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2020年08月08日(土) | ♯580 小平町・ルルロッソ編
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2020年08月08日(土) |  ♯580 小平町・ルルロッソ編
ラーメン・うどん・パスタ・パン・ケーキ
これらをはじめとする、様々な食品の原料として、
私たちの食卓に欠かせない農作物…小麦。
北海道は、国産小麦のおよそ6割を生産する「小麦王国」。
そんな北海道に、知る人ぞ知る、
少数精鋭のブランド小麦があります。

こちらが、その小麦の畑…んん?小麦色ではない?!

「茶色というか赤みをおびてる!!」

今回のあぐり王国ネクストは、
留萌エリアのブランド小麦、ルルロッソに注目します!
森結有花アナウンサー
「小平町にやってきました!」

森崎博之リーダー
「うみ~~~~!!!最高だな!
 北海道の夏の海!」
森アナ
「小平町は海に面した気持ちのいい街」

森崎リーダー
「最高だっ!天気もよくて!」
森崎リーダー
「ごめんなさい…
 ちょっと調子に乗ってるかもしれません!」

森アナ
「確かにテンションがあがる天気ですよね!」
 
リーダー
「畑もいいけど海もいいわ~~」
リーダー
「もともと小平町はニシン漁で栄えて
 今はタコなども有名で!
 タコのおつまみとかすごいですからねえ。
 留萌市のちょっと上ということもあって
 海産物も有名ですが、 
 農業もとっても有名なんです!
 海があって畑があって、
 米があって牛がいる。最高の場所ですねえ」
森アナ
「今回はそんな小平町で収穫期を迎えた
 秋まき小麦『ルルロッソ』という
 ブランド小麦に注目します!!」
リーダー「取材したことがあります!」

森アナ「7年前でした…」

リーダー
「忘れもしない数年前でしたね…
 真冬でした!!」

--------2013年2月放送より--------
リーダー「ルルロッソの畑はどちらですか?」

生産者 林寛治さん「雪の下で見えないんですけど…」

リーダー「見えないどころじゃないですよね」

佐々木アナ「雪しか見えない(笑)」
----------------------------------------

森崎リーダー
「なので食べたこととか、
 ルルロッソのできた秘密は知ってますが
 畑で本来の姿をみるのは今日が初です!」
ということで早速、
収穫適期を迎えた、ルルロッソの畑へ。
森アナ
「私たちが今見ているのがルルロッソの畑」

リーダー
「実ってるよ!なんか…特徴的だよね」

森アナ
「色が!私が思っていた小麦色とはちょっと違う…」
リーダー
「そうですね。
 収穫適期の小麦は『小麦色』ともいいますが
 このような色…と思うんですが」

森アナ「そうですそうです!」

リーダー
「なんというか…茶色というか赤みを帯びている!」
小麦色というより、やや赤みがかった色の小麦畑。

2020年08月08日(土) |  知名度も作付面積もUP!
ルルロッソとはどんな小麦なのか?
7年前にも取材でお世話になった、
生産者の林寛治さんに教えて頂きます。
リーダー
「(7年前は)景色が違いましたね。
 真冬も真冬ですもんね…」

林さん「よく来ましたね」
森アナ「7年経ってようやく会えました」

リーダー「これも昨年秋にまいたものですか?」

林さん「そうです」

リーダー「こんなに立派に育つんだ~収穫は?」

林さん「今日やります!!」

リーダー「うわ~すごいすごい」
リーダー
「ルルロッソの特徴的な赤色が小麦の穂に出てますね。
 森さんルルロッソの名前の意味わかる??」

森アナ
「分かんないです…
 ルルロッソって留萌のブランド小麦って
 聞いたことがあったので
 留萌と関係があって『ル』なのかな?」
リーダー「どこから名前の由来来てますか?」

林さん
「留萌地方をアイヌ語でルルモッペと言うんです。
 その頭の『ルル』の部分をとりました。
 あと特徴的な赤!
 留萌は夕日がキレイな街なので、
 夕日も赤なのでイタリア語の赤『ロッソ』を合わせ
 ルルロッソにしました」
 
