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2014年04月19日(土) | ♯285 北海道農業のルーツ北大農学部を探る編
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2014年04月19日(土) |  ♯285 北海道農業のルーツ北大農学部を探る編

さて本日やって来た場所は
札幌駅からすぐの場所。
豊かな自然が広がっています。

森崎
「こんないい場所があったんですね」

佐々木
「今日お邪魔している場所は
 北海道農業と深いつながりがあって、
 農業に関して体験したり学べたり
 見る事ができるんですよ!」

さてこの場所のヒントは?

佐々木
「あぐりっこが“ポーズ”をとっているので…」

河野「あれでしょ?(笑)」

天に指さすあぐりっこ。

河野
「タケシは見ている方向が
 おかしくないですか?」

森崎
「あんなに上を指でさしてましたか?」

河野「このポーズということは…」

佐々木「北海道大学です!」

今回やって来たのは
130年以上の歴史を誇る北海道大学。
北海道農業の研究拠点ともなっている
農学部を探っていきますよ~!

森崎
「それにしてもクラーク像の真似のとき
 指さす位置がおかしいぞ!」

ミユウ「えっ私はちゃんとこう…」

森崎「ずいぶん上!タケシは…」

タケシ「(てっぺん指して)」

森崎「おい!それ鳥だっ飛行機だっ!だぞ」

今回のあぐりっこは元気いっぱいのふたりが参加!
農業に興味津々!好奇心旺盛な小学6年生の
芳形武志(タケシ)君と
食べることが大好き!天然キャラが自慢の
同じく小学6年生、森美優(ミユウ)ちゃんです。

森崎
「聞いたことある?
 クラーク博士の有名な言葉」

ミユウ
「なせば成る なさねば@★■ぬ 何事も!」

森崎
違うな!今、頑張って言ったけど違うな」

タケシ
「えっとね…
 少年よ大志を抱け!」

森崎
「タケシ!意外だな!」

佐々木「うわ~~(パチパチパチ)」

森崎「知っていたな!」

森崎
「英語で言うと何て言うかわかる?」

ミユウ「apple(アップル)?」

もう大爆笑!

河野「ぶっ飛ばすね!」

森崎
boys be ambitious 
 (ボーイズ・ビー・アンビシャス)
 少年を大志を抱けという意味だね」

佐々木
「いつかみんなもここに入学する日が
 来るかもしれないですからね」

森崎「ここの大学出た有名人知ってる?」

タケシ「この人!(河野くんを指す)」

河野
「私、河野真也はこの北海道大学
 中退しています(ガッツポーズ)」

佐々木「自信持って言うところじゃないですよ」

河野
「大志を探した結果…
 今の仕事にありついたということかな~」

ミユウ
「まあ頑張りました!」

一本取られた~(笑)


2014年04月19日(土) |  北海道の開拓期を支えて…
オクラホマの二人も在学していた北海道大学。
広大な札幌キャンパスは
総敷地面積177万平方メートル、
札幌ドームおよそ38個分。
12の学部と18の大学院のほか研究施設や病院、
そして図書館や博物館などもあります。

佐々木
「私たちが歩いているのは
 北大のメインストリートです。
 ここは15キロもあるんです」

河野
「自転車で休憩時間の間に移動してました」

佐々木
「経済学部とか薬学部とか色々ありますが
 北海道農業と深い関わりと持っていて
 もっとも歴史があると言われているのが
 “農学部”なんです」

河野
「北大の中でも“農学部”は一目置かれた
 感じがしました。やっぱり…
 そっから始まってるんですよ北大って!」

一行がまず訪れたのは歴史的な標本や資料などが
見学できる「北海道大学総合博物館」。

佐々木「けっこう重厚感のある作りです」

河野「初めて入りますわ~」

北海道大学農学部について、
北海道大学大学院農学研究院の
小林国之助教に詳しく教えて頂きます。

森崎「これは全部、北大?」

小林先生
「そうですね!この辺(矢印部分)は
 農場で農学部などが色んな作物を育てたり
 研究のために牛を飼っています」

小林先生
「1876年に北海道を開拓するためには
 『農業が大事だ』ということで
 海外から先生を呼びました。
 その初めて来た先生がクラーク博士。
 これからの北海道や日本の農業を
 どうしようか教えてくれた方!
 (みんなは)クラーク博士が何した人か
 わからないでしょ?」

