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2016年08月27日(土) | ♯397 トップパティシエが高品質な道産夏イチゴに触れる編
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2016年08月27日(土) |  ♯397 トップパティシエが高品質な道産夏イチゴに触れる編

憧れアナウンサー
JR旭川駅にやってきました!」

森崎
「新しくなってキレイだよね。ただいま!
 ここも第二の故郷。
 東川から高校に通う時に毎日通っていました。
 里帰りした気分です!」

憧れ
「今回は春に引き続き
 久しぶりにゲストが登場します!」

森崎
「春のゲストと言えば“チャオでーす”の人?」

ということで様々なゲストに、
北海道農業や農産物に触れてもらう、
ゲスト企画第2弾!
前回は、まだ雪が残る春の北海道に、
東京のイタリアントップシェフを招いて、
日本一の生産量を誇る
道産小麦の栽培について
学んでもらいました!

果たして、今回のゲストは?

憧れ
「今回も日本のトップクラスの方をお招きして
 旭川近郊の名産の農産物に触れて頂きます!]

憧れ
「そろそろいらっしゃるはずなんですが…」

森崎
「ちょっと待ってください!あの人では…?」

憧れ
立ち姿かっこいい~♪ようこそ北海道へ!」

ゲスト「こんにちは~どうも!」

憧れ
イケメン!かっこいい~♪」

森崎「確かに!白い歯が爽やかだね」

憧れ「こんにちは~よろしくお願いします」

森崎「あぐり王国北海道です」

ゲスト
「こんにちは!高木と申します!」

トップパティシエ、高木康裕!
千葉県船橋市にお店を構える、
「菓子工房 アントレ」のオーナーシェフ。
かつてフランスの有名洋菓子店などで修行を重ね、
世界最高峰のスイーツコンテストである
「ベルギーモンドセレクション世界大会」で、
数々の受賞経験を持つ方なんです。

そんな日本が世界に誇るトップパティシエの
高木さんが北海道にやって来たのには、
ある理由が…

【菓子工房 ENTREE(アントレ)】
千葉県船橋市海神6-8-2
℡047-434-8353

高木シェフ
「年間通してイチゴのショートケーキを
 メインに販売しているので
 イチゴがこの時期になくなるのが
 とても困ります!」

高木シェフ
「夏場は(本州産の)生産量が落ちてしまって
 8月になるとほとんど収穫出来ない状況になって
 東北地方に生産地が北上していくので
 その中で北海道のイチゴは非常に魅力がある!

冷涼な気候が栽培に適していると言われるイチゴ。
夏場に本州産が激減してしまうなか、
品質・数量ともに安定して生産されているのが
道産イチゴなんです。

今回は、その生産現場を高木シェフに
体感してもらいます!

憧れ
「夏イチゴが栽培されている比布町に行きます」

森崎
「いいですね比布町!
 自然豊かで畑や田んぼがいっぱいの所なんで
 今日は目でも和める場所だと思います」

憧れ
「じゃあ~早速比布町に
 行ってみるなっし~~」

森崎・高木シェフ
「行ってみる、なっし~??」

憧れ「(にっこり)ふなっしー!」

高木シェフ「言っちゃいました?」

森崎
「船橋だから?お前今日は大丈夫か?
 ギャグまで上ずってるぞ!」

いつもとエンジンのかかり具合が違う
憧れアナウンサーですが
早速、比布町に向かいましょう!


2016年08月27日(土) |  理想のイチゴを求めて比布町へ

ということで一行は、
夏イチゴの栽培が行われているという比布町へ。

森崎
「生産現場に行くことはあるんですか?」

高木シェフ「ありますね」

高木シェフ
「北海道の生産現場は初めてです」

憧れ
「お店で使うイチゴの条件はありますか?」

高木シェフ
「条件はおいしさですよね!
 食味感が大事というか、
 季節によって酸味は変るので!