森アナ
「へえ~それだけ留萌エリアを象徴するような
 小麦になってくれという思いも
 込められているんですかね?」

林さん「そうですね」
リーダー
「7年前に来たときよりも、
 各地でルルロッソって名前を聞くようになりました。
 実際、留萌管内を代表する小麦になったといっても
 いいんじゃないですか?」

林さん「私はそう思ってます!」

リーダー
「ねえ!7年前より規模や生産戸数は変わりましたか?」

林さん
「(戸数も)若干増えて、
 作付面積も増えています!」

リーダー「すごいすごい」
ルルロッソは、留萌地方だけで生産している希少な小麦。
栽培が始まってから11年。

今では、ルルロッソのパスタが、
札幌や首都圏のイタリアンレストランでも使われるなど、
認知度が大いに高まっています。
森アナ
「ルルロッソの特徴を見ていきましょう」

リーダー
「一般的な小麦と比べても色が全然違う!」
森アナ「そのほかにも穂が大きい」

林さん
「こちらは『きたほなみ』なんですが
 比べると粒は大きいです」
リーダー「収量や育てやすさは?」

林さん
「収量は若干少なくて…病気に弱いので…
 ですから作りづらいといえば作りづらい」
林さん
「秋にまいて春に芽を出すんですけど
 ここで越冬できない株ってけっこうあるんです。
 きたほなみでもあるんですけど、
 ルルロッソの方が率が高い…」
リーダー
「そうか…なんか(見た目が)赤いし…
 見かけによらず体が弱いなんて…
 すごく愛着わくなあ~」

森アナ
「なんか誰かと似てますねえ~
 粒が大きいところとか…(笑)」

2020年08月08日(土) |  スケールのでっかい収穫!
そんなルルロッソの栽培スケジュールがこちら。
ほかの秋まき小麦と比べ、
全体的には大きく変わりませんが、
防除(ぼうじょ)という、
病気を防ぐための作業が多くなります。

林さん
「雪腐れ病で越冬できない場合が多いので
 11月に雪腐れ病に対する薬をまきます。
 5月は倒伏防止などの防除をします。
 6月は赤カビ病の防除ために
 3回、10日おきにまきます」

リーダー「予防接種的な?」

林さん「そうです!」
森アナ
「ということで収穫の作業も見せてもらいましょう」

リーダー「控えているじゃないですか!」

森アナ「おっきいですね」

リーダー
「小麦はダイナミックですよ。
 ぜひ森さんとカメラマンは近くで見て下さい。
 後ろからご覧になってください」

森アナ「なんでですか…??」
ということで収穫の様子を、
コンバインの前と後ろからレポートします。

リーダー
「さあ回りましたあ。
 すごい勢いで飲み込まれていく!
 こんな早いんだあ~」
森アナ
「すごいすごい!出てきてます!
 小麦がすごい勢いで!」
林さん
「まあ、もうちょっと早く走るんで…」

リーダー「これは1日で刈れるんですか?」

林さん「刈れます。約1時間で刈れます!」

リーダー
「今年のルルロッソはどうですか?」

林さん
「今年は出来がいいので期待してます!」

リーダー
「よかった~と思ったらもう1列終わりましたよ」
さあ観察した森アナが戻ってきました。

森アナ
「すごい勢いでした!
 小麦が舞ってました!マスクしてて良かった」

リーダー「これ…かゆくなりますよ」

森アナ「ヤダー」
小麦の収穫は、茎の乾燥具合を見極め、
晴れた日に一気に行います。
リーダー
「さあ上のアームが伸びて
 トラックの荷台の上にセッティングされました。
 出てきた~粒大きいわ」
リーダー
「こんがりと色がついてますね」

森アナ
「実が1粒1粒立派ですね。太ってますよね」
林さん
「ここからは施設に運んで乾燥させます。
 一度乾燥させて保存した後、
 別の施設で選別します!」

リーダー
「お米って食べるまでに手数かかるのを
 知っているじゃないですか。
 やっぱり同じですよ。穀類は何でも大変。
 小麦も小麦粉になるまで、
 小麦粉からパンやうどんになるまで…
 色々と手がかかりますよね…
 なかなかこの粒の状態で
 うどん食べたいなとはならないですよね」