ミユウ
「わかんない何だろう?
 微生物を作った人?」

森崎「今、言ったよ!」

1876年に北海道大学の前身となる
『札幌農学校』を開校。
以来、農業に関する
様々な発展に貢献してきました。
その代表的なものの一つに…

小林先生
「血統書付きのホルスタイン初めて
 日本に導入したのがこの北大の農場。
 2頭連れてきたんです」

森崎「その子孫が今の北海道の乳牛?」
 
小林先生「ひとつのきっかけになっている!」

森崎「え~っ!すごいね」

そのほか日本初と言われるタマネギの
本格的な栽培研究を行ったり、
現在、北海道で生産される様々な農作物の
ルーツとなっている場所なんです。

ではさっそく農学部へ―

森崎「やっぱ格好いいなあ~」

河野「貫録がすごくありますよね」

ではお邪魔しま~す!

森崎「すげ~~!」

佐々木「歴史を感じますよね」

森崎「なかも立派!」

小林先生
「校舎の中心部分は古いままで
 両サイドは2008年に新しく改修しました」

1935年に建てられた農学部の校舎。
歴史が残るエントランス部分のほか、
60を超える研究室があり、
農業に直接関わる分野から
生物や環境に至るまで、
幅広い研究が行われています。


2014年04月19日(土) |  おいしく食べられる研究とは…?

小林先生
「では野菜や果樹などを扱う
 園芸学の研究室にご案内します」

研究室の前に来ましたが
ある文字を見て―

河野「大丈夫ですか?」

河野
“緊急シャワー”“高圧ガス”
 “危険物”“毒劇物”

タケシ「ア゛ア゛~~(叫び声)」

河野「これは怖い…

佐々木
「タケシ君、毒劇物と聞いた瞬間に…」

河野「タケシ、毒劇物やて!」

タケシ「ギャアア~~」

どんな実験を行っているのでしょうか?
入ってみましょう。

お話を伺うのは農学研究院の
志村華子助教です。

この研究室では野菜や果物などの
新たな品種を作り出す為に
それぞれを掛け合わせて繁殖させるという
研究を主に行っています。例えば…

志村先生
「アロニアって果樹わかります?」

森崎
「あぐり王国で取材しました。(2013年10月19日放送)
 (生では)食べづらかったです!」

志村先生
「実際に食べづらかったと思うんですけど
 なのでブルーベリーのように
 生食を可能にする目的のために
 アロニアリンゴの“雑種植物”を
 作ってみたりしています」

森崎
「じゃあ“アロニア”が(生で)食べても
 おいしく食べられる研究をしているんだ!」

タケシ「(ニッコニコ)」

実はタケシ君、
そのアロニア取材に行っていました。
酸っぱいのが苦手なタケシ君には
生食はかなり酷な体験でした…

※ギャラリーコーナーに
タケシ君がアロニアを食べたときの
スッパ~~イ顔写真が掲載されてますよ!

志村先生
「砂糖の糖分や無機栄養源が入った
 寒天培地で無菌的に育てて成長してから
 外の土に植えて、どんな実が出来るか?
 調べているんです」

森崎「おもしろ~い!」

そのほかアロニアナナカマド
掛け合わせたり、
ナナカマドナシを掛け合わせたり…
本格的な栽培を目指した研究が行われています。

小林先生
「いずれはこういうところから
 農家の方が栽培できるような品種が
 出てくると思います」

森崎
「時間と労力を要することですよね」

志村先生
コツコツ…
 植物相手なので一生懸命、
 順調に育つように観察しながら
 見守っています」

森崎
「地道な研究だけどミユウはどう思う?」

ミユウ
「おもしろそうだけど飽きちゃったら
 長くは続けられないと思うから
 やっぱり続けている人はすごいと思った!」

ちなみに入口に書いてあった“毒劇物”ですが
培地を作るときに酸性度(pH)の数値を
合わせるために塩酸などを使用するようです。


2014年04月19日(土) |  食味実験に挑戦!

続いて案内して頂いたのは、
農産物や食品の品質維持・貯蔵、
そして加工技術の開発などに
取り組む研究室。
4種類のご飯を食べて、
食味の違いを確かめるという
実験に参加させてもらいました!