森崎
「イチゴは酸味が大事なんですか?」

高木シェフ
「生食で食べるのは甘くて
 おいしいのは当たり前!
 でもそれは生で食べて良いのであって
 僕らパティシエは
 酸味のあるイチゴをいかに加工し
 おいしいものに変えていけるか
 
って
いうのが僕らの仕事なんで!」

森崎
「どうですか?酸っぱいイチゴ?」

憧れ
「イチゴはやっぱり…甘いのでしょう!」

こちらは北海道の主なイチゴ産地と栽培品種。

比布町を含め、道内では各地で
その栽培が行われていますが、
甘味が強く、生食に向いているイチゴを
「一季成り(いっきなり)」と呼び、
5月から6月ぐらいが旬となります。

そして酸味が強く加工に向いているイチゴを
「四季成り(しきなり)」と呼び、
5月から11月ぐらいまでが旬で、
“夏イチゴ”とも言われています。

憧れ
北海道産の夏イチゴって
 どういう印象ですか?」

高木シェフ
「本州産にはないフレッシュな香りと
 あま味と酸味のバランス
 とても良いという印象です。
 比布町という町でイチゴの生産が盛んと聞いて
 とてもワクワクしています!」

森崎「良かったです!」

森崎
「まもなく比布町なんですけど
 シェフはイチゴの何をみるんですか?」

高木シェフ
「まずは僕は生産者さんと話をしたい!
 なんでこのイチゴを比布町で作り始めたのか。
 やっぱり掘り下げていきたいですね」

森崎「なるほど~」

旭川から車でおよそ40分。
イチゴ栽培のほか道内有数の米どころとしても
知られる比布町に到着。

森崎
「比布の水田もだいぶ実ってきて!どうです」

高木シェフ
「キレイですね!向こう山が見えて!
 北海道特有ですよね」

森崎
「稲穂がまもなく黄金に輝くわけですよ。
 季節ごとの美しさが北海道にはあります」

高木シェフ「和みますね…」


2016年08月27日(土) |  赤い妖精にシェフもビックリ!

一行を迎えてくれたのは、
比布町で夏イチゴを生産している
那須莞爾(なす かんじ)さん。

さっそく自慢のイチゴを拝見させて頂くことに!

森崎「こちらですか!?」

憧れ「おっきいですね…」

那須さん
「幅が10メートル、奥行きは45メートル」

中に入ってみると…

高木シェフ「なってます!」

森崎「うわ~なってるう~カワイイ」

高木シェフ
「キレイですね。イチゴの品種は何ですか?」

那須さん
「これはね…赤い妖精と言います」

高木シェフ「赤い妖精?」

森崎「新しい品種ですか?」

那須さん
「広まってきたのは去年当たりから。
 今年2年目ぐらいです」

高木シェフ
「本州にはないです。初めてみました!」

生産者の那須さんは、これまで様々なイチゴを
育ててきましたが、
今年から加工向けの赤い妖精のみにこだわり、
およそ3000株を栽培。

一体、どんな特徴があるのでしょうか?

森崎「食べてみていいですかあ?」

高木シェフ
「ここにも良いのあります。
 食べていいですか?」

さて赤い妖精を一口パクッ

「バリッ」

高木シェフ「ん??」

シェフの表情がみるみる変わります。

高木シェフ
え?夏イチゴですか?
 甘い!
 酸味もあるけど甘い!ビックリ。
 ジューシーだし」

森崎
「那須さんどうですか?
 プロが言ってますけど」

那須さん
「プロに言ってもらえて嬉しいわ」

高木さん
「いやこれ良いバランスですね」

森崎
「那須さんポーカーフェイスだけど
 かなり喜んでいますよ!」

続いて、リーダーも…

森崎
「たまんねえ~しっかりしてる
 歯ごたえ合って。
 酸味が強くて甘味もあって
 すんごいバランス!
 すんごくおいしい」

酸味の強いイチゴが苦手という金井アナ。
果たして、ナスさんが育てる赤い妖精は?

憧れ「…すっぱい…」

森崎「やっぱり酸っぱい」

憧れ
「うん…でも甘い!…ちょっと…だけ…」


2016年08月27日(土) |  バランスの良いあま味と酸味!
那須農園では2月に育苗をはじめ、
収穫時期は5月から11月までの7ヶ月間。
春先のイチゴに比べ、
酸味が強いと言われる夏イチゴですが、
その違いは、栽培期間中の気候が
関係しているそうなんです。
那須さん
「温度があって日差しもあって
 栄養もあるとなると、
 あま味が乗る前に大きくなって
 赤くなっていしまうので酸っぱくなる」