森アナ「想像がつかないですよね」

リーダー「感謝がこもりますね」

選別を終えたルルロッソは、
全てJA南るもいを経由して、江別製粉に出荷。
その工場で、小麦粉に加工されます。
そこから小売店や飲食店、製麺会社などに流通し、
私たちのもとへ届きます。
リーダー
「小麦の知名度も上がってると思いますが?」

林さん
「おかげ様で知名度は上がりまして…
 昔なら道内でもルルロッソって何?って言われましたが
 最近はいうと『ああ』って言ってもらえて
 それだけでも嬉しくなります」
リーダー「今後のルルロッソは?」

林さん
「今後も増やしていきたいですし
 開発の余地もありますし、
 日本人に合う小麦・パスタを作っていきたい」

リーダー
「我々が食べて美味しいと感じる。
 そして独自性と豊かな風味を
 北海道産小麦に感じる… 
 そういう食事を盛り上げて下さってる小麦!
 今日はありがとうございました」

2020年08月08日(土) |  ルルロッソが麺になるまで!
さてあぐり一行は、
小平町から隣町の留萌市に移動。
ルルロッソの小麦粉を
パスタなどに加工している「フタバ製麺」へ。

■フタバ製麺
住所:留萌市栄町2丁目
電話:0164-42-1699
7年前の取材でもお世話になった仲田隆彦さんに、
ルルロッソの製麺の様子を見せて頂きます。
リーダー
「(以前の取材から)7年が経って
 ルルロッソの知名度が上がりましたね」

仲田さん
「おかげさまで。みなさんのおかげで!
(有名になるように)努力はしていました。
 やっぱり留萌管内を盛り上げたい!
 という気持ちだけでやっていましたでの
 ここまでみなさまが分かってくれるのは
 本当にありがたいです!」
リーダー
「これからも続いていく小麦になりそうですね」

仲田さん「そうなればいいですねえ」

リーダー
「今日はありがとうございました」

森アナ「終わりじゃないですよ!!」

リーダー
「キレイにまとまったなと思って(笑)」
     
と、気を取り直しまして、
製麺作業を見せて頂きます。
まずはルルロッソの小麦粉に、
水と卵を入れて練り込みます。

仲田さん
「一番最初にサンプルでもらった小麦で練った時に
 水が回っている姿をみて
 『すごい!この小麦は最高だ!』と思いました」
リーダー「違うんだ…」

森アナ「何が違ったんですか?」

仲田さん
「ねばりと硬さが目で見えると言うんですか…
 それがすごいなって…」
練った粉はプレスされ、
平たい板状の生地になります。
ところで、仲田さんがおっしゃる、
「目に見えるほどの硬さ」とは…?
リーダー
「硬いのは誰だ?
 利き小麦大会~!!イエーイ」

パチパチパチ

リーダー
「さあお待たせしました。
 チャレンジー森結有花さん」
リーダー
「今ここに4つの小麦粉を練った生地があります。
 それぞれ薄力粉・中力粉・強力粉、
 そして今日のルルロッソ超強力粉!
 この4つの中でルルロッソを当ててください」

仲田さん「小麦粉と水の分量は同じ条件です」

森アナ
「同じ条件でどれだけ違うかって事ですね」
小麦粉は種類によって粘りの強さが異なり、
それぞれに適した用途があります。
ルルロッソは、特に粘りが強い種類で、
パスタによく向いています。
森アナ
「ちなみにこれ当たったらどうなりますか?」

リーダー
「当たったらこの後のルルロッソを使った
 美味しい料理がたべられます」

森アナ「外れたら?」

リーダー
「今日の帰りは公共交通機関でお帰って下さい」

森アナ
「外れた時のペナルティーが大きい!」

2020年08月08日(土) |  超硬い!これが美味しさの秘密だ!
ではいってみましょう!

リーダー「触っていいですよ~」

森アナまずは④の小麦から。
「柔らかい!!指が沈んでいきます。
 ふにゃーんって」
森アナ
「③番。結構チカラをいれないと伸ばせない!硬い」
リーダー「音で表すと?」

森アナ「グア~~って感じですね」
森アナ
「②番は柔らかい!
 ③番と比べても、かなり柔らかい!」
森アナ
「①番!あ~柔らかくてねばりもありますね。
 モッチリ感がありますね」
森アナ
「結論から言うと
 間違いなくルルロッソは③番です!
 これはダントツで硬い!
 形もはっきりしてるし、
 伸ばすにもチカラがいる!!
 これはルルロッソ!!
 問題はあと3つだ」
では森ちゃん、どうぞ!