教えて下さるのは農学研究院の
川村周三教授です。

森崎
「ただ食べるだけではないですよね」

川村教授
「お皿に色のマークが入ってますね。
 赤から黄→青→緑と食べ進めて下さい。
 固さ・ねばり…いつも食べているごはんと
 少し違うか同じか?」

ツヤや香りなどをじっくり観察したあと
食べてみます。

佐々木
「何か違うかもしれないよ~」

モグモグモグ…

タケシ「ん!!ちょっと固い!」

ミユウ「うん!固さが違う!」

森崎
「固さの違いがよくわかりますね。
 黄色は水分量が多いかなと思います」

この4種類のご飯は『ほしのゆめ』
『ゆめぴりか』2種類を炊いたもので、
品種ごとに水の量を変えています。
これは品種の特性を知り、
それぞれに適した水の量や
食味の違いを確かめる実験なんです。

河野 
「同じ1.4倍でもやわらかさが全然違う!
 1.2倍の方も固さが全然違います」

森崎
「ゆめぴりかは水加減が難しいと聞きます。
 というのは今までのお米の水分量の
 常識と比べて吸水率が良いので
 すごくやわらかく炊けるんですよね」

川村教授
「ですからゆめぴりかの水加減が難しいと
 いうよりも他のお米より水を少な目にする
 おいしく炊ける品種なんです」

河野
「こういう食味実験などを常にやって
 研究をしているんですか?」

川村教授
「そうですね。
 例えば“ゆめぴりか”に対しては
 どういう水加減が一番おいしいかとか
 どの米と水の比率が一番おいしいのかなど
 このような実験で判断しています」

佐々木
「なんか大学のイメージ
 変わったんでない?」

タケシ
「なんか先生がいて
 勉強するんだと思っていたら…

タケシ
「先生もいなくて…」

河野
「先生いるよ!」

みんな一斉に
「(川村教授を指して)
 先生なんだよ!」

森崎
「教えてもらってんだよ」

河野
「えらい教授さんだからね」

川村教授「…(苦笑い)」

※あまりに楽しい実験だったので
 このようなコメントが飛び出しました。
 川村教授申し訳ありません…

このあとも食品加工に関わる
様々なお話を伺ったあぐり一行。

続いて最後の見学場所へ―


2014年04月19日(土) |  ロボットが農作業をかえるかも…

佐々木
「続いては北大農学部の最先端の研究を
 見せてもらいます!
 その名も
 トラクターロボットです!」

森崎
「トラクターロボット!?」

北海道大学農学部で行われている
ロボットを使った最先端の農業研究。
それが一体どんなものなのか、
開発者の農学研究院・野口伸教授に
教えて頂きます。

佐々木
「目の前にトラクターが来ましたが…」

河野「あれがトラクターロボット?」

森崎「人が乗っていないですね」

野口教授
「乗ってないでしょ!
 あれが無人で動き始めるんです

野口教授
「農作業も出来るんですよ
 それもこのタブレットで!」

河野
「それで操作するんですか?」

野口教授がタブレットを操作すると…

なんと無人のトラクターが動き出しました!

あぐり一行「動いた~すごい!」

河野「先生が操作しているんですか?」

野口教授
「いえ、してません!
 (先生はGOの指令を出しただけ!)」

直進してきたトラクターは
みんなの前で切り替えし向きを変えました。

野口教授
「ターンして元の場所に戻っていきます」

森崎
「誰も乗っていないよ~!」

トラクターに搭載されたGPSが
自分の位置を確認して、
あらかじめ設定されたルートに沿って
作業をしてくれる『トラクターロボット』。
もちろん安全性もしっかり考えられています。

野口教授
「安全性を保つシステムになっています。
 みなさんが前を通ると
 自動的にトラクターが止まって、
 またトラクターから離れると
 自動的に動き始めます
 
河野「ホントに??」

ということでその安全性を
リーダーとあぐりっこが試してみることに…

トラクターと距離を保って
誘導する三人。

森崎「オーライオーライ」

近づいてくるトラック。

とそこで少しトラックに近づき
「ストップ!」と声をかけると…

ピタッと止まるトラクター!