那須さん
「春はゆっくり大きくなるから甘くなる」

森崎
「温度があまり上がらないから…」

那須さん
「玉が大きくなるのに時間かかりますよね。
 そうすると甘みも一緒に乗ってくる」

森崎
「それが春イチゴと夏イチゴの違いですね」

高木シェフ
「夏イチゴは硬くて酸味が強調されちゃって
 イチゴの香りが弱まってくるので
 それを考えると
 この赤い妖精は目からウロコというか
 すごいビックリ!!
 このイチゴに出会えてよかった!」

高木シェフ
「比布町来てすごく良かったです!」

森崎「よかった~~」

那須さん
「本当に嬉しいです!イチゴ作ってて
 あまり褒めてくれる人がいないので…」

一同大笑い!そんなことないですよね~

続いては生産者の収穫作業を
体験させていただきました!

那須さん
「イチゴのヘタをなるべく短く切る!
 長いとイチゴが傷つきます」

高木シェフ「収穫の目安は何色ですか?」

那須さん
「全部とります!大きさは関係ありません」

高木シェフ
「赤くなれば収穫するんですね」

那須さん
「納屋で加工用や生食用などに選別します」

森崎「とってから選別なんですね」

通常の収穫は気温が低めの時間帯である、
早朝4時半から8時ぐらいの間で行います。
収穫適期のイチゴを取りこぼさず
スピーディーに探して収穫するのですが、
これが意外と大変なんです…。

那須さん「高木さんこれも良いよ…」

高木シェフ見落としが…

するとまた

那須さん「これだった良いよ!」

また高木シェフ見落としが!

高木シェフ
「ボクは作り手ですね…
 収穫には向いてないかもしれない…」

生産者の仕事を肌で感じた高木シェフ。
とりあえず、ひとケースがいっぱいになるまで
イチゴを収穫し選別が行われているという納屋へ。
すると…

機械の声「32」

憧れ「何?なんですか?」

「24」

数字を読み上げる音声が流れます。

那須さん
「イチゴをサイズごとに選別しています」

さてどんなシステムなんでしょうか…


2016年08月27日(土) |  機械がアナウンス!細かな選別作業

森崎
「お母さんが1個取ったら
 1個のサイズを言ってる!!」

憧れ「どうして?」

森崎「何グラム減ったか分かっているんだ!」

改めて解説すると…
取り出す前のケースの重さと、
取り出したあとの重さを計り、
その差でイチゴのグラム数がわかる仕組みに
なっていて、イチゴの大きさによって
16個入りや28個入りなど
箱詰めの指示

選別機がアナウンスしてくれるのです。

※選別機はイチゴ1個の重さを
  知らせてるのではなく
 16個入りの箱なのか?
 20個入りの箱なのか?という
 選別のアナウンスをしています。

選別作業では、大きさの種類だけで6種類、
さらには色や形などで秀品・優品・
A品・規格外
など、
全部でおよそ30種類に細かく選別されます。
パティシエとしてこれまで数々のイチゴを
見てきた高木シェフが、
見た目だけで大きさの種類を当ててみることに!
果たして…??

高木シェフ
「これは…20玉入り」

選別機「20!」

憧れ「すごーーーい」

じゃじゃん!もんすけです。高品質なイチゴを
生産する道内有数の産地、比布町。
北海道では最も歴史がある産地と
言われているんだよ。

JAぴっぷ町 三島邦浩さん
「比布町でのイチゴ栽培の歴史は古く
 大正時代に露地栽培で始まりました。
 昭和47年ごろからは水田の転作作物として
 ハウスでの栽培が広がり
 当初はわずか3名の生産者も
 現在はイチゴ狩りの農家も含め20戸ほどになり
 年間約18トンの出荷量まで広がり
 市場やお客様から高く評価を頂いております。
 今後も歴史ある産地としてイチゴ栽培を
 続けていきたいと思っております」

比布町のイチゴは加工向けだけではなく、
生食向けも全国から高い評価を得ているんだよ。
歴史ある産地のおいしいイチゴ僕も食べたいな!

森崎
「シェフはね…着替えましたよ。
 改めて紹介しましょう。高木シェフです!」

キラリ♪高木シェフ登場。

森崎
「カッコイイ~ちきしょうっっ」

トップパティシエの高木シェフに、
比布町産イチゴ「赤い妖精」を使って、
お手軽絶品スイーツを作っていただきます!