森アナ
「①強力粉、②薄力粉、③ルルロッソ、④中力粉」

リーダー「正解!!」

森アナ「イエ~イ!やったー!」
森アナ
「ルルロッソは全然違います。硬い硬い!」

仲田さん
「全然違うんです。
 僕が水で練って分かったというのがコレなんです」
さて、製麺作業の続きを見せて頂きます。
リーダー「もう切られてるよ!」

森アナ「あ~本当だ!麺になってる」
森アナ
「どういうところがパスタに向いているんですか?」

仲田さん
「この小麦はタンパク質が高いんです!
 12~13%くらいある。
 通所の強力粉だと11%くらい」
仲田さん
「でんぷん質も高いので…
 通常パスタはデュラム小麦を使ってます。
 デュラムセモリナという小麦を普通使います。
 それに(ルルロッソは)国産小麦では
 最も近いと言われています!」

リーダー「パスタの本場イタリアに近い!」

仲田さん「そういう小麦ですね」

2020年08月08日(土) |  ルルロッソをいただきます!
ルルロッソの麺を乾燥させる工程を見ました。

リーダー 「あ~干されてるのコレ。
 扇風機あてられてねえ」
ルルロッソの栽培や商品の開発は、
「日本人の味覚に合うパスタを作りたい」
というテーマのもと、農業や加工業など含め、
留萌エリアが一丸となり取り組んできました。

仲田さんや林さんは、
その中心となってプロジェクトを牽引しています。
仲田さん
「手ごたえはあり、やって良かった!
 頑張りがいがあります!」

リーダー
「生産者さんにとっても新しいものを作るのは
 とんでもない励みになるじゃないですか!
 次につながるエネルギーとしてね
 すごく注目しています!」
仲田さん
「林さんがいなかったら…
 これはできなかった!
 あの人がやるって言わなかったら
 これは出来なかった」

リーダー
「マチの名産を盛り上げたいという思いが
 実を結んだ!
 7年前取材して、今日また取材して
 その思いが大きくなりました。
 いいものを作ったんだなあ~」
ではお楽しみの試食のお時間ですよ!

森アナ
「留萌市内の『美食酒家 司』にお邪魔してます。
 ルルロッソを使ったお料理をいただきましょう。
 ここからは店主の大懸さんとJA南るもいの西谷さんに
 お話をうかがいました」

■美食酒家 司
住所:留萌市開運町3丁目
電話:0164-43-1002
こちらの料理は?

大懸さん
「増毛産タコの柔らか煮と
 ルルロッソのペペロンチーノです」

リーダー
「うわ~いい香り。平打ち麺です。
 いただきます!」
リーダー
「うううううう~~ん!!」
リーダー
「平打ち麺なのに食感が豊かで
 噛むごとに楽しいですね。
 コシがすごいよ」

大懸さん
「パスタのタイプが色々あるんですけど
 どの麺の種類もコシが強く
 オイル系・クリーム系どちらもなじみやすくて
 非常に重宝するパスタです」

森アナ
「パスタも美味しいですけどハンバーガーも」
西谷さん
「小平バーガーと言いまして
 バンズにルルロッソが100%使われてます」

■小平バーガー
 販売店:道の駅おびら鰊番屋/道の駅るもい
リーダー
「うわすごい!
 パンの弾力がすごいです!
 歯の侵入を拒むような跳ね返りがあります!」
ルルロッソのこれから…

西谷さん
「みなさんにももっと知ってもらって
 生産者も意欲的に取り組んでいるので
 ずっと作付けできるようにして
 消費者のみなさんにおいしいものを届けたいです」
大懸さん
「ルルロッソのラーメンサラダをやってみたり
 現実のものにはなってませんが餃子の皮だったり
 粉なので色々な展開ができると思うので
 考えていきたいと思います」

リーダー
「小麦が持つ多種多様な使い道!
 これからもっと広がるんじゃないかなと思います。
 今日はありがとうございました」
みなさん、こんにちは!
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8月1日のクイズ
「新冠町のピーマン生産量は、
北海道で何位だったかな?」

正解は「1位」でした。
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