河野「すごいすごい!」

センサーが人を感知して止まりました。

河野
「他にも安全面の機能はありますか?」

野口教授
「万が一センサーがうまく機能できなくても
 前についているフレームを押さえると
 自動的にエンジンが止まります

特別に安全を確認して実験してみました。

森崎「せ~の!」

みんなでフレームを押してみると
一瞬でエンジンが止まりました。

タケシ「すごい!」

森崎「うお~~」

河野「確かに3人がすごい力あるみたい」

安全性にも優れた『トラクターロボット』。
様々な研究課題は残されていますが、
数年後の実用化に向けて、
着々と研究が進められています。

森崎
「なんでトラクターをロボット化する
 必要があったんですか?」

野口教授
「十勝の農家のアイデアを取り入れて
 開発しているんです。
 若い農家の人が
 こんな技術を使いたいという想いのために
 2年後ぐらいに実用化を目指した技術です」

野口教授
「まず最初にやろうとしているのは
 人間とロボットが協調して作業するシステム。
 人間がそばにいて一緒に作業することで
 ロボットの安全性は人間が見ることが出来る。
 そうして1人で2台3台と動かせる仕組みの
 ロボットシステムを実用化したい」
 
河野「人ありきですよね」

2014年04月19日(土) |  大志を抱く若者たち…

いっぱいお勉強したあとは
大学構内にお店を構える
札幌グランドホテルが運営する
『レストラン エルム』にやって来ました。
ここの名物料理が「クラークカレー」。

森崎「カラフル!北海道の畑みたい」

札幌農学校の初代教頭であった
クラーク博士は学生達の食事の栄養が
偏っていたことを気にかけて
米・野菜・肉、それぞれの栄養を
バランス良く摂取できる
『カレー』を勧めたと言われています。
そんなクラーク博士への敬意を込めて作られた
メニューがこの『クラークカレー』なんです。

ではただきま~す!

タケシ「(ニッコリ)」

森崎
「料理長!カレーうまいね。
 大学のキャンパスで
 このカレーを食べられるのは
 ビックリする!」

佐々木
「結構スパイシーですごく酸味もする」

加藤人司シェフ
「カレーのルーはトマトとブイオンだけを
 煮詰めて仕上げています」
ミユウ
「普段のカレーとは違う味がしておいしい!」

じゃーん、もんすけです!クラーク博士が
学生達に勧めたと言われるカレー。
その栄養価について北海道大学農学部の
卒業生でもある荒川先生に聞いてみました。

天使大学 看護栄養学部 荒川義人教授
「カレーは入れる具材によって違いはありますが
 一般的に使われている豚肉は
 良いタンパク質とビタミンB1を補給。
 ニンジンやタマネギを使うと
 ビタミンやミネラルを補給してくれます。
 ただ足りないのがビタミンCやカルシウム。
 特に成長期のお子さんにはカルシウムが
 必要なので牛乳を少し多めに使って
 マイルドに仕上げると良いかもしれないです」
 
カレーを通して食の大切さも教えてくれた
クラーク博士!偉大だな~

佐々木
「北大農学部の現役の学生さんに
 来てもらいました!」

大阪府出身の窪田遼君と
静岡県出身の渡辺康平君。
それぞれ農学部を卒業して大学院へ進み、
将来は北海道の食や農業に関わる
仕事がしたいと考えています。

森崎
「なんで農業に興味もったの?」

窪田君
「農業も水産業も全部勉強したいと思い
 それが出来るのが(北大の)農学部だった」

渡辺君
「静岡県のデパートで北海道の物産展があると
 すごいたくさんの人が来るんです。
 それで北海道の農産物に憧れがあって
 農業を勉強するなら北海道だと思った!」

河野「ぶっちゃけどうですか?」

窪田君
「机に向かって教科書みて学ぶだけでなくて
 フィールドにでて畑だったり海だったり
 そういう実際に現場を見れる環境が
 素晴らしいなと思います」
 
渡辺君
「車で30分1時間で農村に行くことが出来るので
 たくさんの農家さんや関係者の方々に
 お会いすることも出来ましたし
 先生たちもバックアップしてくれる環境が
 すごくいいなと思います」

森崎
「学んで成果を出してくれることが
 北海道農業をより高めてくれる
 ことと思います。
 応援しますんでがんばりましょう!」

佐々木
「一緒に頑張っていきましょう!」




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