高木シェフ
「赤い妖精を使って
 クレープシュゼットを作ります」

憧れ
「那須さん、何を作るか分かりました?」

那須さん「全然!」

憧れ「私も全然わからない!」

クレープシュゼットは薄く焼いたクレープに、
カラメルやオレンジソースなどの
温かいソースをかけたフランスの伝統菓子。
今回はイチゴのコンポートをかけて味わいます!

その他にもイチゴのミルフィーユやドリンクも
作っていただきました。

詳しい内容はレシピコーナーを
ご覧ください。

※検索方法はカレンダーの日付を選ぶか
 検索欄にクレープシュゼットと入れると
 でてきますよ!

さあいただいてみましょう♪

ではいただきます。

ひと口食べた那須さん「まいう~♪」

森崎「意外なこといいますね」

那須さん
「やっぱりうちのイチゴはうまい!」

森崎「最高だよ!!」

憧れ「今回どうでしたか?」

高木シェフ
「今回勉強にもなりましたし
 赤い妖精に出会えたことが
 僕の中で絶対的に使いたいなと
 自分の心を揺れ動かされました!
 人生の中でこんな経験ができるのって
 本当に少ないと思うんですよ。
 生産地に来て本当に貴重な経験を
 させていただいて嬉しいです!
 めちゃくちゃ良かった!」

那須さん
「僕は作って方からすると
 消費者の意見はなかなか聞けないので
 シェフが目の前で味見してくれて
 我々に作ってくれて評価してくれて
 本当に嬉しいです。
 今日来て頂いて本当にありがとうございます」

高木シェフ
「那須さん
 これからも是非宜しくお願い致します」

那須さん
「比布町のイチゴを宜しくお願いします」

森崎
「お見合いがうまくいったみたいな!
 我々としては良かった良かった…」

憧れ「涙がでそう…」

8月20日のクイズ
「パプリカを生産している村の名前は、
 何だったかな?」

正解は「赤井川村」でした


2016年08月27日(土) |  お・ま・け ずっこけ!憧れアナ特集

お・ま・け!

冒頭からエンジン全開の憧れアナ。
どうしたことでしょう。
いつもとちょっとテンションが違ったような(笑)
いえいえこれが本当の憧れアナなのか?
ずっこけ憧れアナ特集です。

ということで見逃せない料理シーンより。

---------------------------------

高木シェフ
「赤い妖精を使って
 クレープシュゼットを作ります」

憧れ
「那須さん、何を作るか分かりました?」

那須さん「全然!」

憧れ
「私も全然わからない♪」

全然分かんない!というのに
この満面の笑顔♪

とにかく楽しそうな憧れアナです。

さて料理が始まりますよ。すると

憧れ「よしっっ!」

森崎「よしって何だ?」

憧れ
「お手伝いしますよ!」
(恐怖の満面の笑顔)

森崎
「何の役にも立たないと思いますけど… 
 大丈夫ですかね?」

普段、“ほとんど料理をすることがない”
という金井アナですが、
しっかりお手伝いできるのかな?

高木シェフ
「卵を割ってもらっていいですか?」

森崎「卵を割る?金井アナがですか?」

ガンガン(卵を割る)

ボールの中にはもちろん…卵の殻が…

森崎「あ~あ」

高木シェフ「卵の殻は入れないで下さいね」

森崎「すごい勢いでたたきつけたね…」

またカスタードクリームを作るときも…

高木シェフ
「これを混ぜてもらっていいですか」

憧れ「はい♪」
(恐怖再びの満面の笑み)

電動泡だて器を使いますよ。

高木シェフ
「飛び散るので気を付けて下さい。
 まっすぐに芯をぶらさないで」

と優しいシェフが泡だて器に手を添えると
憧れアナはなぜか同時に
スイッチオン!

急に機械が動きだす!

ギュルルルルル~

ボールから飛び出す材料。

憧れ「うおおおおおお」

憧れ「おおおおお」

女子アナウンサーらしからぬ
猛々しい雄叫び…

森崎
「ちょっと!ほとんどこぼれた!
 ちょっとおおおおお」

慌てて飛び散った材料をかき集める憧れアナ。

意外にずっこけな憧れアナでした♪




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