近出版されたもので、
 北海道新幹線を紹介しています。
 北海道を特集した号はいつも人気で、
 香港での北海道の人気を裏付けています」


北海道のブランドが、
遠く離れた香港で人気とは嬉しいですね。

ジジさん
「香港人はそばが大好きなので
 そば打ち体験が楽しみです。
 自分で打ったそばが本当においしいか?
 確かめたいです」


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